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九十九
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ハヤテ
作詞:まめ子 作曲:九十九
あぁ、よろけた脚で帰る午前2時 月明かりの下で死期近い華が靡いてる あぁ、自分重ねて酔いしれてた あたしを見透かしてそれはこう言っていたんだ
泥水をすすれ 地を這っていけ 動き始めた明日を生き抜くために
何故こんなところで足踏みしてる 振りかざす己の強さ 泡になって消えてく
あぁ、ふざけた顔で弱さを隠して こんなはずじゃなかってまた嘘を重ねた ねぇ、どうして 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ねぇ、どうして 憂いていないで明日を生き抜くために
目の前の明るい場所まで手を伸ばしてた 手にするは己の弱さ槍となって突き刺さる いつか夢を語った友は皆離れて 誰かあたしを見てと虚しく声は途切れた
何故こんなところで足踏みしてる 振りかざす己の強さ 泡になって消えてく
いつか夢を語った友は皆離れて 誰かあたしを見てと虚しく声は途切れた 揺るがぬ意志気高き心失わないで 今強く踏み込んだこの舞台の果てまで
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