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荒川ケンタウロス
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君の季節
作詞:楠本純一 作曲:楠本純一
交差点を曲がる君の影が いつもより少し騒がしくて それ以外何も音はしない どうでもいいことばかり思いつく どうにもならないことばかりだ
海岸通りを自転車で走れ いつもより空は高すぎて どう考えても届きそうもない 大通り沿いのオレンジの屋根は 君がいなくなることを知っていた
さよなら 君の季節が 通り過ぎるたび 僕らの胸は苦しくて 誰にも分からない約束をしてたんだよ 会えなくなった
数え切れないくらいの今日を集め 一人になるのも怖くないな 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 嘘をつきながら過ごしている 野球場の色あざやかな光は 君がいなくなることを知っていた
さよなら 僕は旅に出る 探さないでくれって言ったって冗談 つながってる全てが 愚かな僕のこと笑い飛ばしてくれるかな 突き抜ける青さに
どこまでもゆく 風の音 僕たちは一人きり走っている 君がいたあの季節 雨に変わったってかまわないのさ
さよなら 君の季節が 通り過ぎるたび 僕らの胸は苦しくて 誰にも分からない約束をしてたんだよ 会えなくなった
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