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近藤晃央
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聲
作詞:近藤晃央 作曲:近藤晃央
自分のことすらもまだ 愛せてやしないのに 誰かに愛される 居場所を探しながら 近づいたら怖くて まるで身に覚えのない 優しさを演じてる 僕は誰?
泡のような脆さが 音を立てて割れたら すべてを無くしてしまうのかな
聞こえて 僕があなたを選んだように あなたに選ばれるひとであるから
あなたのその聲で 名前を呼ばれたとき それはね それだけで愛の言葉でした
拾い集めた花びら あなたに見せたくなって 冷たい風の中で 居場所を目指しながら 近づくたび飛ばされ 何も見せられない手を 握り返してくれた 小さな手が
泡のような脆さは 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 音も立てず割れたよ 強くなりたいと思えたから
あなたに守られ僕が僕にとって どれほど大切なものになったろう
聞こえた その聲で名前を呼ばれたとき あなたが僕の中にいるようでした
聞いてね この聲で名前を呼べたのなら たったひとりだけに 聞こえるような 近くで 一緒で 重なる居場所で あなたを守るから
聞こえて 僕があなたを選んだように あなたに選ばれるひとであるから
あなたのその聲で 名前を呼ばれたとき それはね それだけで愛の言葉でした 僕があなたの中にいるようでした
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