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indigo7



歌詞
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indigo7

いつも君だった

作詞:キタダイユウジ
作曲:キタダイユウジ

それでもやっぱり君がいい
いつだって僕には君がいい その理由がただ欲しいだけ

散らかったままの部屋で ケンカして電話を切る
分かってるんだ  いつでも繰り返してばっかりって
もしかしたらこのまま僕ら 終わってしまうのかな
「諦めなよ」って友達の 甘い言葉につられそうになる

本物の愛はどこだ? って一人つぶやきながら
電話が鳴るのを待っている 自分に気付いたよ

いつだって僕には君がいい そう信じたいだけなんだよ
確かな理由を1つだけ 知りたいんだよ
意味もなく考えすぎたり 眠れないままの夜に
浮かんでくるのは 君の顔ばかり

片付けが嫌いな君の事を また怒ったけれど
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
ひとりじゃカップとコーヒーのある場所さえわからない

知ってるだろう ためらっているヒマがあるほど僕らは
ずっとじゃないってこと ねぇ君だって

いつだって僕には君がいい 悩む事なんか何もなかったよ
胸の奥の方にずっと聴こえてたろ?
それならやっぱ今すぐに自分に言い聞かせなきゃな
朝が来る前に迎えに行くよ

思い出せば何回もそう 繰り返してきたけど
僕の隣にはいつも君だった

いつだってやっぱり君がいい 結局はそういう事なんだろ
愛と恋の違いなんか 気にせずにいられる
これからもずっと二人がいい 明日からまた泣き笑っていこう
僕らの事を真似するように 繰り返すいつもの朝がきた