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Jam9
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バイバイ
作詞:Jam9 作曲:Jam9
退屈な街の日が暮れて行く 変わらず今日もおかえりの声がする 春が来たら1人で生きて行く 決めたハズなのに こんなに怖いんだね
部屋の契約も1人じゃ出来ずに頼ってさ 今更弱気になってしまう自分に負けないとアナタに約束をした
サヨナラ ボクの弱さ 甘え続けたアナタの暖かさ その優しさから旅立つと決めた サヨナラ いつか強くなった姿で必ず戻るから 見慣れた街が涙で滲んで行く「また逢おうね バイバイ」
何かを失って 何かを手にして とにかく身勝手でまだ幼くて こんなに出来の悪い息子なのに 信じてくれたアナタに背を向けました いつでも笑って 隠れて泣いて 時には叱って家から追い出して 結局泣きベソかいて謝って 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 冷えた体その手に包まれました
荷物を詰めた段ボール 片付いた部屋で見つけた 子供の頃の誕生日の写真 涙が止まらなかった
サヨナラ ボクの弱さ 甘え続けたアナタの暖かさ その優しさから旅立つと決めた サヨナラ いつか強くなった姿で必ず戻るから 見慣れた街が涙で滲んで行く「また逢おうね バイバイ」
本当は気になって言葉に詰まって 何度も振り返った家の前で アナタはずっと手を振ってた 「離れたって家族だよ」
サヨナラ ボクの弱さ 甘え続けたアナタの暖かさ その優しさから旅立つと決めた サヨナラ いつか強くなった姿で必ず戻るから 見慣れた街が涙で滲んで行く「また逢おうね バイバイ」
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