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Plastic Tree
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Paper plane
作詞:長谷川正 作曲:長谷川正
巡る空に慣れるように 寂しさから指を解いた 形もない心寄せた 願い事目を逸らしながら
ネジを捲けば 止めたままの 針が動くよ 滲み出した 午後の陽射し かすかに響いてカノン
思い出せるものは全て 許される光になるから もしそれを未来って呼べば 君も僕も明日にだって着けそう 空の向こう
白い嘘は遠い場所で 雨を降らす雲になった 胸を抉ったり包み込んだり 果てもない日々流れながら
囁くのは 低く飛んだ 紙飛行機で 終わりを見る その時まで 音速に近づいてく
いつか君と解り合える そんな幻に焦がれたら 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 何一つ残らなくても 僕の側で花は揺れる 思い出せるものは全て 許される光になるから もしそれを未来って呼べば 君も僕も明日にだって着けそう 空の向こう
飾りつけない言葉一つで また誰かが泣いたり笑ったり そんな景色を信じられたら まどろみを抜けてみよう
ネジを捲けば 止めたままの 針が動くよ 滲み出した 午後の陽射し かすかに響いてカノン
いつか君と解り合える そんな幻に焦がれたら 何一つ残らなくても 僕の側で花は揺れる 思い出せるものは全て 許される光になるから もしそれを未来って呼べば 君も僕も明日にだって着けそう
空の向こう
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