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1.君を、想う。(feat. RINA)
ーメン食べちゃって人目も気にせずに泣いて
髪をおろして
歩いてくようなキャラだったっけ君が隣で笑いながら髪を撫でたそんな気がしたよさっきまでずっとずっと、がんばって笑ってたよ。がまんする悪いクセをあの頃みたいにさ、
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10.splash mind
すぐ届け***少し大人びた顔も見せたくて
髪をおろして
みた名前呼ばれて止まる一秒で世界が変わるかな小さな想い出かき集めて明日に放り投げては道しるべにした大切な人に出逢えたんだ飛行機雲追いかけ今すぐに逢いに行こう君
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3.splash mind
すぐ届け***少し大人びた顔も見せたくて
髪をおろして
みた名前呼ばれて止まる一秒で世界が変わるかな小さな想い出かき集めて明日に放り投げては道しるべにした大切な人に出逢えたんだ飛行機雲追いかけ今すぐに逢いに行こう君
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6.辰野の雨
は六月の梅雨の中思い出捨てに来たの…この
髪をおろして
おさないむかしに戻れるならばあの人と会う前の遠い時間に帰らせて信州辰野にさやさやとはらはらとほらまた雨が雨が
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4.花ひとつ夢ひとつ
に溶けてく花ひとつ流されてると知りながら
髪をおろして
あなた待つひとしずくひとしずく溢れてゆく想い夢をみていた頃のおさなさが恋しくて風に吹かれて夢ひとつ雪にまみれて夢ひとつ未来(あす)を望めば消える恋過ぎ行く時間
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4.髪を切る日
と思わず微笑んでそういえば二十歳まで僕は
髪をおろして
た初めて額を出した日は何だか恥ずかしかったけれど扉を開けた僕の襟元を吹き抜ける風に目を閉じてみる見送った季節を今日から取り戻そう君の残した言葉は僕の中で育てる
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8.おりおりの酒
りの酒作詞高林こうこ作曲徳久広司
髪をおろして
足袋を脱ぐ女ごころがまだ迷う愛に背(そむ)かれ何度も泣いたこんなわたしでいいのでしょうかおりおりの酒に夢を見てそっと拭き取る濡れた紅花を散らせた春の風月をかく
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2.305の招待席
でいて欲しい笑いながら服を部屋中におとせ
髪をおろして
腕をからめて祭りの酒をのもう背中をすべる指先だけが愛を奏でるなりさがれ女にこの愛に流されてあどけなく堕ちてゆけそのままの君でいいああなりさがれ女にこの愛に流さ