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1.荒川峡から
作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の
駅に降り立つ
錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかまる
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5.二度泣き橋
詞喜多條忠作曲大谷明裕北の寒さに襟立てて
駅に降り立つ
人はみな人はみなこころ凍えて泣くという北上川にかかる橋誰が誰が誰が名付けた二度泣き橋とひとり暮らしのさびしさは粉雪だけが知っている知っている恋のぬくもり欲しか
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18.Grow
うに何かを探すつもりさ君が目指した小さな
駅に降り立つ
頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立ってゆくそ
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1.Grow
うに何かを探すつもりさ君が目指した小さな
駅に降り立つ
頃は冬の記憶と景色が溶け出しているだろう今すぐにも全ての事がうつろい行くのだろう流れてゆくこの時の向こうに何かを探すつもりさ僕の小さな世界を君は旅立ってゆくそ
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20.遠い街角(THE WANDERIN' STREET)
ぬ日々甘くてしびれるような恋もした別れた
駅に降り立つ
たび振り返る街角瞳の奥に見慣れた顔が浮かんで消える秋なのにあの頃に戻れない Oh oh the wanderin'street Oh oh just neve
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1.愛~STATION
うまであなたと呼べる
駅に降り立つ
日まで秋の匂いに心なごみ冬の気配に空を見上げ夕日沈んだ海と遊び浪打ち ... うまであなたと呼べる
駅に降り立つ
日まで背中に吹く風強くなってもうれしい時しか私は泣かないあなたと呼べ ... うまであなたと呼べる
駅に降り立つ
日ま
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9.遠い街角
ぬ日々甘くてしびれるような恋もした別れた
駅に降り立つ
たび振り返る街角瞳の奥に見慣れた顔が浮かんで消える秋なのにあの頃に戻れない Oh oh the wanderin'street Oh oh just neve