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馬鹿らしくて
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1
1.疾風
或いは誰かにとっては
馬鹿らしくて
それでも飛び続けていたいと願った虹色の先の光を見つめていて乾いた本能 ... 或いは誰かにとっては
馬鹿らしくて
それがなんだ?過ぎ去った人だって疼きだす感傷だってプラチナを模した
2
1.White
どんなに祈っても現実は残酷で綺麗な言葉は
馬鹿らしくて
どうしようもないかもしれない例え全てを失って途方に暮れたって譲れないものだけを握り締めて生きていけ真っ白な世界に色を付けるのはお前自身意外に誰ももう必要はない
3
6.秘密
しゃらに生きた今までは全部無駄だったのか
馬鹿らしくて
仕方ないのに投げ出すことができない僕らをその枯れた両の腕で抱きしめてくれないかもう期待できない温もりが愛しいかさぶただらけの心それすらも全部フェイクだ僕らの日
4
12.愛されたいくせに
い癖に臆病なんだ僕ら
馬鹿らしくて
いい呆れちゃうくらいにまた間違っていようぜらしくあるために優しさ触れ ... い癖に臆病なんだ僕ら
馬鹿らしくて
いい呆れちゃうくらいにまだ間違えていようぜらしくあるためにだってC
5
6.東京
狭く感じ息苦しささえ覚え初めて何もかもが
馬鹿らしくて
どうにでもなれと思いだした全てにひどく疲れた私は純真無垢な想いだけを言葉にして生きる意味を見つけてみようと思ういつかまたあの頃の私が私を呼んでくれるんだと信じ
6
2.じゃなくて
違う夢の中で同じ鼻歌歌いながら何もかもが
馬鹿らしくて
その何もかもがただ輝いてラジオから流れた電波孤独を繋いで瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる「愛してるよ」「愛してたよ」目を閉じて祈るようにシャボン玉
7
1.ホウセンカ
なんていらないのこんな私を愛してたなんて
馬鹿らしくて
鼻で笑った君はもうここにはいない今日もセブンスターに火をつけた調子乗ってルール破ってイケてんだって格好つけてなんもおもんないなんも笑えないただのバカとはおさら
8
4.avoided absence
でずっと悔やんで悩んで歩を進めてるなんて
馬鹿らしくて
笑えるななんて君の声色一つで全ては変えられるなんて少しだけ言わせてくれよ僕だけに映る未来が平然と全てをなかったことにしててる傷つくことを恐れてまた事実を忘却し
9
3.八月、某、月明かり
みんな貪欲だドラマチックな歌も愛もさぁ、
馬鹿らしくて
仕方がないわ知っていた知っていた君の人生、君のものだ最低だっていくら叫ぼうがそうだ、きっとそうだあの世ではロックンロールが流れてるんだ賛美歌とか流行らない神様
10
3.二色浜
、そばにいてあげる」なんて言ってた自分が
馬鹿らしくて
恥ずかしくなるあんな言葉言わなきゃよかったよ今更何を言っても遅いけどずっと一緒にいれると思ってたよ何なら今でもおもっている
11
8.かごめかごめ
田直孝痛いよ痛いよ心何処よ何処棘刺さって
馬鹿らしくて
空回る本能一切も合切もとかく値踏みして頭の中カリキュレーター引き出す本性かごめやかごめ籠の中のそいつはこの世界を睨んでいた睨んでいたかごめやかごめこいつを喰ら
12
2.砂漠の青春
うして生きりゃいい砂漠の青春オートバイも
馬鹿らしくて
本を読めば頭痛がするおしゃれしても誰も見ないラブ・ハントも自信がない部屋に居てもただ居るだけ街に出ても何も起きず叫びたいがその勇気がない何をどうして生きりゃい
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11.砂漠の青春
うして生きりゃいい砂漠の青春オートバイも
馬鹿らしくて
本を読めば頭痛がするおしゃれしても誰も見ないラブ・ハントも自信がない部屋に居てもただ居るだけ街に出ても何も起きず叫びたいがその勇気がない何をどうして生きりゃい
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11.砂漠の青春
うして生きりゃいい砂漠の青春オートバイも
馬鹿らしくて
本を読めば頭痛がするおしゃれしても誰も見ないラブ・ハントも自信がない部屋に居てもただ居るだけ街に出ても何も起きず叫びたいがその勇気がない何をどうして生きりゃい
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6.死ぬまで離さない
r>作詞中村治雄作曲中村治雄何をしてても
馬鹿らしくて
やってられないときもあるよ奴等と同じに見られるくらいならやめたほうがましさでもこんなに騒いでる血を押さえつけるなんて出来やしない誰かトランキの代りになるよな奴
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6.sayonara
する気なんてないわ優しいだけの男はゴメン
馬鹿らしくて
やってられないサヨナラサヨナラいとしき恋人よ花びら舞い散るように愛も灰と消えるさぐってさわってさらってほしかった最後の恋と信じて純粋に待っていた唇から始まり唇
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5.砂漠の青春
うして生きりゃいい砂漠の青春オートバイも
馬鹿らしくて
本を読めば頭痛がするおしゃれしても誰も見ないラブ・ハントも自信がない部屋に居てもただ居るだけ街に出ても何も起きず叫びたいがその勇気がない何をどうして生きりゃい