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鈍色の空
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1.アイイロ
君が居たから涙色の日々もオレンジに輝いた
鈍色の空
さえも君が変えていく表情鮮やかな青に晴れていくよ君と手を繋げば愛と呼べば完成しちゃうから名もなき色を探す恋をしよう悩んで混ざって解り合って似てきた色重なって笑って
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2.On your mark
r mark ready set go!
鈍色の空
に落ちた一筋の光を息を切らして追いかけていく最高をイメージしてひらけめくるめく時代さもう僕迷わないまだまだまだ怖いけど確かめたい衝動僕の「一つ」を見つけたよ!ゆめ
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1.女ひとりの日本海
海波をかすめてあゝ飛ぶかもめ雪を呼びそな
鈍色の空
胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願いが叶うとしたら海よ荒海日本海巡り会わせてあゝもう一
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8.夕立の唄
ーターみたいな重たい
鈍色の空
が嗤うあなたがいないと涙が出ちゃうよずぶ濡れになって帰ればそれでいい?言 ... 待ってるあなたのこと
鈍色の空
が笑うあなたがいないと涙が出ちゃうよずぶ濡れになって帰ればそれでいい?
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1.かくれんぼっち
てそんな心の奥底で書き留めた小さな叫びは
鈍色の空
に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけないでこのまま生きてるだけ無駄だって私の事なんて見放してよどうせ夢の一つもないからどう
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2.ヒスイ
c作曲 fu_mou今日も変わらない街と
鈍色の空
喧騒の中独りになれないように(I can't feel myself)(I can't find myself)選ぶ言葉と顔ぽつりぽつり溢れていく色づく溜息(Do
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4.薄明 feat. Maika Loubte
の傷はスワイプ出来ない no fate!
鈍色の空
微かに眩しい雲の切れ間から降る光の帯を手繰りよせまとえば私でも空を飛べるか Au jour du depart a nouveau a chaque decisi
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5.魅惑の華
がないや何も彼もが全部間違って居るんだ!
鈍色の空
の様な君の心の機微も髪も瞳も私しか知らないのに何も彼もが全部消え去って了えば君だけを詒す(のこす)様に其刻は屹度私も其処には居ないだろうがクレオメの薫りがした曖昧
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10.かくれんぼっち
てそんな心の奥底で書き留めた小さな叫びは
鈍色の空
に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけないでこのまま生きてるだけ無駄だって私の事なんて見放してよどうせ夢の一つもないからどう
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1.Vermillion Phoenix
カオル滴り落ちる赤い雫の味を知ってるから
鈍色の空
に挑むよ千の羽広げていつからか青く冷え切った太陽がBURN炙り出した影が覆うHOPELESS WORLD NEVER NEVERLANDあんなお伽話やふざけたdr
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1.名前のない日々へ
らいの色で溢れる忙しない日々をまた笑おう
鈍色の空
が街を包み液晶は呼吸を止める人混みを潜り抜けてふと見上げてみる星は居ない街灯が僕を照らしだしたひとり辿り着いた答え君の目にどう映るのだろうかこの夜空は泡沫の日々を
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1.かくれんぼっち
てそんな心の奥底で書き留めた小さな叫びは
鈍色の空
に消えて稲妻になったよずっとかくれんぼっち探さないで呼ばないでおくれよ見つけないでこのまま生きてるだけ無駄だって私の事なんて見放してよどうせ夢の一つもないからどう
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1.承認欲求
r>作詞マオ作曲 Shinji見上げた空
鈍色の空
ぼくらはいつだってぬくもりが欲しい承認欲求を綴っては寂しさから逃げる愛してもっとぼくを見てよ愛して忘れないで本当のぼくは今日も閉じた見せかけのぼくは今日も一人歩き
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1.aNubis
クらは伝説の勇者ガンヴァレル真っ白の太陽
鈍色の空
全てが夢であって欲しいあの日君が歌った見知らぬメロディ不思議な強さになるエメラルドのトリガー不気味なほど沈黙のままで侵略する支配者体の奥鼓動が叫ぶよキミが星の運命
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8.晴ときどき曇 produced by BENNY SINGS
く高さで泳いでいる魚たちそういえば昨日は
鈍色の空
どこに潜っていたんだろう?激しい雨にも耐えぬいた木の葉へっちゃらな顔で伝えているやりきれないと逃げ出すことで救われるくらいならそんな未来は必要(いら)ない今日も誰
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7.パレードが終わる頃
y down the gun落雷は止んで
鈍色の空
を光が縫っていく Take off the coat楽に行こう長い長い道をああこのパレードが終わる頃僕は歓びの種を残せるかなさあこのパレードが終わるまで華やかなマ
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1.参乱-MAIRAN-
し)り抜く覚悟がある
鈍色の空
に存在を描くよ鳴かぬなら鳴かすのは何方よそうきっと我ぞ咲かぬなら咲かすま ... はし)抜く覚悟がある
鈍色の空
に存在を描くよ鳴かぬなら鳴かすのは何方よそうきっと我ぞ咲かぬなら咲かす
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10.サイレントミュージック
ージック作詞正山陽子作曲正山陽子
鈍色の空
を駆け抜けて消えた憧れと夢を乗せ列車は走る粘りつく風を駆け抜けて消えた情熱と夢を乗せ列車は走る深い森の中で繰り返す愛の歌をひとり歌いましょう Lalala…赦しを
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11.新しい風
新しい風作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵
鈍色の空
に切間が森の木々が目を醒ますもう一度旅に出てみようか僕を取り戻す旅に錆びた車輪はぎこちなくギシギシと痛むけどペダル踏む度胸の奥新しい風が吹くなびかせた夢が木洩れ陽
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7.Lonely Train
夜汽車煙る街雨上がり
鈍色の空
幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋いで眠っていた記憶を呼 ... 夜汽車煙る街雨上がり
鈍色の空
幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lonely Train
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11.Amamoyo
雨やまない春時雨過ぎたのは遠い季節の話で
鈍色の空
は落ちて今にも全部消えそうだ雨上がり雲は空を逃げてく草の葉の雫キラキラキラキラ落ちる泣いたのはお互い昨日の話で夏の日をイライライライラしないで待ってん
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4.水天の月下
で憂鬱は続くのか温もりの記憶を探している
鈍色の空
は月を覆い隠して雲も星も消し去った後すべて黒く塗り潰した壊して捨てた思い出はまだ水の底に残って消せないもがき続けてる暗闇の中で救いの手を離さないように握りしめた零
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5.Wish
らちっぽけな絆が虹をかけるひとひらの望み
鈍色の空
を切り裂いて飛べる決して止まらな
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10.Bye Bye Blackbird
bird作詞藤井敬之作曲藤井敬之
鈍色の空
泣き出しそうな心はどこにあるのだろう?あの日見つけた僕らの欠片はまだここにあるのに切ない心のリズムがまだ胸の奥を焦がしたままで忘れられない思い出になる儚い君とのリ
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2.冬枯れのヴィオラ~アコースティックバージョン~
曲水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり
鈍色の空
の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わないさ恨んでもかまわない泣けば泣いただけ冬枯
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10.晴ときどき曇
く高さで泳いでいる魚たちそういえば昨日は
鈍色の空
どこに潜っていたんだろう?激しい雨にも耐えぬいた木の葉へっちゃらな顔で伝えているやりきれないと逃げ出すことで救われるくらいならそんな未来は必要(いら)ない今日も誰
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1.晴ときどき曇
く高さで泳いでいる魚たちそういえば昨日は
鈍色の空
どこに潛っていたんだろう?激しい雨にも耐えぬいた木の葉へっちゃらな顏で伝えているやりきれないと逃げ出すことで救われるくらいならそんな未來は必要(いら)ない今日も誰
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6.海
えたろう海岸線を歩きながら私はさっきから
鈍色の空
を眺めている不思議な形の貝殻をそっと拾い上げたあなたなら何に例えるだろう打ち寄せる波の数の半分でいいから私はどこまでも漂ってあなたに会いたいたとえば私が夜の闇に潜
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8.Dual Love on the planet~葉ノ香~
つになるって知りたい
鈍色の空
虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart記憶の海泳いで帰る岸辺溶け ... つになるって知りたい
鈍色の空
虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart愛って消えないほんとの愛
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12.Kiss from a rose
い夏の日の思い出も風花舞う北の強い風にも
鈍色の空
その向こうにまばゆい光が降りそそぐまでたまらなく会いたくてたまらなく淋しくてあなたの弱さもこの僕は抱きしめたいから一人ぼっちじゃないこと今すぐに伝えたくて生まれく
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17.翌檜
詞浅岡雄也+Karin作曲渡辺和紀花曇る
鈍色の空
咲く時期(とき)を待ってる木立現実を見れない僕とまるで対照だね確実な夢持って進んでく友の笑顔明日は明日の風が吹くだなんて強がってみても...翌檜はただ揺れている檜
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10.Dual Love on the planet~葉ノ香~
つになるって知りたい
鈍色の空
虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart記憶の海泳いで帰る岸辺溶け ... つになるって知りたい
鈍色の空
虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart愛って消えないほんとの愛
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10.組曲「義經」~夢魔炎上
よ我は今、汝という夢魔を燃やす振り仰いだ
鈍色の空
に刻が夜を連れてくる激よと交わす言葉も明る色を失ってゆくもう逃れられぬなら此處で果てるとも只其れで此以上離れないのなら抱き寄せて抱き締めて抱き留めてもう一度束の間
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6.and i
ていつの日にか、一人立つよ、強くなるよ、
鈍色の空
でさえ切り裂け我が爪 and i never thought you'd feel this way i will never be寝てる間に i will ne
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4.桐の花
の花作詞さだまさし作曲さだまさし
鈍色の空
を低く飛ぶ鳥が短く啼いてゆきます真昼の雨遠くで季節のかわりゆく音を独りきり聴いている午后手紙を書きます少しつらいです離れて暮らしてるあなたが見えない私元気です本当
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12.明日に架ける夢
信じて毎日を過ごすのかわからなくなってた
鈍色の空
覆いつくしてまるで僕の心を見透かされた様完全だと言える物はないはず(no one can get)不安な気持ちだけ明日につなげて(never be afraid
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10.彷徨 SA・MA・YO・I
めても想いは止まらない Ah星も見えない
鈍色の空
から舞い降りたフェアリー何を見つめてる忘れかけていた幾千の夏の日色褪せた夢は空回りのままああ秘めやかに囁く遠い歌声よかすかなぬくもりを手のひらに握りしめ飛び乗った
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1.明日に架ける夢
信じて毎日を過ごすのかわからなくなってた
鈍色の空
覆いつくしてまるで僕の心を見透かされた様完全だと言える物はないはず(no one can get)不安な気持ちだけ明日につなげて(never be afraid
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12.インシェ
インシェ作詞松田優作作曲奈良敏博
鈍色の空
鳩が飛ぶ青錆びた屋根影もなく行き交う風に身をまかせあてもなき夢胸騒ぎふるえる熱き思いも風の中消えて行くうつろな心の中であふれては消えて行くふるえる熱き思いも風の中
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9.桐の花
の花作詞さだまさし作曲さだまさし
鈍色の空
を低く飛ぶ鳥が短く啼いてゆきます真昼の雨遠くで季節のかわりゆく音を独りきり聴いている午后手紙を書きます少しつらいです離れて暮らしてるあなたが見えない私元気です本当
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9.北国は寒いだろう
ようさいはては寂しいだろう今日も吹雪いて
鈍色の空
おもく愁いにとざされ流氷は音たてて寒気をさそう便り書く手休めてはるかな君をしのべば啼く鳥の影もない海は孤独よ春つげる南風雪をとかして水仙の花ひらき岸辺あかるく鈴蘭
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5.組曲「義経」~夢魔炎上
よ我は今、汝という悪魔を燃やす振り仰いだ
鈍色の空
に刻が夜を連れてくる激よと交わす言葉も明る色を失ってゆくもう逃げられぬなら此処で果てるとも只其れで此以上離れないのなら抱き寄せて抱き締めて抱き留めてもう一度束の間
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27.ガラス玉
てった当て所ない言葉
鈍色の空
からガラス玉忘れた振りしたって消えない消えない傷跡思い出したあの日のガラ ... 消えない消えない傷跡
鈍色の空
からガラス玉誰かの涙流れて紫陽花も青く染まるいつか、僕らは誰もが救われ