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1 17.裏町酒場&路燈了解我心意 ゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの聲になるよせよいまさらああひとり酒夜半的路燈稀微照阮心哀悲。不願擱再想彼時過去已經過了時。初戀的甜蜜感情放也放袂離。不想起猶原也是會來想起路燈啊只有你啊..
2 6.なみだ草 風よあの人呼ばないで身れん露地裏なみだ草酔えば嘘なとつけなくなるれ意地があるから泣けるのれあの日あなたがそうよ誓つた盃でひとりぼつちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれい
3 8.氷雨 てないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨またやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもと酔うほどにのんであの人を忘れたいから忘れたいか
4 3.すっぽんぽん ちくぱーちくよいよい酔えばどっちもどっちだ御一行阿呆陀羅すっかり変な人ほい日々の踏んだり蹴ったり嫌な ... スティックな酔い良い酔えばどっちもどっちだもう一丁阿呆陀羅わんさか変な人ほい日々の踏んだり蹴ったり
5 1.酒は明日の力水 止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ見えるでしょ顔もほんのり顔もほんのりさくら色呑んで二度惚れしてほしいさしてさされてさしてさされて深い仲ひざを枕にねむったらか

6 1.庄内しぐれ酒 とよひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も
7 9.おじさんの取説 です悩み相談が大好物仕事の愚痴には大興奮酔えば話が不明瞭どうせ覚えてないから無礼講挨拶大きく元気良く行く時は朝まで景気良くとにかくでかい声で「ごちそうさま!」言えば喜ぶ勿論タダ!おじさんのおじさんによるおじさん
8 3.想い酒 生作曲松井タツオさみしさおぼろげなみだ酒酔えばなおさら悲しさつのる夢を追いかけふる里はなれ今じゃ心が酒となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風やさしさうれ
9 1.おもかげ酒場 じゃ未練の誘い水ひとめ逢いたいこんな夜は酔えばせつないおもかげ酒場人の情けに負(お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似たよな横顔ばかり探す夜更けのカウンター泣いていないかしあわせか滲む灯影のおも
10 2.君ケ浜慕情 とり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ
11 1.Jazz with Fizz t!'Jazz with Fizz'音に酔えば'Hearts...
12 1.秋時雨 ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向こうから叱ってほしい夜更け頃胸に沁みこむ秋時雨あなたは帰って来ないけど時の流れに明日を見てあなたの分まで生きるだけあなたの
13 1.めぐり逢えて れた事など一度もないさグラスを傾け並んで酔えば昨日のようだねあの頃がバラードみたいな雨の夜めぐり逢えてめぐり逢えてこのままふたりやさしいぬくもり感じていたい愛していたのさ誰よりも心の部屋にはおまえがひとりよりそ
14 18.木曽路の女 方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるああ恋は終っても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
15 2.昭和エレジー 歌に叶わぬ恋を懐かしむ切なさ胸に飲む酒は酔えばほのぼの浮世
16 2.熊本ブルースニューバージョン りで飲もうじゃないか酔えば泣けます酔えば泣けます熊本ブルース初恋通りを肩寄せあって歩いたあの人頬そめて今はどうし
17 1.きたみなと 雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛
18 28.南部酒 いて畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨ ... せ熱い涙があればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中二合三合じゃまだガキの酒懐(むね
19 1.Choir'S' Choir ねぇ誰?叫ぶ声が夜に酔えば真っ赤に腫れた唇がわたしを貪るの'S'カレート'S'カレート忍び寄るわ m ... ねぇ誰?叫ぶ声が夜に酔えば真っ赤に腫れた唇がわたしを貪るの'S'カレート'S'カレート忍び寄るわ
20 1.望郷竜飛崎 想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹雪の向こうの春何処望郷竜飛

21 1.新宿恋唄 たびによけい幸せ逃げて行く新宿恋唄お酒に酔えばなおあんたが恋しい雨が降るポロリ涙をこぼしたらよけい男は背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんなの涙が眠る
22 1.油 言ってはまぐわう枕絵重ね重ねてまるで油絵酔えば簡単素面で見詰める指切り約束ままごと三昧「まだ」や!「もっと」ほどほどにしときな脂っこいからでもね、なかなか捨て切れないええい!張った!この世は大きなつづらあのとき
23 2.桜の下で に這(は)うグラス合わせたふりしてみても酔えば酔うほど逢いたくなって男泣きするひとり酒(ざけ
24 1.片割れグラス れた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス霧笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が憎い愛しい零時前飲めば飲むほど
25 2.男の酒場唄 んで忘れろ引きずるな酔えば身に沁む酔えば身に沁むあぁ…男の酒場唄夢にはぐれた心の寒さ真情(なさけ)も冷えびえ風に
26 1.あなたに逢いたい~Miss Na Kita (ミスナキタミスナキタ)あなたに逢いたい酔えば私の写真を見せて自慢してたと仲間に聞いたそのあと船が嵐に遭って行方知れずになったって目元が良く似た女の子ですあ~名前はマリア三つですもう一度逢いたいよどうぞ神様逢わ
27 2.おもいでグラス く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り酔えばグラスに浮かぶ夜純粋(うぶ)なおまえにゃ辛かろう苦労に苦労かさねてるゆきずり夜風がおしえてくれた面影ゆれて愛しいよ薄い縁(えにし)か遠い
28 1.呼子恋歌 かり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入りで綴った手紙迎え来てとの片便りあなたの胸に戻れる風が祈って待てば吹くのでしょうか枕濡らした…佐
29 11.男の海峡 あしたも荒海漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になるおやじみたいなおやじになってそんな男で終わってもそばで眠る坊主よお前どんな男になるのやら海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお
30 2.浜のれん 側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめとけといつも優しいマーちゃんと店をたたんで町出よか暮れて淋しい浜のれ
31 1.なごり雨 しあわせ返してほしい戻りたいのよあの頃に酔えば逢いたいもう一度雨の降る夜(よ)はこころも濡れて過ぎた月日がよみがえる待てといわれりゃ死ぬまで待てた夢につづきはないけれどあなた恋しいなごり
32 12.人生横丁(ギターバージョン) どな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっち
33 2.竹馬の友 き)が今夜も深くなるはしゃいで遊ぶ山や川酔えばいつもの思い出話し忘れはしない忘れないそれじゃまたねと手を握り友の優しさ沁(し)みる
34 30.カラスの女房 たと暮らすカラスの女房になるからねお酒に酔えば膝枕寝たふりしているあんたが好きよカラスみたいに飛んでかないで七つの子供が恋しくたってこの世のどこかへ逃げたって夕やけ小やけはついてくる今度生まれりゃあんたと暮らす
35 6.酒場のママさん(ソロver.) 雪彦作曲伊藤雪彦酒場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他のお店に行っちゃダメよ明日もお仕事頑張ろねお酒呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱
36 4.望郷酒場 ヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイー田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き北へ行く呼べばせつないあの娘の面影(かお)が
37 6.ブランデーグラス 小山充これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど
38 1.北前船 かり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ)りの夢追い船は板子(いた
39 10.河内酒 ほすエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ酔えば火を吐く男の気魂日本六十余州まで天下ごめんのソーレソレソレソーレソレソレ河内ぶ
40 1.チキチキバンバン キ猫も杓子もみんな気紛れでツラぁぁぁぁい酔えばテキーラあらぬ妄想連続で閃き(ピカァァァァーン)夢はパンドラほら開けたくなる~みんな期待してパリピィヤー今夜フジヤマ登らにゃわからな~い決戦は週末の宿命 CHANC
41 1.故郷のれん 元気だせよとおごり酒酔えば酔えば今夜も故里の唄「ハアー雪の新潟吹雪に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのお
42 4.女の裏酒場 こよみ作曲水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつなくてこんな日は誰か隣にいて欲しいため息つけばギシギシと椅子も泣きます女の裏酒場無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少し
43 1.アイビーダンス で歌え!叫んで歓びに酔えば体に巡ってゆくアイを刻むリズム花の匂いがして見上げると君がいるんだ感電して ... を歌え!叫んで幸福に酔えば体に巡ってゆくアイを刻むはじまりの合図体に満ちてゆく祝祭の歌踊り明かそう
44 5.DYSTOPIA 無い DYSTOPIA!!揺れる心遊ばれ酔えば都 PartyNight踊れや踊れ愛を試されて蜜を運べや運べ足りない?高嶺の花よ僕だけを見てよ正に君に首ったけ PartyNight騒げや騒げもう全部狂い咲け愛を注
45 2.志摩半島 一作曲美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカス

46 1.友情の星 うつつ)で君が残した歌がおれの宝物ひとり酔えば無情(むじょう)をなげき唄(うた)い星を見つめて昔をふり返るせめて秋の名月(めいげつ)の夜におれの酒の中に降りてこいせめて君が旅立った夜はおれの酒の中に降りてこ
47 10.氷雨~流しスタイル~ いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
48 3.人生横丁 どな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっち
49 8.望郷じょんから ぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗
50 1.酒場のママさん 雪彦作曲伊藤雪彦酒場のママさんおひとよし酔えばお客にすぐ惚れてあっちむいてこっちむいて耳もとで他のお店に行っちゃダメよ明日もお仕事頑張ろねお酒呑む人みんな好き酔ってくだ巻きゃもっと好き私と乾杯もう一杯朝まで介抱
51 2.逢いたい人は誰ですか だけどれだけ愛せば分かり合えるのどれだけ酔えば忘れられるのもしも時間を戻せるのならあの手を二度と離さないのに恋しくて切なくてどこかに心捨てたい夜はそばにいて朝までずっとあなたがいれば何も怖くない逢いたくて逢えな
52 1.嘘でいいから くてあなたが恋しくて酔えば酔うほど恋しくて…もう一度もう一度だけ抱きしめて嘘でいいからあなたの誕生日 ... くてあなたが恋しくて酔えば酔うほど恋しくて…もう一度もう一度だけ抱きしめて嘘でいいか
53 2.秋の夜長の数え唄 ぐずる夜はよっつ酔わせて寝かせましょうか酔えば涙の雨が降る見上げた空のお月さん明日天気にしておくれいつついつまで待ったってむっつ無駄だと知りながらななつ並べた思い出まくら抱いてさすって泣くよりもやっつやっぱりほ
54 1.相馬明日酒 い過去(むかし)のほろ苦さこの胸の奥の奥酔えばかすかにまた痛む齧(かじ)る沢庵(たくわん)ハアア~茶わん酒俺を育てた山や海ここで根を張る根をおろす不器用は親父(おや)ゆずり回り道でも慌てるなぐっと飲み干すハアア
55 1.女しぐれ やすのは今じゃお酒と流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも運命(さだめ)ならなぜに逢わせたあの人に命かけても結ばれぬ女しぐれは…なみだ雨どんな幸せそれよりもあなたひとりが欲し
56 1.片恋しぐれ 落ちます夜更けごろ酔って忘れるはずなのに酔えばなおさら恋しくてもう一度抱いてよ片恋しぐれ白いのれんの向こうにゆれるどこか空似の影法師今度こそはと決めたのにあとも追えずにみれん酒もう一度逢いたい片恋しぐ
57 1.うまい酒 い酒久しぶりだと酌み交わす酒は明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる奴…昔ばなしに花が咲く友達(とも)と飲む酒うまい酒ほんの小さな幸福(しあわせ)を泣いて笑って積みあげた今日もおまえはほんのり酔
58 2.女がひとり 女がひとり作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町(ぶんちょう)ネオンの杜(もり)には止まり木さがして止まり木さがして…さすらう女化粧落として洗
59 3.ふるさと心 たに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてト ... な生き方今ならわかる酔えばせつないふるさと
60 2.ぼっち酒 ち雨の路地裏おちょこ酒お酒に浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば恋しさまた募る今夜はひとりぼっちっち忘れさせてよなみだ酒生きてりゃ辛いこともある飲めば越せそな夜もある夜も
61 2.嘆きのフラメンコ フラメンコ黒いドレスに激しさ隠しリズムに酔えば光の陰に垣間見えるは潤んだ瞳貴方のいない舞台の上は全て捧げた想い出と無くした愛の悲しみが涙と共に消えてゆく私は踊り子かえらぬ夢の物語嘆きのフラメンコ妖しく揺れる切な
62 2.気になるおまえ 赤いカクテルグラス滲(にじ)む酒場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつなくて恋するなんて柄じゃないけどやけにおまえが気になる夜更け雨がそぼ降る夜にひとつ傘差しながら部屋に送
63 4.男の傷あと ざいます意地でこらえる愚痴(ぐち)だけど酔えばおもわず口に出る胸に熱い血胸に熱い血たぎらせてせめて明日(あした)を信じたい遠い想い出捨てて生きようおとこ
64 12.酒ざんげ 酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔 ... づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸ふる里めぐりあの山川も雪だろう帰りたい帰れないお袋どうしてる情けな
65 1.Summer Breeze-Japanese ver.- y夢から覚めない今夜は気分のままに空気に酔えば躍らせて君と僕と躍らせて君とずっとこの歌に酔って胸騒ぎは夏の夢リズムに乗って胸騒ぎは夏の夢 Bang Bang Bang Let's giddy up Giddy
66 1.Summer Breeze-Japanese ver.- y夢から覚めない今夜は気分のままに空気に酔えば躍らせて君と僕と躍らせて君とずっとこの歌に酔って胸騒ぎは夏の夢リズムに乗って胸騒ぎは夏の夢 Bang Bang Bang Let's giddy up Giddy
67 4.ヨコハマブルース )に尋ねてみるけれど酔えば酔えば酔えばどうしてあんたあんたあんたあんた逢いたいヨコハマブルース濡れた舗道に映る
68 13.男の燈台 の灯(ひ)がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(
69 1.面影のれん ほどいた恋の糸ゆらりゆらゆらお酒にゆらり酔えばせつない裏通りふたり寄り添い世間の隅で暮らすことなど夢でしたあなたに逢えた幸せ抱いて生きて行きますこれからもほろりほろほろ涙がほろり口紅(べに)も泣きます裏通
70 2.砂の舟のブルース に打たれた指先があの日のぬくもり捜してる酔えばお酒が憎くなり夜が燃えます...砂にまみれて尽くしたい今夜
71 1.泪酒 る泪(なみだ)酒わたし、今でもしあわせと酔えばつぶやくひとり言ゆめと添寝の腕まくらも一度も一度眠らせて忘れられない面影抱けば惚れた弱みの泪(なみだ)
72 1.どんどはれ ばき今日もお仕事お疲れね重い足取り通り雨酔えばこぼれる愚痴もあるいいじゃないひとり溜息つく前に思い出してね私のことを夢をみましょう夢をみましょうどんどはれ思い思われ振り振られ口に出来ない恋もあるそんな時には手酌
73 2.ほろり酒 今でも気になるおまえのことがその横顔が…酔えば切ない恋の味北の…北の酒場のひとり酒あの時俺に少しでも優しい気持ちがあったならふたりは離れずまたあの部屋で暮らせたものを…おまえすまぬと今夜また北の…北の酒場で詫び
74 6.スウィング・ノワール なたと揺れる何にも知らないふりで嘘にほろ酔えば闇に伸ばした手が冷たいのは何故?夢うつつ五線譜で踊れば心はケセラセラ永遠と一秒を行ったり来たりのオペレッタそっと紅さしたなら唄えば心はケセラセラ透明な恋しさにまとわ
75 1.熊本ブルース りで飲もうじゃないか酔えば泣けます酔えば泣けます熊本ブルース初恋通りを肩寄せあって歩いたあの人頬そめて今はどうし
76 2.じょんがら便り けておくれ故郷(くに)の地酒とハタハタで酔えばいつしか雪ン中津軽つんつんしばれる頃か俺の帰りをまてぬままあの娘(こ)嫁いで人の妻叩く太棹風に飛び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空
77 2.会津追分 そし)らぬふりか会津追分面影揺れるお酒に酔えばせせらぎ哀しつのる未練の東山(ひがしやま)ばかね女は惚れたら一途(いちず)待てと待てと待てと言われりゃ死ぬまで待てる会津追分逢いたいあな
78 9.木曽路の女 方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は終っても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
79 2.相馬の辰五郎 ソヤホイ)辰五郎誰がつけたか飲んべえ辰と酔えば喧嘩だ手におえぬ愚痴はいうまい男ならせがれ背負って荒駒(あらごま)ならし飲まなきゃやさしい(ホイホイ)飲まなきゃやさしい(ソヤソヤ)辰五郎女房みてくれ男の意地を白い
80 2.ひとり酒場で… の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に
81 2.あの日の雨 麻こよみ作曲徳久広司グラスの酒にしみじみ酔えば遠いむかしを思い出す小雨のバス停いつまでも手を振り送ってくれた母あの日の雨があの日の雨が胸にしとしと降りしきる別れも告げず雨降る夜に消えたおまえの後ろ影あの時追いか
82 2.二人だけの愛 の日から赤いときめき恋の炎にゆれて吐息に酔えばやすらぐお店二人だけの愛二人だけの時間(とき)信じてみましょう小指の糸をみつめるその瞳(め)はあたたかい甘いワインと恋にゆらめきながら海辺の部屋ですごしてみたい二人
83 2.なみだ裏町おとこ町 る灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼんやりと酔えばお前の顔になるせつないぜせつないぜなみだ裏町おとこ町今度生まれて来る日はきっとお前離さず生きてゆくすさむ心のすき間風酒でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ
84 1.雨降り酒 詞麻こよみ作曲弦哲也消したつもりの面影が酔えばフラリと顔を出す恋をして夢を見ていろいろあります私にも路地裏雨降りひとり酒出来ることならもう一度せめて二十才(はたち)のあの頃につらい事泣いた事いろいろあります生き
85 1.酒ざんげ 酒屋とまり木コップ酒酔えば酔ったで辛口文句酔わなきゃ酔うまではしご酒帰りたい帰れない親父どうしてる酔 ... づけば白髪のまじる歳酔えばこの胸ふる里めぐりあの山川も雪だろう帰りたい帰れないお袋どうしてる情けな
86 4.氷雨 いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから忘れたいか
87 5.ナイター た夏の夜風は大事な人を遠く運んで行きます酔えばいつもの野球の話題もっともっと話したかったどうですかこの私いい娘でしたか?いつしか次のチケットが私と父の心を支えてた携帯フォルダーの中に今でも残るベッドのサンタクロ
88 12.望郷じょんから ぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗っ
89 2.なみだ酒 路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ
90 3.泣かされて横浜 の好きよだれよりあなたグラスかたむけ元町酔えば横浜面影が横浜ああゆれる町ゆれる町夢の続きをどうぞせめても一度みさせて泣いて横浜泣かされて横浜ああ煉瓦町煉瓦
91 2.雨の天ヶ瀬 の儚さこの身に沁みる思い切ろうと飲むお酒酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降
92 1.酒と流浪 宮下健治旅に疲れて飲む酒よだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか男独りのさかずきは寂しさばかりまとい付く夢の向こうはまた夢か追えば逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおも
93 1.恋の龍 す寒い夜は揃いお猪口で呑みながらあなたが酔えば膝まくら生命(いのち)あげます恋の
94 3.氷雨 てないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこの胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから忘れたい
95 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) ああ帰りたい帰れない(ハーラッセーラー)酔えば恋しい(ハイハイ)イヤーイーふる里が(ハーヨーイショヨイショ)(ラッセーラーラッセーラー)背中まるめておふくろが榾火(ほたび)もやして夜業(よなべ)する俺の野良着(
96 8.STRIDER'S HIGH DE Shut up! Loser美談に酔えば You guys zombies STRIDE or die覚悟決めな Be speedy freaky走り出した真剣(マジ)な奴ら甘い夢は否(いな)、忘れた但し
97 1.北の港で待つ女 )っていたね面影を抱きしめてグラスの酒に酔えばなおさら逢いたさつのる北の港で今も待つ女離れていても心はひとつ会えない年月(としつき)は無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りがおまえの声で泣いてこの俺呼んでる頃か北の
98 13.覆面の狩人(ビッグ・ザ・武道のテーマ) スク)をはがし勝利に酔えば竹刀赤く燃えるビッグ・ザ・武道志かなうまで悪役も演じようゴキブリ顔(づら) ... スク)をはがし勝利に酔えば竹刀赤く燃えるビッグ・ザ・武道ビッグ・ザ・武
99 1.酔い℃ キ瞳(め)はウルルン酔えば酔うほどよい女惚れ惚れするよな飲みっぷり ... れするよな飲みっぷり酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いやいやお酒のせいだべさもしか ... なる手と頬寄せあって酔えば酔うほどよい女唇這う指キッスは目にして ... う指キッスは目にして酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いやいや
100 3.るり色の雨 らす雨が降るるり色のるり色のあぁ雨が降る酔えばなおさらとけない傷心(いたみ)お酒で氷はとけるのに未練がひとつ恨みがひとつ思い出抱(かか)えてグラスを揺らす綴りかけの物語りなんで閉じてしまったの帰らぬあなた待つ窓

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