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赤トンボ
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1
4.宇宙と長野
ターの守備についていた俺はけっこうな数の
赤トンボ
が顔の周りを飛んでいたのでそれが気になって打球を見失ったコーチや監督の位置からはその状況を把握できなくて俺がシンプルにぼんやりしていたように見えたのか割と大きめの
2
6.メーデー
で待ち合わせ君は来ないわかってたはずの道
赤トンボ
が視界を揺らしてる不正解だらけの日々メーデー、一切いらない夢の中で会えたら正味普通じゃ居らんない。嘘を見抜けないとうに越した終電、君の中にいれた I know対等
3
1.道中千里
男望みを懐に超える山坂峠道ついて来るかよ
赤トンボ
明日はどこまで道中千里すまし顔した道祖神(どうそじん)どこか空似(そらに)のあの娘(むすめ)恋は苦手さ柄(がら)じゃないいつも岡惚れ片思い風に揺れてる野辺(のべ)
4
4.夏純情
石段触れたままの指に wo_ここにとまれ
赤トンボ
の純情 wo_君を知って夏が過ぎて行くなら wo_切なさとはそのすべてが君です wo_「ずっと好きだった」その一言言えずに wo_燃えるだけのかがり火‥夏純情 w
5
1.散歩道
たかき氷いまはひとりの散歩道壊れたベンチ
赤トンボ
枯葉が落ちて時代(とき)を駆けてたあなたか細い肩がいとおしく涙でかすむ散歩道白い粉雪髪に舞いそっと寄り添い幸せでしたあなた恥じらう君の手を取った思い出紡ぐ散歩道海
6
1.オヤジおふくろ
た遠足走り回って迷子になって怒られた浜辺
赤トンボ
追いかけ泥だらけになった公園起きて一目散に飛び出し作った雪だるまどんな季節が巡ってもいつも両手をせがんだ帰り道あの夕暮れの光のようにこれからは2人を優しく包みたい
7
7.問題ない
してたのにもう夕焼け
赤トンボ
ストラップが長過ぎて手首痛いけど問題ないもうちょっと短くしようかいや、で ... してたのにもう夕焼け
赤トンボ
そりゃシワも増えるわ!そりゃ髪も抜けるわ!振り返るヒマもないくらいに太
8
2.そのうち一度帰ります
なおさらに後悔だけが心に積もる流れる浮雲
赤トンボ
そのうち一度帰ります三年前のお盆から帰らぬままのご無沙汰ばかり小川のせせらぎ田んぼ道そのうち一度帰りま
9
29.短いかも夏
の夏は春先の頃重なりはじめたとひとりごと
赤トンボ
雲にかくれひぐらし遠くで夏のはじめのつややかな日々をもう来年まで待とう僕の夏は終わりに近くこれからでしょうとヘチマのつるがいきおいあまってあてもないのに風にゆれて
10
10.風天 Rollin'(feat.山頭火)
分け入っても分け入っても)追ってくるのは
赤トンボ
(分け入っても分け入っても)「星があって男と女」「なみだこぼれているなんのなみだぞ」「みんな嘘にして春は逃げてしまった」風天 Rollin'(風天 Rollin'
11
2.ご飯ができた
の日の笑顔に逢えるように追いかけっこした
赤トンボ
野花で作った髪かざり初めて恋したあの人に想いを綴ったラブレター時代が移り変わっても大切なものはずっと変わらないまま帰ろう帰ろう肩に背負った荷物を今下ろして夕暮れの
12
8.ムクロジの木
く My dear覚えてるかい初めて見た
赤トンボ
一緒に追いかけた夕焼けお花畑で寝ころんで Hello How are you君もいつか知るだろうかこんな何気ないひと時がこころにしみてゆくこのムクロジの木の下で目
13
9.あの素晴しい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い
14
11.あの素晴しい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広
15
11.あの素晴しい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一
16
9.あの素晴らしい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄を歌った空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い
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1.ムクロジの木
く My dear覚えてるかい初めて見た
赤トンボ
一緒に追いかけた夕焼けお花畑で寝ころんで Hello How are you君もいつか知るだろうかこんな何気ないひと時がこころにしみてゆくこのムクロジの木の下で目
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17.トーキョー舞踏曲
あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで遊んだら帰れないのがトーキョー舞踏曲行きずりの恋ならば後く ... けれど夕焼け小焼けの
赤トンボ
しあわせ捜して飛んで行けみんな迷い子トーキョー舞踏曲トーキョー淋しがりや ... あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで愛したらそれが本当のトーキョー舞踏曲トーキョー舞踏
19
6.ナポリタンとスーパーカー
僕らの Home(あの丘の向こういつかの
赤トンボ
…)夕焼け小焼けでさあ帰ろうナポリタン待ってる僕らの Home(思い出の1丁目1番地)親不孝者で子供のままでも元気で生きているよありがとうMy familyいつま
20
1.泣いてる赤トンボ
横山義幸-泣いてる
赤トンボ
1.泣いてる
赤トンボ
作詞那須野巌作曲瀧升泣いてる泣いてる泣いてる ... てる泣いてる泣いてる
赤トンボ
帰る田(た)ん甫(ぼ)も小川も町もないあんなに元気ないもうとも帰れぬとこ ... てる泣いてる泣いてる
赤トンボ
生まれ故郷(こきょう)が恋しい帰りたいきれいに咲いてた野の花も見るかげど ... てる泣いてる泣いてる
21
2.くじけないで
横山義幸-泣いてる
赤トンボ
2.くじけないで作詞那須野巌作曲瀧升世間の風など団扇(うちわ)であおぎやさしい笑顔見せりゃいい若いと言う字は苦(く)の字に似てる甘い夢苦(にが)い
22
7.小さな窓に
ぼえてたい響き知らず知らずに恋しておいで
赤トンボ
この胸の虫カゴへ小さな窓に季節が過ぎてゆくすり傷がいつのまに消えて知らず知らずに秋の日大人になる時忘れる忘れることすら忘れ
23
2.Dark is easy
! Yeah! Yeah!夕焼け小焼けで
赤トンボ
ほったらかしで尻切れとんぼ Dark is easy奴らは金僕らは愛雪から顔を出すヒマワリ Let's Dance踊ろうぜとかくこの世は Dark is easy
24
7.はぐれ雲
りして見ないふりして地蔵さん風につがいの
赤トンボ
羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ
25
4.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄を歌った空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
26
10.ねんねんふるさと
肩車ねんねんころりよおころりよ流れる綿雲
赤トンボ
からまつ林に粉雪が舞うあゝふるさとは胸の中あゝあのふるさとが好きだったねんねんころりよおころりよあゝふるさとへいつの日かあゝあのふるさとへ帰りた
27
4.はぐれ雲
りして見ないふりして地蔵さん風につがいの
赤トンボ
羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ
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3.はぐれ雲
りして見ないふりして地蔵さん風につがいの
赤トンボ
羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ
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1.ループ
葵が俯いていた秋風に吹かれながら羽の無い
赤トンボ
もう飛べなくて泣いていた虚ろな目君はただ眺めているだけグルグルと世界は廻り続けるうまく笑う術を知らない泣きだしそうな君を乗せて止まらない世界に揺れる灯火不透明な未
30
9.トーキョー舞踏曲
あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで遊んだら帰れないのがトーキョー舞踏曲行きずりの恋ならば後く ... けれど夕焼け小焼けの
赤トンボ
しあわせ捜して飛んで行けみんな迷い子トーキョー舞踏曲トーキョー淋しがりや ... あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで愛したらそれが本当のトーキョー舞踏曲トーキョー舞踏
31
2.霞
ぇ、いつだっけ君の手に降りたあの日の様な
赤トンボ
もういないよ目を閉じればあの日のまま明日さえ見えなくてよかった虫籠に詰め込んだ夢今も僕の心から離れないで君の最後の声この胸にはまだ残っているよ思い出の数だけ君のこ
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3.男の勲章
いからかじかむこの手にぎりしめガキのころ
赤トンボ
追いかけてた時の燃えてた瞳は今でも俺達忘れちゃいないぜつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきたつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの
33
8.幼少
っているんだ記憶が交差する追いかけていた
赤トンボ
追いかけてオレンジが透けてベージュの向こう側すすきの穂を撫でる過去まで追いかけ此処に立つ雲のふるまいが絡んできて西に太陽が移った頃脳裏に刻んだその時からプラスティ
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2.心ころころ
るようにおもわず唇嚙んじゃった茜の空には
赤トンボ
心は飛んでくあの故鄉へあれから十年胸ン中描(えが)いたほのかな戀の花はらはら散ってく日暮れ道心ころころ笑って泣い
35
3.ディグゼロ
る余裕はないし帰り道はさっぱりわからない
赤トンボ
にくっついていくしかねーか限界を越えてゼロの先へ転がってゆくのさ限界を越えたゼロの先で踊り続けるのさハザードのウインカーに耳が遠のく街が一瞬静かになってやがてまた
36
1.ディグゼロ
る餘裕はないし掃り道はさっぱりわからない
赤トンボ
にくっついていくしかね一か限界を越えてゼロの先へ轉がってゆくのさ限界を越えたゼロの先で踴り續けるのさハザ一ドのウインカ一に耳が遠のく街が一瞬靜かになってやがてまた
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10.スワロー
0.スワロー作詞ジルバ作曲ジルバ
赤トンボ
失った緑がない公園砂場の感触を忘れそうだから本でしか知らない1番高い塔を君と二人して真似て夢見た夜空に光る東京タワーがやけに小さく浮かぶ君がはしゃいだ古い街まで、
38
5.子供たちをよろしく
からなのでしょうあの道もあの城も風の中の
赤トンボ
は彼たちの旅のはじまり星空の物語はみんなの夢の討論会何時のことからなのでしょうあの旅もあの夢も想い出のレンズでは見えなくなりましたこのレンズのくもりを拭ってくださ
39
6.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄を歌った空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
40
10.昭和
露路迷い子の犬と駆けたその後見上げた空の
赤トンボ
食卓を囲む家族のほほえみよ今ひとたびの夢をたぐれば悲しく遠ざかる祭りのあと我が袖にあそぶ蛍はいま何処行きて帰らぬ時よ流れよ嗚呼儚き春よ昭和の夢嗚呼儚き春よ昭和の
41
5.学校にまにあわない
けの為の建物ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボ
のように横をすりぬけてゆくロッキー山脈のふもとの小さな村の人々がアリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる夢うつつの作業現場鉄のぶつかりあう音建築の快感目
42
9.トーキョー舞踏曲
あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで遊んだら帰れないのがトーキョー舞踏曲行きずりの恋ならば後く ... けれど夕焼け小焼けの
赤トンボ
しあわせ捜して飛んで行けみんな迷い子トーキョー舞踏曲トーキョー淋しがりや ... あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで愛したらそれが本当のトーキョー舞踏曲トーキョー舞踏
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25.マッカーサーのサングラス
br>作詞阿木燿子作曲宇崎竜童焼け野原に
赤トンボ
が飛んだ闇市場にジャズが流れたガムと知らずに子供が食べたジープの上から口笛が聞こえた黒いサングラスに映り込んだのはアンタの国の蜃気楼さ逆さに景色結んだだけさ今の俺
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1.女の秋
>作詞松原高久作曲大谷明裕くるりのの字を
赤トンボ
幸せそうに飛んでいるそんなこんなのひとり旅囲炉裏の宿でほっとするあんな男とあんな男と言いながら芥子(からし)の利(き)いた茄子(なす)で泣くぴしゃり辛口地酒を呑め
45
11.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
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2.男の勲章(Rap Version)
いからかじかむこの手にぎりしめガキのころ
赤トンボ
追いかけてた時の燃えてた瞳は今でも俺達忘れちゃいないぜつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきたつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの
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8.マッカーサーのサングラス
br>作詞阿木燿子作曲宇崎竜童焼け野原に
赤トンボ
が飛んだ闇市場にJazzが流れたガムと知らずに子供が食べたジープの上から口笛が聞こえた黒いサングラスに映り込んだのはアンタの国の蜃気楼さ逆さに景色結んだだけさ今の
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1.ふるさとに逢いたい
に夏に逢いたい忘れないよナー夕焼け柿の実
赤トンボ
あの娘は今頃幸せかほろほろとああほろほろとふるさとの秋に秋に逢いたい帰りたいよナーつららしもやけ雪だるま親父おふくろ風邪ひくなほろほろとああほろほろとふるさとの冬
49
24.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
50
7.学校にまにあわない
けの為の建物ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボ
のように横をすりぬけてゆくロッキー山脈のふもとの小さな村の人々がアリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる夢うつつの作業現場鉄のぶつかりあう音建築の快感目
51
6.子供たちをよろしく
からなのでしょうあの道もあの城も風の中の
赤トンボ
は彼たちの旅のはじまり星空の物語はみんなの夢の討論会何時のことからなのでしょうあの旅もあの夢も想い出のレンズでは見えなくなりましたこのレンズのくもりを拭ってくださ
52
3.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけて行った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
53
1.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけて行った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
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11.いつの日か会いましょう
遮るビルディング人工のビーチにも飛び交う
赤トンボ
誰かのはしゃぐ声が響く去り行く夏の名残惜しく胸の奥のさざ波がキミへと寄せるどうしてもmuもう一度あの頃に今すぐ戻って会いたいそうすればたぶんうまくやってゆけるなん
55
10.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一
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1.男の勲章
いからかじかむこの手にぎりしめガキのころ
赤トンボ
追いかけてた時の燃えてた瞳は今でも俺達忘れちゃいないぜつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきたつっぱることが男のたった一つの勲章だってこの
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2.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一
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3.学校にまにあわない
けの為の建物ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボ
のように横をすりぬけてゆくロッキー山脈のふもとの小さな村の人々がアリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる夢うつつの作業現場鉄のぶつかりあう音建築の快感目
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8.Lotus
何にもない私も無心に咲いていたい雲を切る
赤トンボ
とうきびのかくれんぼ鬼は誰?恋はどこ?雨に打たれ陽にさらされ離れられぬ定め嘆くよりも微笑みたいありのままで生きていく水に浮いて風に揺れて召される空見つめ愛のほかに
60
18.あの素晴らしい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い
61
9.夏のページ
光り浴びて空をすべる
赤トンボ
のまぶしさもう君は振り返らない胸のなかに匂いたつ夏のページ澄みきった湖光 ... 光り浴びて空をすべる
赤トンボ
のまぶしさもう君は振り返らない胸のなかに匂いたつ夏のペー
62
1.東京少年
び立つ指先に止まった
赤トンボ
何処へ帰るの
赤トンボ
僕等は若くて心が歪んだ叫ぼう!叫ぼう!僕等は此処だ!!!指先に止まった ... !!!指先に止まった
赤トンボ
何処へ帰るの
赤トンボ
僕等は若くて心が歪んだ叫ぼう!叫ぼう!僕等は此処だ!!!瞳を閉じれば聞
63
12.無事でありますよう
しが黄金色に変わり着膨れした君が見つめる
赤トンボ
たち誰かに何かに夕焼けにありがとう告げて夕陽に祈ろうどうぞ無事無事でありますよう当たり前であることが当り前ではなく当り前じゃ見えぬ一瞬長いと感じてる落ち葉焚きのぬ
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24.あの素晴らしい愛をもう一度
い愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変っていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度
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5.学校にまにあわない
けの為の建物ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボ
のように横をすりぬけてゆくロッキー山脈のふもとの小さな村の人々がアリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる夢うつつの作業現場鉄のぶつかりあう音建築の快感目
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9.あの素晴しい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広
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2.あの素晴しい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄をうたった空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広
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5.学校にまにあわない
けの為の建物ライト兄弟の飛行機が何百台も
赤トンボ
のように横をすりぬけてゆくロッキー山脈のふもとの小さな村の人々がアリのようにす早くうごめくのが肉眼ではっきりみえる夢うつつの作業現場鉄のぶつかりあう音建築の快感目
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1.あの素晴しい愛をもう一度
しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度
赤トンボ
の唄を歌った空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い
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5.いっしょに帰ろう
たらきっとカラフルな気持ちも上手に描ける
赤トンボ
見つけて見上げたら茜色に空も変わってく風も少しもう冷たいねそろそろ手をつないで帰ろっかごきげんななめの空夕立すりぬけたら狸も一緒に雨宿りなん約束もいいけれど会いた
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40.色違いの翼
突破」なんで地球が丸いか知ってる?「秋は
赤トンボ
と骨休め」「冬はハリモグラと夢の中」この場所に帰ってくるため飛行機雲ふわりつかまえてやまびこをガイドにつけてブランコの助走で See you again!繋いだ手
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3.トーキョー舞踏曲(タンゴ)
あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで遊んだら帰れないのがトーキョー舞踏曲行きずりの恋ならば後く ... けれど夕焼け小焼けの
赤トンボ
しあわせ捜して飛んで行けみんな迷い子トーキョー舞踏曲トーキョー淋しがりや ... あげる夕焼け小焼けの
赤トンボ
寝ないで朝まで愛したらそれが本当のトーキョー舞踏曲トーキョー舞踏
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2.花ごよみ
肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます
赤トンボ
庭にひらいた山茶花をいつか埋める粉雪がお砂糖みたいに甘いならこっそり内緒で食べましょか声を合わせておはよう冬の朝サクサクふみます霜柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえ