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行き暮れて 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 2.トンカラリン 絶えて二年よくない噂聞かされた蒼い顔して行き暮れて夜空を仰ぎ吠えてたと下駄を投げたらトンカラリントンカラリン気持裏切り裏ばか
2 1.江ノ島絶唱 も同じあの日のままよ行き暮れて行き暮れて橋のたもとの夕灯り胸に胸に胸に点(とも)せばあしたへの夢を江ノ島咲か
3 10.夢もよう の場所は木漏れ日の湖か海原かまわり道して行き暮れてそれもわたしの人生と追えば儚い追えば儚い夢もよう追えば儚い追えば儚い夢もよ
4 1.涙かわくまで めないでね嘘のない愛なんてきっと嘘だから行き暮れて舟あかり胸にともればなつかしい想い出も潮の香にとけるいそしぎよ教えてよ遠く旅をする鳥でさえ旅立った愛に泣くのですか体ごと心ごと泣くのですか海を越え時を越え涙かわ
5 1.一陣の風 陣の迷い断ち切る風が吹くはてしない人生に行き暮れて仰ぐ夜空に舞う夢吹雪辛いけどもう一度生きてやる風よ吹け枝を打て命も叩け男の心に一陣の明日を信じる風が吹くあてどなくどこまでも続く道帰るふるさともう遠すぎる振り向

6 7.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
7 3.花走馬恋燈籠 くああ旅先の月見草憂さにぼたんの乱れ咲き行き暮れて雪椿無理に浮かれて藤祭りあわれなるもの人の心よ好いては咲いてはまた恋を舞う花走馬駆けようと恋燈籠回ろうと今目の前のお前の不思議いずれの花に例えようもなくううなぞ
8 6.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
9 6.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
10 2.夢もよう の場所は木漏れ日の湖か海原かまわり道して行き暮れてそれもわたしの人生と追えば儚い追えば儚い夢もよう追えば儚い追えば儚い夢もよ
11 13.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
12 2.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
13 6.予言 になる夕暮れの街角で待ち合わせるたび心は行き暮れて胸の彼方でいつもわたしを誘う力はなんなの?壊すくらいに憎むくらいに嵐みたいに愛せたら愛せたら来月家を出てひとりで暮らすって話したら慌てたなんだか最近のきみはねお
14 2.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
15 1.七里の渡し した夜が此処にあるうわさ・住吉七里の渡し行き暮れてたたずむ町に憧憬の明かりやさしい常夜燈桑名・川口みなと町あの人はいまいずこ思い出ひとつまたひとつ胸に降ります七里の渡し宮水でこさえたお酒焼蛤に添えたれもんの二十
16 6.夕暮れて 圭子・佐藤準夕暮れて行き暮れて肩並べるふたりづれ夕暮れて ... るふたりづれ夕暮れて行き暮れてそぞろ歩きしませんか?不思議なめぐりあわせであなたに逢える素敵なことで ... 声をかけたの夕暮れて行き暮れて手をとりあうふたりづれ夕暮れて ... うふたりづれ夕暮れて行き暮れてそぞろ歩きしませんか?茜雲流れて振り向いた笑顔とび込んで行きた
17 16.夢落葉 宿偲ぶ想い出散らすよに舞う紅葉秋の信濃路行き暮れておんな悲しい夢落葉ともる窓辺の灯りにも冬が真近い旅の宿つのる恋しさせかすよに舞う紅葉泣いてあなたに帰りたい情け一輪夢落
18 31.北慕情 よし港みなとの酒場紅いかもめを尋ね今日も行き暮れて酒をのむどこまで行ったらサチコサチコおまえに逢える夜の小樽はにわか雨風の噂を追えばうしろ姿は他人夢がまたひとつ遠くなる凍てつく夜空にサチコサチコ泣いてるような追