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薄紅色の風
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2.ヒトリ
んでもう大丈夫だと君は言う悲しい優しさと
薄紅色の風
が吹いてる誰もが独りだろうそれは解っているんだろう何かを望むだろう何を望んでいたんだろう誰と話してもすぐに気付いてしまうよ本当に言いたいことは心の奥の方誰にも知
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6.表参道
と指切りするいいことありそうな道表参道は
薄紅色の風
の中ママは窓越しに見つめてるダイヤのピアスパパは「大きくなったらね」と笑う笑うゆるやかな坂道のケヤキ並木は小さな夢を今日も見つめる手をつなごう離れないように夢は
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13.桜月夜
作詞谷村新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂
薄紅色の風
の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二
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13.桜月夜
作詞谷村新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂
薄紅色の風
の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二
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28.桜月夜
作詞谷村新司作曲さだまさし桜月夜の二年坂
薄紅色の風
の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづけた二
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22.蕚
す輪郭の影を辿る避けたものを知る腕を引く
薄紅色の風
に舞う賽も踊り追う霞も晴れるブリキの歯車動き出す世界にも随意不羈に綻びへと縅を解く孤独の克服仕方ないは絶望じゃなくほら蓮の台を分かつ巻き戻し歌詞に書き残す旅の途