【
秋空の下
】 【
歌詞
】 共有
8
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.世界
見てて」千枚の旗をはためかせて通りを行く
秋空の下
の過剰なパレードも君の心の白さの前では色を失い、はがれて、ぼやけていく何も語らず何も残さず何にも触れず何にも響かず歯車は、止めないハンドルは、つかまない昼が咲いて
2
6.夏のかけら
してる青春は今も静かに続いている澄み渡る
秋空の下
3
3.茜空に咲く
れでもあなたが愛した花は記憶を染め変えて
秋空の下
でただずっとただそっと咲き誇りあの大きな愛をずっと見守っているよあなたへの想いは枯れやしないけど萎れそうな日は光を注いで下さい雲の上まで届く様に高く手を伸ばしてあ
4
6.夏天的尾巴
してる青春は今も静かに続いている澄み渡る
秋空の下
5
1.夏天的尾巴
してる青春は今も静かに続いている澄み渡る
秋空の下
6
10.木の葉日和
ゆうまお作曲ゆうまお待ち合わせ時間どおり
秋空の下
微笑んでる「どこへ行く?」「どうしよっか」なんでもない日曜日の始まり当たり前のように差し出された左手は私の道しるべ色とりどりの木の葉日和思い出こんなに色付いたねあ
7
3.THE RACE
RACE作詞稲葉浩志作曲稲葉浩志
秋空の下
でみんなで並んで位置についてよーいドンを聞いて始まったレースは今も脈々と続いてる何を競い誰と争う?数字に縛られなぜかムラムラ何位になれば君は振り向いてくれるの?走
8
9.悲しい鳥
ため息は要らない」そう吐き捨て飛び出した
秋空の下
太陽が雲間から俺を睨んでいるのさこんな時に冷たい風か頭をよぎるのはいつも君の顔乾いたコンクリートの上疲れ果て座り込む相変わらずのまま見上げている描かれた素晴らしい
