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1
1.東京夢遊(東京一轉Japanese Version)
組んだ道あなたがいる恐れずに伝えたいすぐ
祭りばやし
と鼓動重なる思うようにいかなかったとしても希望の花は咲くんだよいつか舞うさくらの花びらと君に會いに行こう広く長い歩道を歩んでくよほら Blessing for
2
77.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が戀しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
3
2.風の中で…
ぶしさよ山脈(やまなみ)はるか見上げれば
祭りばやし
聞こえてくる生きてる証がある町ねある町ね「一人静」の花に似てやさしい笑顔咲いている明日(あした)に向(むか)い旅立つわ夢のつぼみみつめながら私のふるさとこの町よ
4
6.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなァ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
5
1.来年の夏。
は僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火着なれないお下がり兄からの手紙最近はどうだ?元気でやってるか? ... は僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火昨日におかえり明日にただいまよくわからないようななんだかわかる ... は僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火今年の夏はさ少し寂しかったけどその分何倍も楽しい夏が来年の夏
6
2.来年の夏。- Chill Remix-(feat.Devincy)
すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火風鈴の音が聴こえる田舎縁側に座って願う平和はそれまで普通に手にしてた日常に感謝旅行したりごはん行ったりできなくなったり会えなくなってさ帰りたくなっても帰
7
3.来年の夏。- Future Bass Remix-(feat.Devincy)
すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火昨日におかえり明日にただいまよくわからないようななんだかわかるようなあの人は今も帰らない旅路ああお父さんに会いたい今から会いにゆこう別れたことなどまるで
8
4.来年の夏。- Reggae Remix-(feat.Devincy)
は僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火いじけたりふいに泣いたりでも涙するのは恥ずかしいなんてそんなこ ... は僕らまた会おう浴衣
祭りばやし
線香花火今年の夏はさ少し寂しかったけどその分何倍も楽しい夏が来年の夏
9
1.郷愁の詩
憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ
祭りばやし
が聞こえくる心が躍る嬉しさ人ごみの中縫いながら友達仲間とふざけあった過ぎし日を今でも鮮やかに覚えているよあの日はもう帰らないしみじみ想う郷愁永遠(とわ)に輝く星
10
3.刹那花火
り高らかに花のようにあぁ今宵を飾るのです
祭りばやし
の鳴るまにまにずらり、並ぶお面笑い声にのって赤い大きなりんご飴きらり、お月さんもおいでませ今宵はお祭り幻みたいに、一二三弾けちゃって、一二三消える夜でも描く描く
11
2.秋桜の駅
桜の駅作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人
祭りばやし
の季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢が痩せ
12
8.祭りばやしが終わるまで
vers8.
祭りばやし
が終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
13
9.SOS! feat. Creepy Nuts
けどな、物は試しに冷やかしに向かう夏祭り
祭りばやし
で shake ya body音と雰囲気にほだされて変な感じ変な感じ並ぶ屋台ベタの極み薄着のギャルほうばるかき氷うちわであおぎうなじをチラ見見上げた空には打ち上
14
1.春夏秋冬人生ごよみ
根を越えてこそ明日が見える軒先に夏はヨー
祭りばやし
が結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と夜空に光る遠花火秋はヨー住めば都のこの山里に燃える紅葉のあざやかさ黄金(きん)の稲穂に手を合わし飲み干すお
15
1.SOS! feat. Creepy Nuts
けどな、物は試しに冷やかしに向かう夏祭り
祭りばやし
で shake ya body音と雰囲気にほだされて変な感じ変な感じ並ぶ屋台ベタの極み薄着のギャルほうばるかき氷うちわであおぎうなじをチラ見見上げた空には打ち上
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4.祭りばやしが終わるまで
題歌集~4.
祭りばやし
が終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばや
17
11.むらさき川
き川作詞石森ひろゆき作曲小田純平
祭りばやし
と人の流れに貴方に似た人振り向けばむらさき川はあの頃のまま何も言わずに流れていました胸が泣きますあああ胸が女ひとりが女ひとりがああああああ隠れる橋もない祭り太鼓
18
1.お月さん今晩は
さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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3.真夏の花火と秘密基地
で無垢な笑顔満天の星空をわたる流れ星響く
祭りばやし
の調べ1つの綿菓子みんなで取り合って大笑いしてなぜかこみ上げてきた涙“どうしてた?”“元気だった?”ウケるくらい大人になったね甘酸っぱくなった瞬間ドンとはじけた
20
9.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)もなんだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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2.夏のゆーれい部員スタートっ!
いつ彼氏ができるかわかりません近所で鳴る
祭りばやし
あー消えろと言われたあの日から欠席していく姿自殺したみたいなでした町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみが次々打ちあがるわたあめは買いに逝きました浴衣姿を可愛く着
22
34.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
23
22.祭りばやしが聞こえたら
BUM22.
祭りばやし
が聞こえたら作詞山本茉莉作曲都志見隆 ... 山本茉莉作曲都志見隆
祭りばやし
が聞こえたら遠い故郷思い出す幼なじみのあの人は今はどうしているのだろ
24
1.祭りばやしが聞こえたら
天童よしみ-
祭りばやし
が聞こえたら1.
祭りばやし
が聞こえたら天童よしみ&秋川雅史作詞山本茉莉作曲都志見隆 ... 山本茉莉作曲都志見隆
祭りばやし
が聞こえたら遠い故郷思い出す幼なじみのあの人は今はどうしているのだろ
25
2.故郷
天童よしみ-
祭りばやし
が聞こえたら2.故郷天童よしみ&秋川雅史作詞高野辰之作曲岡野貞一兎おいしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます
26
17.明日の風に吹かれよう
まれる風に吹かれよう月に映して見たものは
祭りばやし
に笑い声そっとほっぺた染めるのは恋したかえでの茜色雪が運んでくるものは静かな団欒いろり端そっと触れたら消えるから心にしまった宝物どこかで誰かがもしも泣いているな
27
14.孤守唄
々の暮しに流されてやせてしまった哀しさよ
祭りばやし
がうたうのは人と人との孤守唄淋しがりやがつかのまにむらがりそして散ってゆくねんねんころりねんころり生きてりゃ哀しいねんねしなねんねんころりねんころり死ぬのは淋し
28
9.ひと夜の花
にずらり並んだ夜店に遠くに聞こえてくるお
祭りばやし
はずんで2人優しい匂い集まる人だかり君の顔うつす提灯がゆらり月明かりに照らされ夜に咲く花開く祭りに踊るひと夜の夢のよう覚めぬようウサギ達ゆれて輪になり音を重ね歌
29
29.TOUGH
えかりそめの宿に眠りうたかたの夢に戸惑い
祭りばやし
が終わればそこもかしこもただのゴミの山男は利口じゃなきゃ女はバカでも素直できなきゃそれでいいからやれるふりなんてしないで笑え誉めてもらえば涙叱りとばされ涙笑いす
30
2.津軽おなご節
おなご節作詞新條カオル作曲岡千秋
祭りばやし
と惚の字の人が今日も呼んでるあかね雲津軽育ちは根っから純で想い一途に春を待つ…声の良さなら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと
31
7.はぐれ雲
駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよ
32
5.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)もなんだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
33
34.夏娘
シャツを着て無口なヒトねとまとわりついて
祭りばやし
が聞きたいな紫煙(むらさきけむり)に影したうこの恋ジリジリ夏娘こげてゆくほどじれったいあなたといるとあなたといると私、私、私夏娘うるさいくらいに仲良しで日焼けの
34
9.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
35
2.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
36
2.むかいかぜ
負けるなよ嘆くなよそうさ…人生むかいかぜ
祭りばやし
にふるさと音頭おふくろおやじ元気かな瞼をとじりゃ浮かぶのさ田んぼあぜ道あのかかしん坊くさるなよ愚痴るなよそうさ…人生むかいかぜ夢があるから生命(いのち)は燃える
37
4.はぐれ雲
駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよ
38
36.お月さん今晩は
さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよな
39
7.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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3.はぐれ雲
駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲斐性なし追って来たって知らないよやけでつよ
41
7.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
42
12.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
43
11.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
44
8.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
45
10.母恋仁義
ようか生きている間の親孝行ああなぜできぬ
祭りばやし
の笛の音がなぜか聞こえる遠い空せめて長生きして欲しかった詫びておりやす三度笠ああ三度
46
16.お月さん今晩は
さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよな
47
5.恋の神楽坂
気楽な歌で神楽坂を下って時計が夜店の先で
祭りばやし
の店じまいなつめの香りが夜風に流れそう汚れたみかげの石とさめた月のすべり台電車の行方をながめ子供の頃へ夏みかんこのまま帰るかそれとも消えるか永い夢のさめた後の静
48
15.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
49
2.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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14.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
51
2.夏想い
も言わず手をひいてく
祭りばやし
君の手の平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通 ... 前に君に伝えなくちゃ
祭りばやし
終わらないで君よ君よどうかそばに居てずっと君が君がすごく好きだよ ... が君がすごく好きだよ
祭りばやし
終わらないで私たちをずっと鳴らしていてずっ
52
8.夏想い
も言わず手をひいてく
祭りばやし
君の手の平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通 ... 前に君に伝えなくちゃ
祭りばやし
終わらないで君よ君よどうかそばに居てずっと君が君がすごく好きだよ ... が君がすごく好きだよ
祭りばやし
終わらないで私たちをずっと鳴らしていてずっ
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2.津軽おなご節
おなご節作詞新條カオル作曲岡千秋
祭りばやし
と惚の字の人が今日も呼んでるあかね雲津軽育ちは根っから純で想い一途に春を待つ…声の良さなら親ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち唄七つ転んで八つで起きてあんた恋しと
54
8.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
55
11.惚れてます
惚れてます惚れてますほろ酔いのうたた寝に
祭りばやし
のおさらいを指でととんとあの撥さばきくちにはださないあなたの愛がじんと重たい膝まくら泣けてくるほど惚れてます惚れてま
56
5.よっこら
りの響きにゃ馬鹿になる月の明かり満ちたら
祭りばやし
響いてくさぁこちらへさぁこちらへみんなで手のなるほうへ行こう薫る風心地よくて長い影追い越して夢のように胸こがした打ち上げ花火がきれいで Ohあでやか浴衣姿愛しい
57
2.ちよこまち(シングルバージョン)
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
58
8.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
59
8.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
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8.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
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9.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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10.ちよこまち
があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょい何が ... があってもめげないの
祭りばやし
がもりあがる何があってもめげないよなんだ坂こんな坂わっしょいしょいイ
63
5.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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5.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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1.大祭~馬追い祭り~
い奉納ドウカイイヤサイヤサッサ声高らかに
祭りばやし
で躍り出す(お囃子)ドウカイドウカイ(口上)熊本生まれの勢子達の燃える血潮は親ゆずりイヤサ年に一度の飾り馬鳴らすラッパとおはやしで男も女もにぎやかにこどももおと
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2.惚れてます
惚れてます惚れてますほろ酔いのうたた寝に
祭りばやし
のおさらいを指でととんとあの撥さばきくちにはださないあなたの愛がじんと重たい膝まくら泣けてくるほど惚れてます惚れてま
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10.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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3.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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5.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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9.風にさらわれて
鉄に錆びついて石も割れて砕けるにぎやかな
祭りばやし
も風にさらわれて泥だらけの手でつかんだボールを宙にほうり投げ空に吸いいこまれて見失ったあの日さよならなんて数え切れない程くりかえし慣れてしまった僕だけど別れはや
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1.お月さん今晩は
さん今晩は噂をきいたら教えておくれよなあ
祭りばやし
を二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな
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3.恋の神楽坂
気楽な歌で神楽坂を下って時計が夜店の先で
祭りばやし
の店じまいなつめの香りが夜風に流れそう汚れたみかげの石とさめた月のすべり台電車の行方をながめ子供の頃へ夏みかんこのまま帰るかそれとも消えるか永い夢のさめた後の静
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1.惚れてます
惚れてます惚れてますほろ酔いのうたた寝に
祭りばやし
のおさらいを指でととんとあの撥さばきくちにはださないあなたの愛がじんと重たい膝まくら泣けてくるほど惚れてます惚れてま
74
1.母ちゃんの米
ますように励ますように夕焼け雲が燃える空
祭りばやし
を夢に聞き黄金の波が瞼に浮かぶ米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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8.下町 My Favorite Sister
をにおわすなんぞは…(Yes I do)
祭りばやし
が終わる頃多分今夜は善がり声もする(Yes you know)夏の終わりに「責任とって」じゃしゃれんなんないましてや勢いまかせの恋じゃ最高の女房になれなきゃしゃ
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7.残照
人の遠回りはるか昔にこの人の背中で聞いた
祭りばやし
遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人生は祭りのよう”何気なく貴方は言ったその後の淋しさにたえる勇気が出来ました残り少ない祭りの
77
7.残照
人の遠回りはるか昔にこの人の背中で聞いた
祭りばやし
遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人生は祭りのよう”何気なく貴方は言ったその後の淋しさにたえる勇気が出来ました残り少ない祭りの
78
12.浪花花火
値打ちなんぼあるかで決まるんや決まるんや
祭りばやし
の太鼓と笛が仲をとりもつ天神まつり月よみてくれ日本一の夫婦花火をあげるんやあげるん
79
41.望郷恋唄
れ捨てた涙の雪の町帰りゃ近いが帰れぬ今は
祭りばやし
の音さえつらい早いものです故里を離れて何年過ぎたやら私しゃ今夜も都会の海であなた偲んで夢を漕
80
3.~ゆき美のわらべ歌~ふるさと慕情
さとのふるさとの古いあの駅月みればひびく
祭りばやし
ひとり住む東京かあさんの呼ぶ声…おしゃれ着の服はないけれど一度かえりたいふるさとのふるさとのあまいあの膝(ひざ
81
10.惜春
君の襟足ほのかに匂うふるさとよふるさとよ
祭りばやし
がとだえた今も胸にやさしい面影よ木枯らし吹く夜の窓辺には星がまたたくつららがさがるふるさとよふるさとよめぐり逢う日はない君だけど君のしあわせ祈って
82
1.しあわせ夫婦旅
た野菊が咲いてた学校がえりふるさと初恋お
祭りばやし
寄り添ってハイ歩きましょう相合い傘ですラブラブ夫婦旅七回転んで八回起きてその度深めた夫婦の絆無口で無骨で無愛想だけどそこらがあなたのいいとこなのよこれからもハイ
83
3.恋螢
イヤ)ハアー(ソイヤソイヤソイヤソイヤ)
祭りばやし
は五穀の穣り空に十六夜天の川夢か幻か夏咲く花か泣いて悔しい恋よりもいっそ破れる愛がいい(ハア)よさこいよさこい(ハア)よさこいソーラン(ハア)ハアーアーハアー(
84
2.惚れてます
惚れてます惚れてますほろ酔いのうたた寝に
祭りばやし
のおさらいを指でととんとあの撥さばきくちにはださないあなたの愛がじんと重たい膝まくら泣けてくるほど惚れてます惚れてま
85
1.祭り恋唄
よさソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ
祭りばやし
に血が騒ぐ親子三代下町育ち笛と太鼓が子守歌この子男に生まれていたらあばれ御輿が似合うだろソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ親父ぼやいて祭り酒後に引けない一番山
86
29.お祭り輪っしょい!!
部チェルみんな楽しみだよ夜まで待てないよ
祭りばやし
聞こえてきた浴衣が着たいよ帯は苦しいけど袖まくり遊ぶのがなんだか好きなんだ射的に型抜きお小遣い足りるかな?計画?意味がないよ気分で選びたいねーっ!みんなで輪っし
87
2.祭り恋し夢のあと
こゝろ熱くさせて今も耳に残るのはあの日の
祭りばやし
幻の中微睡む突然夢が覚めて儚く消える音色あぁお祭りも夏の夜も終わらないで続けばいいのにまた来年まで待たせないで抑え込もうとしたってただ苦しくなるだけ打ち上げ花火
88
10.「忘れたくない夏」
今年の夏は特別の夏だから少し涼しい夏の夜
祭りばやし
が聞こえてくる二人少し駆け足たくさんの人が花火見上げてる大きいのがあがった瞬間立ち止まったら君は急にキスをしてきたけれどみんなは花火に夢中だったし気付かれなかっ