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胸
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1
1.郷愁の詩
山で切り傷武士ごっこ
祭りばやし
が聞こえくる心が躍る嬉しさ人ごみの中縫いながら友達仲間とふざけあった過 ... を捧げた記憶初恋心を
胸
に抱き占いあけた君と僕生まれ育った町から離れていく寂しさ希望に満ちた汚れない
2
2.秋桜の駅
弓ちひろ作曲杉本眞人
祭りばやし
の季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故 ... ら手を振ったあの頃の
胸
の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が
3
8.祭りばやしが終わるまで
vers8.
祭りばやし
が終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... たしか見えない風吹く
胸
をあたた
4
4.祭りばやしが終わるまで
題歌集~4.
祭りばやし
が終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて
祭りばやし
が終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... たしか見えない風吹く
胸
をあ
5
11.むらさき川
ひろゆき作曲小田純平
祭りばやし
と人の流れに貴方に似た人振り向けばむらさき川はあの頃のまま何も言わずに ... わずに流れていました
胸
が泣きますあああ
胸
が女ひとりが女ひとりがああああああ隠れる橋もない祭り太鼓が ... る橋もない祭り太鼓が
胸
を揺すれば貴方の背中を想い出すむらさき川は思い出模様バチを持つ手と背中の汗と恋 ... 色女の泪
6
3.真夏の花火と秘密基地
がえる気持ちたち抱く
胸
に咲いたのはそうピュアで無垢な笑顔満天の星空をわたる流れ星響く ... 空をわたる流れ星響く
祭りばやし
の調べ1つの綿菓子みんなで取り合って大笑いしてなぜかこみ上げてきた涙“ ... がえる気持ちたち抱く
胸
に咲いたのはそうピュアで無垢な勇気“来年も来ようね”なんて最高の笑顔で云うから ... がえる気持ちたち抱く
胸
7
7.はぐれ雲
たなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に
胸
のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
8
34.夏娘
トねとまとわりついて
祭りばやし
が聞きたいな紫煙(むらさきけむり)に影したうこの恋ジリジリ夏娘こげてゆ ... てらされるすんだ瞳に
胸
さわぐこの恋ドキドキ夏娘とけてはじけて夢をみるあなたといるとあなたといると私
9
4.はぐれ雲
たなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に
胸
のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
10
2.むかいかぜ
うさ…人生むかいかぜ
祭りばやし
にふるさと音頭おふくろおやじ元気かな瞼をとじりゃ浮かぶのさ田んぼあぜ道 ... ふたたび花咲く日まで
胸
を張れ明日(あす)があるそうさ…人生むかいかぜ ... うさ…人生むかいかぜ
胸
を張れ明日があるそうさ…人生むかいか
11
3.はぐれ雲
たなんで今さら旅の空
祭りばやし
の笛の音(ね)に
胸
のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
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5.よっこら
ーンリーン焼けた肌も
胸
の奥もジーンジーン騒がしさから抜け出しシーンとしたあのお寺へ続く階段のワンシー ... る月の明かり満ちたら
祭りばやし
響いてくさぁこちらへさぁこちらへみんなで手のなるほうへ行こう薫る風心地 ... 追い越して夢のように
胸
こがした打ち上げ花火がきれいで Ohあでやか浴衣姿愛しいあなたの背中宿り木代
13
7.残照
この人の背中で聞いた
祭りばやし
遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人 ... んで同じ話を繰り返し
胸
のページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱く
14
7.残照
この人の背中で聞いた
祭りばやし
遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人 ... んで同じ話を繰り返し
胸
のページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱く
15
10.惜春
ふるさとよふるさとよ
祭りばやし
がとだえた今も
胸
にやさしい面影よ木枯らし吹く夜の窓辺には星がまたたくつららがさがるふるさとよ
16
1.祭り恋唄
のとおり男まさりの度
胸
よさソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ ... ッショイ・ワッショイ
祭りばやし
に血が騒ぐ親子三代下町育ち笛と太鼓が子守歌この子男に生まれていたらあば ... た人負けず嫌いの女の
胸
に巻いた晒に秘めた恋ソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ華の御輿に夢が舞
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2.祭り恋し夢のあと
ミを見つめていた今も
胸
に浮かぶのはあの日のやさしい笑顔楽しかった思い出はまるで線香花火儚く消える花火 ... 耳に残るのはあの日の
祭りばやし
幻の中微睡む突然夢が覚めて儚く消える音色あぁお祭りも夏の夜も終わらない ... すくいすくい上げたら
胸
の奥の奥ずっと泳ぎ続ける金魚ゆら