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磨りガラス
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2.シンメトリー
作詞ナカシマ作曲ナカシマ重なりゆく季節の
磨りガラス
の上君にもらった残照がひだまりに散ったお構いなしの晴天に伏し目がちになる君のことを思い出す夏が憎らしいまだ知らない事ばっかだったねあの頃は言葉にする度に腐り落ち
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1.フィルムカメラ
ゃがみ込んだ春の日差し麻薬的快感を抱く。
磨りガラス
の様な波間で浮かぶ小さな船の上で君はいう。「泣いた後みたいだね」そっと君の目が服を焦がすほどに、僕を照らす。伸ばしきった君の手が空を透いて光を切った指の間で今日
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1.灯火
この部屋の小さな窓から不条理焦燥に操られ
磨りガラス
越しの視界はきっと変わらない晴らすために戦うわけじゃないそう想いが見えなくても可能性を信じたくなった痛むけど足掻いてくの溢れ出す感情が見つけた確かな居場所僕はこ
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7.薄青とキッチン
たキッチンに立つ湯が沸けるまで一本薄青、
磨りガラス
換気扇が冷気を呑む3万のアパートで軋むドアをあけ苦い不味い寒い繰り返しては生傷触るような生活の中
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10.いのちのせんたく
詞くじら作曲くじら濁してく日々を濁してく
磨りガラス
あけてもまばらに浮かぶ雲を眺めてた揺れる急行歪に綺麗に積まれた箱で僕ら生きているシチューの具合を見に行く君の足音どんな音楽でも消せない夢の中で溺れるような足がす
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1.浮動性イノセンス
・Giz'Mo(fromJam9)割れた
磨りガラス
隙間から世界でも人のハート覗いてしまえないどうすればいいの癒えない Melancholy生まれ息をした罰かも知れないあなたも同じ目をして孤独は鱗粉のようではらり
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6.Aurarobe
r>作詞 Rin作曲 onoken僕らは
磨りガラス
のかすむ遠い空透かして綺麗な夢を見る澄みわたる夜に輝く星をこぼれるいくつもの星屑の響きを並べ五線を描きだそうなつかしく胸に降る子守唄奏でる銀の音色がこの夢を守っ
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7.窓際のジェラシー
胸の中のメリーゴーランド目に映るすべてが
磨りガラス
に乱反射した窓際のジェラシーハイウェイを走る車のライトが街路樹を照らしてきらきら光っている夜空駆けるメリーゴーランドきらきらするほどにまわるまわるロンリーナイト
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2.エンドゲーム
んでいる睨んで叫んだ
磨りガラス
の空へ君と口にもせずにただ脈を打っている歪んだエンドゲーム何も見えない ... んでいる睨んで叫んだ
磨りガラス
の空へ君と口にもせずにただ脈を打っている歪んだエンドゲーム何も見えな
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8.GOODBOY
て日替わりまるでアイスクリームそれでいい
磨りガラス
を伝う霧の川のように I'm a good boy騒いだり冷めたり一体何人僕がいるんだ?隠れてお酒を飲んだ日生き別れた青春よこのまま最近飲み屋の隅で泣いてたあの
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1.めざめ
嬉しくて泣いた夜を幾つ過ごせば幸せなの?
磨りガラス
みたいな未来ばかり追いかけるふりして逃げてた“夢は叶えるものだよ”なんて偉そうに言うけど大切なのは夢を持つこと今を生きるために眩しい太陽に目覚めた朝は少しだけ心
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1.通り雨
だけの記憶に今夜も振り回されてまた夢の中
磨りガラス
越しに映る小さな影に手を振り別れを告げたらどこへ向かおう生憎の通り雨誰もいないこの部屋の中でお前が残した言葉なら今も覚えてるよ目に見えない何かに手をひかれ離れ離
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2.人魚
過去に生きてるさよならがくれた新しい日々
磨りガラス
がくだけて両手のばした君が乱して旅に出てた心が今戻って生まれ変わってく途中未来はいつも手の中間違いながらくすぐってる閉じかけて開いた貝が鳴る君が吸い込んで吐き出
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14.アイノナカデ
になりたいからそぅ僕は君だけの最初の頃は
磨りガラス
みたいに見てもらえないと思ってたでも手を振ったら笑顔くれたね涙がこぼれそうだよ All My Loveひとりぼっちじゃ All My Love歌う事も All
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13.発熱の男
瞬きを繰り返してもピントがうまく合わない
磨りガラス
の世界は廻る言いたいことが言えたなら言いたい時に言えたなら言いたい事なんかもう忘れた逆上がりを繰り返してやっぱり景色は変わらないどこにも辿り着いちゃいない声を投
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11.五月雨
に影を嫌って終われる二月指を這わせたよ、
磨りガラス
に残ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった?僕が僕を恥じる様に雨音が背負ってた十字架窓にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でした横顔が
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1.五月雨
に影を嫌って終われる二月指を這わせたよ、
磨りガラス
に殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でした橫顏が
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3.五月雨(Acoustic Ver.)
に影を嫌って終われる二月指を這わせたよ、
磨りガラス
に殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨と憂鬱でした橫顏が
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4.散リユク僕ラ
出掛けます。白い僕のため息で、外はまるで
磨りガラス
。少し早く歩かなきゃ、そして君に会いに行こうすぐに………。なくなってなくなってしまいそうでも、何百回何千回祈ってみた。感情も感傷も欲しくないから悲しくて君の手だ
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7.黒い翼
は自分以外にはいない二度と戻れない昨日は
磨りガラス
の向こう輪郭を失くしても消せなくて振り向くたび気付く今来た道はもう無い闇の彼方深夜屋上で見下ろす揺らめく街明かりどこまで飛べたら見つかるんだろう終わらない旅“死
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1.発熱の男
瞬きを繰り返してもピントがうまく合わない
磨りガラス
の世界は廻る言いたいことが言えたなら言いたい時に言えたなら言いたい事なんかもう忘れた逆上がりを繰り返してやっぱり景色は変わらないどこにも辿り着いちゃいない声を投