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1
5.ハダ色の日々
その約束も共に破ろうないつか三人になって
畳の上に
並ぶ川の字のせせらぎ手と手の間に我が子挟み連勤残業さえ平気定期の中忍ばせた写真疲れた時の秘密兵器赤オレンジ黄色緑青ネイビー紫この星のネオンに肌色がないのは迷わずあ
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1.座蒲団
る床の上には畳がある
畳の上に
あるのが座蒲団でその上にあるのが楽という楽の上にはなんにもないのでしょう ... る床の上には畳がある
畳の上に
あるのが座蒲団でその上にあるのが楽という楽の上にはなんにもないのでしょ
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3.ハダ色の日々
その約束も共に破ろうないつか三人になって
畳の上に
並ぶ川の字のせせらぎ手と手の間に我が子挟み連勤残業さえ平気定期の中忍ばせた写真疲れた時の秘密兵器赤オレンジ黄色緑青ネイビー紫この星のネオンに肌色がないのは迷わずあ
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8.少女
子糸のほつれた人形や色とりどりのガラス玉
畳の上に
並べてはひとり遊びする幼い子わたしの胸の奥の奥いつも住んでるその少女時の流れに色あせず風の寒さにも凍えずに悲しみに心がつぶれそうな時泣かないでここにいるよとあの子
5
4.なやみ
間違いか出来ればこの手でしあわせあげたい
畳の上に
朝の新聞パジャマをたたんではじらい浮べるくずれた生活みせたならお前の場合は苦しむだろうよこれでいいのか間違いか別れて行くほど強くもないのさあまりにまぶしい眼のひか
6
10.遠くほたるをながめて
浮かぶ雲にまだ知らぬ歌を聴く眠りは一帖の
畳の上に
訪れる旅にこの身をまかせていつかたどるわが道夢も恋も過ぎ去れば思う故郷枕元に優しく川のせせらぎ母の子供にかえる時間(とき)とたわむれる夜空に浮かぶ雲にまだ知らぬ歌
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15.孤立無援の唄
のかわからぬふたりが
畳の上に
ねそべっているネェ何かアルバイトないかなァ君はモノクロテレビのプロレス見 ... いいのか解らぬぼくが
畳の上に
ねそべっている「語り」葉書きありかどう君といた時間が長過ぎだのかもしれ
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8.金色に輝け50年~師、西村公朝先生に捧ぐ~
会った時お前の顔より先に私が見たのはあの
畳の上に
揃えた両手だった白くて細くて美しい指だったそれはしなやかでどこまでも静かだったその時私は心ひそかに決めたこの女性(ひと)と絶対結婚しようとあれから50年たち懸命に
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1.月の光
つめる閉めた窓から月影差し込み部屋の隅の
畳の上に
青く小さな月の光が眠れぬ私に届いた便り布団を抜け出しひとり見つめる月から届いた手紙を読んでる月から届いた手紙を読んでる月から届いた手紙を読んで
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15.三平の聖徳太子の七不思議
持って来い聖徳太子の七不思議間借り世帯の
畳の上に
ビルが建ちますマネービル聖徳太子の七不思
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1.青春の影
らずに楽しげにコーヒーを飲んでいるあせた
畳の上に
さえ君の匂いがしみている悔みつづけていることが青春のしるしだなんてああ知らぬまに時はすぎ君の顔さえ忘れそういつの日からか憧れた君と腕くみ歩くのを周りの人は変らずに
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13.青春の影
らずに楽しげにコーヒーを飲んでいるあせた
畳の上に
さえ君の匂いがしみている悔みつづけていることが青春のしるしだなんてああ知らぬまに時はすぎ君の顔さえ忘れそういつの日からか憧れた君と腕くみ歩くのを周りの人は変らずに
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11.青春の影
らずに楽しげにコーヒーを飲んでいるあせた
畳の上に
さえ君の匂いがしみている悔みつづけていることが青春のしるしだなんてああ知らぬまに時はすぎ君の顔さえ忘れそういつの日からか憧れた君と腕くみ歩くのを周りの人は変らずに