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畔道
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1
1.くり返す
を繰り返す繰り返してしまうコンビニからの
畔道
深い闇のかおる淵静かなかかとのリズム無邪気に宙へ舞い上がるこのままきみが帰るまで朝の訪れ届くまでもう一度きみを繰り返す明日になれば忘れていくこのまま夜が明けるまでざわ
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11.Tears
影に小指をそっと重ねてみたあの日歩いてた
畔道
足跡はもう無い静かな水面震わす波紋のような幾重の声好きだと叫び抱きしめるまっすぐなあなたの瞳に心揺れて霞んだ景色に消えた祈り閉じ込めた記憶があふれる孤独の終わりにきづ
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2.湯の宿情話
落ち合う湯宿へ続く湖
畔道
一夜(ひとよ)限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね… ... るよに湯宿を逃げる湖
畔道
岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜(ゆうべ)の愛の
4
3.少年
声聞こえるようでいつかあの日のように続く
畔道
(あぜみち)また歩けば逢えるような気がするんだこの詩(うた)の向こう側の少年…少年
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3.湯の宿情話
落ち合う湯宿へ続く湖
畔道
一夜限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね…窓から見下 ... るよに湯宿を逃げる湖
畔道
岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
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2.湯の宿情話
落ち合う湯宿へ続く湖
畔道
一夜限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね…窓から見下 ... るよに湯宿を逃げる湖
畔道
岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
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1.赤蜻蛉
作曲結良ススキの茂る
畔道
ごしを飛ぶ赤とんぼ絶えず留まる事を知らす愚式の鐘よ…その音さえも我関せずと飛 ... 赤とんぼススキの茂る
畔道
ごしを飛ぶ赤とんぼ幼い頃の空を見上げた僕がここにいるよいつまでも変わらない
8
4.郷里(ふるさと)
>作詞諫山実生作曲諫山実生緑が萌ゆる長い
畔道
風に波打つ稲穂見渡す限り続く茜空流るるうろこ雲ずっと忘れていたきっと忘れたふりをしていた…ここは私の心の里よ幾年超えてもずっと気づかなかったきっと気づかぬふりをしてい
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10.あなた逢いたいよ
なんです煙みたい突然消えた白い壁の家から
畔道
に咲いたタンポポ風に揺られて眩しすぎるわあなた電話してふたりだけの暗号で今すぐ声を聞かなきゃ胸が張り裂けそうあなた逢いたいよ雨上がりのふるさとに浮かんだ虹のプリズム涙
10
1.赤い川
上がれと言う人もなく幼き頃の思い出が匂う
畔道
を行けば流れる赤い川しあわせをしあわせを追い駈けつまずき泣いたなら帰ってこ遠慮しないで帰って来いと微笑かける愛し母は亡く淋しさに泣いて流れる赤い川初恋の初恋の想い寄せ