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町のあかりが
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57.僕のピアノの側においで
かせたいこの調べあかりを消して側においで
町のあかりが
遠く見えるよ君だけが生きがいの僕の心夢の中でもこの調べを僕は君のためにうたうよ僕のピアノの側においで君に聞かせたいこの調べ何もいわずに目を閉じればお互いの心が
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13.夜店のうた
山泰代たくさんある思い出の中で日暮れどき
町のあかりが
灯る頃はいつも思いだすまつりの夜ならんだ夜店赤赤黄色青青紫背伸びしてのぞいた夜店見知らぬ人よその町の人がガラス玉飾っていたよ赤赤黄色青青紫町のあかり潤んで見え
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7.初めてのひと
旅立ちだけど涙は見せないで故郷あとにする
町のあかりが
遠ざかる許してくださいお母さん待ってて欲しいのこの夢かなえますああ…あのひとが初めてのひとで
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1.初めてのひと
旅立ちだけど涙は見せないで故郷あとにする
町のあかりが
遠ざかる許してくださいお母さん待ってて欲しいのこの夢かなえますああ…あのひとが初めてのひとで
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3.夜店のうた
山泰代たくさんある思い出の中で日暮れどき
町のあかりが
灯る頃はいつも思いだすまつりの夜ならんだ夜店赤赤黄色青青紫背伸びしてのぞいた夜店見知らぬ人よその町の人がガラス玉飾っていたよ赤赤黄色青青紫町のあかり潤んで見え
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1.初めてのひと
旅立ちだけど涙は見せないで故郷あとにする
町のあかりが
遠ざかる許してくださいお母さん待ってて欲しいのこの夢かなえますああ…あのひとが初めてのひとで
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1.哀愁の北斗星
詞高橋直人作曲萩仁美北へ一駅近づくたびに
町のあかりが
途切れてきたわ二年暮らした東京離れ帰る故郷春はこれからああ心まで寒くなる桜前線追い越す夜汽車ああ哀愁の北斗星女ひとりの旅ですもう…あなたあなたは遠いひと眠れな
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5.たかえさん
すかした野良犬とひがな一日わけて食べてた
町のあかりが
なくなった夜もラムネのビンに花をさしてうかれておどるすてきなやつさ誰もあのこにゃさわれない絵のない絵本ながめて笑うあのこの髪に白髪がめだつねむれぬぼくの天井裏