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7.五島の船出
島の船出作詞喜多條忠作曲宮下健治
男の船
出が向かった先は東シナ海群青の海勘八平政宝の海に五島男の血がたぎる陸では無口なやさしい奴が群れを見つけりゃ鬼になるエンヤレエンヤレエンヤレエンヤレヤエンヤレエンヤレ
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4.きよしのスイスイマドロスさん
治銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして
男の船
は八戸へ仙台へかもめと歌を道づれにスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス今日も波の上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が名古屋
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1.友情の海
に海がある限りあいつは死んじゃいないんだ
男の船
に友情を積んで乗り切る南の海
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23.男の船唄
ルパーフェクトコレクション23.
男の船
唄作詞吉幾三作曲吉幾三なんで男は男は海へ出るお前待つ町帰るが故(ゆえ)に宗谷海峡男の唄はヤーレンソーラン寒風(かぜ)の中揺れて揺られて夜明けと共に届け…男の
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23.運命船サラバ号出発
去に何が埋ってるの光る三艘の船黄昏の街に
男の船
が出る「変わらない、しょうがない」それが男の口癖見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか新しいこの風に吹かれようとしないのか(ひとつ)一人のために(ふたつ)流した涙(みっつ)
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15.運命船サラバ号出発
埋まってるの光る三艘の船ハッ!黄昏の街に
男の船
が出る「変わらない、しょうがない」それが男の口癖見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか新しいこの風に吹かれようとしないのか(ひとつ)一人のために(ふたつ)流した涙(みっつ)
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23.リボンの騎士
来て私の濡れた秘部(ところ)に忍び込んで
男の船
が櫓を漕ぐ時女の海に潮が満ちる愛で宇宙が萌えた時あのオーロラが夜空を駆け巡る出来栄えのいい大人の仮面は脱いで裸の自分に嘘をつかないで淫らな獣のオスのままでいてすべて
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1.おとこの船歌
北川裕二-
男の船
唄1.おとこの船歌作詞野辺山翔作曲弦哲也男が船を出航(だ)す時は海とがっぷり四つに組む覚悟を胸にしまってる沖の漁場はおとこの土俵泣くも笑うも笑うも泣
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2.溺愛
北川裕二-
男の船
唄2.溺愛作詞小金井一正作曲弦哲也何の約束も口にしないであなたと暮らせたらそれでいいのよ百年先でもあなたひとりを愛してゆくでしょうそれ程好きなの倖せ
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1.運命船サラバ号出発
埋まってるの光る三艘の船ハッ!黄昏の街に
男の船
が出る「変わらない、しょうがない」それが男の口癖見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか新しいこの風に吹かれようとしないのか(ひとつ)一人のために(ふたつ)流した涙(みっつ)
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30.ニュージーランドの若大将
ながら走れば沸き立つ虹海と歌うのは今日も
男の船
だよ波間に人魚が呼ぶ笑いながら手をたたく港は今しぶきの彼方へ海は白い帆を立てて明日に輝く波間に羽ばたく風海はいつも生きている光りに満ち地球を回る海は夢に包まれて明日
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1.日本の夜明け
れたのが夫婦因果と堪えておくれ玉井金五郎
男の船
出命欲しけりゃくれてやるお前ひとりを残して旅立つ事が心の重荷俺の事は忘れて今度こそ堅気の人と添い遂げておくれ惚れて夫婦になった二人じゃないのどうして、どうして一緒に
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27.海峡ふたりぽっち
とひき換えに惚れたおまえにしあわせはこぶ
男の船
の羅針儀になっておくれよ離れずに進むだけしか道のない船をゆさぶる海峡ふたりぽっち寒くないかとだき寄せる肩の細さがまた気にかかる水平線のあの涯てにたとえ苦労が待ってて
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11.我らの万能潜水艦ノーチラス号
ラスノーチラス進め!海原くだき深海ふかく
男の船
が旅立つ過去の悲しみその胸に秘め未来へと続く奇蹟、信じて命、貫く愛と勇気!ノーチラスノーチラス我らが祈りノーチラスノーチラス進め!銀に輝く鋼の巨体対消滅のエネルギー
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27.花も実もある人生航路
の日もあるさ浮世の辛い波もある俺が舵とる
男の船
で耐えてゆこうよふたりしてお前と飲みたい苦労酒花も実もある人生航路お前と俺のこころ結び合う絆は愛の命綱うしろ向かずに信じた道をついておいでよどこまでも輝く明日が待っ
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1.革命の先駆者
フフ…行って来いそれがお前のやり方ならな
男の船
出を邪魔する理由がどこにある幕末の革命児よ誰よりも太く太くと急ぐ生き様夜明け待ちわぶ夢があったというのか信念の革命ぜよオレもまたいつかいつかと備える勝負各地の仲間を