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渡る前
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1.真夏日
街も少しだけ違って見えるね次の停車駅橋を
渡る前
に夕日が見えたよ大きな太陽満月が霞む明日は雨かな帰り道また明日好きだな夏の香り好きだな夏の香
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11.STEADY
るはずないいや解ってたまるかと立てた中指
渡る前
に叩きすぎて今にも崩れそうな石橋から何を重ねてき
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2.STEADY
るはずないいや解ってたまるかと立てた中指
渡る前
に叩きすぎて今にも崩れそうな石橋から何を重ねてき
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10.挑め
で身につけろ一人で充分文殊の知恵あの川を
渡る前
に勝負流れに逆らい突き立てるオール一度目も二度目も何度目も正直毎回毎回が本気準備怠らずに挑め一度目も二度目も何度目も許す仏の顔じゃないが俺は俺を認める挑
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5.OK!
目立たないけど慎重が取り柄だって石橋叩き
渡る前
に叩きすぎて壊していた憧れたあの人って山のようにデカクて掲げているだけで勝手に押し潰されてた比べていたってしょうがない飛び上がり拳上げたら音を立て何かが砕けた僕らは
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9.烈火☆スターシップ
て来たやがて来る年のそれは始まりの歌響き
渡る前
彷徨い続けたよ諦めかけた…その願いとか夢とか束で Wow Wow全部ロケットに詰め込んで思いを飛ばしたなら一人じゃ出来ないことだってボクら過去はポケットに詰め込んで
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2.挑め
で身につけろ一人で充分文殊の知恵あの川を
渡る前
に勝負流れに逆らい突き立てるオール一度目も二度目も何度目も正直毎回毎回が本気準備怠らずに挑め一度目も二度目も何度目も許す仏の顔じゃないが俺は俺を認める挑
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1.挑め
で身につけろ一人で充分文殊の知惠あの川を
渡る前
に勝負流れに逆らい突き立てるオ一ル一度目も二度目も何度目も正直每回每回が本氣準備怠らずに挑め一度目も二度目も何度目も許す佛の顏じゃないが俺は俺を認める挑め一度目も二
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6.林檎
だろうここの描写は何もせず進もうあの橋を
渡る前
の角を緩やかに右に曲がったらきっと笑う君が待つはずだこれから僕は君に何が出来るだろうか小さな街を足音が響いた愛しい君と空と月の夜添える息は白く真新しい日を描く僕達が
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11.パラダイスあたりの信号で
交わるあたり覗きこんで話はついたかな橋を
渡る前
にまたいつか会えるかなパラダイスあたりでパラダイスあたりの信号でデュでゅでゅんでゅーオーオパラダイスあたりの信号でデュでゅでゅんでゅーオーオパラダイスあたりの信号で
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7.49scale
抱いてウサギの目に噓をつかず大河を一人で
渡る前
の高鳴る動悸よ真の敵を今見極めるのに力はいらない濡れてる虎の手のひらで暴れる鹿の角つかみ背中の鱗にまたがり喉元逆鱗觸れずに並んだラクダの頭で靜まる鷹のツメを研ぎ迷わ
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2.真冬の西瓜
ふれたお魚と替えておくれごろごろ深い河を
渡る前
に甘い赤いごろごろそしてお目々を閉じるのね抱いておくれごろごろ甘い赤いごろごろ藁の上にごろごろそしてお目々を閉じるのね抱いてあげるごろごろねんねんころりごろご
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9.Together Again
)しくて Emptiness哀しみの河を
渡る前
に Together Againほほえんで Stand by me耳元で Call your name時さえ忘れて闇に堕ちる Together Again唇だけ動か