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1
1.Light
帰り、マンションの光
僕
は優しい人でいようと思った
海の向こうに
星が見えて足りない言葉を探していた歌になる前に浮かんだ魔法心を埋め
2
4.海の向こうには
Y ME4.
海の向こうに
は作詞永野元大作曲永野元大 ... 永野元大作曲永野元大
海の向こうに
はまだ知らない輝きがあってこんな錆びついた閉じきった町とはきっと違う ... 町とはきっと違うよね
海の向こうに
はそれが口癖の彼女が言う君と行きたいの二人乗りでその自転車であふれだ ... 身体を重くするけれど
僕
の背中寄り掛かる君から伝う体温であと
3
1.カノープス
大丈夫」で満たされた
海の向こうに
光るカノープスあの日突然の涙はいつも心の奥にあったものでそれに気付け ... それに気付けなかった
僕
のせいごめんねも今更届かないけどさよならを口にしたなら無かったことにできないん ... んだ心にも無い言葉の
海の向こうに
カノープス無理に着飾って良い人を演じていたから駄目だった汚れていたっ ... 口にしたの
4
1.カノープス
大丈夫」で満たされた
海の向こうに
光るカノープスあの日突然の涙はいつも心の奥にあったものでそれに気付け ... それに気付けなかった
僕
のせいごめんねも今更届かないけどさよならを口にしたなら無かったことにできないん ... んだ心にも無い言葉の
海の向こうに
カノープス無理に着飾って良い人を演じていたから駄目だった汚れていたっ ... 口にしたの
5
3.係留
山蒼志係留した船の上
僕
ら飛び乗った漣は知らん顔で光と戯れてた壮観な ... で光と戯れてた壮観な
海の向こうに
日々は広がっていた誰も皆もがきながら朝日を迎えていたねぇ忘れちゃない ... いね鎮まる涙の夜凪が
僕
らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて ... 君に大好きって伝えて
僕
ら海原で翻る水面にも星を待っている大好きって
6
1.釡山の風に吹かれて
れてあなたを想います
僕
の名を呼ぶやさしいあの声を海雲台(ヘウンデ)の ... 海雲台(ヘウンデ)の
海の向こうに
ふるさとがありますふたつの言葉話していたあなたが愛おしいラジオから流 ... れてあなたを想います
僕
の名を呼ぶやさしいあの声を釡山の風に釡山の風に吹かれ
7
11.凪(with高橋優)
詞高橋優作曲水野良樹
僕
らは今日も凪をいく波風立たぬ日々の中でかわりに心をざわつかせなにかのおかげと崇 ... 愛している俺の幸せは
海の向こうに
あると言ったあいつは今もどこかで水面に揺られやりたい自分をやれている ... しなどしなくなるんだ
僕
らは今日も凪をいく波風立たぬ日々の中でかわりに心をざわつかせなにかのおかげと崇 ... 君を愛して
8
9.若者たち
に君の行く道は荒れる
海の向こうに
一人乗りの筏で行くのさ寂しいね ... 筏で行くのさ寂しいね
僕
の行く道は暗闇の奥に鈍色の街を行くのさ行くのさ ... 街を行くのさ行くのさ
僕
ら大人になってしまっても何ひとつ変わりはしないのさここで見つけた ... いのさここで見つけた
僕
らの全てが明日のふたりを作りだすだろう何ひとつ変わりはしないのさ愛と
9
1.さわやかなぬけがら
残っていないからあの
海の向こうに
、
僕
らは歌いたいあの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだけどさそれは
10
2.若者たち
に君の行く道は荒れる
海の向こうに
一人乗りの筏で行くのさ寂しいね ... 筏で行くのさ寂しいね
僕
の行く道は暗闇の奥に鈍色の街を行くのさ行くのさ ... 街を行くのさ行くのさ
僕
ら大人になってしまっても何ひとつ変わりはしないのさここで見つけた ... いのさここで見つけた
僕
らの全てが明日のふたりを作りだすだろう何ひとつ変わりはしないのさ愛と
11
2.凪(with高橋優)
HIROBA-
僕
は君を問わない2.凪(with高橋優)作詞高橋優作曲水野良樹 ... 詞高橋優作曲水野良樹
僕
らは今日も凪をいく波風立たぬ日々の中でかわりに心をざわつかせなにかのおかげと崇 ... 愛している俺の幸せは
海の向こうに
あると言ったあいつは今もどこかで水面に揺られやりたい自分をやれている ... しなどしなくなるんだ
僕
らは今日も凪をいく波風
12
8.Come Clean~城ヶ島の夕日~
・土屋基波ひとつない
海の向こうに
傾きかけた太陽燃えてる真昼の白い眩しさじゃない光線たちに2人照らされ ... い君を焦がしてみたい
僕
だけど白い肌見つめ不安がつのり君は君でシャツ脱がないつもり?クリーム塗ってあげ ... time波ひとつない
海の向こうに
傾きかけた太陽燃えてる真昼の白い眩しさじゃない光線たちに2人照らされ ... い君を焦がしてみた
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9.ポートマン
姿気付かれないように
僕
は見つめてすべてを染み込ませたい確かめ合うように抱きしめあうたび ... うに抱きしめあうたび
僕
の視界は滲むばかりあなた以外はもうまるで夢のよう ... はもうまるで夢のよう
僕
だけのものわかってるけど不安も寄り添うからもう一度だけ強く抱き寄せてそばにいた ... ouあなたは子どもな
僕
を叱ってわからせてくれるから温
14
8.うみねこの鳴く街で
い心のリボンほどく時
僕
もいつか見えるかな?魔法が解けて月に還るウインクが合図で今日は海の向こうまで行 ... 日うみねこの鳴く街で
僕
は蒼い翼の影読みかけの哀しい物語続くよ泡 awayコバルトブルーの瞳に映る ... ルトブルーの瞳に映る
僕
の祈り届くかな?泡となり消える明日も創ろう君の手でマーブルな ... う君の手でマーブルな
海の向こうに
は
15
2.冒険トラベラー
けど気付いてしまった
海の向こうに
はきっと見たことない風景があるはずだってことに確かめずにいられないこ ... だ!と進路変えながら
僕
らサバイバーあきらめないハラハラもしちゃうけど旅にはリスクが付きものだから焦ら ... 出来ない広い海に漂う
僕
がいる強い想いを碇にブレることはないようにいたいね冒険トラベラー行かなきゃ出
16
11.タイムカプセル
と冬が過ぎ去った後に
僕
が今歩くのはフリーターの道子供の頃の夢と随分違う人生10年前の自分は無知だった ... 夏と春を振り返るたび
僕
が出会った人はほとんど訳あり物件で望みが高すぎるのか ... で望みが高すぎるのか
僕
はまだ独身なんだ
僕
の人生を予言できなかったタイムカプセルを ... ったタイムカプセルを
海の向こうに
おもいっきり投げて
17
11.スターライダー
ってそうさこんな歌が
僕
らを救ったんだ聴いたことあるだろ?泣いたこともあるだろ?どの曲も変わらないさ「 ... ぁ唱えて「幸せはあの
海の向こうに
」夢魅させてそこでend is...。Life never drea ... って共に在ってねぇ?
僕
らって「だれ」に勝って「なに」に泣いて「どこ」を目指してたかなんてもう分からな ... 不安の正体は「未来」
僕
らの正体は「いま
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13.far on the water
でも続いてる水の上に
僕
たちは小さなオールでさざなみを描いたやがて水は広く緩やかに ... がて水は広く緩やかに
僕
らの軌跡を飲み込んでまだ深く静かに時を運ぶこの波の向こうへ ... 運ぶこの波の向こうへ
僕
らの舟は行く音の無い海が聞く初めての歌のように ... く初めての歌のように
僕
たちが小さなオールで響かせた水音ありのままで行けるよりも
19
18.La Americana
黄昏迫る本牧埠頭この
海の向こうに
君がいる ooh babyまた逢う日までホントは2度と逢えない忘れは ... い髪浴衣にコンバース
僕
の中の君は今でも teenage girlタイプライター滲む SAYONAR
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7.君がいた夏の空
本雄治君がいた夏の空
海の向こうに
心捕らわれて雪の降る街で ... らわれて雪の降る街で
僕
はまだあの日のこと思い出すよ8月の太陽の下セントーサの海岸沿いは初めて二人きり ... つだけごました言葉が
僕
を今も締め付ける心だけ動かないであの日のままずっと君を探してるよ約束に意味はな ... たね未来は平気な顔で
僕
らを呼んでいた寂しさを口に出せ
21
12.Blue Horizon
いる遠回りをして来た
僕
らはそれぞれの道の先に輝く青い海があること思い描きながら生きてた空と海のあいだ ... てた空と海のあいだに
僕
らは明日を見つけられるだろう君の頬にこぼれる涙の意味も知ってる誰かじゃなくて出 ... がら生きていたい空と
海の向こうに
僕
らはいつかともに行けるだろうその微笑みこんなに優しいわけも知ってる誰かじゃな
22
3.Blue Horizon
いる遠回りをして来た
僕
らはそれぞれの道の先に輝く青い海があること思い描きながら生きてた空と海のあいだ ... てた空と海のあいだに
僕
らは明日を見つけられるだろう君の頬にこぼれる涙の意味も知ってる誰かじゃなくて出 ... がら生きていたい空と
海の向こうに
僕
らはいつかともに行けるだろうその微笑みこんなに優しいわけも知ってる誰かじゃな
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2.波よせて
なにかしら心ひかれる
僕
は手招くままに店をあとに彼の運転するクルマ飛び乗り行き先人気のない海へたどり着 ... 年やおらキメゼリフ「
海の向こうに
何がある?」口にすると同時に服のまま飛び込む月の光のじゅうたんの上を ... っちそっち会話をする
僕
ら二人ぼっち空を見上げ浮かぶ彼の口に未来のあこがれが水しぶきバラ色な風景そこに ... てる少年の指
24
2.向こう
ものが全てじゃなくて
僕
の背中が見ているものも全てじゃなくて山の向こうに出会った沈みゆく夕日の先に朝日 ... 明日を照らすこの光が
僕
らをつないでいる道のりはいつも険しくてそれでも昨日から今日に辿り着いたひとつひ ... へ続く橋に変わるんだ
海の向こうに
出会ったいつまでも待っていた眠らずに待っていたんだ君から光を見ようと ... 明日を照ら
25
2.夏休み。。。
に水を差すの忘れたり
僕
の声も擦れたりして君に愛想尽かされたりしてもずっとこの気持ちは変わらない迷いは ... 変わらない迷いは全て
海の向こうに
飛んで行け幸せだけ ... )飛んで行け幸せだけ
僕
と君を包んで下さい夏の匂い花火の煙の香り潮の味も砂混じり波に乗る君も人魚みたい ... 乗る君も人魚みたいで
僕
も無邪気な子供になり困りました夏休み
26
9.霞んだ山の向こう
るよ雪をかぶった山が
海の向こうに
見えるあの頃が何も望むもの無く寄り添うだけでそれだけでいい今日と同じ ... るよ足元で揺れている
僕
の顔が映るよ今の
僕
がやがて水溜りは川へそして海へと流れていくこのままどこへと行くのだろう激しい
27
5.恋うた
いは走り出す悲しくて
僕
は悲しくて波音返す
海の向こうに
君への想い空に還す翼を ... への想い空に還す翼を
僕
にください恋すれど恋すれどめぐりめぐる夢が終わる時なつかしい君の姿を焼きつけた ... う恋のうたさみしくて
僕
はさみしくて訳もなく流れた涙叶わぬ想い空に還す翼を ... わぬ想い空に還す翼を
僕
に下さい...恋すれど恋すれどめぐりめ
28
2.旅人-over the wave-
味ゆけゆけ暗闇を黒い
海の向こうに
は夢が愛が笑ってるはずだよ追いかけても届くことない悲しみはその胸に咲 ... も引かないで君らしく
僕
らしく傷だらけの未来でもたった一度しかない旅だから強くも弱きものがヒトなんだす ... がヒトなんだすべては
僕
しだい君しだいゆけゆけ暗闇を黒い ... いゆけゆけ暗闇を黒い
海の向こうに
は夢が愛が笑ってるは
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5.波よせて
なにかしら心ひかれる
僕
は手招くままに店をあとに彼の運転するクルマ飛び乗り行き先人気のない海へたどり着 ... 年やおらキメゼリフ「
海の向こうに
何がある?」口にすると同時に服のまま飛び込む月の光のじゅうたんの上を ... っちそっち会話をする
僕
ら二人ぼっち空を見上げ浮かぶ彼の口に未来のあこがれが水しぶきバラ色な風景そこに ... てる少年の指
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8.航海
きつける雨にも負けず
僕
らの夢と幸せのコウカイやがて嵐も消えてなくなり ... て嵐も消えてなくなり
海の向こうに
求める場所が君の喜ぶ顔がうれしくて転がる夢に目を奪われてるいつしか ... を奪われてるいつしか
僕
は繋いでた手を離したことも気づかなくなってたあの頃憧れたこの夢の為に本当に君が ... 手を離れ流されて行く
僕
をここに残したまま
31
11.霞んだ山の向こう
るよ雪をかぶった山が
海の向こうに
見えるあの頃が何も望むもの無く寄り添うだけでそれだけでいい今日と同じ ... るよ足元で揺れている
僕
の顔が映るよ今の
僕
がやがて水溜りは川へそして海へと流れていくこのままどこへと行くのだろう激しい
32
2.情熱の女神
度とあり得ないくらい
僕
は今強く君にひかれてるまさにこれ!ってことなんだ届かない夢の日から駆け抜けられ ... 顔の旋律で包み込むよ
僕
を情熱の女神君を想うたび
僕
は夜ごと宇宙を駆ける風になり星屑の街を訪ねて幸せを運ぶと言う月の虹を掴んで愛の ... 打ち際に揺れる小舟に
僕
の勇気をのせて
海の向こうに
昇る朝日にさあ漕ぎだしてくんだ ...
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2.航海
きつける雨にも負けず
僕
らの夢と幸せのコウカイやがて嵐も消えてなくなり ... て嵐も消えてなくなり
海の向こうに
求める場所が君の喜ぶ顔がうれしくて転がる夢に目を奪われてるいつしか ... を奪われてるいつしか
僕
は繋いでた手を離したことも気づかなくなってたあの頃憧れたこの夢の為に本当に君が ... 手を離れ流されて行く
僕
をここに残したまま
34
2.君は穏やかに春を語れ
に君の新しい春を語れ
僕
は悲しむことなくゆるやかに
僕
のなつかしい秋を歌うふと垣間みた淡い恋は君の背中越しの ... い恋は君の背中越しの
僕
の指の隙間の丁度なだらかな夢の斜面を滑るように落ちて行くいま君は春をめぐり ... くいま君は春をめぐり
僕
は秋をたどる遠く
海の向こうに
日が沈む音が聞こえて少女は大人になる君はふりむくことなく
35
10.ありったけの笑顔
うに”言葉にできない
海の向こうに
ひとつの仕事(みち)が待ってる今は信じてありったけの笑顔見せて涙の向 ... の哀しみを越えてきた
僕
らは歩いてゆける遠い明日
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8.Bad Moon Rising
く注意深く吐き出した
僕
の白い息眠り過ぎてた夜に一人目を覚ましては読みかけた殺人者の本のページをめくる ... と疑いすぎてるただの
僕
の悪い癖空に舞散った星と闇の向こうへ遠ざかる月だけによせる想い振りほどけずにゆ ... 切れたかけらばかりが
僕
の頭をよぎるきっと滑稽に見える ... るきっと滑稽に見える
僕
が言い過ぎてた事空に溶けてった虹
37
18.金木犀
は金木犀が揺れていた
僕
の手には全てが掴めるようなつもりでいた守るものはなんにも無かったなんにも無かっ ... のはなんにも無かった
海の向こうに
石を投げては遠い世界を夢見ていたな踏みしめていた土の事など気にもし
38
1.なかよしマーチ
日さまがのぼったよ!
海の向こうに
は誰がいるのかな?そわそわドキドキしちゃうね「はじめまして」の毎日を ... がだんだんまざってく
僕
の隣にいてくれてありがとう!泣いちゃいそうなこともう大丈夫だねひとりぼっちにな ... るけれどでも怖がりな
僕
のことおっちょこちょいな私のこと君が見ていてくれるからどんな道でもへっちゃら