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1 12.前年 幻象和自私的自己陰陽是一朵破碎的黃花兒岸上的新墳埋葬了流行不了的歌曲離開了這裡又能去哪裡你像是一朵 ... 說他聽見了故鄉渡輪的汽笛聲你問我為何不在故鄉的徐風停留千萬不要去對人解釋你的孤寂夜車總是會空出許多的 ... 春啊四季啊都遺留在東有點寂寞想寫封信給誰嗎嘟嘟嘟電話那一頭的人不曉得去哪裡離開了這裡又要去哪裡你是 ... 說他聽見了
2 1.機場等船 王小帥-機場等1.機場等作詞王小帥作曲王小帥編曲侯江浩飛飛不到 ... 帥編曲侯江浩飛飛不到中央躲躲不過回頭望你窺探在峰雲之外我還笑著等待花懂自開書信會來你偷覷煙霾不懂我 ... 不懂我在等只能聽吝嗇汽笛的聲音做被你馴服的恒星而我距你幾十億年光景港口等不來雲端的飛機那樣的距離也期 ... 止億年光景愛是機場等的命理如果有
3 7.海live 迴演唱會7.live作詞南征北戰NZBZ作曲南征北戰NZBZ一望無際遼闊的 ... ZBZ一望無際遼闊的洋寂寞像飄向遠方明天我也將遠航浪炫耀著它的驕傲像母親般將我環抱唱著古老的歌謠嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚 ... 嗚啊咿耶喲你的心是片曾經我想要跨越隨風飄遠依舊期盼我歸來每當夕陽又落下我們各自在天涯我昔日裡的輝煌 ... 日裡的輝煌
4 1.白鳥 去聽這裡沒有風也沒有汽笛聲沒有匆匆路人搖晃數年像前方捲曲的雲說告別你像年輕時曾為我寫信的人原稿紙上的 ... 走的落日下揚起帆的漁想像鯨與獸都翻滾在浪裡信件中的牛群岩石與土地山鷹與鳥兒的曲調都令我欣喜年輕時寫的信已是昨日又隔
5 1.我的童年 楠微風在輕輕的吹著渡也緩緩的晃著我幼時的夢啊像細碎的雨滴在降落小小的火車在走著無聲的 ... 小的火車在走著無聲的汽笛低語著說著怎麼了怎麼你好久都不來看我我知道那些一切都已難回去一切都已別離可是 ... 校的圍牆想去看遠方的洋從家裡偷跑用彈弓打鳥多麼美好漂亮女孩擦身而過微笑轉過頭看著我心撲通跳著微光的 ... 憶微風也輕輕的吹著渡船(

6 1.水兵哥哥(怡香) 你總說你那裡非常浪漫鷗唱著歌在你頭上飛旋你總說你那裡陽光燦爛浪花就好像盛開的白玉蘭那一天我終於來到 ... 那一天我終於來到你的灣才知道那都是用愛變換的語音這裡的太陽能把 ... 的語音這裡的太陽能把水曬成鹽這裡的北風能把浪凍成山像一片樹葉在風浪中旋轉吐出來的膽汁苦裡摻著鹹水兵哥哥水兵哥哥水兵哥哥哥哥你總說 ... 說你
7 3.燈塔 >3.燈塔在洋的邊緣突然聳立一座燈塔終年聽著潮聲望著 ... 燈塔終年聽著潮聲望著鷗飛翔遠方來往的隻留下優雅汽笛聲彷彿在頻頻向它呼喚嘿嘿親愛的 ... 頻向它呼喚嘿嘿親愛的洋的牧人迎著豔綠捉著潮瀾是片綠野春秋嘿嘿親愛的 ... 片綠野春秋嘿嘿親愛的洋的牧人請為我指引方向當夜空佈上星夢塔上的燈火開始閃爍光芒奧的四射射向黑
8 2.船子 宇-暫存2.子作詞唐映楓作曲陳鴻宇隨魚群向月影游去經繁星熱寂滑過島嶼網罟將在大醉後收起有霧時桅杆 ... 大醉後收起有霧時桅杆鳥將息不見岸線日出雲上浪濕鞋背揚帆起航打撈斷章風暴裡吟唱出走時青年燈塔腫脹歸期九月故土已 ... 月故土已老琴枕斷裂而汽笛清響不遠城邦馬馱誰家娘斟煮好桑茶樵舍彌香舵手轉北拋錨的艑郎向神靈收割
9 4.港邊是男性悲傷的所在 邊的茫霧深深罩港口的鳥悲悲啼親像火燒的心情等待著你要來怎樣你會無信憑啊.....愛情所致愛情所致哭 ... 面若無見你一面怎會坐怎會去啊.....這樣心情這樣心情誰人知無聊的春天茫霧暝燈火的光影凍濕時若是聽 ... 的光影凍濕時若是聽著汽笛聲悲悲的告別時你也為我流目屎啊....你若哭時你若哭時我亦哭-------- ... shim tà港口的鳥悲悲啼 káng-kháuê hái-ts
10 14.爽快的出帆 愁人文夏心情輕鬆收著的錠響亮的汽笛的聲出帆的鑼聲搖來搖去搖來搖去真快樂惦 ... 搖去搖來搖去真快樂惦頂看落來惦頂看落來心也歡喜想起著甘蜜的夢想起著甘蜜的夢爽快的出帆啦思念港邊彼個小姑娘阮就 ... 歌飛來飛去飛來飛去的鳥你若是飛返去你若是飛返去伊的港都對伊來傳我心情對伊來傳我心情爽快的出帆啦看起 ... 樂聲也流出來青春
11 1.霧起海岸 蘇星婕-霧起岸1.霧起岸作詞周仁作曲音融三喜編曲劉博洋黑色的對岸睡不醒的 ... 洋黑色的對岸睡不醒的平面微微湧動的波瀾晃動著你遠行那天聽汽笛響了三遍螺旋槳攪拌著面聽不進去朋友的勸健忘有多難竟然期待你的出現站在我的對面聲音容貌都沒改變像回到 ... 會突然抱緊一點霧裡的岸線模糊了想念你像影子漸變暗淡慢慢
12 1.淡藍色的船 喬嶼-淡藍色的1.淡藍色的鴿子落在郊外一處老宅的屋簷不遠處的 ... 處老宅的屋簷不遠處的邊一條擱淺丟棄的木潮汐一天之內會淹沒再曬乾它兩遍它身上藍色的油漆漸漸暗淡聽 ... 藍色的油漆漸漸暗淡聽風哄睡了世界的夜晚哄睡了那條淡藍色的 ... 晚哄睡了那條淡藍色的沙灘上螺裡裝滿了大的呼喚有它們的並不
13 1.我在春天遠航 志剛作曲蔣舟每一片大都承載希望;每一朵浪花都傾吐衷腸;每一滴汗水會讓青春閃亮;每一步逆行我用生命丈 ... ;每一縷陽光總會照進艙;每一個春天我用汽笛鳴響。我在春天遠航胸中激揚著復興的夢想英雄的遠望兒女山高水闊征途難阻擋
14 1.選擇性迴避 小田我就像失去航向的隻再也無法漂進你的夢裡一朵浪拍滅嘆息 ... 的夢裡一朵浪拍滅嘆息面都是你氣息我多滿心歡喜就多孤寂如何去形容你是我意義哪怕是遙遠的未來開始停滯 ... 是遙遠的未來開始停滯浪提示你蹤跡我該如何去靠近鳴響 ... 跡我該如何去靠近鳴響汽笛說一句我是真的很愛你很愛你我在無數個四季尋找你你若聽見了潮汐那是我請求回音
15 1.路到哪裡我到哪裡 作曲李需民碼頭告訴我外有知己絲綢鋪成的路是你我的距離每一朵浪花都在為愛洗禮想想雙桅 ... 都在為愛洗禮想想雙桅掛滿了晨曦路到哪裡我到哪裡我到哪裡愛到哪裡青花瓷不僅是瓷器既是友情也是禮儀路到 ... 瓷器既是友情也是禮儀汽笛告訴我航程有風雨世界大同的夢是你我的根基每一次旗語都在把愛傳遞看著龍門吊迎
16 28.愛のモトマチ バーズタウンあなたは私はよああ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の愛はマリンブルーにそまりますただよいな ... と霧笛が響くよ夜霧のにとけてゆくモトマチマリンブルーモトマチマリンブルーモトマチマリンブルー--- ... .愛的園地你就像.那-洋*而我是.一艘-小啊~啊~啊~啊*一路上.搖搖晃晃就在元町*這個地方*我的愛.剛-啟航隨著浪潮- .
17 3.碼頭情歌 3.碼頭情歌汽笛聲聲出航心裡充滿惆悵原本不想來送你離情叫人心傷你不要像那白雲到處地漂泊流浪也不要迷 ... 情淚顆顆掛眼眶流向大茫茫心裡有話千千萬說出口來斷腸你不要像那白雲到處地漂泊流浪也不要迷離眼花失去
18 7.夜のフェリーボート 遠い南の街へ私乗せたは着くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり戻せるまでさよならあなた ... -中文曲名:夜航的渡(夜のフェリーボート)明天的.早晨將*靠~岸.遙遠~南方.的異鄉我今晚.要搭乘 ... 我今晚.要搭乘.的渡.已經入港想獨自.在那城市*居住.一小段.的~日子一直到.憂鬱已~停止*笑容遺 ... 你一~如往昔夜航的.汽笛已~經響~起*遠離~
19 10.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
20 4.横浜・こぬか雨 曲陸堯雨の横浜ネオの辺に今日も恋ーつ置いてしまった俺さこぬか雨降る伊勢佐木町は忘れた笞の面影通りお ... てゆくのは風の口笛か汽笛なのかお前濡れるランブに浮かふ人影俺によく似た水夫が泣いてい

21 6.北の旅人 ぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり ... 北の旅人)一路沿.著岸線~*走向斷~崖.的~邊~緣點一~盞.紅~色燈焰*孤零零-照.亮~身~邊聲嘶 ... 退.在我背~面*隨-風.吹~遠在釧路.今天整夜~*很-可~能.又是~雨綿~綿在一家.古老酒店~*聽 ... 聲.空中擴散~*來自~上.汽~笛~響離別~前.流~淚感傷*在這
22 25.港町ブルース(港都BLUES) 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
23 7.夜のフェリーボート(夜航的渡船) リーボート(夜航的渡)作詞山上路夫作曲井上忠夫明日の朝は遠い南の街へ私乗せた ... 遠い南の街へ私乗せたは著くでしょうそこで私は少しだけ暮らす忘れた笑顔をとり戻せるまでさよならあなた ... ---曲名:夜航的渡(夜のフェリ-ボ-ト)明天的.早晨將靠~岸.遙遠~南方.的異鄉我今晚.要搭乘. ... 我今晚.要搭乘.的渡.已經入港想獨自.在那城市*居住.
24 15.港邊的孤兒 n Hun-lân聽汽笛聲 thiann tsûn lê khì-ti̍k siann孤單一个來港邊 ... oo-jî只有港邊的鳥 tsí-ū káng-pinnê hái-tsiáu做阮的陪伴 tsuè ... t-ji̍t來做著行的人 lâi tsuè tio̍h kiânn-tsûnê lâng坐 ... sûnê lâng坐出洋去 tsē-tsûn tshut-iûnn khì在港邊長大孤兒 tsā
25 7.海浪淚痕 萍-暫存7.浪淚痕作詞勝心作曲飯田景應 ... 作詞勝心作曲飯田景應汽笛一聲聲兒就要啓程送行人一聲聲千萬要保重茫茫大 ... 聲聲千萬要保重茫茫大漫漫前程祝福在心中這次遠別何日重逢離愁襟淚衣。 ... 何日重逢離愁襟淚衣。汽笛一聲聲兒就要啓程送行人一聲聲千萬要保重悠悠白雲細細 ... 萬要保重悠悠白雲細細風一向言無中送
26 5.小草 的鄉音不知怎言生命的從天亮到昏黃走過的路比岸還長週遭的河水在搖蕩淤泥旁凝固的岩漿灑在畫布上的手掌卷 ... 怎麼變黃樹幹怎麼變短汽笛聲遠航替黎明打開一扇窗尋山川湖 ... 明打開一扇窗尋山川湖白晝星光我聽從理想的呼喚一顆高傲的心不值分文的破皮囊山道旁小草嚥了冬天的寒夏蟬 ... 的鄉音不知怎言生命的從天亮到昏黃走過的路比岸還長週
27 2.夜海的秘密 種回答2.夜的秘密 Secrets Floating On The Sea作詞沃特 ... 二編曲趙二置身一片夜裡在星子之間喘息我們任由靈魂往上升軀體沉下去生命中所有來去都是月亮的潮汐只有閉 ... 只有閉上眼才能看到夜的秘密你會看到有從身旁駛去上站著來自過去的自己他迎著朝陽搖著舊 ... 自己他迎著朝陽搖著舊槳用鄉音哼唱翻過浪頭繼續起航無知無畏得
28 1.夜海的秘密 昨夜派對-夜的秘密1.夜的秘密作詞沃特艾文兒作曲趙二置身一片夜 ... 兒作曲趙二置身一片夜裡在星子之間喘息我們任由靈魂往上升軀體沉下去生命中所有來去都是月亮的潮汐只有閉 ... 只有閉上眼才能看到夜的秘密你會看到有從身旁駛去上站著來自過去的自己他迎著朝陽搖著舊 ... 自己他迎著朝陽搖著舊槳用鄉音哼唱翻過
29 1.十萬瓦特(宋昕冉) 漠做返聽風在彈金屬音的旋律水的蒸汽火山爆發熱力摩托排氣輪 ... 山爆發熱力摩托排氣輪汽笛殲二十的引擎充足燃料是我的聲音帶你去天上看風景要是所有前路都佈滿荊棘也不要畏 ... 麼做飯廳風在彈金屬音的旋律水的蒸汽火山爆發熱力摩托排氣輪 ... 山爆發熱力摩托排氣輪汽笛殲二十的引擎充足燃料是我的聲音帶你去天上看風景要是所有
30 4.潮濕 扣我知道好戲會在後頭汽笛響過四周似沒盡頭頭向右汗停留在背後訊號縱使消失再多一會便回復你別隨便用手托著頭眉頭皺來吧接受這 ... 了恤衫的鈕扣我知道大會有盡頭暫時盡快扭動接收用兩手握著然後靜聽 ... 收用兩手握著然後靜聽浪風聲吹奏來吧接受這炎熱氣候就連下身都濕透繼續浮游現在就要走住下游不必擔心退
31 3.渡船頭 子紅了3.渡頭選自莊立帆渡輪的汽笛聲宣告著遠行即將成真;員吆喝著催促旅人儘快登.我頻頻張望在岸上的人群裡尋找他的身影.驀然他出現在港邊眼睛不自主的模糊了起
32 4.海浪淚痕 老歌124.浪淚痕作詞佚名作曲飯田景応演唱青山 ... 作曲飯田景応演唱青山汽笛一聲一聲兒就要啟笛送行人一聲聲千萬要保重茫茫大 ... 聲聲千萬要保重茫茫大慢漫前程祝福再心中這次遠別何日重逢離愁襟淚衣聽鈴一聲一聲 ... 愁襟淚衣聽鈴一聲一聲兒就要啟笛送行人一聲聲千萬要保重悠悠白雲細細 ... 萬要保重悠悠白雲細細風一向言
33 2.三日月桟橋 じ作曲北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出 ... ものねまして別れの出ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三 ... なんかにゃすがらない鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばかり三日月桟
34 21.鳴門海峡 ~21.鳴門峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ ... だから夢の中でも泣く汽笛鳴門がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けてた夢のほ ... つれをたぐっても鳴門峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散り ... 中でも散り
35 1.哀愁北みなと 曲宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなとも ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛された
36 1.あなたの港 いはて港涙も凍る冬のあなたあなたあなた風に向かって名を呼べど ... に向かって名を呼べど汽笛鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと
37 5.みかんの花咲く丘 r>作詞加藤省吾作曲沼實みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いが遠くかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ ... 波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日もひとり
38 7.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
39 1.ふるさと恋し 空に溶け込む水平線がの香りを乗せてくる白く浮かんだ入道雲が母の笑顔にそっくりな元気で居てか母(かあ ... しい声のあ~あ一節が汽笛鳴らして出てゆくも群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)
40 5.礼文宿 の旅暗く広がる静かなは寂しすぎます泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何 ... 嘘ですか夕陽が沈む澄岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを時が止まればい ... 尻の富士も涙でにじむ汽笛が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫んでみても届かない何を
41 1.Voyage い旅に言葉はいらない乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹き荒れるの向こう側へ!」言い放てグッドバイあぁ、また何処かで花咲みちた風の調べ僕らを誘 ... やかな空にお別れの風ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY! Tell me about your Voyag ... い旅に言葉はいらない乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹き荒れる
42 7.みかんの花咲く丘 r>作詞加藤省吾作曲沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いが遠くかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も
43 7.AQUA 星-シン-真夏の碧いと俄かに僕は旅立つまるで寄せては還す波のよう時の流れに揺らめき深愛の最中 ... に揺らめき深愛の最中汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一度 ... があなたに届いて広いを越えて行けたならどんな時でもどんな場所でも想い出がずっと暖めてくれるあなただ ... があなたに
44 7.あの娘が泣いてる波止場 r>作詞高野公男作曲村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではるばるそれを頼りにいつまであああの
45 18.初めて来た港 た短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃし ... しく月もぬれている北航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れるつもりはないが男 ... れるつもりはないが男乗り荒波こえてまた来る日まで逢う日まで元気でさような

46 2.暗い港のブルース いま名前さえ告げずににかえるの白い霧に目かくしされ遠い ... 霧に目かくしされ遠い汽笛ぼくは聴いてるかりそめの恋をさけんだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足に
47 13.みかんの花咲く丘 r>作詞加藤省吾作曲沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおくかすんでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとり
48 4.よこはまスウィング ってサークルウォークがみえた遠く架かるはベイブリッジちょい休かもめハープアイス買-たろかー ... プアイス買-たろかー汽笛で驚いたら象の鼻パークで「はーいチーズ!」プロムナード歩いて波止場から見渡せ ... 止場から見渡せば空との写真パノラマ撮ってあげるョ「山下公園(パーク)、ここでOK?」中央口を出れ
49 8.幽霊船 108.幽霊作詞中嶋イッキュウ作曲 tricot幽霊 ... 曲 tricot幽霊は帆を立てて毎晩宝の山をあたしに見せてくれたいつからか見えなくなったよ大衆から ... 限りなく遠いベッドのに沈む体から脱したいけれど別に勝たなくても誰にも負けてないのにわからなくなるよ ... なるよね消えたい夜に汽笛は鳴らなかった冷たい朝を待つだけ平穏な生活は取
50 1.海峡わかれ宿 島あきの-峡わかれ宿1.峡わかれ宿作詞原譲二作曲原譲二 ... 作詞原譲二作曲原譲二汽笛鳴るたびこの身に沁みて胸が痛いの辛いからひとり残して離れる ... らひとり残して離れるをそっと見送りやるせないあなたさよなら北の ... いあなたさよなら北の峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで後追
51 11.マドロス横丁 けるわアコーディオン汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつま ... ば楽しい宴の合図男はを語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波ま ... たさらばマドロス横丁乗りさん泣いたらもう会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねついに明日は ... 向いてねついに明
52 6.小島通いの郵便船 >6.小島通いの郵便作詞上尾美代志作曲平川英夫 ... 尾美代志作曲平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな燈台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだ ... 通いの小島
53 1.社会卒業式 feat. aneki ぐ分かる世の砂漠心のを溺れだす親知らずあの日見たユートピア覚えてるか厭離穢土欣求浄土(えんりえどご ... 企救丘鷺沼宮崎台遠い汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動揺 ... えばこそ去りゆけ遠い汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動
54 1.五島恋椿 いとう大三作曲弦哲也汽笛を連れてが行(ゆ)く一羽(いちわ)鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会え
55 14.元号 しても動き始めたこのはまた新たな航汽笛を鳴らす今日で終わるとニュースが告げた昭和64わずか7日そして平成があけた
56 2.最北みなと町 ーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去って ... 吹雪舞い散るさいはて峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば夜明 ... しり)見れば夜明け出のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
57 1.風花港 り向かずあの人乗せたが行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が ... 書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんなだと沖行く鴎伝えてよ白く儚く
58 1.夕月波止場 麻こよみ作曲水森英夫汽笛桟橋あなたのが出るそっと隠れて見送る私すべてを断ち切り一緒に行くと「ごめんなさい」約束した ... で「行けないわ」この渡れない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸
59 1.元号 しても動き始めたこのはまた新たな航汽笛を鳴らす今日で終わるとニュースが告げた昭和64わずか7日そして平成があけた
60 1.この街を を見に行こう夜明けのに乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷 ... ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る ... 島まで渡ろう透き通る岸線どこまでも続いていくの幼いころの思い出の道を一緒に歩きましょう私が生きてき ... 果てない哀しみを青いへ流して仰ぐ風も波の音もいつまでも煌めくからきっといつかまた此処で
61 1.三年椿 由利夫作曲叶弦大涙はに捨てては来たがじんと瞼が熱くなる ... がじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせてが着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたが
62 6.メイフラワー 0聞こえるはずのない汽笛に耳をすまし夜を泳ぐ魔法なんて起きないことは重々に承知していた分かりきってい ... もなくて通りすがりのにしがみつくように乗り込んだ柔らかい ... に乗り込んだ柔らかい汽笛の音は人の声に似ている気がした夢で膨れた荷物は碇より時には重い誰に預けるつも ... たまに思う星が見たい原ゆくメイフラワーもいずれ大
63 1.港町ブルース 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました ... 港、宮古釜石気仙沼出別れあなた乗せない帰りうしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせな ... こぼれた酒と指で書くに涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
64 3.ふたりの旅路 らいっそ死にたいこので窓をふるわすさい果ての汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわ
65 1.最終出船 山口ひろみ-最終出/心の糸1.最終出作詞麻こよみ作曲岡千秋裸足でつま先凍らせて走る坂道波止場道あなたなぜで ... 髪が乱れて追いすがる汽笛ひと声最終出気まぐれでしたか優しさは涙あふれて ... か優しさは涙あふれてになるあなたお願いお願いあなたもう一度どうぞ返して幸せをひとり桟橋最終出 ... せをひとり桟橋最終出
66 8.みかんの花咲く丘 r>作詞加藤省吾作曲沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
67 3.TREASURE TRAVEL 心があれば十分だ俺のに乗るなら後悔しはさせないさ絶対恩返し地図破り帆をあげる航 ... 地図破り帆をあげる航士世話になった友、愛、夢背負って立って ... 愛、夢背負って立って汽笛鳴らすステキなLife Don't worry目の前が真っ暗な時だって O
68 2.浜酒場 う二年追って行きたいもない知って鳴くのかかもめどり肌が淋しい一夜の夢を添えた日胸に浜酒場窓に映るは ... 紅い浜酒場雪が横からへと落ちる死にたくなるほど求めたい波の向こうのあの人を夜が来るたび恋しくて情け ... あるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
69 4.父さんの汽笛 4.父さんの汽笛作詞さかいゆう作曲さかいゆう真っ黒な魚臭いゴツくて硬い手のひらで洗い ... ちには貯金が一億あるだしてゆく背中から聞こえる大きな ... 中から聞こえる大きな汽笛の音が迷わず前に進めと僕の父さん実はよう知らん弱音は遠い ... よう知らん弱音は遠いに年に一回帰るとしてもあと何回会えるだろう父さんのこの笑顔ずっと
70 1.北港 一作曲森進一北の港に汽笛がひびく出未練の別れ唄あの娘はどうしているのかとうわさに聞いたこの町へたずねて来たよ北港 ... ぶ細い影風が泣いてる峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ
71 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ き子作曲坂田晃一光るにかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロデ ... れかが弾くピアノの音鳴りみたいにきこえますおそい午後を行き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの愛それは小舟空のをゆくの夕陽のなか振り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道
72 8.Yokohama north dock あった窓に揺れる灯りに浮かぶ月もみんな思い出になるのさいつか来た時の写真もアルバムに貼られたままで ... だろういつも同じ席でを眺めて他愛ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ ... くつものドラマ作った汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE BO ... あった窓に揺
73 7.みかんの花咲く丘 r>作詞加藤省吾作曲沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
74 19.みかんの花咲く丘 道はるかに見える青いがとおく霞んでる黒い煙をはきながらお ... 黒い煙をはきながらおはどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ ... 波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひ
75 1.無情の波止場 信一作曲岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたのが出る雨の桟橋一人立てばなにもかすんで見えない行くなと胸にすがりつき泣けばよか ... の春でした甘い言葉もの彼方みんな消えてく幻別れがいつか来るようで心おびえてた涙涙涙あゝちぎれて白い ... が哀しいあなたと二人峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍えて夢を散らした雪になる無情の波
76 2.風泣き港 降る波もふるえる日本雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの ... 降れ帰るあなたのあのとめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う ... 洩らす吐息が後を追う汽笛残して行くに愛のぬくもり抱きしめながらひとり手を振る風泣き港あなたともした恋の灯が生き
77 14.霧笛 霧が深くなるテープがに散る鴎は泣き叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて ... ぐやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよあの ... 誰か誰かとめてよあのをおんなひとりではこの港町生きてゆけないあぁ夜をあぁひき裂く出 ... ぁ夜をあぁひき裂く出のブルースよ灼けた強い腕タバコが沁みた胸甘さをふくむ声すべてがこれで終るやめ
78 2.小島通いの郵便船 >2.小島通いの郵便作詞上尾美与志作曲平川英夫 ... 尾美与志作曲平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木かげ待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな灯台岬いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだ ... 通いの小
79 2.伊万里港 ばん)へ帆に風受けて乗りは大原(おおうなばら)をつきすすむ静かな ... )をつきすすむ静かなはとぜんなか出(でふね)入(いりふね)ヨー伊万里港(いまりこう)キーワエンカカーマエロキーワエンカカーマ ... )鶴と亀とが虹架ける汽笛が響く今日もまた出ヨー伊万里港明日(あす)の伊万里の港ではクルーズ ... 万里の港ではク
80 11.YO-SO-LO! tatsuo行くぞ出だ(yeah)推進力内に秘め錨を上げろ(yeah)ためらわず進め全速で YO ... いその旗に偽りない航(YO-SO-LO!)手放す必死なる愛着そう作戦は皆無(Sail!)航行だ所在 ... (Sail!)鳴らせ汽笛一発聞き逃すことなく(YO-SO-LO!)冒険の鉄則は結束総力戦です(Sai ... -Ho!(yeah)はこの先へ…進んでく力持っているはずさ全員全速で Go! Give me!
81 8.ひばり仁義 ささか広うございますの玄関横浜で生まれた時から汽笛を子守唄に聞いて育った私です」ごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない港 ... 深さにくらべてみればは浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける
82 2.男の鴎唄 (わかれ)止まり木出汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛 ... 男の鴎唄春を待とうよ鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る
83 2.あの娘が泣いてる波止場 五木ひろし-村徹トリビュートアルバム 永遠の ... ートアルバム 永遠の村メロディー2.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲 ... r>作詞高野公男作曲村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気
84 1.涙の波止場 者同志よね…」別れの出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれた ... また奥に私の知らないがある待てと言わずに背中を向けて旅立つひとの名を呼べば ... 立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明け ... り」夜明けに飛び立つ鳥さえも
85 11.カモメペリカンストーリー バジュン作曲川端良征へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議 ... メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、
86 3.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで ... 浜なみだ雨傘の花咲く岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよ
87 10.あの娘が泣いてる波止場 r>作詞高野公男作曲村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの
88 7.おんなの海峡 7.おんなの峡作詞石本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなの ... た女がひとり汽車からに乗りかえて北へながれる…夜の ... て北へながれる…夜の峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はない ... にみれん深まる…夜の峡わかれ波いのちと想う愛も無く ... いのちと想う
89 38.琥珀色の街、上海蟹の朝 38.琥珀色の街、上蟹の朝作詞 Shigeru Kishida作曲 Shigeru Kis ... ひとりじゃないから上蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分でも離れないよ上手に食 ... ら聴こえてくるよ外輪汽笛嶺上開花本繻子でこころを包むよ小籠包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れない ... やり切れないだろう上蟹食べたい一杯ずつ食べた
90 2.あの娘の泣いてる波止場 r>作詞高野公男作曲村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろばろそれを頼りにいつまであああの
91 3.あの娘が泣いてる波止場 西方裕之-村徹の世界を唄う3.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲 ... r>作詞高野公男作曲村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分 ... どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだ ... つ気になったんだとさの鳥でも月夜にゃ
92 13.逢えてよかった たよかったよあれは出だろ汽笛が沈んでるいろんな別離もあるけれど ... んな別離もあるけれどの別離はひときわ染みる―それほど変わっちゃいないけどいまだに独りさいろいろあ
93 1.琥珀色の街、上海蟹の朝 るり-琥珀色の街、上蟹の朝1.琥珀色の街、上蟹の朝作詞 Shigeru Kishida作曲 Shigeru Kis ... ひとりじゃないから上蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分でも離れないよ上手に食 ... ら聴こえてくるよ外輪汽笛嶺上開花本繻子でこころを包むよ小籠包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れない ... やり切れないだろう
94 4.カモメペリカンストーリー バジュン作曲川端良征へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議 ... メペリカンストーリー汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね、
95 2.フェリー を見て遅いよ…出発の汽笛が鳴るいつも僕らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2時のフェリーに飛び乗 ... 風がピューっと吹いたと空の香りはgoodあとどのくらい乗るのかなぁ?どうだろ、1時間くらい?向こう ... めとこうかなまた同じに乗って
96 3.暗い港のブルース は今名前さえ告げずにに帰るの白い霧に目かくしされ遠い ... 霧に目かくしされ遠い汽笛僕は聞いてるかりそめの恋を叫んだけれどあふれくる涙涙涙切れたテープ足にから
97 1.小樽絶唱 也忍ぶ私の身代わりに猫ばかりが鳴いて飛ぶあなた恋しい色内埠頭(いろないふとう)立てばあの日がよみが ... られないあなたを今もよどうして遠ざける小樽帰して港町霧に隠れて行く ... て港町霧に隠れて行く汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすがっていたい未練あと引く石畳小樽
98 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) き子作曲坂田晃一光るにかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロデ ... れかが弾くピアノの音鳴りみたいにきこえますおそい午後を往き交うひと夏色の夢をはこぶかしらわたしの愛 ... しの愛それは小舟空のをゆくの夕陽のなか降り返ればあなたはわたしを探すかしら散歩道
99 1.女‥みぞれ雨 詞奥田龍司作曲原譲二鳥なく声心にしみる出汽笛が心を濡らす帰って来るよと優しい言葉今日も信じて待ってる私グラスにこぼした
100 2.西帰浦の港 かたかし作曲大谷明裕がゆっくり岬をまわる汽笛あとひく西帰浦(ソギポ)の港こんなにあなたをすきなのにわたしひとりをおいてゆ ... 赤い夕日が涙を染める鳥おまえもさびしかろう桃の花咲く季節にはトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセ

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