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1
2.ふるさと遥かなり
しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる
浮世坂
母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこの旅は莫迦(ばか)にはなれず利口になれず夢が小さくなるばかり川のせせらぎ空の青
2
2.一本道だよ人生は
は浮いて沈んでまた浮き上がるつらい我慢の
浮世坂
焦らず怠(おこた)らず苦しいその先に夜明けが待つよ生きていくって味なもの一本道だよ人生
3
1.銀の雨
好き口の悪さはその裏がえし赤いちょうちん
浮世坂
「あなた…」いいわね寄り道も外はにわかの銀の雨人のご縁はつながるように出来ているのねいつの世も肩を並べてお酒に酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの歌に
4
1.男の残雪
一里の道へ以心伝心おまえと俺は苦労くの坂
浮世坂
おまえに楽をさせたくて雪を背負って足跡残すあぁあぁ男の残雪耐えてしのべばいい日もくるさ急(せ)くな焦るな目先のことに見せちゃいけない舞台裏不器用なりに意地もある肩を
5
1.天地人
あぁ生きてゆく義理と人情心が通う汗と涙の
浮世坂
たとえ転んだ茨(いばら)の道で痛む手足も独りじゃないと天が泣いたら地で川となる人は情けの橋を架けああぁ生きてゆ
6
2.人生一途
くはないわなみだ覚悟の夢千里辛抱・我慢の
浮世坂
風雪(ふうせつ)しのいで花は咲く自分の色で人生一途生きてゆくのよどこまで
7
10.まさか
り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの
浮世坂
泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら愛と涙であなたと生きて行く夫婦坂子連れ坂霧のむこうに坂があるまさかまさかにつまずくな苦しみ悲しみ忘れた頃に思
8
1.心
こうか心があれば心があれば越えてゆけるさ
浮世坂
生きた証しはついてく
9
2.希望坂
なくしちゃこの世は暗(くら)い我慢だ人生
浮世坂
(うきよざか)希望(のぞみ)捨(す)てるな行く道ひとつ涙の中にも灯(ひ)はともる男だったら後(うしろ)を向くな根性ひとつが心の支え泥んこ人生ふたり坂苦労背負(せお)
10
1.寿酒
よ天を仰いで見つめる明日今日の苦労が宝物
浮世坂
道いばら道のり越える覚悟の人生街道ふたり飲み干す寿酒だ
11
13.まさか
り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの
浮世坂
泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら愛と涙であなたと生きて行く夫婦坂子連れ坂霧のむこうに坂があるまさかまさかにつまずくな苦しみ悲しみ忘れた頃に思
12
2.浮世船
苦労坂さかせてみせるね浮世船泣いて哀しい
浮世坂
ふたりでみつける道がある人世(じんせい)峠は夢んなか草木も落ちてく心(こ)ころなき信んじて逝(ゆ)けない浮世
13
1.浪花ふたりづれ
差し向かい通天閣さえほろ酔いや登り下りの
浮世坂
命あずけたひとやもの裏も表もすのまんまいつもあんたが好きやねんきっと花咲く浪花(このまち)でうちはあんたと生きるん
14
9.まさか
り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの
浮世坂
泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら愛と涙であなたと生きて行く夫婦坂子連れ坂霧のむこうに坂があるまさかまさかにつまずくな苦しみ悲しみ忘れた頃に思
15
1.夫婦灯り
うと力合わせてねえあなた越えて行きましょ
浮世坂
時の流れはどう変わろうとつなぐ心があればいいとても優しい人だもの明日(あす)を信じて命の限りついて行きますねえあなた夫婦灯りを抱きしめ
16
29.浪花姉妹
すふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても
浮世坂
みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあわせにきっとしあわせにきっとしあわせになろうねふたりして「お姉ちゃん。あの人好きとちがうの」「なに言うてんの。あの人好きなんは、あ
17
4.浮世坂
20144.
浮世坂
作詞仁井谷俊也作曲水森英夫四角四面の世間と言うが胸突き八丁の ... と言うが胸突き八丁の
浮世坂
くよくよするなよじたばたするな人生勝負一の苦労を百と積み夢に向かって生き
18
5.お父さんの歌時計
る杖なのよ淋しい父の手をひいて細々こえる
浮世坂
病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもああ父さんの歌時
19
3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
20
2.あかね空
この手はなせばころげて落ちる夢もつかのま
浮世坂
心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
21
7.あかね空
この手はなせばころげて落ちる夢もつかのま
浮世坂
心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
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3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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2.まさか
り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの
浮世坂
泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら愛と涙であなたと生きて行く夫婦坂子連れ坂霧のむこうに坂があるまさかまさかにつまずくな苦しみ悲しみ忘れた頃に思
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37.浪花姉妹
すふたつの姉妹あかりつらくてもつらくても
浮世坂
みせちゃあかんえ苦労の涙きっとしあわせにきっとしあわせにきっとしあわせになろうねふたりして「お姉ちゃん。あの人好きとちがうの」「なに言うてんの。あの人好きなんは、あ
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8.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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1.まさか
り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの
浮世坂
泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら愛と涙であなたと生きて行く夫婦坂子連れ坂霧のむこうに坂があるまさかまさかにつまずくな苦しみ悲しみ忘れた頃に思
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2.あかね空
この手はなせばころげて落ちる夢もつかのま
浮世坂
心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
28
2.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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16.浮世坂
01016.
浮世坂
作詞仁井谷俊也作曲水森英夫四角四面の世間と言うが胸突き八丁の ... と言うが胸突き八丁の
浮世坂
くよくよするなよじたばたするな人生勝負一の苦労を百と積み夢に向かって生き
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3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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9.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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2.お父さんの歌時計
る杖なのよ淋しい父の手をひいて細々こえる
浮世坂
病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもああ父さんの歌時
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2.お父さんの歌時計
る杖なのよ淋しい父の手をひいて細々こえる
浮世坂
病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてきかせちゃならぬ涙声形見か今は呼びかける父のやさしいあの声が歌っているよいつまでもああ父さんの歌時
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5.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
37
29.門出酒
二意地と度胸と愛嬌があれば超えて行きます
浮世坂
夢の花道華舞台目指す旅路のはなむけに先ずは一献門出酒悔し涙は奥歯で噛んで待てば夜明けだ陽が昇る石の上にも三年と肩を叩いてくれた人情け身に染む門出酒先か後かを気にする
38
29.夫婦つづり
まわり夫婦みちづれ遅い春遅い春胸突八丁の
浮世坂
のぼりつめたというけれど人生まだまだ半分あるわつくしますからがんばって夫婦つづりは惚れた仲惚れた
39
12.門出酒
二意地と度胸と愛嬌があれば超えて行きます
浮世坂
夢の花道華舞台目指す旅路のはなむけに先ずは一献門出酒悔し涙は奥歯で噛んで待てば夜明けだ陽が昇る石の上にも三年と肩を叩いてくれた人情け身に染む門出酒先か後かを気にする
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7.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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10.夫婦つづり
まわり夫婦みちづれ遅い春遅い春胸突八丁の
浮世坂
のぼりつめたというけれど人生まだまだ半分あるわつくしますからがんばって夫婦つづりは惚れた仲惚れた
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2.門出酒
二意地と度胸と愛嬌があれば超えて行きます
浮世坂
夢の花道華舞台目指す旅路のはなむけに先ずは一献門出酒悔し涙は奥歯で噛んで待てば夜明けだ陽が昇る石の上にも三年と肩を叩いてくれた人情け身に染む門出酒先か後かを気にする
43
18.盃にっぽん
いてこけて転げるあぁ
浮世坂
浮世坂
酒を愛する日本人に悪い奴など居るものか世間に負けたさだめに負けた淋しがり
44
1.夕咲きの花
みのるいざと云う時ゃ男手なのね思うこの頃
浮世坂
もう一生その気になるのはないものとひとりで越えた春や秋もろくあなたに崩れてく女うれしい夕咲きの花心づくしのお酒の支度そうよ指先走る夜分かるのよいつでも静かにこの人は
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9.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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1.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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10.夫婦つづり
まわり夫婦みちづれ遅い春遅い春胸突八丁の
浮世坂
のぼりつめたというけれど人生まだまだ半分あるわつくしますからがんばって夫婦つづりは惚れた仲惚れた
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11.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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2.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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12.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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14.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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14.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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12.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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5.男みち
つもいるせめて女の幸福をおまえにあげたい
浮世坂
つよさやさしさ男みち晴れてふたりで盃かわすそんな時代がきっと来る泣いてたまるか人生は山川谷のつづらおり冬に春待つ男み
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14.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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15.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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7.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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1.盃にっぽん
いてこけて転げるあぁ
浮世坂
浮世坂
酒を愛する日本人に悪い奴など居るものか世間に負けたさだめに負けた淋しがり
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13.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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13.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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1.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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6.男みち
つもいるせめて女の幸福をおまえにあげたい
浮世坂
つよさやさしさ男みち晴れてふたりで盃かわすそんな時代がきっと来る泣いてたまるか人生は山川谷のつづらおり冬に春待つ男み
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10.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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7.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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2.男みち
つもいるせめて女の幸福をおまえにあげたい
浮世坂
つよさやさしさ男みち晴れてふたりで盃かわすそんな時代がきっと来る泣いてたまるか人生は山川谷のつづらおり冬に春待つ男み
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6.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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22.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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14.男みち
つもいるせめて女の幸福をおまえにあげたい
浮世坂
つよさやさしさ男みち晴れてふたりで盃かわすそんな時代がきっと来る泣いてたまるか人生は山川谷のつづらおり冬に春待つ男み
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8.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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6.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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10.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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6.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
74
3.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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1.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
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14.演歌みち
曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた
浮世坂
風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒
77
28.男春秋
つかむまで情けたたんで情けたたんで男春秋
浮世坂
忍の一文字度胸の二文字意気の締め込み錦の舞台波瀾万丈承知の上で生きて己の華も咲く月もみている月もみている男春秋大勝
78
2.惚れたよ
それひけエンヤラ行こうじゃないの苦労七坂
浮世坂
いいのよいいのよひと間の暮らし泣きはしませんつらくてもエンヤエンヤラそれひけエンヤラあなたとならば流れなさけのさだめ川そうだよそうだよ明日の花も今日とゆう日があって