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流れる雲見つめ
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9.夢はるか
ます夜星たちのほほ笑みそれは何を語るの?
流れる雲見つめ
無邪気に駆け出して風の中泳いだ幼き日を巡らす夢はるか遠き日よ今も心ささえていつか勇気持てるまでその瞳の輝くままに仰いだ虹の色輝く木漏れ日にたたずんで振り向く
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3.Dreamin'
けながらただトキメイテいたいんだ澄んだ空
流れる雲見つめ
てるボ一っとする時間もなんか樂しくて鳴らない攜帶開いてまた閉じるそんな日もあるって思えばいいさ不器用でつまづいてばっかり期待の聲に押しつぶされそう…でもほど
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3.マイフレンド
オレらがまだ何も考えず遊んでた10代遠く
流れる雲見つめ
ては何も縛られず生きていてーなてなこと冗談抜きで真顔でいつも語り合ってたっけなオレもオマエも確かな夢があるからこそ笑い合えてた広がる空にかざす手はどこまでも
4
11.光が指す未来(ばしょ)へ
大切な人と歩んでいくよこれから電信柱の上
流れる雲見つめ
てはただ追いかけていたいつのまにか大人になったんだだけどあの時と吹く風は変わらない苦しいときにいつも一人と気づけなかった近すぎた愛ワガママだけどそばにいたい
5
6.Bird
空へ飛んで行きなよ今
流れる雲見つめ
ているからさよならの風が吹く赤いスカートゆらして黙る君こんなに晴れ ... 空へ飛んで行きなよ今
流れる雲見つめ
ているから君の夢は誰も曇らせない思い通りまっすぐ行きな
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21.光嵐の日々
心から想う世の乱れには抗うべきなのか流れ
流れる雲見つめ
てやがて嵐が吹き荒れるならせめて夢のなか熱き誓いで結ばれようとああ目を閉じればこの身がいつか散りゆくまでは共に夢のなか愛しい者を招く腕には花のような光が降る