【毛布を】【歌詞】共有 133筆相關歌詞

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1 4.PI・PI・PIANO てもしも疑問符、ながれたら夢みるチカラの毛布をあげよう還っておいでよ眠り姫あまくよせるハーモニーいつもひとりぼっちじゃないよそばにわたしとか、わたしとかそれにほらピ、ピピアノ強く捧ぐキモチ、まるで白夜を翔ぶ光き

2 5.迷いの森けど聞こえたよ寂しい悲しい夜の遠吠え薄い毛布を貫く聲肌に傷をつけるあなたが落とした目印辿って步けば明かりが森の中浮かぶドアを開けていいの?「キミのこと救える」なんて噓切なくなるからやめてねこれ以上は泣きたくない

3 3.あなたは優しいなたは優しい白濁の夢を溺愛急ぎ足な心臓が毛布を求めて二度寝して正直に話すまで少し時間はかかったけど緑のコートの中に入れてくれた冬に暖かい記憶気にしていた事はゆっくりと許せた伸びた背すじ溶けてくeyes泡のような

4 3.routine life routine life迷い込んでいく毛布をすっぽりかぶってつま先だけ少し出してまだ肌寒くてすぐ引っ込めたけど my lifeめぐる routine lifeスローな暮らししていよう踊ったり眠ったりいとおしい

5 1.蝶々のプロになりたい作詞つむごき作曲つむごきもぞもぞもぞもぞ毛布を被ってあたしは芋虫深夜のコンビニあたしは芋虫あたしは泣き虫誰にも見られたくないこんな姿やっとサナギになってきたのかもでもおかしい身体が溶けてく記憶のあるまま身体が溶

6 1.routine life routine life迷い込んでいく毛布をすっぽりかぶってつま先だけ少し出してまだ肌寒くてすぐ引っ込めたけど my lifeめぐる routine lifeスローな暮らししていよう踊ったり眠ったりいとおしい

7 6.朝伝う涙を拭い続けたいだけなのさやわらかい毛布を敷き詰めたゆりかごになって君を揺らしたい心を許して大きな愛で君を守りたいだ

8 6.くじらの骨陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげるノートの上で眠っているような君にくじらの骨を探してあつめてみたけれどめんどくさくなって君にぜんぶあげたんだできたよって君は元に戻してくれたけどいじわる

9 3.我ら令和のかえるちゃん！ル！真っ黒歴史は塗りカエル！痛いあの日は毛布をかぶって堪えて悶えてひっくりカエル！どうせ何も変われない？明日は明日の風吹かない？どうでもいいからおうちに帰りたい！こんなボクの手を引いてくれた世界を簡単にカエル魔

10 9.負け犬戦士はさせないからほら、新しい朝迎えに行こう毛布をひるがえし負け犬戦士に変身だボロボロマントは今まで戦ってきた勲章だ君は君だけしかいないから本当の君を知ってるからほら、新しい朝君の足で迎えにいこ

11 4.僕に大切にされてね。を重ねてしまう。この夢、覚めないようにと毛布をかけ直した。「目閉じて？」好きって伝えたら好きって伝えたら君に伝えたら、なんて言うかな？閉じ込めるように、抱きしめてる。君を大事にする。真夜中の2時、君を抱き寄せた

12 8.Midnight Crusing に君もとろけて突っ伏したまま寝てしまった毛布をかけてパサついたサラミをウイスキーで流して適当に点けてたテレビも終わって少し開いた唇から聞こえる寝息起こさないように窓開けてみれば夜風が君なでてこの瞬間を今どうにか

13 6.I Don't(but someday) うならそう思ってたことはいつの日かだれか毛布をかけてあげることまだあきらめられないことあなたなしでゆくさ風のなかで光を見つめてた花のなか

14 4.Won't be long 手を繋ごうひとつだけの単純なことどうして毛布をかけても眠れないのでしょう誰にも言わずに街は茜色に染ま

15 2.秘密げて指を差しても首を傾げてしまうばかりね毛布を抱いて手を合わせなよ遠く聞こえる高架の音に弱気な僕を今は許してここは静かで誰もいないよ秘密にしよう本当のことはひとつも言わないで夢のなかにいるみたいで過ぎた春を待と

16 1.ブランケットはとうにボロ切れみたいでもうずっと汚れた毛布を抱きしめてるやさしい歌を耳元でささやいて噛みしめたいほどの幸せとあと何回すれ違うんだろうリバウンドの胸の液漏れも感情の答えを探し続けているひとりに溺れる夜の海をゆこ

17 1.僕が死んでしまっても夢の国でおやすみ僕は毛布を被って怖くて震えている別の国じゃ朝が来てこの国は暗い夜寂しさに愛を重ねこの ... たいからおやすみ君は毛布を畳んで新しい日を進む素敵な巡り合わせで素敵な恋をしたら僕のことなど忘れて

18 1.泣き上手決めてはいるんだし風邪を引くじゃないかと毛布を肩に掛けうっすら明かりの部屋夢も見れやしないでもねうつらうつら呑気そうな寝顔ぼんやり咲いてるほろ酔い椿泣くのは上手さ泣くのは平気さどうせあんたならそばにはいるんだし

19 8.Be Here ていい暗闇の中でも眩しすぎないように光の毛布をそっとかけるよゆっくりでいい起きておいで僕はここで待っているから心が叫んでいる時に涙が止まらない時にそれ以上強くなろうとしないでいいただ傍で生きていてほしい心を塞い

20 32.小さい箱の前しか見えなかった私に休んでもいいよと毛布をかけた愛はいつも本当は小さい箱の中でキラキラ輝いてた中身を知らないまま持ち運んで大人と呼ぶにはアホらしく子供と言うには厚かましいそれでもピアノを弾いて歌ってくそうし

21 1.魔法が使えないならもういいの狂っても狂ってもちゃんとやれる毛布を巻きつけたまんまの身体をひきずる化け物が現る深夜のコンビニエンスストアいらっしゃいましてはさようならいらっしゃいましてはさようならいらっしゃいませのさようならもうい

22 4.キューピッドわと働く人に神のご加護を冷たい人には愛の毛布をトゥルトゥトゥルトゥ息をしてる悩める人には知恵の光を怠ける人には小さな罰をトゥルトゥトゥルトゥ誰か呼んでるさすらう人に神のご加護を真面目な人にも夢見る時をトゥルトゥ

23 7.セゾンかミモザが揺れる4月も終わる4月も終わる毛布をしまうたぶんこれからも続いていく綺麗と思うもの空の色キャラクターのキーチェーン丁寧な愛醒めなくてもいいたぶんこれからも続いていくテーブルの上雑に置かれた財布と鍵丁寧

24 2.負け犬戦士はさせないからほら、新しい朝迎えに行こう毛布をひるがえし負け犬戦士に変身だボロボロマントは今まで戦ってきた勲章だ君は君だけしかいないから本当の君を知ってるからほら、新しい朝君の足で迎えにいこ

25 5.モーニングライト〜序奏〜てられる風の中で何も聞かず凍えないように毛布をかけ直してくれる人がいる今、朝の光の中で笑っている君とこのままいられたら100年そう思うもしも何か失おうとも光の中でずっと笑っていてほしい例えば僕が土に還って

26 16.モーニングライトてられる風の中で何も聞かず凍えないように毛布をかけ直してくれる人がいる今、朝の光の中で笑っている君とこのままいられたら100年そう思うもしも何か失おうとも光の中でずっと笑っていてほしい例えば僕が土に還っても気付

27 2.セゾンかミモザが揺れる4月も終わる4月も終わる毛布をしまうたぶんこれからも続いていく綺麗と思うもの空の色キャラクターのキーチェーン丁寧な愛醒めなくてもいいたぶんこれからも続いていくテーブルの上雑に置かれた財布と鍵丁寧

28 1.スリープった冴えない顔で鏡に映ったり何もできずに毛布をかぶったりそれでも誰かと未来を語ったり燃え尽きる日まで弱く光ったりしたい新時代の胎動古びた破片が光った繋がっていたい

29 4.GREEN やくおやすみこのまま眠ろうか部屋を暖めて毛布をかけても震えているってわかる電気を消したら泣いたっていい争いから間違いからどうか君を守ってほしい窓の外を今は見なくていい鍵をかけてはやくおやすみもう起きてないだろう

30 2.まぼろしの日のお話を聞かせてあげる明日誰か優しい人が毛布をかけてくれるから始まりの風が胸を巡るそんな朝を君は知ってる歓びの風が胸を満たすそんな日々を暮らしていておやすみなさいほら、今日が終わってしまうよ僕の知らない冬のあい

31 10.これくらいのらいの二日酔いで見つめ合ったりうたた寝に毛布をかけたり同じ跡形を心に残すのでしょう同じ涙もたくさん流すでしょう触れるだけで優しくなれるようなそんな跡形(もの)と二人で暮らしましょ

32 3.ひとつになれないことを僕らはいずれ知ってゆくよ癖乾いた肌に伝う時雨気付いてしまえば崩れ毛布をかけようもう夜更け側にいるからもう眠れひとつになればひとつになれば君を想うように自分さえも愛せていたかなどんなに痛みを舐め合ってどんなに距離を縮めたってひとつになれ

33 1.GREEN やくおやすみこのまま眠ろうか部屋を暖めて毛布をかけても震えているってわかる電気を消したら泣いたっていい争いから間違いからどうか君を守ってほしい窓の外を今は見なくていい鍵をかけてはやくおやすみもう起きてないだろう

34 11.北風た小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言

35 1.花言葉 hurry up！高ぶった君の声が夢ごと毛布を引っ張った look it out！ボヤけた視界の先見慣れない景色に胸が弾んだこの部屋に待ち焦がれた花が咲いた曇った心が晴れてくそして僕は確信する思いを束ねて君に幸

36 5.Shag ナ声のないブルーズに毛布を光の中あいさつを交わせる朝をハック・フィンの神話魂の宮殿不条理を乗りこえる ... ナ声のないブルーズに毛布を光の中あいさつを交わせる朝を休耕田に帰ってくる蛍の群れをうつくしい恋人た

37 4.Bed Room てきた僕が僕じゃなくなることだった疲れた毛布を畳む溜めた温もり終う新しい朝におはよう告げてお味噌汁ある暮らし日当たりの良い暮らし僕が求めていた理想の日常休日は散歩してお風呂にゆっくり浸かるお別れの夜おやすみ告げ

38 32.燦燦と通に普通に笑って会いたいあの子には暖かい毛布を俺には鋼のコートを貸してくれないか褒められたことばかりやって生きちゃいないが後ろ指を指される道も歩いてきちゃいない静かすぎる夜に今は震えても変わりなく燦燦と燦燦と陽

39 5.How Beautiful l Today is生暖かく包んでくれる毛布を出る肌触りの良いカシミアハレルヤ My Attitude交差してる道路の上過ぎ去ってく情報中毒性の高いあの店247休みがない労働隙間風は合法風任せの衝動ペンを求め走

40 11.KAWAIIハードコア銀河ないかわいい〜寝言叫びにかえてかわいい〜毛布をひきちぎれ！ひろい〜宇宙に溶けるほどかわいい〜ぶっとばしていけ心に風邪を引いたら黙ってお休みする必要ないイカしてないならやる気がないならリセットするならこれしかない

41 8.気持ちいい for Men を見てるこんなところで寝てると引くよ風邪毛布をかけ胸のなかで謝ってるごめんねなんかごめんねいつもそういつもこうなんなんだかなぁ気持ちいい for Men分かってくれなくたっていい for Men笑ってそばにいて

42 13.僕らの手には何もないけど、える夜にはいつももう何も心配等せず眠れる毛布を忘れられぬこと耐えきれぬこと術がないこと奪われることでも気付くこと君がいること守りたいものが強くさせること自分の色を誇れるように自由に色を足せばいいぼやけていたこの

43 1.僕らの手には何もないけど、える夜にはいつももう何も心配等せず眠れる毛布を忘れられぬこと耐えきれぬこと術がないこと奪われることでも気付くこと君がいること守りたいものが強くさせること自分の色を誇れるように自由に色を足せばいいぼやけていたこの

44 1.SWEET HOME いた真夜中にはひとりで眠るのが怖くなるの毛布を被っても…「おやすみ楽しい夢をみてね」遠くで近くでささやく声ルラルラ夢と夜のスキマいるよいない Ah眠り落ちる探してはいけない探し物あのねこの家にはあるけど誰も触れ

45 3.天使がいない日た本当はこのまま目覚めたくなんかなかった毛布をかぶってかたく眼をつぶって膝をまるめひとり泣いた燃えつきたい天使がいない日々に始まれない悔しさ夢のあとさき絶望の崖っぷち裸足で立ってる気がした綱渡りの白いワンピース

46 2.Electroland く「だめだもう続けられない」ベッドの上で毛布をかぶり君はもう眠って宙返りでベッドを抜け天井はいつのまにか消えてもう一回宙返りで逆さまに君は落ちていく闇の中へ朝焼けがもうそこまできている染み込んだ明かりが僕らを照

47 5.CARNIVAL そうと今夜はひどく冷える夜だお気に入りの毛布を譲ってあげるよ悲しいことばかりでもないさ今日はまだ眠らないで終わりのない夢を探すの不完全な CARNIVALにフィナーレはないずっと続いていくの飛べない空から消えた

48 1.床には君のカーディガン顔が何故か知らない人でさ冷めきった部屋で毛布をかけてあげてこっそり聞くんだ「寒くないの?」って床には君が脱いだカーディガン!はぁはぁ君のどこが好きだっけ?はぁはぁ君はどこが好きだった?目覚めは何故か悲しいほど爽

49 4.アビダルマ言うもお客は萎えちゃってるさぶい文化に「毛布をくれ」?やるだけやれば時代遅れさあケツに火を付けどっか遠くへ行けるはずなく目下ドベ最大級を望んだあげく最低限ができんアホタレ A B Cから始めようったって締め切り

50 14.素敵なフラッパー影は耳が伸びるよう未来のことが入り乱れて毛布をかぶり星を見上げてるゆうべ夢見たエピソード裏切りのくちづけまさか誰にも話さない私誰のもんでもないのよ Fly Fly Fly Flexy Flapper素敵じゃない

51 3.迷いの森けど聞こえたよ寂しい悲しい夜の遠吠え薄い毛布を貫く声肌に傷をつけるあなたが落とした目印辿って歩けば明かりが森の中浮かぶドアを開けていいの?「キミのこと救える」なんて嘘切なくなるからやめてねこれ以上は泣きたくない

52 7.常温のゼリー自分の感情に落ち着かないうたた寝のキミに毛布をかけて幼さに無防備な寝顔を見ていたボクの知らないキミに持った猜疑心少しも埋まらない隙間にボクじゃない誰かとの何を願う?半透明でごまかしている常温のゼリー味気ない舌触

53 16.北風之小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言

54 13.男ともだちちだったらこのまま寝かせてくれる泣き顔に毛布をかけて涙ごと夢のまま寝かせてくれるラララララ……

55 14.くじらの骨陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげるノートの上で眠っているような君にくじらの骨を探してあつめてみたけれどめんどくさくなって君にぜんぶあげたんだできたよって君は元に戻してくれたけどいじわる

56 11.yoakemae(hontou_no_yoakemae ver.) 吹き込んで新しい呼吸をしたんださみしさの毛布を抜け出しはじまりのゼロさに袖を通す羽根のない背中にひびいた音楽はまだ鳴っているからここからが明日と決めてさよならを言うよ夜明け前…夜明け前…夜明け前はひとりぼっちで

57 3.四つの手のひらいでいく切れない糸で毛布を編む一年はキスで始まる。形がないのに壊れてしまうから二人でそっと包んで四つ ... いでいく切れない糸で毛布を編む一年はキスで始まる。形があるのに壊してしまうから二人でそっと包んで四つ ... いでいく切れない糸で毛布を編むいつまでもいつまでもくるまって世界は二人だけのモノ一年はキスで始まる

58 1.療養所(サナトリウム) すぐに忘れてしまう彼女はしかし夜中に僕の毛布をなおす事だけは必ず忘れないでくれた歳と共に誰もが子供に帰ってゆくと人は云うけれどそれは多分嘘だ思い通りにとべない心と動かぬ手足抱きしめて燃え残る夢達さまざまな人生を

59 1.yoakemae 吹き込んで新しい呼吸をしたんださみしさの毛布を抜け出しはじまりのゼロさに袖を通す羽根のない背中にひびいた音楽はまだ鳴っているからここからが明日と決めてさよならを言うよ夜明け前…夜明け前…夜明け前はひとりぼっちで

60 13.子守唄を聞かせての夜ごと窓うつ風の音淋しすぎるから今夜も毛布をすっぽりかぶってあなたの名前呼んでみるだけどあの時のあの歌あれから聞こえない思い出思い出ぽつりぽつり私の枕をぬらす夜は子守唄聞かせて子守唄聞かせて今夜も寝返りため息

61 11.OAR “真っ白な私がそこにはなくて”冷たい夜は毛布をかぶって朝が来るまで声を殺してた街を囲むあの壁の上で翼の折れた風を見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落としてしまうものどれほどの重

62 11.OAR(オール) “真っ白な私がそこにはなくて”冷たい夜は毛布をかぶって朝が来るまで声を殺してた街を囲むあの壁の上で翼の折れた風を見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落としてしまうものどれほどの重

63 7.ZOMBIES 笑うために生まれた不屈なるZombies毛布をすっぽりと被り怯えてんだろう心は屍のよう付いてこないか?お前がどこから来たかそれで明日は決まらないどこへ行くのかで過去を変えるよ誇るよビビらすぞBaby這い上がれZ

64 2.吐きたくなるほど愛されたいしだけ切って薄赤い血をなめた馬鹿々しくて毛布をかぶった迷う程道はなくて選ぶ程余裕なくて終わる程勇気なくてまだここにいる愛されたくて今夜ももがいて溺れて愛されたくて煮えきれずに黙ってる死にきれずに笑ってる今夜もく

65 4.北風～君にとどきますように～た小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言

66 14.摩天楼に雪が降るれてゆられて真夜中にゆられて恋する気持も毛布をかぶってしずかに眠りにつくころ窓の外の摩天楼に雪が降ってる Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool De

67 2.のら猫達は知らないたんだお魚を期待してみたけどダンボールと毛布をくれたんだ暖かくてたまらなくて気づいたらいっぱい眠ってた…目が覚めたら次は僕は知らない人に連れて行かれて夏の海みたいな部屋でおなかいっぱいご飯を食べさせてくれてこん

68 35.男ともだちちだったらこのまま寝かせてくれる泣き顔に毛布をかけて涙ごと夢のまま寝かせてくれるラララララ……

69 7.one morning light けがカタンとうなずく身震いして蹴り出した毛布を寄せるすやすやと寝息をたてる君はまた寝返りをうつそのリズムも今ではすっかり覚えた何度でも何度でも離れては戻った何もかももう何もかもうまくいきそうなそれはよく晴れたあ

70 2.蜜蜂の毛布色がないのなら窓際で毛布を待ってもしも今夜世界旅行が終わる事分かってもキミが眠る場所がこの街で一番綺 ... まであろう破れそうな毛布を震える量と比例してみたいんだ蜜を追うから迷える僕達が怯える日々に憑く魔物

71 3.チャイムいるの寒い夜に気づいた不安なまま眠るとき毛布をかぶる癖は私と同じね忘れないで(忘れないで)時を超えて響くチャイム傷ついても(傷ついても)もう一度あなたとなら恋におちるいつか思い出して(思い出して)生まれる前聴い

72 7.サナギの夜のに気付けば君は夢の中またいつものように毛布をかけなきゃ「いただきます」と僕が言うときいつも君は笑ってすぐ「めしあがれ」と言う毎日一つ新しく君を知る全てを書き留めた手帳誰にも見せないよ世界一や宇宙一だとか恋の大

73 11.Waltz な奴あんな奴忘れたっていいやさむくなれば毛布をかぶるよ朝がくればニュースをつけるよこんなことそんなことあのスイートルームこんなことそんなこと忘れたっていいやきょうは誰のチャイムで起きるの？きょうは誰とどこへ出向

74 16.Waltz な奴あんな奴忘れたっていいやさむくなれば毛布をかぶるよ朝がくればニュースをつけるよこんなことそんなことあのスイートルームこんなことそんなこと忘れたっていいやきょうは誰のチャイムで起きるの？きょうは誰とどこへ出向

75 6.月夜の舞踏会くさん泣いた夜はうさぎになった夢を見るの毛布を抱いて小さくまるまって眠るの…ケンカはしたくないのに会うと何故か切なくって君の心強く叩いてみるこの気持ちが何なのか確かめたいよ手ほどきはマリア様でも解らない月を髪に

76 10.願いの詩ない悲しみの雨に傘を鋭った心にやわらかな毛布を冷たい壁には君の絵を無名のランナーに声援の追い風を群れにはぐれた羊にママの居場所を愛する人に疑い無き祈りをこの僕に願いをこの詩(うた)は君とあの頃の僕

77 24.昔あなたを愛した起こさないように肩が冷えた分だけ思い出の毛布をかけるそれぞれに夢で逢いそれぞれは今もなお…昔あなたを愛した忘れてしまえるなら昔あなたを愛した命差し上げてしまいましょうそれぞれにドアが開(あ)きそれぞれを待つ家へ

78 12.HippyJunky Surfer ェリーソーダの看板のたもとで今日は眠ろう毛布を広げて夜空見てたら星の光たち騒ぎ出してる HippyJunky Surfer HippyJunky Surfer HippyJunky Surfer HippyJu

79 11.雨上がりのフィルムい永遠の一秒優しさの毛布を抱きしめて私らしさとか全部あなたになるいつも笑顔ありがとう続くこの道をあな ... い永遠の一秒優しさの毛布を抱きしめて心のフィルムに涙溶けてくよいつも笑顔ありがと

80 8.HippyJunky Surfer ェリーソーダの看板のたもとで今日は眠ろう毛布を広げて夜空見てたら星の光たち騒ぎ出してる HippyJunky Surfer HippyJunky Surfer HippyJunky Surfer HippyJu

81 3.ルビーの月ヒスイの海上げる人の目のダイアひとり眠る子には光の毛布を離れている恋人には手紙を月影の中に集めた宝石凍るような石の街では鳥が目を覚ます光を求める人にはみな降らせましょうあの平野をこの通りを行く人に魔法の雲間にまだ潜む日

82 6.北風～君にとどきますように～た小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言

83 11.ちびっこフォーク街に暮らす幼い者たちの眠れない夜にそっと毛布をぼくは起きているよここにいるから大丈夫 Ohhooh-見張ってるから大丈夫 Ohhooh-そばにいるから大丈夫「きみともし世界が戦うなら」とカフカは言ったぼくともし

84 4.かいきいた模様を見上げるきみは夜のそばにひとり毛布を首の所までまるでかたつむりもう願い事の浮かぶ窓の向こうつかまえることができる?それはたった一度近づいてまたたいてきみが手にさわって望んだ星よ消えないでさびついてしま

85 5.鞦韆る坂道づたい夕闇は降りてきてまちに灯りの毛布をかける鬼の子どもは一番星追ってきて広場の前で立ち止まるゆらりゆらり月を仰いで揺れる錆びた鎖ふるえる世界(よぞら)にうなづくように揺れる眠りの前のひそやかな笑い声まぶ

86 20.子守唄を聞かせての夜ごと窓うつ風の音淋しすぎるから今夜も毛布をすっぽりかぶってあなたの名前呼んでみるだけどあの時のあの歌あれから聞こえない思い出思い出ぽつりぽつり私の枕をぬらす夜は子守唄聞かせて子守唄聞かせて今夜も寝返りため息

87 2.God bless you! bless you!毛布をあたままで被っても Although It's just a rumor私たちかくせない本当に欲しいもの以外急にうでの中に落ちて来てももういらないときどきうわさ聞くたびになんであんなにざわついた胸のダーツめがけ恋がたったひとつセンターにささるそれは God ... mor”私たちかくせないそれは God bless you!毛布をあたままで被っても Although It's just a rumor

88 5.ババロア壊れないでよ柔らかな毛布を翼に変える驚いて欲しいだけの見えすいた空振りナイーブで雑なドラマもっと不様 ... 壊れないでよ柔らかな毛布を翼に変える驚いて欲しいだけの見えすいた空振りナイーブで雑なドラマもっと不

89 4.願いの詩ない悲しみの雨に傘を鋭った心にやわらかな毛布を冷たい壁には君の絵を無名のランナーに声援の追い風を群れにはぐれた羊にママの居場所を愛する人に疑い無き祈りをこの僕に願いをこの詩(うた)は君とあの頃の僕

90 10.ただいまる人がこの世にいること寒い夜に誰かのため毛布を掛けてあげることああ不器用で自分でもおかしいけれどずっと変わらないであなた愛し続けたいああ私たちを温もりが繋いでいるだから気がついたの愛よおかえりなさ

91 1.願いの詩ない悲しみの雨に傘を鋭った心にやわらかな毛布を冷たい壁には君の絵を無名のランナーに声援の追い風を群れにはぐれた羊にママの居場所を愛する人に疑い無き祈りをこの僕に願いをこの詩(うた)は君とあの頃の僕

92 5.アンドーナツれてありがとう無気力なレジ係もありがとう毛布をめくるとあたし寝る場所がないじゃないのよムードのない姿で粉だらけの手でたたいてやる来てくれてありがとう会ってくれてありがとう掃除ばっかさせてくれてありがとうアンドー

93 15.北風～君にとどきますように～た小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言

94 10.OAR(オール) “真っ白な私がそこにはなくて”冷たい夜は毛布をかぶって朝が来るまで声を殺してた街を囲むあの壁の上で翼の折れた風を見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落としてしまうものどれほどの重

95 18.療養所(サナトリウム) すぐに忘れてしまう彼女はしかし夜中に僕の毛布をなおす事だけは必ず忘れないでくれた歳と共に誰もが子供に帰ってゆくと人は云うけれどそれは多分嘘だ思い通りにとべない心と動かぬ手足抱きしめて燃え残る夢達さまざまな人生を

96 48.さよなら小町夜粋だね粋だねさよなら小町背中からそっと毛布をかけられて目覚めるなんて夢のまた

97 7.OAR(オール) “真っ白な私がそこにはなくて”冷たい夜は毛布をかぶって朝が来るまで声を殺してた街を囲むあの壁の上で翼の折れた風を見つけた道を行けば荷物が増えて曇った窓には何も見えなくて持てるものと落としてしまうものどれほどの重

98 10.Born Again 抱くたび懐かしいのだろう眠ってる君肩まで毛布をかけなよ小さなクシャミするたび抱きしめてしまうよたとえ生まれ変わっても君を愛していまうだろう河が海にそそぐように君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで言葉は伝え

99 2.君だけをともすこともなく白い音にうずもれカビ臭い毛布を抱き思いをはせる woo…夜空に君だけを必ず君だけを描いてる woo…ずっと一人いつもの道を歩く目を閉じて一人不器用な手で組み立てる汚れたままのかけらでいつか出会え

100 6.北風～君にとどきますように～た小さなストーブじゃ窓も曇らないような夜毛布を鼻まであげて君のことを考えるよだけど知らないことばかりで思い出せることは斜め40度から見たいつもの君の横顔だけさっきよりひどく窓がないてるカーテンそっと開けて僕は言