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12.瀨户の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね。岬まわるの小さな船が生まれた島が小さくなるわ入江の向こうで見送る人たちに別れ
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42.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
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5.みかんの故郷
海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ
段々畑
生まれ育った山川海は忘れはしないさいつまで
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1.拝啓みかんの里
お変わりないですかそろそろみかんの白い花
段々畑
に咲く頃ですね自分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに都会の
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2.らっせら吹雪
>作詞万城たかし作曲四方章人りんご花咲く
段々畑
姉(あね)さん被りで絣(かすり)の着物岩木お山のてっぺんで摘んだ花籠散らしたいらっせららっせららっせ花吹雪津軽平野があゝ恋しいな生まれ故郷は誰にもあるさ迷いを蹴散ら
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1.男の友情
背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に ... 고바라보는먼나먼하늘
段々畑
のぐみの実も다랑이밭의보리수나무열매도あの日のままにうるんだぜ그날과똑같
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2.宇和島別れ波
ひとになる決めていたのは私だけ天に届くか
段々畑
なぜに届かぬ女の夢は今もあなたに会いたくて愛媛宇和島波音哀しい許して欲しいとこの肩を抱いて別れを告げた人白い尾を引く連絡船の汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらま
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2.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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3.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
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11.山彦峠
しい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り
段々畑
で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜
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1.祖谷のかずら橋
けに気になる日暮れ空蕎麦(ソバ)の花咲く
段々畑
忘れていないか山里を祖谷のかずら橋ゃヨー雉鳩(きじばと)啼(な)いてヨー母さんいつもおまえの無事を朝に夕べに祈ってるここがおまえのふる里だから負けるな夢を掴むまで祖
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16.鹿児島おはら節
かかる私ゃおはんにオハラハー気がかかる「
段々畑
のさや豆は一さや走れば皆走る私ゃおはんについて走る
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12.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
(だんだんばたけ)とさよならするのよ幼(おさな)い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江(
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4.逢いたいなァあの人に
作詞石本美由起作曲上原げんと島の日暮れの
段々畑
紺のモンペに涙がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に子供の昔に二人して一番星をエー探したね風が泣いてる夕風夜風姉さんかむりに花びらホロリホロホロリ逢いたいなァあの人
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2.ふるさとへ
うちに…あざやかな桃の花あたりを染めてる
段々畑
(だんだんばたけ)いつもこころに残ってるあのふるさとへふるさとへ帰ろかな友達も待ってるらしい…城山(しろやま)の茜空(あかねぞら)遠くに見下ろすきれいな屋並(やな)
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1.みかんの故郷
海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ
段々畑
生まれ育った山川海は忘れはしないさいつまで
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11.山彦峠
しい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り
段々畑
で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜
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11.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびしてみる遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のままにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れぎれ友の名を淋しく呼んだら泣けてきたたそがれ赤い丘の径田舎の駅
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1.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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3.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
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1.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
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20.帰る故郷もない俺さ
さと追われ明日は何処(どこ)ゆく渡り鳥。
段々畑
も一本橋も捨てちゃならない想い出ばかりおさらばだおさらばだ泣けというのか無情の風が梢ならして吹いてゆく。おやじもおんばもあきらめたのか黙りこくって道具の始末おさらば
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3.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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13.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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17.駿府のれん太鼓
は守れない辛い修行の涙の花が実るみかんの
段々畑
のれん太鼓がのれん太鼓がなつかしや親の心を子や孫がついだのれんの尊さよ夢を呼ぶよなあの枹さばき富士がそびえる東海道にのれん太鼓がのれん太鼓が鳴り渡
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2.山彦峠
しい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り
段々畑
で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜
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11.田舎へ引越そう
街はもう住めやしない明日から(明日から)
段々畑
に真っ赤なトマトをたくさん実らせて(実らせよう)小川で(チャプチャプと)足を洗おう街はもう誰もいないさあ行こうバスに飛び乗って緑に包まれたその場所へきっとみんながそ
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2.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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3.かすみ草
いためたはばたく鳥の群れやこわれた水車や
段々畑
の景色も仲間の声に蝉が鳴きだすように一度に溢れる路面電車の音やこだまする汽笛まどろみの中で輝き季節をのせた葉書舞いこむように急によみがえ
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4.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
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7.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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15.風の舟唄
こえてヒュアラリー海のかなたへとんでいく
段々畑
に赤い花が咲く頃ヒュアラリー風に吹かれて泣いたあの夜盆のおくり火かえらぬ人を呼んでヒュアラリー遠い海なり聞こえてやまぬ舟こぐ男の体に風が吹き荒れヒュアラリー灯りをつ
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5.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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1.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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3.凧あげ峠
ら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い
段々畑
凧に託した願い事残る日暮れの辻地蔵街で暮らせば誰だって里が恋しい山の空凧凧あがれ天まで天まであがれ凧あげ峠を一緒に越えて旅へ出た身の二人なら愛の古巣をつくろう
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2.凧あげ峠
ら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い
段々畑
凧に託した願い事残る日暮れの辻地蔵街で暮らせば誰だって里が恋しい山の空凧凧あがれ天まで天まであがれ凧あげ峠を一緒に越えて旅へ出た身の二人なら愛の古巣をつくろう
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2.凧あげ峠
ら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い
段々畑
凧に託した願い事残る日暮れの辻地蔵街で暮らせば誰だって里が恋しい山の空凧凧あがれ天まで天まであがれ凧あげ峠を一緒に越えて旅へ出た身の二人なら愛の古巣をつくろう
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51.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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9.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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12.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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7.男の友情
東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空
段々畑
のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流れる雲はちぎれてもいつも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の駅で君
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1.讃岐の子守唄
br>作詞原文彦作曲三好和幸猫の額ほどの
段々畑
雨は降らんし赤子は泣くし空にゃ頑固な背中にゃ可愛い言うこときかん鬼がおる讃岐日照りと泣く子にゃ勝てぬねんころりねんころりこなによう泣く赤子は知らん讃岐一番のおげくろ
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1.瀬戸の花嫁
もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向こうで見送る人たちに別れ告
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もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの
段々畑
とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向こうで見送る人たちに別れ告