【
桜貝
】 【
歌詞
】 共有
82
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.白い風
の髪優しく撫でていく白い風誰もいない浜辺
桜貝
寄せて返す波に消されてく貴方の事私も忘れよう白い風夢、あれはそう夢嘘ね愛の誓い陽炎に揺れている遠い日の貴方囁やき強い日差し避けた狭い路地石の壁にもたれむせび泣くここを
2
3.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき通る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せ合ってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
3
11.砂の上のひめごと
いた夏になると思い出すの初めてのくちづけ
桜貝
の耳飾りはあなたからの贈り物忘れないで夏の夜の砂の上のひめご
4
2.志摩の月
>作詞馬場登代光作曲三好和幸砂にうずめた
桜貝
あなた忘れていないでしょうかもう一度ここで逢いたいと抱いて交わした口づけをそっと見ていた志摩の月白いうなじの肌染めて咲いて淋しいはまゆうの花寄せては返す波の音遠く磯笛
5
3.Love You My Venus
える指をからめ時よ止まって浜辺で見つけた
桜貝
大好きなあなた微笑んでるこんな日がずっと続いてくってあの頃私は信じてた綺麗な色ねいちごのシャーベットあなたといればもっと甘くてだから何にも気づかなかった溶けて溢れてく
6
8.Love you My Venus
える指をからめ時よ止まって浜辺で見つけた
桜貝
大好きなあなた微笑んでるこんな日がずっと続いてくってあの頃私は信じてた綺麗な色ねいちごのシャーベットあなたといればもっと甘くてだから何にも気づかなかった溶けて溢れてく
7
2.湘南物語
う嵐の海ものりこえて七里ヶ浜にうち寄せる
桜貝
あなたの頬の色をしていたねきのうのように思い出す湘南の海のプロポーズ嫁においでとはやりの歌のせりふまねていつも<いつも>えがお<えがお>大事にしよう雲のむこうは晴れだ
8
6.さくら貝の歌
br>作詞土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜貝
ひとつ去りゆける君に捧げむこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし貝よほのぼのとうす紅(べに)染(そ)むるはわが燃(も)ゆるさみし血潮よはろばろとかようかおりは君
9
2.手のひらの海
ましたあの日母さんとひとつずつ分け合った
桜貝
あれからずっとお守り代わり持っていたの淋しい時には頬にあて母さんの温もり探してた手のひらで揺れてた涙の粒一つ後悔しないで母さんゴメンねってつぶやいて逝くなんて幸せだっ
10
33.冬のかもめ
>作詞康珍化作曲西島美重子あなたがくれた
桜貝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば無邪気に遊んだ夏の日のこと見えるようです冬のかもめ冬のか
11
21.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜貝
!吹キ鳴ラセ白熊!踊レレレレオ!本日開店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜霧ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ夢正宗涙雨フラ
12
10.桜貝のかほり
ション10.
桜貝
のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜貝
に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜貝
を指に乗せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜貝
13
3.君のいない蜘蛛の巣
ゃいだ夏の海は何処へ行ったのだろう集めた
桜貝
が砂に変わってしまったあの時の二人を硝子の瓶に閉じ込めて美しいまま一緒に砂になってしまえたら私は笑い時間(とき)を止めこの命さえ差し出せたでしょう変わらないで僕らずっ
14
4.さくら貝の歌
歌作詞土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざな
15
4.桜貝
がある〜4.
桜貝
作詞水木れいじ作曲弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜貝
さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささ ... 歩くのとありがとう…
桜貝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの ... っと倖せに離れずに…
桜貝(
16
2.限りなく透明な
しまった君は僕の爪を
桜貝
みたいだと言った西にはかもめが飛んでいます風を上手にとらえています天使の梯子 ... りました君は僕の爪を
桜貝
みたいだと言ったどうしても君に贈りたくて夢中になって探していた振り向きもせず ... ったよね君は僕の爪を
桜貝
みたいだと言ったやっと見つけた限りなく透明
17
12.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜貝
!吹キ鳴ラセ白熊!踊レレレレオ!本日開店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜霧ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ夢正宗涙雨フラ
18
1.桜貝
五木ひろし-
桜貝
1.
桜貝
作詞水木れいじ作曲弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜貝
さしだす白い掌の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささえてく ... 歩くのとありがとう…
桜貝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの ... っと倖せに離
19
2.東京ロマンス
五木ひろし-
桜貝
2.東京ロマンス作詞レーモンド松屋・五木ひろし作曲レーモンド松屋「見ないで」と鏡ごしに背中でつぶやいたこの部屋はごぶさたのグラス合わせた肩よせて深くソ
20
1.祈り歌~あなたへ~<アルバムバージョン>
またはぐれ雲海に遊べば寄せる波に洗われて
桜貝
砂浜に宝石のごと輝けば思い出されるあゝあの人今頃何処でどうしているかしらあゝ叶うならばもう一度あなたに逢いたい沖ゆく小舟白き帆は誰が舵を操(と)る祈るしかない今はそれ
21
8.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下りあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているよ
22
1.祈り歌~あなたへ~
またはぐれ雲海に遊べば寄せる波に洗われて
桜貝
砂浜に宝石のごと輝けば思い出されるあゝあの人今頃何処でどうしているかしらあゝ叶うならばもう一度あなたに逢いたい沖ゆく小舟白き帆は誰が舵を操(と)る祈るしかない今はそれ
23
28.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
24
16.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
25
14.桜貝のかほり
01214.
桜貝
のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜貝
に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜貝
を指に乗せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜貝
を胸
26
14.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
27
7.お前だけ I Love You
街何故か別離たお前が恋しいぜよせる波間に
桜貝
ひとつ捨てて Good by Lovely Baby短かい夏 So good by焼けた肌色あせて街は色づききまぐれな恋は秋色お前が愛しい Ah…恋の破片 So go
28
1.Deep
ヒリヒリ夢さえ渇く風 Deep海原に眠る
桜貝
(さくらがい)を Deep探してと君はそっと振り向く棚礁をすり抜けもぐる海絵模様奏でる熱帯魚(ねったいぎょ)ブルーになっちまうよ態度が決まらなくて好きと嫌いを君は使い
29
1.海鳴る空
びも呼ばれもしたなれど磯は虚(うつ)せの
桜貝
海が鳴る空曇り空逢わぬ紀の浦日が暮れる
30
19.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
31
3.さくら貝の唄
唄作詞土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
32
12.黄色い船に乗って
れず深いああ海の底あなたは姿を変えたああ
桜貝
あーそのささやきがキャビンの窓に聞こえたらそうさファンタジックな波の扉が開く涙のあふれる街はああ今日限り黄色い船に乗ってああさようならあーイカリをあげてあなたの地図を
33
16.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
34
15.冬のかもめ
>作詞康珍化作曲西島美重子あなたがくれた
桜貝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば無邪気に遊んだ夏の日のこと見えるようです冬のかもめ冬のか
35
7.うれしいこと。
たしねうんと可愛くなりたいのよ爪も切って
桜貝
だしきちんとほめてくれたたくさん愛されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく愛されてた
36
15.さくら貝の唄
唄作詞土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
37
11.桜貝のかほり
'0711.
桜貝
のかほり作詞岡田冨美子作曲永井龍雲なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜貝
に願い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜貝
を指に乗せ熱い吐息で暖めてお別れの瞬間(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜貝
を胸
38
10.さくら貝の歌
br>作詞土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜貝
ひとつ去りゆける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざ
39
14.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
40
5.桜桃記
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜貝
よ発車のベルが今も耳に残るわこれでこれで終わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま風が運んだ季節は風がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
41
3.うれしいこと。
たしねうんと可愛くなりたいのよ爪も切って
桜貝
だしきちんとほめてくれたたくさん愛されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく愛されてた
42
14.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
43
2.うれしいこと。
たしねうんと可愛くなりたいのよ爪も切って
桜貝
だしきちんとほめてくれたたくさん愛されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく愛されてた
44
6.淡雪の花
が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜貝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
45
11.淡雪の花
が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜貝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
46
12.さくら貝の歌
br>作詞土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜貝
ひとつ去りゆける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざ
47
3.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
48
15.海
しみは脱ぎ捨てて旅に出る私の前に流れくる
桜貝
見送るあなたを思わせるひとり見上げる空空はひろがる夢海は果てない旅今は船出の時ひとり見上げる空空はひろがる夢海は果てない旅今は船出の時----------------
49
16.さくら貝の歌
作詞土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
50
9.冬のかもめ
>作詞康珍化作曲西島美重子あなたがくれた
桜貝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば無邪気に遊んだ夏の日のこと見えるようです冬のかもめ冬のか
51
7.淡雪の花
が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜貝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
52
29.魂のピリオド
る私たち心の奥を見せあったことなんてない
桜貝
拾う振りして肩を抱く腕を外したこんなこと続けていても同じ傷繰り返すだけ魂のピリオド飛行機の切符かくしてる魂のピリオドポケットにそっとそっと手をあてた魂のピリオド暮れな
53
10.ジャマイカタウン
見た砂に埋もれたまま
桜貝
のように眠りたい海風よ傷心抱いてこのまま私を返さないでJamaica Tow ... 見た砂に埋もれたまま
桜貝
のように眠りたい
桜貝
のように眠りた
54
5.桜桃記
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜貝
よ発車のベルが今も耳に残るわこれでこれで終わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま風が運んだ季節は風がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
55
10.淡雪の花
が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜貝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
56
34.桜貝
全曲集34.
桜貝
作詞水木れいじ作曲弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜貝
さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささ ... 歩くのとありがとう…
桜貝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの ... っと倖せに離れずに…
桜貝
57
1.淡雪の花
が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜貝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
58
5.桜の園
て睫毛のカールもちゃんと磨きをかけた爪は
桜貝
完璧なんじゃないホント誰にはばかることなく仲のいいとこ見せちゃうデートの基本おさえたらそれでオッケーなんだ一週間たっても百年先でも絶対変わることなんてないそんな愛もあ
59
6.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
60
14.若き旅情
飛んでゆく山にゆれてる白い百合海辺の紅い
桜貝
おもいでばかり目についてああ若き日ああ若き日姉を偲びて旅をゆ
61
4.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
62
1.星の降る井戸
川村万梨阿-月と
桜貝
1.星の降る井戸作詞 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa金の砂銀の砂蜃気楼の地平水晶の砂丘を越えると蒼い月が昇る涙
63
2.幸福の島
川村万梨阿-月と
桜貝
2.幸福の島作詞 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawaそこには花が咲いていました海が凪いでおりました鳥の羽ばたきが聞
64
5.月と桜貝
川村万梨阿-月と
桜貝
5.月と
桜貝
作詞 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa ... Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa
桜貝
から見る月はゆれる波間のまほろばにあわく円かな夢満ちる青い光でありましたな
65
6.赤いマントーン
川村万梨阿-月と
桜貝
6.赤いマントーン作詞 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa赤いマントーン肩にかけ遠い異国のあなたを想う今夜はほんの
66
7.想い
川村万梨阿-月と
桜貝
7.想い作詞 Maria Kawamura作曲 Yoshihiro Kunimotoとおいとおいとどくとどかないとおいとおいもっととおいとどくとどくい
67
8.おくりもの
川村万梨阿-月と
桜貝
8.おくりもの作詞 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa雪のひとひらに生まれ変われるならあなたのもとへ舞いおりてゆき
68
9.すずむし
川村万梨阿-月と
桜貝
9.すずむし作詞 Maria Kawamura作曲 Koji Uenoすずむしすずむし宵に鳴く夏の終わりの雨に鳴く月の野原の風に鳴く透いてとおった夜空
69
11.この道
川村万梨阿-月と
桜貝
11.この道作詞 Hakushu Kitahara作曲 Kosaku Yamadaこの道はいつか来た道ああそうだよあかしやの花が咲いてるあの丘はいつか
70
16.東京物語
今日からは赤い爪あなたに見せないすき透る
桜貝
あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
71
7.桜桃記
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜貝
よ発車のベルが今も耳に残るわこれでこれで終わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま風が運んだ季節は風がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
72
6.桜桃記(ひとひら)
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜貝
よ発車のベルが今も耳に残るわこれでこれで終わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま風が運んだ季節は風がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
73
1.VENUS
ENUS作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美
桜貝
をビルの海に投げ運命を変えるわ悲し過ぎた夜明け今はただ美しい music素足でリズム刻むあふれ出す melody nn‥‥どこからか nn‥‥聴こえるの Sexyに風
74
5.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜貝
!吹キ鳴ラセ白熊!踊レレレレオ!本日開店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜霧ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ夢正宗涙雨フラ
75
14.波
した若者母の胸で泣けたころが幸福だったと
桜貝
をなげる波の果へ何が欲しい何が欲しい故郷行きのキップが欲しい何が欲しい何が欲しい待っていてくれる恋人が欲しい人は声もかけずにとおり過ぎてゆく波が足跡すぐに消しに来る母
76
8.突然炎の如く
輝やいた突然炎の如くぼくたちは燃えつきた
桜貝
のような鋭い爪透きとおり白いうなじにおくれ毛もつらせだんまりこくって雪景色の中熱い涙あふれとめどなく零れてからだ投げ出すきみの瞳から風にはらはら涙散りぬるを突然炎の如
77
24.さくらさくら
ゆく何もかもがうららかはらはら降り積もる
桜貝
の絨毯こころまでもつつみ込む気付けばいつもみつめてくれるそんなねあなたがいてくれるほほえみくれるいまのすべてを大切にしたいずっとこのままさくらさくら夢うつつで今なら何
78
2.さくら貝の歌
歌作詞土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我
79
2.初恋は始まらなかった
二番目のひき出しにしまうおもちゃの指輪や
桜貝
と一緒に好きだったのに好きと言えずに初恋は始まらなかった遠い昔の青くせつない想
80
1.さくら貝の歌
br>作詞土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜貝
ひとつ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみあ
81
1.さくら貝の歌
歌作詞土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜貝
一つ去り行ける君にささげんこの貝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし貝よほのぼのとうす紅染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
82
1.紀州白浜音頭
ぎんさ)に睡りゃ(チョイチョイ)夢を彩る
桜貝
さあさ踊ろよ白浜音頭ショコショコショコヤッサイサイハア湯靄(ゆもや)立つならほのぼの立ちゃれ(ヨイヤサ)月に墨絵のエエ円月島(えんげつとう)君を松原想いは燃えて(チョ