【
最後に見たのは
】 【
歌詞
】 共有
19
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.======
いた生きてるそれだけ
最後に見たのは
あの日の窮屈に散らばった何もない場所此処にはもういるはずのない静ま ... 届けるだけだけだった
最後に見たのは
あの日の窮屈に散らばった何もない場所此処にはもういるはずのない静
2
7.亡霊と影
7.亡霊と影作詞松本大作曲松本大
最後に見たのは
影のない光揺らぐ視界と白けた声そして切り離した尾の様に四半世紀の夢が醒めた光の中に消えた僕は誰だっけ失っていく物ばかり見ていたその影はもう喋らないどこまで行
3
2.亡霊と影
2.亡霊と影作詞松本大作曲松本大
最後に見たのは
影のない光揺らぐ視界と白けた声そして切り離した尾の様に四半世紀の夢が醒めた光の中に消えた僕は誰だっけ失っていく物ばかり見ていたその影はもう喋らないどこまで行
4
3.愛のテーマ
かれて僕は死にました死にました死にました
最後に見たのは
君の夢でした君は笑っていましたミニスカートでしたそれがこの僕の最後の記憶でどちらかと言えばどちらかと言えば満足です今日も君は幸せのオレンジ色の光の下でお父さ
5
8.空想ダイス
ったハズだった気がつけばどっかに落とした
最後に見たのは
いつだっけ?思い出せずに見慣れた景色が汚れて見えるなら変わったのは他の誰でもなくきっと僕自身だから一歩進んで三歩さがるそんな僕の繰り返しで与えられた数だけを
6
4.迷子ごっこ
私はダレ?なんでココにいるコトになった?
最後に見たのは
いつかのY字路舗装された左と歩きにくそうな右見えないまま走り出した当たり前だと突き進んだ「後悔なら先に立って、僕を叱ってくれないか?」迷子になった道が無かっ
7
4.ふるさとへ帰ろう
沈む夕陽は‥あの日と同じ、だけど君が母を
最後に見たのは
‥いつ君が何かと闘い‥もがく間に‥君の母も老いに苦しんでるふるさとへ帰ろうふるさとへ帰ろう君自身の為にもふるさとへ帰ろう君が育った町へそこで君は必ず大切なモ
8
1.RUNNING TO HORIZON
ない狼たち闇に爪を立てさまよっている君を
最後に見たのは
ほこりの舞う雑踏の中責めるような眼差しが立ち去る背中に痛み残した霧に閉ざされたモーターウェイ今でも答え探してる手掛かりのない夜空に地平線が横たわる Runn
9
11.レクイエム
ラ・アキ作曲アンジェラ・アキ(第一楽章)
最後に見たのは
対向車線の眩しい二つのヘッドライト激しく雨の降る夜こうして私は呆気なく命を落とした名前を呼ばれて目を覚ましたら聞いた事もない優しい声が「目の前の赤い扉を開い
10
5.Delusion
turn it to drawingあぁ
最後に見たのは
君だったのかな
11
14.Mother Figure
誰今そっと胸に手をあてどんな過ちが見える
最後に見たのは
いつ最後にしたのは何故その勝手な瞳の奥誰も助けには来ないあなたにはまだ早すぎる「愛」なんて言葉は泣きながら欲しがるだけで壊れたら投げ出すくせにこれ以上甘えな
12
30.タイムカプセル
たらと苦いそれとこれとは関係ないけど君を
最後に見たのは
いつだっただろう?悲しいことは曖昧でいい何も知らないこの地球は今日も廻り続けるあの日あの時あの場所で君が口ずさんだメロディ上手にハモれない僕を甘い言葉でイジ
13
6.RUNNING to HORIZON
ない狼たち闇に爪を立てさまよっている君を
最後に見たのは
ほこりの舞う雑踏の中責めるような眼差しが立ち去る背中に痛み残した霧に閉ざされたモーターウェイ今でも答え探してる手がかりのない夜空に地平線が横たわる Runn
14
4.夢想家
る太陽の子砂漠の真ん中で死んだイカロスが
最後に見たのは
2才の頃の自分感じてたいのは宇宙の流れ・粒
15
4.アニメーション・ファイヴ
ターカイトあぁ、サーカスのマジシャン君が
最後に見たのは
小麦色のブランデーで飛び込んだトランぺッターあいつよりきっと鳴ってた!波はどうして啼いてんだ、ねぇ?独りぼっちで寂しいの?マインドを開いてるんだろう?ベイビ
16
1.SECOND CRY
YOSHII魔の海を越えて異国の空の下
最後に見たのは
メリケンの兵士この国はどこの国だろう?この僕は僕じゃないだろう胸に3発の弾丸片腕はシビレたまま頭の中には作りかけのメロディーこの歌は誰の歌だろう?この夢は夢
17
23.Shadows Of The Street
x>作詞佐野元春作曲佐野元春君を
最後に見たのは
街はずれにある小さなダンスクラブグラスを高くさし上げていつもの陽気なジェスチャーで“Hello”世界中にツバを吐いてあの汚れた車の中でいつものように何かをさ
18
17.SHADOWS OF THE STREET
ET作詞佐野元春作曲佐野元春君を
最後に見たのは
街はずれにある小さなダンスクラブグラスを高くさし上げていつもの陽気なジェスチャーで“Hello”世界中にツバを吐いてあの汚れた車の中でいつものように何かをさ
19
10.Discolor days
りょうめ)を閉じると必ずうかぶこの場所を
最後に見たのは
どれくらい前のことだったろう日射しを避けて木陰に座った暑さに歪むハンドボールの授業君といつも気まずいまま登下校した校舎わきの広い並木道ああ制服もこの廊下も昨