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1
7.夢の島セレナーデ
レナーデ作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
錆びた歩
道
橋にたたずんでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行って
2
1.夢の島セレナーデ
レナーデ作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
錆びた歩
道
橋にたたずんでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行って
3
1.愛の武器よ!
武器よ!作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
突然KISSをされたって、舌を噛み切って死ぬなんて、昔の女ねそんなバカ ... た朝に青い空が正しい
道
を教えるねえ、あなたこれが見える?愛の武器よ!突然ひるがえる告白チョコレートも ... た朝に青い空が正しい
道
を教えるこのまま風を待ってひとりきりでも先に行くわ愛の武器を持っ
4
6.文学 Remix feat. Meiso& DJ REiZ
r> Prod by
曽我部恵一
作詞 SIGEMARU・Meiso・
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
ノートとペンが鼓動の拠点故郷をあとにし探す己声が足となり向かうどこへ? ... 汁の川に沈める筆の軌
道
The World is Yours(世界はお前の物)と書かれた風船肋骨叩
5
7.東京
7.東京作詞
曽我部恵一
・吉井勇作曲
曽我部恵一
・中山晋平赤い唇が色あせる前にその熱い血潮の枯れぬまにきみは駆け出すん ... ぼろ列車に乗って田舎
道
銀の帆張った船は海の上ぼくも駆け出そうか今日は街の中へ瞳の中で風が吹い
6
11.秋の夜長曽我部恵一
br>11.秋の夜長
曽我部恵一
作詞中川敬作曲中川敬音もなく降り暮らす木の葉の下で眠りゆく空さ ... も二人でいたい'あー
道
端で拗ねたまましゃがみこむ日々街灯が照らしてる家並みの影重なりて無表情な夜 ... 影重なりて無表情な夜
道
に模様入れる突風よ吹くなかれ番犬よ眠りにつけぎこちなく木の幹を誰が揺らす?'い ... も二人でいたい'あー
道
端で拗
7
7.東京絶景 feat.曽我部恵一
東京絶景 feat.
曽我部恵一
作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子東京の窓に流れてゆく光と影はせわし ... ど夢をみているのよ国
道
に流れる車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えたひかりつぶ
8
1.恋におちたら
おちたら作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考える
道
すがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
9
5.あじさい
あじさい作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄
道
線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
10
7.いつもだれかに
だれかに作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい
道
走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
11
14.NOW
.NOW作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつだってぼくは
道
間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
12
29.恋におちたら(AG version)
ion)作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考える
道
すがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
13
30.いつもだれかに(1996.4.24@渋谷クラブクアトロ公式デビューライブ)
ライブ)作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい
道
走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
14
3.恋におちたら
おちたら作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考える
道
すがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
15
6.NOW
.NOW作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつだってぼくは
道
間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
16
10.あじさい
あじさい作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄
道
線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
17
5.NOW
.NOW作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつだってぼくは
道
間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
18
7.江ノ島
.江ノ島作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
ゆるやかなカーブ車は風を切り平日にぼくら海へと走る電車のホームに佇むふ ... れるだけそんなもんさ
道
端の花がその日だけなぜかあざやかに見えた海沿いの空に学生鞄の女の娘が行くきみは ... るやかなカーブ恋模様
道
行き昼からぼくらは海へと走るいつもそうさわれないよ感じるだけ昼の荒野 ... よ感じる
19
1.今日を生きよう
生きよう作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか ... も例えばふたりの夜が
道
端に捨てられても何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう天使じゃな
20
3.今日を生きよう
生きよう作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか ... も例えばふたりの夜が
道
端に捨てられても何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう天使じゃな
21
7.黄昏
7.黄昏作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
きみは言ったねぼくに言ったね悪い夢をずっと見た日のことを朝が来てもクラ ... まなんだってあの散歩
道
をちょっと歩こうか黄昏のうちにちょっと歩こうかきみは言ったよぼくに言ったよ熱い ... に腰を下ろすあの散歩
道
をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
22
2.黄昏
2.黄昏作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
きみは言ったねぼくに言ったね悪い夢をずっと見た日のことを朝が来てもクラ ... まなんだってあの散歩
道
をちょっと歩こうか黄昏のうちにちょっと歩こうかきみは言ったよぼくに言ったよ熱い ... に腰を下ろすあの散歩
道
をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
23
3.NOW
.NOW作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
いつだってぼくは
道
間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
24
5.午後の坂道で
5.午後の坂
道
で作詞
曽我部恵一
作曲鈴木祥子目覚めたのは雨の午後風の街濡らす空ねむりの中あなたと陽だま ... 悲しいような午後の坂
道
で愛の言葉も風に吹かれて舞っている空からこぼれ落ちた小さなしずくがひとつキラ
25
1.東京
1.東京作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
赤い唇が色あせる前にその熱い血潮の枯れぬまにきみは駆け出すんだね今日は ... ぼろ列車に乗って田舎
道
銀の帆張った船は海の上ぼくも駆け出そうか今日は街の中へ瞳の中で風が吹い
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2.恋におちたら
おちたら作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考える
道
すがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
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5.あじさい
あじさい作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄
道
線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
28
7.恋色の街角
色の街角作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
地図を作って印をつけて行きたかったお店に行けばそこにはきっと会いたかっ ... 着て歩く表通りの一本
道
をすました顔をして歩くとってもイカすんだとってもイカすんだすぐには想いだせな
29
10.きれいだね
れいだね作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
静かに降りて来た夜のはじまりが優しい想い出と共に街へと流れ出したひとつ ... まってぼくはといえば
道
端に放り出されたままもう夜が来るよネオンサインがひとつ夕闇にかすんで街はちょっ ... 笑って気づいてみれば
道
端に放り出されたままひとつの恋が終ってはまた始まってぼくはといえば ... まってぼく
30
1.恋におちたら
おちたら作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考える
道
すがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
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2.いつもだれかに
だれかに作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい
道
走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
32
1.いつもだれかに
だれかに作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい
道
走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
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6.秋の夜長
曽我部恵一
-暫存6.秋の夜長作詞中川敬作曲中川敬音もなく降り暮ら ... も二人でいたい”あー
道
端で拗ねたまましゃがみこむ日々街灯が照らしてる家並みの影重なりて無表情な夜 ... 影重なりて無表情な夜
道
に模様入れる突風よ吹くなかれ番犬よ眠りにつけぎこちなく木の幹を誰が揺らす?“い ... も二人でいたい”あー
道
端で拗ねたまましゃがみ