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恋の闇
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1.陽炎~KAGEROW~
かれる世間に背いてまでも奔(はし)りだす
恋の闇
路揺れて揺れて儚くて恋は陽炎あゝ静かな夜明け前後ろ姿を見送ればおんなの心の奥底の小さな悪魔が愚図りだすあなたを誰にも渡したくないひと夜の逢瀬に命火(いのちび)灯し奈
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2.ゆらぎとほてりと
らぎ火照りに煽られて
恋の闇
夜に突き進むのね夢と思えば夢かしら愛への道を祈る空しさ永久を願えば蜩笑うそ ... らぎ火照りに煽られて
恋の闇
夜に突き進むの
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2.侘助の宿
る宿たがいの暮らしがあればこそ募る思いの
恋の闇
長い黒髪ほどいたらみんな忘れろこの腕で…ああ侘助の侘助の緑小雨に濡れる
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22.北慕情
>作詞久仁京介作曲四方章人北の岬の灯台は
恋の闇
路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃え
5
3.ふたりの旅路
やらあてもないふたりひとつななめに流れ星
恋の闇
夜に消えてゆく燃えてみじかい人生を落ちてゆくのが運命ならいのちいのちいのちあずけてどこまでもふた
6
2.螢火の恋
いのち重ねて身も世も捨てて堕ちてゆきます
恋の闇
この手この胸口唇(くちびる)さえもひとり占めです今日だけはおんなおんな螢火あぶな川うなじくすぐるあなたの吐息窓の上にはおぼろ月帰したくない別れの宿で涙かくして結ぶ帯
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1.雨情の宿
の宿でさした紅より肌を染め堕ちてゆきます
恋の闇
ほつれ黒髪梳(と)かす指やさしすぎるとつらくなる名残りつきない雨情の宿で明日(あす)は他人になる身ならせめて酔わせて夜明けま
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4.きぬぎぬ
なたとわたしかりそめの近づいてとけあって
恋の闇
こんなにこんなにつらいならあの日出会わなければよかったのにああ朝になればさよならの時間空と海は遠くで何も言わずただ見つめ合うだけ海の水の色はほんとうはたわむれの空の
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1.北慕情
>作詞久仁京介作曲四方章人北の岬の灯台は
恋の闇
路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃え
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9.橋場の渡し
いた二人づれそっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇
夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
11
5.横笛物語
ら)開けてください柴(しば)の戸をあなた
恋の闇
路にあれから迷いやつれて痩せたこの横笛の募る想いが届いたら死ねと私に言うのでしょうか二度とこの世で逢えぬなら愛を終わりにする気でしょうか女を袖にしたままで京都北嵯峨
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1.潮騒
ないあとを引くよな夢ばかり月の岬の灯台よ
恋の闇
路(やみじ)を照らしておくれこんな女の行(ゆ)く末(すえ)を行く末
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12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七
あぁ羽が欲しい飛んで行きたいあなたの側へ
恋の闇
路をひとすじに思いつめれば心も乱れ罪は覚悟の火をつける…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うす
14
15.蛍伝説
龍太郎作曲伊藤雪彦あなたの愛が見えなくて
恋の闇
路にまた迷うほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫
15
8.夢追いホタル
聞けずに帰す軒に名残りの夜半(よわ)の月
恋の闇
地を照らしておくれ胸の灯りを消さずにおくれあなた私の罪なひと…ついて行きたい行けない夢追いホタ
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3.横笛物語
ら)開けてください柴(しば)の戸をあなた
恋の闇
路にあれから迷いやつれて痩せたこの横笛の募る想いが届いたら死ねと私に言うのでしょうか二度とこの世で逢えぬなら愛を終わりにする気でしょうか女を袖にしたままで京都北嵯峨
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10.ふたりの旅路~ニューバージョン~
やらあてもないふたりひとつななめに流れ星
恋の闇
夜に消えてゆく燃えてみじかい人生を落ちてゆくのが運命ならいのちいのちいのちあずけてどこまでもふた
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5.夢追いホタル
聞けずに帰す軒に名残りの夜半(よわ)の月
恋の闇
地を照らしておくれ胸の灯りを消さずにおくれあなた私の罪なひと…ついて行きたい行けない夢追いホタ
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11.嵐峡
よ照らせよ雲よ雲よ切れてよ行方が見えない
恋の闇
路…あゝこれでいいの!身を撃つ夜の嵐
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9.橋場の渡し
いた二人づれそっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇
夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見るもっと漕ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
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11.橋場の渡し
いた二人づれそっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇
夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
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3.夢追いホタル
聞けずに帰す軒に名残りの夜半(よわ)の月
恋の闇
地を照らしておくれ胸の灯りを消さずにおくれあなた私の罪なひと…ついて行きたい行けない夢追いホタ
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8.知らぬが花
らぬが花よその先は純(うぶ)なおまえにゃ
恋の闇
路(やみじ)よ…燃えりゃこの世のあゝ…罪になるなにを迷って散り急ぐ待てば陽のさす春も来る知らぬが花よその命いつか誠の愛に染まれよ…惚れていりゃこそあゝ…捨ててゆく泣
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1.橋場の渡し
いた二人づれそっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇
夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
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1.橋場の渡し
いた二人づれそっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇
夜の橋場の渡し瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる揺れぬこころのうれしさであなたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
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1.夢追いホタル
聞けずに帰す軒に名残りの夜半(よわ)の月
恋の闇
地を照らしておくれ胸の灯りを消さずにおくれあなた私の罪なひと…ついて行きたい行けない夢追いホタ
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1.夢追いホタル
聞けずに帰す軒に名残りの夜半(よわ)の月
恋の闇
地を照らしておくれ胸の灯りを消さずにおくれあなた私の罪なひと…ついて行きたい行けない夢追いホタ
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43.潮岬情話
うまで好きになるハァー潮の岬に灯台あれど
恋の闇
路は照らしゃせぬ逢えば短い逢わねば長い一夜泊りの情けがにくいここは大島串本一と目飛んでゆきたいあの人にハァーわしのしょらさん岬の沖で波にゆられて鰹つるわたし飼われた
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5.蛍伝説
龍太郎作曲伊藤雪彦あなたの愛が見えなくて
恋の闇
路にまた迷うほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫
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5.潮岬情話
うまで好きになるハァー潮の岬に灯台あれど
恋の闇
路は照らしゃせぬ逢えば短い逢わねば長い一夜泊りの情けがにくいここは大島串本一と目飛んでゆきたいあの人にハァーわしのしょらさん岬の沖で波にゆられて鰹つるわたし飼われた
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1.お七
あぁ羽が欲しい飛んで行きたいあなたの側へ
恋の闇
路をひとすじに思いつめれば心も乱れ罪は覚悟の火をつける…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うす
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14.蛍伝説
龍太郎作曲伊藤雪彦あなたの愛が見えなくて
恋の闇
路にまた迷うほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫
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1.潮岬情話
うまで好きになるハァー潮の岬に灯台あれど
恋の闇
路は照らしゃせぬ逢えば短い逢わねば長い一夜泊りの情けがにくいここは大島串本一と目飛んでゆきたいあの人にハァーわしのしょらさん岬の沖で波にゆられて鰹つるわたし飼われた
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1.蛍伝説
龍太郎作曲伊藤雪彦あなたの愛が見えなくて
恋の闇
路にまた迷うほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更けて笹に宿った白い玉ほ〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫
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10.雪の炎
めに逢いにくるのね雪国へ姿見に雪舞う国境
恋の闇
夜の底深さひえた黒髪ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに三味線の音化粧より恋は生き身をゆるすもの酔った舞子をのこらず抱いてつらいわかれの火の
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2.雪の炎
めに逢いにくるのね雪国へ姿見に雪舞う国境
恋の闇
夜の底深さひえた黒髪ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに三味線の音化粧より恋は生き身をゆるすもの酔った舞子をのこらず抱いてつらいわかれの火の
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6.浮草の花
おんな舟人の掟に背をむけてふたりおちてく
恋の闇
瞼とじれば霧にぬれ母のふるさと灯がにじむ泣きながら泣きながらあすに夢漕ぐエーおんな舟ふたり浮草水の花涙かわかぬ身のさだめ月よ照らしてこの川をせめて着きたい向こう岸し
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15.ふたりの旅路
やらあてもないふたりひとつななめに流れ星
恋の闇
夜に消えてゆく燃えてみじかい人生を落ちてゆくのが運命ならいのちいのちいのちあずけてどこまでもふた
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6.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七
あぁ羽が欲しい飛んで行きたいあなたの側へ
恋の闇
路をひとすじに思いつめれば心も乱れ罪は覚悟の火をつける…木戸が閉まってまっくら闇夜火の見櫓にかけ登りお七は火事じゃと半鐘打つ火あぶり覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うす
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2.串本育ち
ち太平洋をば見てくらす潮の岬に灯台あれど
恋の闇
路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨイショヨイショいきな磯釣り石鯛イサギ銀のうろこが波に飛ぶ海がふるさと串本育ち波よどんと打て熊野灘舟のともろにうぐいす
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7.想慕月
かすむ想慕月声の限りに泣きつくす月に叢雲
恋の闇
寂しさ辛さ消えなくて耳をすませばしみじみと風の音哀し想慕
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3.the love hole(W4M Chill Out mix)
げ場がない。 this hole's深い
恋の闇
で彷徨い。探す ventana of life欲をころし、風と共にtake flight'cause when I'm with you時が過ぎるの早い but w
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5.1・2・3・4
彷徨ってる僕愛のカタチなんて誰も皆自由さ
恋の闇
のドアに足をふみ入れたむせかえるような孤独色の目にイタズラな甘い君の笑顔は罪存在感はバカにならない程に溢れ出すタンクはもう破裂しそうさ…無情感情愛情1・2・3・4…