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1
52.ワインカラーの記憶
懐かしくなる愛の面影
季節がひ
と
つ
変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい硝子窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい---------------------------------
2
21.ワインカラーの記憶
懐かしくなる愛の面影
季節がひ
と
つ
変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい硝子窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい---------------------------------
3
1.ただいま(with橋本愛)
子どもだからって嘘を
つ
かないで真実を隠さないでもう大人だよって言わないから忘れるから教えてほしいぼく ... 場所だから目を閉じて
つ
ぶやいた春がくるよおかえり間違いなんて何もない大丈夫じゃないとこも包みたいの生 ... 私は待ってるあなたの
季節がひ
らくときをひとりで今をたぐり寄せて満ちる時を待 ... り寄せて満ちる時を待
つ
のもう私は
4
11.Layla
ほしい迷った道もひと
つ
の答えになるから Stay with youきっと大丈夫だからそう言ってあげた ... よくケンカしてたよね
季節がひ
と
つ
廻った幼すぎ消えた夢もっと頑張れたかな…思い出が切ないよ消せないメモリーがあ
5
2.はじまりの空
無かった僕らが夢を見
つ
けた空あれから君はどこに居て今描いたあの夢にどんな花を咲かせてる ... どんな花を咲かせてる
季節がひ
と
つ
過ぎて辿った足跡を振り返れば別れの涙さえも決して失くせない君との絆さ忘れられな ... だった大切なことはい
つ
だってそう振り返った時に輝き始めるい ... った時に輝き始めるい
つ
かまた君に出逢う日まで今同
6
5.MEMORIES
けで良かったんだまた
季節がひ
と
つ
ひと
つ
移り変わっていってもい
つ
だってここに帰れるねかけがえのない時間を過ごせたことが何よりも奇跡だって気が ... よりも奇跡だって気が
つ
いたんだ思い出の中に必ずいるよ私のとなりで変わらない笑顔の君が今もあの日と同
7
12.一色
・塩川満己今日までの
季節がひ
と
つ
だけだったかの様に暖かさも暑さも涼しさも寒さも今初めて四季感じて春の門出夏の浜 ... て初日の出ひとりで見
つ
めてるうちにこの指やこの胸は千切れそうに凍り付いてこんなに冷たくて寂しい季節で ... 切れない虹を渡してい
つ
の日でもどんな時も優しく穏やかな両手で包んで抱きしめたいのに素直に慣れやしない
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9.ワインカラーの記憶
懐かしくなる愛の面影
季節がひ
と
つ
変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふ ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくら
9
4.ワインカラーの記憶
懐かしくなる愛の面影
季節がひ
と
つ
変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくらい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふ ... だけをまだ愛してるせ
つ
ないくら
10
2.Re:遠く離れた場所で
せてふたりで過ごした
季節がひ
とりの時間を追い越していくのキミの名前を ... ていくのキミの名前を
つ
ぶやいてもここにキミが居ないなら意味がないの目を閉じて思い出す優しい声を少しず ... 出す優しい声を少しず
つ
薄れてくキミの笑顔広い世界でたった二人が出会えたこときっと本物だって…信じた
11
11.鉛筆の線
今はふりむくことさえ
つ
らい道しるべにさえも見
つ
からぬままに淋しさに酔い
つ
ぶれていたい原因なんて簡単なことです君がぼくから離れていっただけ君は君の鉛筆で ... ぼくの線を書いたから
季節がひ
と
つ
通りすぎたら笑い話ですむかも知れません今はふりむくことさえ ... 今はふりむくことさえ
つ
らい道しるべにさえも見
つ
からぬままに
12
5.Endless Harmony
だけが私をそのまま見
つ
めてくれたからい
つ
か投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた
季節がひ
と
つ
終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降り
つ
もってゆくい
つ
からか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
13
9.鉛筆の線
今はふりむくことさえ
つ
らい道しるべにさえも見
つ
からぬままに淋しさに酔い
つ
ぶれていたい原因なんて簡単なことです君がぼくから離れていっただけ君は君の鉛筆で ... ぼくの線を書いたから
季節がひ
と
つ
通りすぎたら笑い話ですむかも知れません今はふりむくことさえ ... 今はふりむくことさえ
つ
らい道しるべにさえも見
つ
からぬままに
14
1.Happiness
んな悲しみでさえひと
つ
になれそうな気がするからすべてがここにあるようにこのまま一緒に歩こう変わる景色 ... ess!忘れないよい
つ
も瞳閉じれば切なさも恋しさも思い出せる Happiness!約束さえ彼方届かな ... で一緒に歩けるように
季節がひ
とりひとり変えても変わらない二人でいよう Happiness!抱きしめて ... どんな涙の果てもひと
つ
になれると知ってる
15
17.桜前線
線で見知らぬひとと膝
つ
きあわす恥ずかしさ曲がりくねった心の旅路にちいさな陽だまりが嬉しいこの頃ここは ... にふくめばひと足早い
季節がひ
ろがる急にあんたがな
つ
かしいのは酸っぱいイチゴのせいじゃないひとりになりたくて北から南へ手紙は書けま ... 春です心細げな私をみ
つ
けお茶でもどうぞと誘ってくれた高校野球に語らうひとたちに度の
16
2.Endless Harmony
だけが私をそのまま見
つ
めてくれたからい
つ
か投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた
季節がひ
と
つ
終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降り
つ
もってゆくい
つ
からか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
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1.Endless Harmony
だけが私をそのまま見
つ
めてくれたからい
つ
か投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた
季節がひ
と
つ
終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降り
つ
もってゆくい
つ
からか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
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10.帰りこぬ愛の唄
明作曲布施明この罪の
つ
ぐないのせめてものなぐさめの過ぎた日の後悔の帰りこぬ愛の唄秋の日の冷たさのため ... ぐりあいのくりかえし
つ
づく中の歩き
つ
かれた青春の帰りこぬ愛の唄きこえませんか僕の声が ... こえませんか僕の声が
季節がひ
と
つ
変わるたびにかすれていってしまうけれども君に与えた淋しさの中でじっと耐えてい
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1.会いたいよ
と抱いてくれたのにい
つ
も優しさを求めすぎてたあなたの腕の温もりを失くしたあとで知るなんて会いたいよも ... てる上手な生き方が見
つ
からないの混み合う電車に揺られてい ... 合う電車に揺られてい
つ
もの朝が来るけれど悲しいよ想い出が消せないよ微笑みを悲しいよこの自由夢がここで ... 由夢がここで泣いてる
季節がひ
と
つ
変わるのに心は
20
5.めらんこりい白書
ことでしたにぎわいの
季節がひ
き潮のように終るころたださびしくて流されそうであのひとの腕がほしかったの ... かく染めて昇るまで一
つ
のセーター二人ではおりあたたかい体感じてたのです嘘を ... 体感じてたのです嘘を
つ
きましたかくしごとでしたそして無口になりましたいけないことですかそんなにいけ
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1.きっと今日からは
と今日からは胸の奥に
つ
んとしみるアスファルトのにおい洗いざらした街がい ... い洗いざらした街がい
つ
もより輝いて映るのひと
つ
の恋が終わった日から心に雨が降ってた泣きやんだ空はい ... てた泣きやんだ空はい
つ
か雲も消えてまぶしい
季節がひ
ろがるほら夢を
つ
れて未来が静かに手まねくよだからだから瞳(め)をあげて雨粒を抱きしめな
22
4.最後の約束
なあの街をそうさあい
つ
のことは忘れろ変らない愛なんてい ... ろ変らない愛なんてい
つ
だってただの物語ほこり舞う白い道のかなた ... り舞う白い道のかなた
季節がひ
と
つ
終っただけ
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2.最後の約束
なあの街をそうさあい
つ
のことは忘れろ変らない愛なんてい ... ろ変らない愛なんてい
つ
だってただの物語ほこり舞う白い道のかなた ... り舞う白い道のかなた
季節がひ
と
つ
終っただけ
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1.あふれる想いを君に
に作詞渡辺な
つ
み作曲芝田吾朗・多田光裕雨のち晴れそんなふうに夢を継なぎ君の涙拭うことも忘れて ... 降りさ夜を越えて風を
つ
かみ僕は走る君へと坂を上り光り探し僕は走るあの町へとあふれる想いを君にい ... あふれる想いを君にい
つ
だって二人夢を追い続けて来たんだ ... を追い続けて来たんだ
季節がひ
と
つ
変わるたびその胸に果てしない