【
大糸線
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.大糸線
らく~10.
大糸線
作詞志賀大介作曲水森英夫あなたのことだけただそれだけをこころのカバ ... ですこの線路(みち)
大糸線
いのちの重さをこんなにわたし感じたことなどなかったわわさび色(いろ)した夕 ... )り生きててよかった
大糸線
泣くだけ泣いたら気が晴れましたあしたは「あずさ」で帰りますきっとまた来るま ... うよ元気をありがとう
大糸線(!
2
2.大糸線
っこり村2.
大糸線
作詞仁井谷俊也作曲弦哲也寒いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな ... さな駅よ人もまばらな
大糸線
の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れな ... しょうか恋を断ちきる
大糸線
は北へ北へと急ぎ足空を茜に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま
3
1.ふる里の母
ります信州・信濃路・
大糸線
でたくさんの苦労して笑顔たやさぬその?が初めて涙浮かべてたごめんごめんね心 ... ました信州・信濃路・
大糸線
で母さんに似てきたとそっと手鏡のぞいては口紅(べに)さす指をふと止めるごめ ... ります信州・信濃路・
大糸線
4
11.安曇野
安曇野作詞やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸線
に揺られて着いたここは松本信州路安雲野は安雲野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神湧き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
5
4.大糸線
20104.
大糸線
作詞喜多條忠作曲徳久広司松本を過ぎると空気が冷たい二十四を過ぎたお ... 列車の中にたちこめて
大糸線
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸線
は胸の中細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸線
は胸
6
12.戸隠の雨
でも信濃の空をみる小さな芽をふくカラ松林
大糸線
で回り鉄道(みち)あんな男は捨てました雨…戸隠の雨は晴れる明日(あした)をはこぶ
7
2.大糸線
20102.
大糸線
作詞喜多條忠作曲徳久広司松本を過ぎると空気が冷たい二十四を過ぎたお ... 列車の中にたちこめて
大糸線
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸線
は胸の中細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸線
は胸
8
2.大糸線
津軽の春2.
大糸線
作詞喜多條忠作曲徳久広司松本を過ぎると空気が冷たい二十四を過ぎたお ... 列車の中にたちこめて
大糸線
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸線
は胸の中細く流れる雪どけ水か糸魚川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸線(!
9
11.戸隠の雨
でも信濃の空をみる小さな芽をふくカラ松林
大糸線
で回り鉄道(みち)あんな男は捨てました雨…戸隠の雨は晴れる明日(あした)をはこぶ
10
19.安曇野
安曇野作詞やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸線
に揺られて着いたここは松本信州路安曇野は安曇野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神湧き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
11
6.安曇野
安曇野作詞やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸線
(おおいとせん)に揺られて着いたここは松本信州路安雲野は安雲野は想い出ばかりどの道行(ゆ)けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神(どうそじん)湧き水清
12
5.安曇野
安曇野作詞やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸線
に揺られて着いたここは松本信州路安雲野は安雲野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神湧き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
13
10.安曇野
安曇野作詞やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸線
に揺られて着いたここは松本信州路安雲野は安雲野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神湧き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
14
4.翡翠の里から
>作詞たかたかし作曲市川昭介*雨に煙った
大糸線
の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで紅色に染めて抱かれたあの夜を泣
15
5.翡翠の里から
>作詞たかたかし作曲市川昭介*雨に煙った
大糸線
の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで紅色に染めて抱かれたあの夜を泣
16
15.翡翠の里から
>作詞たかたかし作曲市川昭介*雨に煙った
大糸線
の終着駅はおんな駅傘をさしても心は濡れる水に映した面影が搖れて流れる越の山並み細流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで紅色に染めて抱かれたあの夜を泣