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夜風が騒ぐ
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1
2.ひと夜の別れ
br>作詞新田晃也作曲新田晃也帰る背中に
夜風が騒ぐ
送るあの娘(こ)の呼ぶ声か別れ間際に部屋灯(あかり)を消してかくす涙に心が痛む明日逢えるさひと夜の別れ無理も云わずに我がまま云わず何を好んで身を焦がす胸に抱きし
2
9.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
3
3.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
4
11.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
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1.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
6
4.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
7
1.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
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1.旅路
えのふるさとに今年も春が来る夕日落ちれば
夜風が騒ぐ
空を見上げりゃ星屑ばかり息をひそめる海鳥よ明日(あす)の夜明けは晴れだろうか今も何にも変わらぬ俺におまえが逢ったら笑うだろうか花の咲く頃ここで生まれて海鳴り聞い
