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1
10.夢のゆくえ
ように静まりかえった
夕暮れ
の町であなたの声だけ私を呼んでいる西の夜空さそり型の星座がのぼり恋したねと ... 二人でたどっている夜
汽車
はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜
汽車
はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たった
2
2.幸せかげぼうし
まったの男と女の乗る
汽車
はきっと行く先違う
汽車
この街は淋しいね
夕暮れ
の交差点幸せのかげぼうし私について来る誰より愛した人だから私明日(あした
3
20.ふるさと
youth case
夕暮れ
せまる空に雲の
汽車
見つけたなつかしい匂いの町に帰りたくなるひたむきに時を重ね想(おも)いをつ
4
3.夕暮れ沿い
は君の中3.
夕暮れ
沿い作詞藤原聡作曲藤原聡薫る初夏つまずきながらぬるい汗流しながら見 ... なんだよな君を乗せた
夕暮れ
の
汽車
がまっすぐ帰りを急いだ見送るだけの僕のスニーカー翼でも生えてたらな何にも知
5
1.信じるものに救われる
レンゲ草を摘んでいた
夕暮れ
忘れて夢を見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう信じ続けるものはきっと救われる ... きっと救われる走る夜
汽車
に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知っ
6
14.信じるものに救われる
レンゲ草を摘んでいた
夕暮れ
忘れて夢を見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう信じ続けるものはきっと救われる ... きっと救われる走る夜
汽車
に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知っ
7
1.最後のことば
ひろお作曲和田ひろお
夕暮れ
の街角にひとりたたずめば季節はずれの雪が肩に降りかかる最終の ... 肩に降りかかる最終の
汽車
に乗りこの町を出ます指先の冷たさは寒さのせいですねあの時に言えなかった最後の ... す早すぎる時の流れ夜
汽車
のようですねあの時に言えなかった心の誓いを今ならば話せます聞いてください「
8
2.夕暮れ白書
イアリー2.
夕暮れ
白書作詞松本素生作曲松本素生花咲く季節を夢見た ... 生花咲く季節を夢見た
夕暮れ
何も持たないで駅へと急ぐ君を誘おうとした居ないとわかってて奥歯をぎゅっと噛 ... み息を止めてみる次の
汽車
で行こう急ぐ理由もないし…流れ星見れたらそしたら ... れ星見れたらそしたら
汽車
に乗ろう…とぎれながら光るネオンサイン行きか
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1.京子ちゃん
さあ-校舎の窓に写る
夕暮れ
が、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとっても ... -京子ちゃんは、明日
汽車
に乗り東北の町に越してってしまうだけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば遠 ... 京子ちゃんは今日の朝
汽車
にのって転校してしまう僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ僕の心は ... る勇気もない
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2.RETURNABLE MEMORIES
ats-燃えるような
夕暮れ
に照らされた背中には冷め切った手のひらは届かないすくい上げ砕け散る砂の欠片 ... る後悔を振り払いこの
汽車
に乗り込んだ約束を果たすため走って行く苦しみの数だけ幸せになれるのなら俺た
11
16.吹き過ぎる風ばかり
く私を降ろし遠ざかる
汽車
北の町へ同じ心で同じ世界を見つめていた筈だったあなたのいない ... だったあなたのいない
夕暮れ
は吹き過ぎる風ばかり吹き過ぎる風ばかり歌が好きな人はいつか鳥になれるという ... だったあなたのいない
夕暮れ
は吹き過ぎる風ばかり吹き過ぎる風ばか
12
18.酒よ…我が人生
しげな親子が歩いてた
夕暮れ
に帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目が見えずに泣いていた暗闇 ... 緒暮らせる夢乗った夜
汽車
では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあち ... たう侘(わび)しさよ
汽車
に乗り隣り町明日も又唄うこの先に夢があるわかるかなぁ酒よ旅先で知り合った多く ... が遠くから聞こえて
13
18.盆がえり
遊ぶ明日には村はなれ
汽車
に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... 忙しく過ごすのは何故
汽車
に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を ... われなく思うのは何故
汽車
の窓に移りゆく景色に似て何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながらひとと ... えり気ぜわしく上りの
汽車
乗り込むのは何故せ
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5.夢のゆくえ
ように静まりかえった
夕暮れ
の町であなたの声だけ私を呼んでいる西の夜空さそり型の星座がのぼり恋したねと ... 二人でたどっている夜
汽車
はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した三 ... ねとささやいている夜
汽車
はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たった
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6.京子ちゃん
さあ-校舎の窓に写る
夕暮れ
が、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとっても ... -京子ちゃんは、明日
汽車
に乗り東北の町に越してってしまうだけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば遠 ... 京子ちゃんは今日の朝
汽車
にのって転校してしまう僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ僕の心は ... る勇気もない
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10.I'll be there~逢いたくなったら~
ほしいよいつのまにか
夕暮れ
がそっと夜を誘って手を振りながら眠りにおちるもうすぐこの街から最後の ... すぐこの街から最後の
汽車
が出るよ夢の続きにずっと胸を焦がそうさみしくなったら私はここにいるよほんの
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11.信じるものに救われる
レンゲ草を摘んでいた
夕暮れ
忘れて夢を見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう信じ続けるものはきっと救われる ... きっと救われる走る夜
汽車
に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知っ
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3.盆がえり
遊ぶ明日には村はなれ
汽車
に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... 忙しく過ごすのは何故
汽車
に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を ... われなく思うのは何故
汽車
の窓に移りゆく景色に似て何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながらひとと ... えり気ぜわしく上りの
汽車
乗り込むのは何故せ
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3.僕の告白
あおうぜ初めから恋の
汽車
が動きだす手をつないで飛び乗ろう冬の空に輝いた星の数に負けないほどキスをしよ ... ないだけどふざけあい
夕暮れ
には今日もさよならさ胸の中ちぎれそうだこのままじゃいやだ君を手に入れたいず ... あおうぜ初めから恋の
汽車
が動きだす手をつないで飛び乗ろう冬の空に輝いた星の数に負けないほどキスをし
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1.信じるものに救われる
レンゲ草を摘んでいた
夕暮れ
忘れて夢を見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう信じ続けるものはきっと救われる ... きっと救われる走る夜
汽車
に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知っ
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2.二人の9月は汽車に乗って
r>2.二人の9月は
汽車
に乗って作詞宇井かおり作曲宇井かおり夏の思い出を積み込んだ ... の思い出を積み込んだ
汽車
がたそがれに揺れるレールにそって消えゆく二人ではしゃいだ海辺も体休めた木陰も ... 海辺も体休めた木陰も
汽車
に乗り夕陽の中へ素足に優しい夕風にのせて新しい季節がそっと二人に近づく足元は ... 人に近づく足元はもう
夕暮れ
歩
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4.盆帰り
遊ぶ明日には村はなれ
汽車
に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... 忙しく過ごすのは何故
汽車
に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を ... われなく思うのは何故
汽車
の窓に移りゆく景色に似て何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながらひとと ... えり気ぜわしく上りの
汽車
乗り込むのは何故せ
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10.僕の告白
あおうぜ初めから恋の
汽車
が動きだす手をつないで飛び乗ろう冬の空に輝いた星の数に負けないほどキスをしよ ... ないだけどふざけあい
夕暮れ
には今日もさよならさ胸の中ちぎれそうだこのままじゃいやだ君を手に入れたいず ... あおうぜ初めから恋の
汽車
が動きだす手をつないで飛び乗ろう冬の空に輝いた星の数に負けないほどキスをし
