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1
43.ボクら
伝えようあの日と同じ
坂道
をうれしさ抱いて走り出したらあの日と同じ歌を口ずさもうよいつもキミを見てたけ ... きるんだボクはキミの
陽だまり
になるいつかわかる日がくるさきっと幸せだったこと大事なことはずっと変わら ... きるんだボクはキミの
陽だまり
にな
2
1.茜色の約束
作曲水野良樹茜色した
陽だまり
のなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く ... 包む歩幅合わせて歩く
坂道
いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生き
3
9.旅の空から
り向いた路地裏のネコ
陽だまり
照らす忘れていた気持ち緩やかな時間がほどいていく心青空に浮かべたよ小さな ... めて来た海が初めての
坂道
が懐かしく思えるのはなぜだろう I love you I Need You
4
2.ハマボウの花
るそんな気がするから
陽だまり
の中で僕らいつまでも追いかけっこ転がってビー玉みたいな日々よゆるやかな ... いな日々よゆるやかな
坂道
の先には何があるのかな例え話を地図みたいに広げて宝物の在処一緒に探してる木漏 ... 経っていくゆるやかな
坂道
の先に辿りつくまで僕らは変わらない無邪気に遊びまわるんだ追いかけっこ転がっ
5
1.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
、暮れる
坂道
で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
6
11.窓
ンネル出たら家までの
坂道
僕らは此処で何を考えどこに向かうのだろう夜の踏切高層ビルと夜が一つになる彼女 ... ける日差し丸くなる猫
陽だまり
のダンスを君が微笑む日が暮れる頃さよならのサイレン黒いカラス海を渡って
7
7.夏めく坂道
T7.夏めく
坂道
作詞ダイスケ・田中秀典作曲ダイスケ・田中秀典泣き止んだ雲のあいだから ... つかんで駆け上がった
坂道
追い風が背中を押してくれる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がず ... いるからね僕がずっと
陽だまり
よりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える ... いるからね僕がずっと
陽
8
11.ボクら
伝えようあの日と同じ
坂道
をうれしさ抱いて走り出したらあの日と同じ歌を口ずさもうよいつもキミを見てたけ ... きるんだボクはキミの
陽だまり
になるいつかわかる日がくるさきっと幸せだったこと大事なことはずっと変わら ... きるんだボクはキミの
陽だまり
にな
9
5.Glitter
かけて自転車を漕いだ
陽だまり
で眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこま ... 悲しみGlitter
坂道
を駆け上がるいつもわかってくれるからアタシ頑張れるよ ahうまく言えないけど ... 悲しみGlitter
坂道
を駆け上がるいつもわかってくれるからまだまだゆけるよ ahうまく言えないけ
10
7.imagine
の場所だけはなんだか
陽だまり
みたいでこんな世界をきっと天国というのだろう愛と笑顔君を抱き Becau ... gs息を切らして雲の
坂道
を進んで行こう一番高いところまで Because I'm free何も心配し ... の場所だけはなんだか
陽だまり
みたいで so no ba sho da ke wa nan da ka ... 著我息を切らして雲の
坂道
を進んで行こう i ki wo ki ra shi te ku mo no
11
4.茜色の約束
作曲水野良樹茜色した
陽だまり
のなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く ... 包む歩幅合わせて歩く
坂道
いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生き
12
10.避暑地の出来事
和人駅からつづく長い
坂道
を小指をつないで歩いた去年のあなたひどく照れてたね出会ったころに戻ったみたい ... もあなたの腕のなかの
陽だまり
へとそっとみちびかれる少し憎んですぐに許してあなたに何度も恋してる爽や
13
2.Glitter
かけて自転車を漕いだ
陽だまり
で眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこま ... 悲しみGlitter
坂道
を駆け上がるいつもわかってくれるからアタシ頑張れるよ ahうまく言えないけど ... 悲しみGlitter
坂道
を駆け上がるいつもわかってくれるからまだまだゆけるよ ahうまく言えないけ
14
2.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
、暮れる
坂道
で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
15
46.つぶやき
しさがあふれそうです
陽だまり
の中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない ... いそうのぼりきれない
坂道
で立ち止まったのは私ですねガラスを通る光の束が黒髪に散るどうか私の願いを聞い ... 美しく見せたいのです
陽だまり
の中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない ... いそうのぼりきれない
坂道
で立ち
16
11.パピエ
逢った日のことそこは
坂道
陽だまり
でふれたまなざし時がどこへゆくのかあの頃はまだ知らずにやさしい声に身を
17
3.夏めく坂道
u3.夏めく
坂道
作詞ダイスケ・田中秀典作曲ダイスケ・田中秀典泣き止んだ雲のあいだから ... つかんで駆け上がった
坂道
追い風が背中を押してくれる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がず ... いるからね僕がずっと
陽だまり
よりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える ... いるからね僕がずっと
陽
18
1.夏めく坂道
ダイスケ-夏めく
坂道
1.夏めく
坂道
作詞ダイスケ・田中秀典作曲ダイスケ・田中秀典泣き止んだ雲のあいだから ... つかんで駆け上がった
坂道
追い風が背中を押してくれる抱きしめたいこの夏をぎゅっとそばにいるからね僕がず ... いるからね僕がずっと
陽だまり
よりも眩しいんだ横顔にキラめく滴二人なら追い越せる蜃気楼の向こうに見える ... い
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4.G線上のShining Sky
CA)夢見るいつもの
坂道
桜色した風もときめいてる恋するミツバチの鼻唄ねぇねぇ聞こえる?足音はスタッカ ... 声はクレッシェンドで
陽だまり
を呼び寄せるメロディー集めて Shinny Skyきらりキラめく夢を進む ... とめ)夢見るいつもの
坂道
桜色した風もときめいてる(いちご)戀するミツバチの鼻唄ねぇねぇ聞こえる?(お ... シェンドで(おとめ)
陽だまり
を呼び
20
24.風の回廊
続く回廊(コリドー)
陽だまり
に髪をとかす今でも君はそこに居る振り向いた ... そこに居る振り向いた
坂道
涙さえ見せないで去って行った遥か遠い日の後姿なんて優しく甦る IN THE
21
1.赤い花が咲くころ
しいあの家きらきらと
陽だまり
に羽ばたく鳥たちの影まだ若い母の手をずっと握っていた心は帰れる場所を知っ ... らと黄昏に虫の音響く
坂道
振り返り見渡せば空さえない街心が帰れる場所を忘れないなら見えない明日を怖れ
22
3.我がプレッジ
ようふと立ち止まった
陽だまり
の
坂道
で一生懸命咲き誇る路傍の花たくましきその姿に言葉も忘れ見とれてる長い道を歩
23
7.白い自転車
本間昭光髪をなびかせ
陽だまり
走る太陽のにおいがくすぐったい降り積もる悩みも今日は部屋に置いて来た街を ... ポスト街路樹キスした
坂道
瞳 Sha na na na注ぐその場所に隠れてるんだ The sunsh
24
19.陽だまりをつれて
ger19.
陽だまり
をつれて作詞米倉千尋作曲米倉千尋まだ白く残る雪二人の足跡残しなが ... 足跡残しながら通った
坂道
その駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞってる遠く ... くれるその駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しいま
25
15.学生街の四季
うしたのか便りもない
坂道
下り角のコーヒーショップ英語のカセットひとりできいていたらガラスの窓に夏の光 ... はない図書館前の薄い
陽だまり
の中就職試験をあれこれ思いながら誰かがポツリポツリひいてるギター涙をう
26
21.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
、暮れる
坂道
で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
27
10.パピエ
逢った日のことそこは
坂道
陽だまり
でふれたまなざし時がどこへゆくのかあの頃はまだ知らずにやさしい声に身を
28
3.あの花のように
らかな花になろう長い
坂道
の途中立ちどまることもあるそんな時には背中をおす追い風になるあの花のようにき ... な時にはそっと肩抱く
陽だまり
になるあの花のように悲しみ乗りこえ笑って咲く花になろうあの風のようにあ
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1.あの花のように
らかな花になろう長い
坂道
の途中立ちどまることもあるそんな時には背中をおす追い風になるあの花のようにき ... な時にはそっと肩抱く
陽だまり
になるあの花のように悲しみ乗りこえ笑って咲く花になろうあの風のようにあ
30
12.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
、暮れる
坂道
で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
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3.陽だまりをつれて
-jam3.
陽だまり
をつれて作詞米倉千尋作曲米倉千尋まだ白く残る雪二人の足跡残しなが ... 足跡残しながら通った
坂道
その駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞってる遠く ... くれるその駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しいま
32
1.陽だまりをつれて
米倉千尋-
陽だまり
をつれて1.
陽だまり
をつれて作詞米倉千尋作曲米倉千尋まだ白く残る雪二人の足跡残しなが ... 足跡残しながら通った
坂道
その駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞってる遠く ... くれるその駅に続く道
陽だまり
の中で夢見る瞳眩しいま
33
21.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
暮れる
坂道
で若さの幻と出逢い「元気です」の一言に懐かしさよりも戸惑い立ち止まる過ぎ去
34
10.風の回廊
続く回廊(コリドー)
陽だまり
に髪をとかす今でも君はそこに居る振り向いた ... そこに居る振り向いた
坂道
涙さえ見せないで去って行った遥か遠い日の後姿なんて優しく甦る IN THE
35
9.ガルシアの風
て僕等は丘を渡ってく
陽だまり
の里に辿り着いたらなだらかな ... り着いたらなだらかな
坂道
川へと降りてく君は自由の服に着替えて冷たい川の水に足をひたす“幸運なお陽様” ... は遥かな丘を渡ってく
陽だまり
の里に辿り着いたらなだらかな ... り着いたらなだらかな
坂道
川へと降りてく僕等はみんな自由の服に着替えて冷たい川の水に足を投げ出す
36
44.つぶやき
しさがあふれそうです
陽だまり
の中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない ... いそうのぼりきれない
坂道
で立ち止まったのは私ですねガラスを通る光の束が黒髪に散るどうか私の願いを聞い ... 美しく見せたいのです
陽だまり
の中見すごしたら幻のようにかけぬけてしまいそうのぼりきれない ... いそうのぼりきれない
坂道
で立ち
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6.季節の別れ
と別れる時あたたかな
陽だまり
のテラスに別れの言葉刻んで下さい夏あなたと別れる時太陽の輝く空の下一羽の ... る時夕やけのきれいな
坂道
にあなたの影を残して下さい冬あなたと別れる時銀色に輝く雪の中赤いマフラー落
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5.午後の坂道で
d5.午後の
坂道
で作詞曽我部恵一作曲鈴木祥子目覚めたのは雨の午後風の街濡らす空ねむり ... 空ねむりの中あなたと
陽だまり
にいたの晴れた日にふたりきり何でもないこと話すまぶしいような恋のようなそ ... な悲しいような午後の
坂道
で愛の言葉も風に吹かれて舞っている空からこぼれ落ちた小さなしずくがひとつキ
39
4.風の回廊
続く回廊(コリドー)
陽だまり
に髪をとかす今でも君はそこに居る振り向いた ... そこに居る振り向いた
坂道
涙さえ見せないで去って行った遥か遠い日の後姿なんて優しく甦る IN THE
40
10.愛を置き去りに
マルシア-全曲集~
陽だまり
10.愛を置き去りに作詞伊藤薫作曲三木たかし ... 伊藤薫作曲三木たかし
坂道
を下りれば海が見える都会にも寄り添うカモメがいる愛し合い死ぬほどひかれ合お
41
7.愛を置き去りに
マルシア-特選集
陽だまり
7.愛を置き去りに作詞伊藤薫作曲三木たかし ... 伊藤薫作曲三木たかし
坂道
を下りれば海が見える都会にも寄り添うカモメがいる愛し合い死ぬほどひかれ合お
42
26.陽だまりの仲間達
-暫存26.
陽だまり
の仲間達作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
陽だまり
に腰かけて風そよぐ音きいて街角に群れ遊ぶかわいい鳩をよんでごらんあれは白 ... ね二つつんでくれたね
陽だまり
にふくらんだ若い恋の想い出だよ ... だ若い恋の想い出だよ
陽だまり
に腰かけて飛んでゆく雲をみて何となく草笛を一人そっと吹いてごらんあれは暑
43
2.ガルシアの風
て僕等は丘を渡ってく
陽だまり
の里に辿着いたらなだらかな ... 辿着いたらなだらかな
坂道
川へと降りてく君は自由の服に着替えて冷たい川の水に足をひたす'幸運なお陽様' ... は遥かな丘を渡ってく
陽だまり
の里に辿着いたらなだらかな ... 辿着いたらなだらかな
坂道
川へと降りてく僕等はみんな自由の服に着替えて冷たい川の水に足を投げ出すやが
44
11.この星にいるかぎり
にしていくの駅からの
坂道
も途中のラーメン屋さんもいつも寄るコンビニもあなたを思い出す場所よどこにいて ... かわからない雨の中や
陽だまり
ふたり歩いてきたからこの星にいるかぎりあなたのこと思い出してしまうどこ
45
9.どうしてますか
なたと二人歩いたこの
坂道
をそよ風だけが追いこして行く Remember you花吹雪舞う ... r you花吹雪舞う
陽だまり
の径…どうしてますかあなたに愛されたこと知りあえたこと今は誇れるそして
46
18.Winter again
着駅は何処にあるのか
陽だまり
、暮れる
坂道
で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
47
4.散歩道
切な宝探しさらに永い
坂道
裸足渡り
陽だまり
ん中にどこまでも続くよこの道気まぐれに入ってみた細道散歩道こんなに居心
48
1.人生みちづれ
輪もないけれど笑顔が
陽だまり
思い出話二人の
坂道
つまずきながら小さな花でも咲かせるまでは人生みちづれ貴男とふたり
49
2.今、倖せと聞かれたら…
胸をよぎるけど人生の
坂道
に流れる浮雲思い出探しは少年だけじゃない走れますか…笑えますか…はしゃげます ... かと心に聞けばそれは
陽だまり
にゆれる花がうなづく恋を…してますかと見つめてくれたら息を止めるとまどい ... 頬を染めるけど人生の
坂道
に過ぎゆくこの風さよなら遊びは少年だけじゃない走れますか…笑えますか…はしゃ ... 恋をするよ
50
2.世界中にメロディー
をいつか君に見せたい
陽だまり
の草原やポプラ揺れる
坂道
Ah―ふたり逢えた奇跡色褪せない瞬間(とき)をずっと両手で守っているよ