【君の髪の】【歌詞】共有 142筆相關歌詞

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9 10.Highway Lights(feat.ふぁんく peko KennyDoesテークエム KZ&コーラ) ーヒー閉めるドア2人だけの空間コーヒーと君の髪の香りが充満揺らぐヘッドライト＆僕の気持ちあと2時間もすれば終わる週末タイムリミット迫り来るランデブー沈黙すらもここではアンセムバックミラーには月が浮かんでる隣の鼓

10 6.もし、これを愛と呼ぶのならなくてもうまく話せないやかわっていく季節君の髪の色ももし、これを愛と呼ぶのなら息のできない夜の理由(わけ)もぜんぶせんぶ分かってしまうな君でよかったなこれを愛と呼ぶのならナニワ筋抜けて川を沿って歩くさくらの公園

11 1.もし、これを愛と呼ぶのならなくてもうまく話せないやかわっていく季節君の髪の色ももし、これを愛と呼ぶのなら息のできない夜の理由(わけ)もぜんぶせんぶ分かってしまうな君でよかったなこれを愛と呼ぶのならナニワ筋抜けて川を沿って歩くさくらの公園

12 8.WKWK 歳になっても僕はそう君の髪の毛にドキドキしていたい明日の予定なんてどうでも良いアラームをかけずに君と ... 歳になっても僕はそう君の髪の毛にドキドキしていたい煙草と少しのお金と君だけ他には何にも要らないなん

13 1.ドライヤーる気がして僕を必要としてくれてる気がして君の髪の匂いを思い出す君を嫌いになりたくて君を嘲笑いたくてそうしたらきっと忘れられるはずとそんなこと思っても君を嫌いになれないんだ君に忘れられたくもないんだダメだね僕のこ

14 7.スプートニクの犬ないもう笑えない醜い星だったでも恋しいや君の髪の毛が今揺れた気がしたからこれは悪い夢きっとそう悪い夢だよ目を擦っても頬を抓ってもまるで醒める気配がないんだこれは悪い夢きっとそう悪い夢だよ飛ばすSOS君を待って

15 1.LIFE ない」そんな事思う日がくるかな風に揺れた君の髪の匂いだとかありふれたこの一瞬僕はまた今日も探してるやっぱり僕ら思っていたよりも簡単にはいかないから一人きりでいればそれでいっかでもでもやっぱ寂しいな強がっていても

16 9.サンセットベンチ ru作曲 Uru左腕が温かくて顔向ければ君の髪の毛が風にのって優しく僕の頬くすぐっているふわりふわりふわり君が横ではしゃぎすぎるからこぼしてしまった缶コーヒーも熱を持って僕の手の中におさまったまま何か言いたそう

17 9.隣で寝てる人 ittle baby君の髪の匂い Hush little baby吸い込んでみても Hush little baby君は君の夢の中に生きてる君がベッドにいないキーボードがカタカタ隣の部屋から浅い眠り半端な酒のせいさお腹も空いてる湯豆腐作って食べよう明日は休み寝たい時に寝よう Hush ... 明日は休み寝たい時に寝よう Hush little baby君の髪の匂い Hush little baby同じシャンプーでも Hush l

18 6.焔な星空を見上げながら君の髪の毛が肌が指先が焔を纏って生まれ変わってゆくよ君が描いた線を沈んだ船で超え ... わることのない物語を君の髪の毛が声が唇が焔を纏って生まれ変わってゆくよ数えきれないプリズムの光が僕

19 4.おしゃれなオフィーリアリア風が運んでくれる君の髪の香りと共にお洒落なオフィーリアお洒落なオフィーリア日暮れ前オレンジに染ま ... リア風が運んでくれる君の髪の香りと共にお洒落なオフィーリアお洒落なオフィーリ

20 4.はじめましてして」と声をかけて来たならそれが僕だから君の髪の色が好きだ君の瞳の色が好きだ君の話す言葉が好きだどれも僕のとは違う互いを認め合えずに争い合ってばかりいる人間をこの大きな樹はどれくらい見て来たんだろう次に生まれて

21 4.水槽少女ては、小さく咲う幼気な君の唇を知ってる。君の髪の先君の手の形今となっては僕の心臓の淵をつねってる。水槽少女に触りたい。水槽少女を咲わせたい。水槽少女を抱きしめたいのに何もないよ。君を見てたこの目が痛い。君と見つ

22 1.ハジメマシテ間鼓動も走る ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうの西鉄バスでね！ふたり恋する時間西 ... ハジメマシテ ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうの西鉄バスでね！ふたり恋する時間

23 10.looking for you 取れない寝言上下するその胸全てが愛しくて君の髪の匂い耳元で囁くおはようのその声が忘れられないまま時は流れていく過去を変える術もなく明日が常にやって来るのさ誰よりも愛したあの人は今どこで誰と笑いあっているのだろう

24 3.しぶんぎ座流星群出てしぶんぎ座流星群マフラー二人で巻いて君の髪の匂い星明かりに目が慣れたらその美しい横顔ばかり見ていたよほら君は見つけたんだね流れ星に願い事なんて言う間もないわかってるだけど君はただいつまでも一緒だって願ってく

25 2.See you in my dream も忘れて銀河の果てまで飛んでしまうよ青い君の髪の匂いで異次元まで飛ばされそうさそうさ今夜、今夜星を触ってみよう生命体の君に憧れ怖い映画を見てしまうようでさ夜更かしを許してよ母さん銀河の果てまで飛んで見せるからさ

26 3.未知を探すに留めた夏の真ん中風が時間みたいに過ぎて君の髪の毛が伸びたことに気づく変わってる変わってる僕も二人の邪魔をしてる日々に生まれてゆく惰性に引きずられないようにと大人になる顔や二度目の夏の香りを強く感じてる日が沈ん

27 3.髪の花でいつまでもシャワーに背中打たれ排水溝の君の髪の束がぼやけて花に見えた今朝までの幸せは二度と君とはもう作れない浮かべている君との何でもない特別な幸せを会いたくて、うつむく言葉が一つと浮かばなくなってもそれでも君

28 9.二人のアカボシを彩る懐かしいメロディーは風と共に終わる君の髪の毛が震えてるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうかさようなら街の灯りと月夜と二人のアカボシ最後の想いは君が振り向く前に話

29 2.デイドリームんでしまおうってまた布団に入る枕にはまだ君の髪の匂いが優しかった夢ならいいのにと唱えても眠れず昼が過ぎてたひとりの時間も君のことばかりでふたりみたいだって苦笑い明日が怖いこういう弱気な所も不安にさせたんだねふた

30 6.Weater Report 続いてのニュースへ今朝ちゃんと編み込んだ君の髪の毛がほつれてるいつから僕ら宛ても無くスクロールしているんだ Weather report uh今夜の大阪ルーキーが初めてのお立ち台へ上がる週末晴れるかなぁ、なんて

31 9.僕のマニュアル ly darlingそばにいるよ柔らかい君の髪の香りに包まれていたい僕だけがずっと Want you know君は僕に loving you loving you甘えていいよ二人だけで dive into di

32 2.哀愁ストリートあの日二人で歩いた道よ腕をからめて甘える君の髪の匂いが懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあの日気まずく別れた場所さたった一言意地など捨てて言えば良かった好きだよと冬の足音駆

33 5.P.S. らないわからない揺れるカーテンが挑発的で君の髪のソレに似てるんだチラつく光のシャワー浴びさせて昨日のことも覚えていないついた傷はすぐふさがってしまうたかがそれだけのことでしょう繋ぎ合う手温度はなくとも止めどなく

34 5.シャンデリア・アベニュー & me歩いて行こう君の髪の香りがしてる君のぬくもり感じるウォーキンウォーキンオンザシャンデリア・ア ... & me歩いて行こう君の髪の香りがしてる君のぬくもり感じるウォーキンウォーキンオンザシャンデリア・

35 3.アイニーくめくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる君の髪の匂いは紙の匂いでいつも寂しくなる君に触れる僕の親指はちょっと黒くなるいつか超えて会いに来てね待って

36 12.ミラージュソング津玄師いつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思ったその声はいつか消えてしまうからさ明日の世界がまた少し ... うしていつだって僕は君の髪の毛を撫でたいと思ったその声はいつか消えてしまうからさ「明日の世界も同じ

37 1.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

38 6.透明アンサーは何処かがもう狂ってしまったかもしれない君の髪の色君の笑顔を誰かがもう覚えていないかもしれない「窓の中空いた席はそこからどう映っていますか」と君の事知ったように何一つ解っていなくて少しでもそれを解っていられたな

39 4.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピーのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びで ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気づけばロング・バージョン

40 4.さらさらなっていたさらさらな君の髪の匂い街中でふと思い出しちゃったり流行のシャンプーじゃない匂いパフェの上に ... ばっかりささらさらな君の髪の匂い街中でふと思い出しちゃったり流行のシャンプーじゃない匂いパフェの上に ... まる部屋でさらさらな君の髪の隙間から一筋だけ涙が溢れた気づかない僕の横にある時計の針が夕暮れを指し

41 3.LIFE ない」そんな事思う日がくるかな風に揺れた君の髪の匂いだとかありふれたこの一瞬僕はまた今日も探してるやっぱり僕ら思っていたよりも簡単にはいかないから一人きりでいればそれでいっかでもでもやっぱ寂しいな強がっていても

42 1.ドキドキ☆夏恋物語緒で握りしめてるポケットの手もどかしいよ君の髪の香りはじけてはぐれそうな人ごみの中で伸ばした手がふと触れて僕らの時間(とき)が止まる恥ずかしそうに引っ込めた手をもう一度強く握るこれからも僕のそばにいてドキドキ☆

43 13.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

44 10.寝グセどこかに飛んでってしまうよ寝グセがついた君の髪の毛と目を細めた君の笑顔はいつも同じだね待ち合わせ10分前から待ってた私のこと考えたことはあったの不安で潰れそうな私を支えてくれたからだからどっちもどっちだよね二人

45 4.長い夢に変わったなぜか覚えているのは雨に濡れた君の髪の匂い僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かいそんな事わかっていたはずなんだけれどな爆音の中に取り残されたこの気持ちの行く当てを探して名前をつけて今更何になる夜

46 1.LIFE ない」そんな事思う日がくるかな風に揺れた君の髪の匂いだとかありふれたこの一瞬僕はまた今日も探してるやっぱり僕ら思っていたよりも簡単にはいかないから一人きりでいればそれでいっかでもでもやっぱ寂しいな強がっていても

47 5.この季節に僕が唄う歌前に君へ募る思いを今君の髪の匂いがして振り返る僕の行動も ... て振り返る僕の行動も君の髪の匂いがして僕は終わりを告げたんだあの日君と見た風景も今じゃ思い出せないし ... もう戻らないだろうな君の髪の匂いがして振り返る僕の行動も ... て振り返る僕の行動も君の髪の匂いがして僕は終わりを告げたんだ忘れてしまうのかな君と歌ったあの歌

48 1.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

49 6.BLUE feat.LUV LUES」背を向けた君の髪の香りが今日も僕を誘う Forever小指の約束二人浜辺に書いた「I LO ... LUES」背を向けた君の髪の香りが今日も僕を誘う SAYONARAは突然の「BLUE」受け入れる?

50 6.夏祭りは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消

51 6.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

52 13.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

53 8.三色の虹たとても好きでした気付かずいつも傷つけた君の髪の色緑のビルが目印とそれ言われても分からない東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ目的地に行けない許してくれよ曖昧な色だからそれを上手く言えないけれど大切な想い出の君と見

54 19.ココロの羽事遠い遠いどこかで今はもう違う色した風が君の髪の中泳ぐ羽の無い鳥のように君の事想うだけこの心が飛ばせないどんなに時間がたっても離れ離れはやっぱり寂しくてそれは君が一番好きだから誰より君が好きだから羽の無い鳥でさ

55 2.アンニュイ、君のよ Ahアンニュイ、君の髪のすきまから見えた誘惑がアンニュイ、 ... た誘惑がアンニュイ、君の髪のすきまから見えた口元が気になってさこんにちはさようならまた会いましたねお ... めて笑うアンニュイ、君の髪のすきまから見えた誘惑がアンニュイ、 ... た誘惑がアンニュイ、君の髪のすきまから見えた口元が気になってさこんにちはさようならまた

56 1.サマー・ラブと苦しいね Oh Summer Love君の髪の毛に夏がたちこめてぼくを惑わせるぼくに決めなよ意地悪はよせよぼくに決めなよ逃げてゆかないで目を開ければ光まぶしくて君の顔が見えない心がわからない Summer L

57 1.ハジメマシテ間鼓動も走る ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうの西鉄バスでね!ふたり恋する時間西 ... ハジメマシテ ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうのハジメマシテハジメマシ

58 2.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

59 7.透明アンサーは何処かがもう狂ってしまったかもしれない君の髪の色君の笑顔を誰かがもう覚えていないかもしれない「窓の中空いた席はそこからどう映っていますか」と君の事知ったように何一つ解っていなくて少しでもそれを解っていられたな

60 9.君を守るために僕は夢を見る珠のような僕はとまどいながら手をのばして君の髪のリボンほどいてみた波の音が微かに僕らを包む言葉にできなくても愛している君を守るために僕は夢をみる新しい明日へ君を守るために僕は夢をみるメロディは響くいつか君を連れ

61 2.ハジメマシテ間鼓動も走る ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうの西鉄バスでね！ふたり恋する時間西 ... ハジメマシテ ah-君の髪の匂いさえもすべて愛おしくて凝視しちゃうの西鉄バスでね！ふたり恋する時間

62 3.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

63 3.コートにスミレをぼう作曲みなみらんぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空しく崩れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差して君は小さな肩を

64 1.BLUE(feat.LUVandSOUL) LUES」背を向けた君の髪の香りが今日も僕を誘う Forever小指の約束二人浜辺に書いた「I LO ... LUES」背を向けた君の髪の香りが今日も僕を誘う SAYONARAは突然の「BLUE」受け入れる?

65 6.初恋の絵日記聞かれて背中までドキドキ好きだよ負けそう君の髪の香り甘い香りが気にかかる遅くなったら叱られるのと聞きながらドキドキ好きだよ負けそういつも夢見ていた2人きりになれるときを初恋でした純粋でしたそれでも時は流れなぜ恋

66 3.Growing Yellowish く止めている。できるだけ長く止めている。君の髪の匂いも君の湿った背中も君の喘ぎ声もすべて染み込んだ天井になる。悲しいくらいの歳月を真っ白に染めてくれないか。 All of me are you. All of

67 4.春夏秋冬ざらめ石心に溶け出したいたずらに差す光が君の髪の上滑り落ち瞬きの間に世界の色を変えてしまった春は花が咲き乱れて夏は夕日が胸を焦がした秋は枯葉に風が巻いて冬は雪が街ごと心を染めていった奪っていった虹に駆け寄った何

68 4.WAO! 僕らが生まれる遥かずっと前から流れる波は君の髪のよう片手でなぞればしぶき上げてスピード上げて進め進め WAO!カラフルだぜ RUSHの娘だぜうかつに目をやりいきなりワイプOUT!まかれてますさまよってます息がつ

69 2.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

70 8.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

71 23.サマー・ラブと苦しいね Oh Summer Love君の髪の毛に夏がたちこめてぼくを惑わせるぼくに決めなよ意地悪はよせよぼくに決めなよ逃げてゆかないで目を開ければ光まぶしくて君の顔が見えない心がわからない Summer L

72 3.WAO! 僕らが生まれる遥かずっと前から流れる波は君の髪のよう片手でなぞればしぶき上げてスピード上げて進め進め WAO!カラフルだぜ RUSHの娘だぜうかつに目をやりいきなりワイプOUT!まかれてますさまよってます息がつ

73 1.WAO! 僕らが生まれる遥かずっと前から流れる波は君の髪のよう片手でなぞればしぶき上げてスピード上げて進め進め WAO!カラフルだぜ RUSHの娘だぜうかつに目をやりいきなりワイプOUT!まかれてますさまよってます息がつ

74 10.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

75 5.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

76 20.劇的な瞬間くさいからうしろからうしろから抱きしめた君の髪のいい匂い君の腕のやわらかさこの気持ち変わらないでまたすぐに変わらないで目を見て話すのが照れくさいからうしろからうしろから抱きしめたなんとなく一日が過ぎて行った気が

77 7.うたたねうとしていたんだ少し夢まで見てたんだけど君の髪の香りがふっと届いて目が覚めたんだ隠しごとはやめろよ照れるような年でもないだろうでも君のそんな子供みたいなところに夢中なんだ君の歌を聴いたよ僕が寝てると思ったんだろ

78 4.LIFT ME UP 外には鳥が鳥が捕まえる風が風がなびかせる君の髪の匂いが見慣れたこの部屋がありふれた毎日がこんなに新しく映ってる君がいるから自分じゃない誰かのために喜びで泣いたことがありますか?初めて君が泣いた僕の代わりに笑いな

79 1.家路の貯水池を吹き渡る夜風に唇は切れて暖かな君の髪の中に指を差し込むなら心も安らおう流れる雲が速

80 6.初恋の絵日記聞かれて背中までドキドキ好きだよ負けそう君の髪の香り甘い香りが気にかかる遅くなったら叱られるのと聞きながらドキドキ好きだよ負けそういつも夢見ていた2人きりになれるときを初恋でした純粋でしたそれでも時は流れなぜ恋

81 14.夏の匂いんだかなんだか胸が高鳴る街はもうそこまで君の髪の端が西陽に透けて光るのが綺麗でまだもう少しだけ、夜よ来ないであの日そう思った誰もが子供だと笑うけれど夢の見透きだと笑うけれどそれなら僕らは子供のままで夢を見ていた

82 4.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

83 2.二人のアカボシを彩る懐かしいメロディーは風と共に終わる君の髪の毛が震えてるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうかさようなら街の灯りと月夜と二人のアカボシ最後の想いは君が振り向く前に話

84 5.コートにスミレをぼう作曲みなみらんぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終わりか言葉も少なく愛のかけらを重ね合っても空しく崩れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差して君は小さな肩を

85 9.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

86 8.夏祭りは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消

87 22.デイジーぬくもりの中で恋を見送らせてと最后の我侭君の髪の匂いの向こうで揺れてたはち植えのデイジー忘れないで僕だけは君の味方たとえ別れても愛は変わらない忘れないでいつまでも君の味方たとえ世界を敵に回しても僕の胸に頬を埋め

88 28.デイジーぬくもりの中で恋を見送らせてと最后の我侭君の髪の匂いの向こうで揺れてたはち植えのデイジー※忘れないで僕だけは君の味方たとえ別れても愛は変わらない忘れないでいつまでも君の味方たとえ世界を敵に回しても※僕の胸に頬を

89 6.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

90 18.初恋の絵日記聞かれて背中までドキドキ好きだよ負けそう君の髪の香り甘い香りが気にかかる遅くなったら叱られるのと聞きながらドキドキ好きだよ負けそういつも夢見ていた2人きりになれるときを初恋でした純粋でしたそれでも時は流れなぜ恋

91 8.風のロマンスなって風のように遠ざかる振り向いたその時君の髪の甘い香りがシャワーになるハートの輪郭が自分でさえもわかってくる僕のロマンスが戸惑っているよ一度きりのチャンスだね君は微笑んで頷くけれども何も言えず走り出す愛なんて

92 11.駅までは同じ帰り道ってわかるよ白い雪が君の髪の上に舞い落ちたよ今どうすればいいのさ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と ... でさよならさ白い雪が君の髪の上に舞い落ちたよ今どうすればいいのさ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君

93 1.春夏秋冬ざらめ石心に溶け出したいたずらに差す光が君の髪の上滑り落ち瞬きの間に世界の色を変えてしまった春は花が咲き乱れて夏は夕日が胸を焦がした秋は枯葉に風が巻いて冬は雪が街ごと心を染めていった奪っていった虹に駆け寄った何

94 3.二人のアカボシを彩る懐かしいメロディーは風と共に終わる君の髪の毛が震えてるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうかさようなら街の灯りと月夜と二人のアカボシ最後の想いは君が振り向く前に話

95 1.夏祭り夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空

96 13.風のロマンスなって風のように遠ざかる振り向いたその時君の髪の甘い香りがシャワーになるハートの輪郭が自分でさえもわかってくる僕のロマンスが戸惑っているよ一度きりのチャンスだね君は微笑んで頷くけれども何も言えず走り出す愛なんて

97 16.風の駅て名付けられる確かなもの何もなかったただ君の髪の毛の香りこの指が覚えてるだけさ遠い風の音何故か君の声で僕を呼んでいるようだ夢の続きを見れるはずもないのに君が待ってた駅におりたよ季節流れた街は知らんふりして二人の

98 3.ロング・バージョン想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるコピのシャガール壁に白いシーツ素肌に巻いて君はあの日遊びでい ... 想いとうらはらな指が君の髪の毛かき寄せるシングル・プレイのつもりがいつか気付けばロング・バージョン

99 6.NEW YEAR'S EVE は会いに行くからと Kissしていいかい君の髪の匂いを覚えていたい笑顔の君だけ心の奥に You don't have to say you're sory You don't have to say you l

100 4.恋の花花びらを惜しむかな草まくらの匂い懐かしき君の髪の匂い恋の花遠くに見えるは山の陰遠くに聞こえるは汽笛かな茜色の空は唇を紅く染めてゆく恋の花やがて陽が落ちる頃子供達の笑い声駆けてゆく帰り道最後の花びらを惜しむか