【
冬酒場
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.角館恋灯り
の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん
冬酒場
盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える
2
1.冬酒場
北野まち子-
冬酒場
1.
冬酒場
作詞石原信一作曲徳久広司そりゃあね誰だって幸せになりたいよあんたひ ... れを誘い灯りが揺れる
冬酒場
だからね聞かないで閉じ込めた胸の傷口に出せないいろんなことが女もあるのよわ ... かむ夜は手酌じゃ寒い
冬酒場
今度ね生まれてもやっぱりね恋をする人を信じてひとすじ恋に上手な生き方できま ... 少しいてよ
3
2.おんなの暦
北野まち子-
冬酒場
2.おんなの暦作詞石原信一作曲徳久広司流した涙を振り向けばおんなの暦にじんで浮かぶよどんだ川も苦労の坂も越えてきました幾年(いくとせ)過ぎたか細い肩
4
1.冬酒場
秋岡秀治-
冬酒場
1.
冬酒場
作詞泊大輝作曲山本陣声を出さずに泣きたい夜はひとり一合だまって二合 ... みだ肴にもう一合男の
冬酒場
誰に気がねも遠慮もいらぬちょこで一杯コップで二杯口に馴染んだ辛口が甘くしみ ... やむまでもう一杯男の
冬酒場
人の情けが身に沁む夜は冷やで一本燗酒二本昨日と明日の真ん中でいのちしみじみ ... 明かりにもう
5
2.よさ恋夫婦ぶし
秋岡秀治-
冬酒場
2.よさ恋夫婦ぶし作詞宮代よしはる作曲大坂貞峯朱塗(あかい)盃(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつお漁師
6
1.おんなの酒
んな酒しまい忘れた風鈴がチロリと鳴いてた
冬酒場
あの人ひとりで飲んでいる酔えば会いたいもう一度あぁ忘れられないおんな
7
14.再会
のああ…女別れ傷あと
冬酒場
きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみり ... 送るああ…女心残して
冬酒場(!