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8.雨色ホログラム
心濡らすきらきら雲の
向こう
覗く太陽のように背を押す声がする一人じゃないそっと教えてくれた君の言葉ほら ... が止んだから木漏れ日
僕を照らす
よ放課後晴れ渡る空が歌うよ導くみたいにねぇ今思わず自然と笑顔が溢れちゃ ... が止んだから木漏れ日
僕を照らす
よ放課後晴れ渡る空が歌うよ導くみたいにねぇ今思わず自然と笑顔が溢れち
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2.雨色ホログラム
心濡らすきらきら雲の
向こう
覗く太陽のように背を押す声がする一人じゃないそっと教えてくれた君の言葉ほら ... が止んだから木漏れ日
僕を照らす
よ放課後晴れ渡る空が歌うよ導くみたいにねぇ今思わず自然と笑顔が溢れちゃ ... が止んだから木漏れ日
僕を照らす
よ放課後晴れ渡る空が歌うよ導くみたいにねぇ今思わず自然と笑顔が溢れち
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9.夜行列車~銀河行き~
んで月明かりがそっと
僕を照らす
よ眩しくて「思考する」ということすら振り落としてくれる25時見知らぬ乗 ... いあった逃げずに前を
向こう
と誓って29時夜明け前僕らのはじまりの終点さぁ行こうか夜行列車に乗ろうよ行 ... んで月明かりがそっと
僕を照らす
よ眩しくて「思考する」ということすら振り落としてくれ
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30.君想う、故に我在り
て幸せを映し出す鏡の
向こう
に何を思うの眩しいくらいに ... 思うの眩しいくらいに
僕を照らす
鏡の
向こう
に何を思うの触れてしまうと消えてしまうまたどこかで巡り逢えたらもう一度だ
5
1.70億のピース
博作曲秦基博遮断機の
向こう
側途切れる景色に今朝のニュースがふとよぎった歩き出せば消える他人事の悲劇な ... のピースサインいつも
僕を照らす
光明日もここで生きてく意味かたちの違う僕らは近づくほど傷つくけどでも
6
3.旅人の唄
てよかった鳥の群れが
向こう
からきて頭上の遥かですれ違う帰りの旅がもしあるのならあの街にまた寄ると決め ... つか僕にくれたもの今
僕を照らす
ものこんな言葉ぐらいしか無いんだねえ君に会えてよかった交じり合ってそ
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2.Firework
秘めてる火花があって
僕を照らす
光だからどんな時でも君を見てるよ辛いときは隣寄り添ってるから雨が上がり ... られる閉ざされた扉の
向こう
側を君と見るために火を灯して輝いていつでも君の場所がわかるように消えない
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5.もう少しだけ
少しだけ閉まるドアの
向こう
下向いたままの君もう少しだけもう少しだけ発車のベルにかき消された君の声今は ... に月の光があたたかく
僕を照らす
同じ月を見て同じことを思って君も涙を流すのかなもう少しだけもう少しだ
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2.君想う、故に我在り
て幸せを映し出す鏡の
向こう
に何を思うの眩しいくらいに ... 思うの眩しいくらいに
僕を照らす
鏡の
向こう
に何を思うの触れてしまうと消えてしまうまたどこかで巡り逢えたらもう一度だ
10
5.白い花
ておいたまま受話器の
向こう
聞こえないものがあるとすればそれは君の声だ暗闇の中で眠ってしまったなんて嘘 ... とは違う未来神さまは
僕を照らす
だろうか時計の針も部屋のライトもなにかを知ってるみたいだどこにも君は
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1.Night Flight
the sky窓の
向こう
に浮かぶ鳥が翔んでゆくよ Breathe in the sky僕は鉄の塊に ... よ雲の谷間の蒼い月が
僕を照らす
よナイトフライトの孤独な夜に感じたい君の温もり high and h
12
7.Night Flight
the sky窓の
向こう
に浮かぶ鳥が翔んでゆくよ Breathe in the sky僕は鉄の塊に ... よ雲の谷間の蒼い月が
僕を照らす
よナイトフライトの孤独な夜に感じたい君の温もり high and h
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1.Night Flight
the sky窓の
向こう
に浮かぶ鳥が翔んでゆくよ Breathe in the sky僕は鉄の塊に ... よ雲の谷間の蒼い月が
僕を照らす
よナイトフライトの孤独な夜に感じたい君の温もり high and h
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2.We Got A Future
迷路曇り空カーテンの
向こう
輝く明日がやってくる I got a future You got a f ... もいい太陽はまた昇り
僕を照らす
ん
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12.夢でいいから
愛が必要OHこのドア
向こう
気になる人一生何もかも君のため BABY高鳴る鼓動約束しよう君と感じる幸せ ... れない雲間から射す光
僕を照らす
よ少しずつ地面から浮かび上がってゆく両手広げ空を飛んで街が小さくなって ... るの?雲間から射す光
僕を照らす
よ少しずつ地面から浮かび上がってゆく両手広げ空を飛んで街が小さくなっ
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5.ポランスキーナ
かかえてるきれい事の
向こう
側のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ僕を許して風が笑う僕の小さな心の中 ... かかえてるきれい事の
向こう
側のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ僕を許して風が笑う僕の小さな心の中 ... かぶ孤独そうさ孤独だ
僕を照らす
光それは孤独を含む優しき罰だ孤独の中手をさしのべ僕を救ったのはやっぱ
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7.暦唄~こよみうた~
まいそうで…ただ闇の
向こう
に一点の陽が射し込み儚く ... 点の陽が射し込み儚く
僕を照らす
日毎ペンを握りカレンダーの数字を僕は消す…早く会いたいから消す思いを量 ... まいそうで…ただ闇の
向こう
に一点の光が射し込み儚く胸を焦がす嗚呼目蓋に映るアンタの面影が
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1.暦唄~こよみうた~
まいそうで…ただ闇の
向こう
に一点の陽が射し込み儚く ... 点の陽が射し込み儚く
僕を照らす
日毎ペンを握りカレンダーの数字を僕は消す…早く会いたいから消す思いを量 ... まいそうで…ただ闇の
向こう
に一点の光が射し込み儚く胸を焦がす嗚呼目蓋に映るアンタの面影が
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9.いつかの雪の日
しちゃうなんとなく‥
向こう
の方から聞こえてくるカウントダウンいつもの様にいつもの通りお決まりのメロデ ... 街を歩けば眩しい灯が
僕を照らす
あの日の二人はもう帰らない君は今頃・・・いつもの様にいつもの通りお決ま ... 街を歩けば眩しい灯が
僕を照らす
あの日の二人はもう帰らない君は今頃・・・いつか来た公園でなんとなく‥