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1
11.修羅の花
を抱きしめる蛇の目の
傘
一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に ... ましたふりむいた川に
遠ざかる
旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せな ... さえ見せない蛇の目の
傘
一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のな
2
1.夢の影
に降り出した雨誰かが
傘
を貸すのを待つ傍観者謎解き嘘つき恋は暇な人がする砕け散り砕け散り砕け散り同じコ ... 泣きたいよ泣きたいよ
遠ざかる
夢の影流星砕け散る砕け散る砕け散る同じトコばかり傷だらけになってもまた
3
1.Cold Rain
う想い人は僕が追えば
遠ざかる
切ない影肩を濡らす宝石と頬流れる宝石を拭う事なく街を彷徨ってるよ麻痺してゆくカラダの奥底に何かが沈んでく胸に刺さる Cold rain心蝕んで想い強すぎて I'm in love with you全て奪う Cold rain視界すら遮って受け入れたくなくて ... 受け入れたくなくて I'm in love with you
傘
の波を越えて零れ落ちた呼吸 Yeah行き先すら見失って見慣れた景
4
1.孤悲
の雨はそこそこに降り
傘
もなく闇に怯えてまずわたしの迷いを止めて溢れ続けるこの涙を止めてあなたのために ... 祈りましょう遠すぎて
遠ざかる
あなたのこころの音を追いかけて切なくて天雲の遙かな道を会いたくて会えな
5
5.半分相逢傘
5.半分相逢
傘
作詞 s-num fromすいそうぐらし作曲 s-num fromすい ... た散らかったテーブル
遠ざかる
記憶ちょっとだけ触れる足元誰かの通知を切る君を見ないフリして抱き寄せられ ... す雨もう帰るねごめん
傘
はいらないよ涙ごまかす夜だからずっと前から好きになってたなんて気持ち飲み込ん
6
2.ブレイクノート
に包まれた雨の街並み
傘
叩く雨音が耳元で響いて世界からひとりだけ切り取られたようで俯いた心が騒めいてい ... 決めた何気ない日常が
遠ざかる
時失ったものばかり追いかければ辛いよ世界はいつだって変わり続ける頑なな
7
7.Ref:rain
ng夏の午後に通り雨
傘
の下 Kissing濡れた頬にそっと口づけたあの季節にまだ焦がれている Mis ... ss you窓の外に
遠ざかる
景色たち Breezing虹が見えたすぐに消えそうで雨明日は降らなけれ
8
10.April Showers
toLuce長い雨に
遠ざかる
声足を止めて町を眺める煙る空がどこか奇麗で懐かしい場所に変わっていつも傍 ... 間へと花咲く五月へと
傘
もささず
9
8.わたしだけのアイリス
フリした感情浅葱色の
傘
急ぎ足あてもなく歩いたまだ眼に映ってる確かな光感じていたくてグリーンレッドブラ ... を探そうとするほどに
遠ざかる
の届かない場所に目を閉じてみても瞼の裡側にずっとこの痛みは映ってしまう
10
9.Last Squall
川繋いではくれないの
遠ざかる
時は流れ重なってゆく戸惑いきっと君のせいだね救われない金魚のようずっと彷 ... コールふたりひとつの
傘
に隠してる「…愛してる」記憶は七色に輝いていつかこの空にも同じ虹がかかるでし
11
2.Repentance
T IN TIME-
傘
のない帰り道2.Repentance作詞海北大輔作曲 LOST ... 思い出さえただずっと
遠ざかる
だけ諦め切れない夢を背負ってその重さに押し潰されてしまった好きだからこ
12
1.Ref:rain
ng夏の午後に通り雨
傘
の下 Kissing濡れた頬にそっと口づけたあの季節にまだ焦がれている Mis ... ss you窓の外に
遠ざかる
景色たち Breezing虹が見えたすぐに消えそうで雨明日は降らなけれ
13
2.雨の夕暮れ
た時鞄から取り出した
傘
いつもこんな日にはあなたが迎えに来てくれたあの日あなたと別れてから初めての雨が ... 降らないで2人の日が
遠ざかる
からまだもう少しこのままでいさせて想い出になるまで止まない雨の中あなたは ... 降らないで2人の日が
遠ざかる
からまだもう少しこのままでいさせて想い出になるまで街を濡らす雨の匂いが
14
12.Invisible Walls
き方走り方覚えてても
遠ざかる
蜃気楼ジュラルミンの鞄の底のイタい記憶捨て軽くなれそのときホントに欲しい ... るはずだ!雨が降れば
傘
さして向かい風は背を向けてジャンプして届かない断崖の際指かけて這いあがれ運命
15
4.私の悪い癖
井礼二ひどく曖昧な空
傘
は必要ないみたい君はわざとらしくてツンと知らない振りした透明な水槽を泳ぎ回って ... か増えた流れてく季節
遠ざかる
色褪せる地下鉄の改札で隔たれたサヨナラは強がりを許せない私の悪い癖のひと ... ひとつひどく曖昧な空
傘
は必要ないみた
16
1.Miracle of love
手紙雨の降る街孤独の
傘
を差す人々愛も希望も夢も抱き締めるものは何もない出会えた奇跡信じている生きてく ... けど恋した時間の記憶
遠ざかる
今愛も希望も夢も抱き締めていては何にもならない愛してるなんて一言で片付
17
1.粉雪のエピローグ
この窓から見送りたい
傘
もささず行くのあなたらしいこらえきれずこぼれた涙なのねこの雪はキラキラ舞い散る ... なかを今愛しい背中が
遠ざかる
振り向いちゃだめよ追いかけてしまうあの街角曲がるまで駅へ急ぐ朝にあなたい ... なかを今愛しい背中が
遠ざかる
振り向いちゃだめよ追いかけてしまうあの街角曲がるま
18
3.東京騒音スクランブル
どおりの日々に理想は
遠ざかる
ばかり真夜中ひとりのベッドでため息積もってゆくここは東京 Big Cit ... 不安の雨ならば希望の
傘
を差しここは東京 Big Cityとびきりのチャンスが降る町なのあきらめない勇 ... どおりの日々に理想は
遠ざかる
ばかり真夜中ひとりのベッドでため息積もってゆくここは東京 Big Cit ... 不安の雨ならば希望の
傘
を差しここは東京 Bi
19
13.愛がきこえる
は闇の中で揺らめいて
遠ざかる
面影を包む込むように優しくそっと光になる迷いながら求めては惹かれてく始ま ... に凍えないように心の
傘
忘れないで朝が来れば眩しさに心(め)をこらして眠れぬ夜は醒めない夢を描く明日
20
1.砂の橋
歩いたあの日のふたり
傘
触れたぬくもりやさしさはこの手に残るのに…想い出さえも風になるひとり砂の橋水の ... たのに…おんなの夢が
遠ざかる
ひとり砂の
21
3.愛がきこえる
は闇の中で揺らめいて
遠ざかる
面影を包む込むように優しくそっと光になる迷いながら求めては惹かれてく始ま ... に凍えないように心の
傘
忘れないで朝が来れば眩しさに心(め)をこらして眠れぬ夜は醒めない夢を描く明日
22
4.修羅の花
を抱きしめる蛇の目の
傘
一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に ... ましたふりむいた川に
遠ざかる
旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せな ... さえ見せない蛇の目の
傘
一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のな
23
9.いつかの春のメロディー
の雨降り注ぐ青いビニ
傘
で晴れにしよう蹴散らす桃色の舗道こどもみたいに ... の舗道こどもみたいに
遠ざかる
遠ざかる
ほど不思議とそばに感じてるあなたの真っ直ぐ伸びた凛としたその背中行かない ... の雨降り注ぐ青いビニ
傘
で晴れにしようちいさな手つないで語り聞かせるおはなしせめてまたね、と言わせて
24
42.君の心に帰りたい
OJI YAMANE
傘
もささず同じ一言をそっと繰り返し泣いている雨に抱かれて離れてたこの半年寂しさを ... やしない喜びも痛みも
遠ざかる
想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢え
25
8.最後の恋~哀しみのソレアード~
最後の恋に生きる白い
傘
を開いて一歩だけ前に出る輝く命のため最後の恋に生きるあなたの長い指が抱きよせる ... 々風のように哀しみも
遠ざかる
人生って不安だとあなたも思うかしら大丈夫怖くはない長い影ひとつになる「
26
2.振り向き橋
雨の中をおまえの姿が
遠ざかる
つらい噂に流されて今日で他人の恋の川男心の不甲斐なさ振り向き橋は別れ橋す ... すつもりでいたものを
傘
に重たい雨の音追えばおまえを泣かすだけしみるせせらぎ水の音振り向き橋は未練橋
27
7.夢のさき
生の頃?突然の夕立に
傘
を貸してくれた君低い屋根を眺めてるこの街のどこかにきっと君のことを好きなひとが ... も君を待ってる雨雲が
遠ざかる
太陽が見えてきた夢のさき夢のあと君がいる僕のそばにラララ…知らない街を
28
9.from
おくれよ買ったはずの
傘
が見当たらないんだ一体どこまで僕ら歩いてゆけるかな急に吹く風がいつもより強く頬 ... ら忘れてしまうような
遠ざかる
記憶に君の涙の意味を知る今になってちぎった昨日の痛み思ったよりは痛くも
29
4.Restless Love
長くせつないひとりの
傘
は大きすぎて心の隙間は埋まらない君が望んでいた言葉を僕は探せなくてあの日の涙の ... れないまま恐れてた闇
遠ざかる
距離いつもためらい続けた未来にいつの日も Restless Loveど
30
2.ツナガレ
日は誰の記憶の中に?
傘
を閉じ見上げた空に広告が見えた遠いこの街もいろんな人がいて降り続く雨は今雪に変 ... は叶えた明日の数だけ
遠ざかる
けどこの街の雨も今雪に変わるおぼえてる?あの冬も一度だけ雪が降った本当
31
1.期待ハズレの空模様
返してる夕暮れ夕暮れ
傘
もささずにただ立ち尽くす見えない時間が流れだす振り返らずに角を曲がればこだわり ... 違い旅を繰り返してる
遠ざかる
何気なく速すぎる見つめ合う無防備に笑い合う初めての記憶理由とか欲しがる
32
3.from
おくれよ買つたはずの
傘
が見當たらないんだ一體どこまで僕ら步いてゆけるかな急に吹く風がいつもより強く頰 ... ら忘れてしまうような
遠ざかる
記憶に君の淚の意味を知る今になってちぎった昨日の痛み思ったよりは痛くも
33
1.from
おくれよ買つたはずの
傘
が見當たらないんだ一體どこまで僕ら步いてゆけるかな急に吹く風がいつもより強く頰 ... ら忘れてしまうような
遠ざかる
記憶に君の淚の意味を知る今になってちぎった昨日の痛み思ったよりは痛くも
34
18.君の心に帰りたい
OJI YAMANE
傘
もささず同じ一言をそっと繰り返し泣いている雨に抱かれて離れてたこの半年寂しさを ... やしない喜びも痛みも
遠ざかる
想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢え
35
11.水鏡
作詞未海作曲衣笠道雄
傘
の花を咲かせし路(みち)想いだけが今かけてくよ雨の雫はねる音をたどりゆくは君待 ... 瞳には水鏡消えゆくな
遠ざかる
なぬれて儚(はかな)き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるなら愛しき名をこ ... 瞳には水鏡消えゆくな
遠ざかる
な東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(うれ)いゆ
36
7.車窓
ようとして動かなくて
遠ざかる
景色は雨に滲む夢という列車を降りれなかった僕をあの日も見送ってくれた君だ ... て欲しいこと世界中の
傘
をいま届けたいよみがえる救われたフレーズ僕は君に何かを残せたかないまならわか
37
20.Cherie
藤井郁弥作曲鶴久政治
遠ざかる
雨雲を濡れたまま見詰めていたのさ追い掛けて抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie ... 抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie
傘
投げ捨てバスの窓を叩いた Cherie Cherie please do'n
38
6.デクノボーひとり旅ゆく
になる?歩幅の分だけ
遠ざかる
遠ざかる
程、彼所を頻りに恋しがり自ら望んで背を向けて背を向けるからこそ背後の世界 ... ける夕立土砂降り破れ
傘
上がれば彼方に虹が出る石コロが転がって吹く風が転がっ
39
5.生暖かい雨とざらついた情熱
に沈む私は唯一なの?
傘
もささずに息をきらして私を探すあなたを見つけた時とても嬉しかったもうそれだけで ... して止まぬ人サヨナラ
遠ざかる
あなたへざらついた舌先に残る最後のあなたを信じて次逢うその日「雨」が降る ... 」が降るならあなたに
傘
をさすか
40
7.Down Town Rain
last濡れてる子猫
傘
を差しだした何も言えず肩抱いたよ空雨雲が ... ず肩抱いたよ空雨雲が
遠ざかる
ほらオレンジ色のガラス窓またお互い素直じゃないけど夕日が沈む時までに
41
3.夕焼けの丘
の街心の中までルーズ
遠ざかる
知らせはまだ誰の耳にも届かない君住む街の方から青空向かってくるならこんな ... こんな部屋飛び出して
傘
なんかささずに走っていこうあの丘に集まろう夕暮れの街並見渡そう夕焼けに集まろ
42
2.Say you
つむいた掃り道壞れた
傘
で急ぐ人が電話の音に微笑むのよ feel so bright幸せには力があるい ... って私にも聞こえるよ
遠ざかる
影戀人たち眩しい絆いつか見つけようね冷たい風吹く昨日のままじゃない自分
43
11.水鏡
作詞未海作曲衣笠道雄
傘
の花を咲かせし路(みち)想いだけが今かけてくよ雨の雫はねる音をたどりゆくは君待 ... 瞳には水鏡消えゆくな
遠ざかる
なぬれて儚(はかな)き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるなら愛しき名をこ ... 瞳には水鏡消えゆくな
遠ざかる
な東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(うれ)いゆ
44
3.雨の遊園地
肩が湿っていく一つの
傘
じゃ小さすぎて溶け合うほど寄り添った日々が ... ほど寄り添った日々が
遠ざかる
僕の腕を避けるようにすり抜けてわざと雨の中をおどけたふりをして見せてる
45
2.僕が生まれた街(我出生的城市)
人ごみの中歩いてゆく
遠ざかる
空見上げて明日だけを追いかけた前を向いて歩いてゆくのはそんなに簡単じゃな ... も平気だった子供の頃
傘
の上に花びら並べて虹を作ってたね忘れない忘れない僕が生まれた街をいつだって思
46
7.傘をささない君のために
中島卓偉-
傘
をささない君のために7.
傘
をささない君のために作詞中島卓偉作曲中島卓偉君は「大丈夫だから」と言う ... てほしいたったひとり
傘
もささずに君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの?誰とも目を合わせなくなっ ... のに疲れ愛する事から
遠ざかる
そんな日々を暮らさないでたったひとり ... さないでたったひとり
傘
もささず
47
1.Reminiscence~レミニッセンス~
少しの雨じゃ hey
傘
などささない君に腕つかまれて走った yea笑っちゃうほど hey気取らない人だ ... oはしゃいで送ったね
遠ざかる
ほどずーっと眺めてもあきることなどない君のもまだ今も残ってるかな気まず
48
5.雨音がサヨナラのメロディを
えた…まだ追ってたい
遠ざかる
愛の跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何を ... まの想いをのみ込んで
傘
をひろげて1人に戻る私にあなたはどんな顔をするの? ... はどんな顔をするの?
遠ざかる
愛の跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何を ... まの想いをのみ込んで
傘
をひろげて1
49
7.Believe in myself
手にして Oh Oh
遠ざかる
見なれた景色と匂い Yo Baby Baby Boo You&I Wor ... s up海灘上的遮陽
傘
在海浪拍打時寫著 Love Letter for you(Hey hoo)☆
50
20.Cherie
藤井郁弥作曲鶴久政治
遠ざかる
雨雲を濡れたまま見詰めていたのさ追い掛けて抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie ... 抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie
傘
投げ捨てバスの窓を叩いた Cherie Cherie please do'n
51
1.修羅の花
を抱きしめる蛇の目の
傘
一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に ... ましたふりむいた川に
遠ざかる
旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せな ... さえ見せない蛇の目の
傘
一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のな
52
25.Cherie
藤井郁弥作曲鶴久政治
遠ざかる
雨雲を濡れたまま見詰めていたのさ追い掛けて抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie ... 抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie
傘
投げ捨てバスの窓を叩いた Cherie Cherie please do'n
53
6.雨の遊園地
肩が湿っていく一つの
傘
じゃ小さすぎて溶け合うほど寄り添った日々が ... ほど寄り添った日々が
遠ざかる
僕の腕を避けるようにすり抜けてわざと雨の中をおどけたふりをして見せてる
54
4.あのバスに
でいた立ちふさがる雨
傘
押しのけてとび乗った選ぶほどたくさんのバスがあるわけじゃないから目の前に来たバ ... ながら押しのけたあの
傘
の中に自分がいた気がしたあのバスに乗らなけりゃならないと急いでたあのバスの行く ... はずだったミラーの中
遠ざかる
古い樹は切り倒され角を曲がり見たものは数えきれない曲がり角だったあのバス ... ながら押し
55
9.君の心に帰りたい
OJI YAMANE
傘
もささず同じ一言をそっと繰り返し泣いている雨に抱かれて離れてたこの半年寂しさを ... やしない喜びも痛みも
遠ざかる
想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢え
56
11.ゆびきり
作詞平井堅作曲平井堅
傘
に当たる雨の音を2人聞いている何気ないそして何もないそんな時間が好きだった濡れ ... けるように握りしめた
傘
の柄をそっと持ち変えて抱き寄せた肩は濡れていて何故か少し悲しくなった2人だけの ... 繋がるときは雨の音も
遠ざかる
ゆびきりしようよ笑わずにほら2人がこのまま歩けるようにやがて雨は止んだけ ... だけど今はこの
57
9.Cherie
藤井郁弥作曲鶴久政治
遠ざかる
雨雲を濡れたまま見詰めていたのさ追い掛けて抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie ... 抱きしめたら悲しみを今は繰り返す Cherie Cherie
傘
投げ捨てバスの窓を叩いた Cherie Cherie please do'n
58
1.石楠花の雨
背を向けて背を向けて
傘
はふたつに離れてもおもいでだけはこの胸に濡れて切ないあぁ石楠花の雨優しかったよ ... 言ひとり言細い背中が
遠ざかる
小雨の中を消えて行くひとり見送るあぁ石楠花の
59
39.with all
がり、孤独な夜濡れた
傘
、冷たい夜立ち止まる、賑わうカフェすり抜けた、あなたの香りたった一度くれたメー ... 今まで、描いたあなた
遠ざかる
、色褪せてゆくいつもなら少し強引なくらい愛に無防備な僕なのにただ、想像
60
6.街角
された雨にけむる街角
傘
もささずにひとごみの中かわす言葉みつけられずいたずらに時が過ぎて街の灯が街の灯 ... 幸せは引きもどせない
遠ざかる
遠ざかる
ふたりの夢が雨にけむる街角崩れかけてく想い出の中お前のあと追いかけても幸 ... 幸せは引きもどせない
遠ざかる
遠ざかる
ふたりの夢
61
4.Say you?
つむいた帰り道壊れた
傘
で急ぐ人が電話の音に微笑むのよ feel so bright幸せには力があるい ... って私にも聞こえるよ
遠ざかる
影恋人たち眩しい絆いつか見つけようね冷たい風吹く昨日のままじゃない自分
62
10.空色ユウキ
!?でもすぐにフワリ
遠ざかる
メリーゴーラウンドココロひとつ生まれるたびにほしいんだ空色勇気街がきらき ... 顔上げたら青空色した
傘
を差したあの人が立っていて「一緒に帰ろう。」って......夢じゃないわ!!
63
12.僕が生まれた街
人ごみの中歩いてゆく
遠ざかる
空見上げて明日だけを追いかけた前を向いて歩いてゆくのはそんなに簡単じゃな ... も平気だった子供の頃
傘
の上に花びら並べて虹を作ってたね忘れない忘れない僕が生まれた街をいつだって思
64
5.赤い傘
暫存5.赤い
傘
作詞麻こよみ作曲杜奏太朗小雨の中を ... 曲杜奏太朗小雨の中を
遠ざかる
あの娘の赤い
傘
まぶたに浮かぶあの時追いかけ引き止めてたらこんな淋しさ知らずにすんだ悔む思いの ... 二人今頃は肩寄せ赤い
傘
さしてるだろかあの娘の幸せ噂に聞けば胸の真ん中かすかに痛むそっと面影さがす街
65
3.わたしだけのアイリス
フリした感情浅葱色の
傘
急ぎ足あてもなく歩いたまだ眼に映ってる確かな光感じていたくてグリーンレッドブラ ... を探そうとするほどに
遠ざかる
の届かない場所に目を閉じてみても瞼の裏側にずっとこの痛みは映ってしまう