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1
1.わくわくDIARY
作詞うらん作曲村井大
帽子
の
リボン
風
にひらり水たまりに映る空ジャンプしたらなんか気持ちいい気の向くまま何処に行こ
2
11.黄色いリボン
11.黄色い
リボン
作詞阿久悠作曲森田公一 ... 詞阿久悠作曲森田公一
風
になびく黄色い
リボン
丘を駆ける麦わら
帽子
きっとあなた窓辺にもたれこんな私見ていてくれる急いで行きたいのあなたの腕にと ... とびこみたいのよこの
リボン
見えるでしょうラブサインなの待っててね水にうつる黄色い ... てね水にうつる黄色い
リボン
ふたりボート
3
5.黄色いリボン
へ5.黄色い
リボン
作詞阿久悠作曲森田公一 ... 詞阿久悠作曲森田公一
風
になびく黄色い
リボン
丘を駆ける麦わら
帽子
きっとあなた窓辺にもたれこんな私見ていてくれる急いで行きたいのあなたの腕にと ... とびこみたいのよこの
リボン
見えるでしょうラブサインなの待っててね水にうつる黄色い ... てね水にうつる黄色い
リボン
ふたりボート
4
1.お早う
るよその言葉が黄色い
帽子
の子供が元気に言ってる声が聞こえるお早ううれしいお早う言葉だお早うそこから今 ... (みんなの)心にそよ
風
吹くよセーラー服の
リボン
をなびかせてお姉さんはゆくいちばん最後にお母さんがゆくよ時計を見ながら急
5
1.お早う
るよその言葉が黄色い
帽子
の子供が元気に言ってる声が聞こえるお早ううれしいお早う言葉だお早うそこから今 ... (みんなの)心にそよ
風
吹くよセーラー服の
リボン
をなびかせてお姉さんはゆくいちばん最後にお母さんがゆくよ時計を見ながら急
6
6.黄色いリボン
ン6.黄色い
リボン
作詞阿久悠作曲森田公一 ... 詞阿久悠作曲森田公一
風
になびく黄色い
リボン
丘を駆ける麦わら
帽子
きっとあなた窓辺にもたれこんな私見ていてくれる急いで行きたいのあなたの腕にと ... とびこみたいのよこの
リボン
見えるでしょうラブサインなの待っててね水にうつる黄色い ... てね水にうつる黄色い
リボン
ふたりボート
7
40.ひまわり
野康二吹きぬけた夏の
風
素足に踏む草原汗ばむ額まどろみ遠いあの正午(まひる)彼方へとさらわれた焼けた麦 ... さらわれた焼けた麦藁
帽子
白い
リボン
をなびかせやがて蝶になる追いかけるあなたは少年の瞳陽炎の中もどらない季節
8
6.黄色いリボン
集6.黄色い
リボン
作詞阿久悠作曲森田公一 ... 詞阿久悠作曲森田公一
風
になびく黄色い
リボン
丘を駆ける麦わら
帽子
きっとあなた窓辺にもたれこんな私見ていてくれる急いで行きたいのあなたの腕にと ... とびこみたいのよこの
リボン
見えるでしょうラブサインなの待っててね水にうつる黄色い ... てね水にうつる黄色い
リボン
ふたりボート
9
1.あいまい
酸のストロー氷揺らす
リボン
で束ねた髪に何にも言ってくれないの写真集ばかり眺めているあのねまだそんなな ... は余裕なのねだから夏
帽子
を Le chapeauさらう潮
風
あなたわたしただの恋する人になりたい夏 ... 恋する人になりたい夏
帽子
をはずし染まってみてもいいわだけどあいまいに今はわたしが隣りにいるとあなたど ... 午睡ってるのだって夏
帽
10
61.幼な馴染み
.幼な馴染み
リボン
結んだ麦わら
帽子
夕暮れの川づつみ自転車を押してゆくあなとの後から少し離れてついてゆくの夕焼け ... くれて小さく好きよ秋
風
の中でそうよ二人は幼ななじみいつか愛を確かめる日を夢みて夕焼け色に染められて
11
6.黄色いリボン
56.黄色い
リボン
作詞阿久悠作曲森田公一 ... 詞阿久悠作曲森田公一
風
になびく黄色い
リボン
丘を駆ける麦わら
帽子
きっとあなた窓辺にもたれこんな私見ていてくれる急いで行きたいのあなたの腕にと ... とびこみたいのよこの
リボン
見えるでしょうラブサインなの待っててね水にうつる黄色い ... てね水にうつる黄色い
リボン
ふたりボート
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8.ひまわり
野康二吹きぬけた夏の
風
素足に踏む草原汗ばむ額まどろみ遠いあの正午(まひる)彼方へとさらわれた焼けた麦 ... さらわれた焼けた麦藁
帽子
白い
リボン
をなびかせやがて蝶になる追いかけるあなたは少年の瞳陽炎の中もどらない季節
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8.幼な馴染み
.幼な馴染み
リボン
結んだ麦わら
帽子
夕暮れの川づつみ自転車を押してゆくあなとの後から少し離れてついてゆくの夕焼け ... くれて小さく好きよ秋
風
の中でそうよ二人は幼ななじみいつか愛を確かめる日を夢みて夕焼け色に染められて
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55.夏の日
上妙作曲外間隆史夏の
風
が誘う頬(ほ)に触れて青い草の揺れる橋のむこう赤い ... 揺れる橋のむこう赤い
リボン
麦わら
帽子
ひとり歩くの瞳そよぐ景色くぐって空に近づく素足水にひたす川のほとり頬を染め