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1
1.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、ふふ
2
10.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場か。うふ…
3
4.大利根なみだ酒
にこぼす涙を誰が知ろ
よしき
り笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか ... ぜぇ、今夜の酒は……
よしき
りよ、そんなにおかしいか。じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははははは」
4
13.潮来雨情(アコースティックバージョン)
呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外では
よしき
りまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
5
2.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも泣いて見送る葦のか
6
6.歌謡劇場大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー想い出すなァ…、御玉ヶ池の千葉道場かうふ
7
2.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも啼いて見送る葦のか
8
2.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場か。うふ…
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6.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも啼いて見送る葦のか
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8.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも啼いて見送る葦のか
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11.舟唄やんれ
作詞もず唱平作曲三山敏やんれー千鳥葭切(
よしき
)り揚げひばり啼け啼け春が逝(ゆ)かぬうち人の噂じゃ雪降る頃にあの娘堀江の新地で姿みたという耳を塞(ふさ)いで何で泣く櫓をこげ急げ若い衆よやんれー江口(えぐち)天満
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6.大利根ながれ月
まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(
よしき
り)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切
13
3.4 colors
らどしゃ降りに見舞われ立ち止まると四色(
よしき
)の虹が行く末を示してくれるのあなたになら託したいのわたしのヒミツの部分をひとひらの翼が折り重なってあなたをふと追いかけたのわたしだけを見ていてねとやわらかな声色を
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1.大利根ながれ月
まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(
よしき
り)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性根は坐る見栄を承知の捨て台詞酒をひとふき鯉口切
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2.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも啼いて見送る葦のか
16
2.花しょうぶ
こきょう)はもう遠い哭(な)くな葦原雀(
よしき
り)櫓(ろ)が咽(むせ)んでもなってみせます倖せに誓うおんなの…誓うおんなの花しょう
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13.大利根なみだ酒
にこぼす涙を誰が知ろ
よしき
り笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか ... ぜぇ、今夜の酒は……
よしき
りよ、そんなにおかしいか。じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははははは」
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1.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも泣いて見送る葦のか
19
4.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも泣いて見送る葦のか
20
5.平手造酒大利根囃子
るはぐれ雲呼ばれた気がして振り向けばただ
よしき
りが啼くばかり昔鳴らした二本差し今じゃ浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義でも外せばすたる男道大利根囃子を口遊み抜くぞ北辰一刀
21
8.リゾラバ
の時浜辺に佇む君に奪われた視線見てしまう
よしき
りもう一生会えないかも今の君色あせないだろならば隣に腰掛け互い何も知らないノリだけ意味なく切り出す目と目は引き合う夕日染まる頃手と手絡み合う感じる吐息頬に耳まで長い
22
26.ふるさとの舟唄
しくあゝ一度帰れと今日もまた呼ぶ枯れ真菰
よしき
り啼いてざんざら時雨よ霞浦の入江よ思い出は遠くひとつふたつおさな馴染の顔もはかなくあゝ夢のかけ橋濡れて消えゆく浮き島はゆりかご小島波うつ渚よ霞浦のポプラよいつの日に
23
19.Dドライヴラヴ
ぴーww>こんやもこんやも会えたんだし>
よしき
めたウエディングベル鳴らしちゃおか>ぼくのヨメじつは>男でわたし女だよ>モンスター倒せ金貨をうばえ>野蛮なハネムーン…もう眠いよ?今日はおわり。じゃあね、落ちるから
24
8.仙太利根唄
いが荒れてくれるな故郷の土よ利根よ達者か
よしき
りゃ泣くかじっと流れる七十里七十里変わる時世にみんなのために生きる男がやくざでいよがお前待ってる女がひとり利根のすみれのしおらしさしおらし
25
18.流れの船唄
br>作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげに
よしき
り鳴いて利根は日ぐれる船路は遠い波のしぶきに帆綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよ
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3.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ
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3.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手造
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4.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ
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12.潮来花嫁さん
へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむか
よしき
りさえも泣いて見送る葦のか
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3.リゾラバ
の時浜辺に佇む君に奪われた視線見てしまう
よしき
りもう一生会えないかも今の君色あせないだろならば隣に腰掛け互い何も知らないノリだけ意味なく切り出す目と目は引き合う夕日染まる頃手と手絡み合う感じる吐息頬に耳まで長い
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17.木津の流れ橋
れ橋作詞もず唱平作曲浜圭介葭切(
よしき
り)さわぐ朝まだき生まれ在所を振りかえりなんで今更あの娘(こ)を想う赦しておくれと男が泣いたこゝは涙の捨てどころ京まで三里たった三里の木津の流れ橋十方暮れの秋の宵祭
32
2.愛(いと)し川
た)に愛し川こゝろ寄せ合う情けの川に岸の
よしき
り春を呼ぶ好きなあなたはわたしの命この世の果てまで寄り添いながら命流れる愛し
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10.潮来雨情
呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外では
よしき
りまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
34
25.大利根無情
)作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手
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21.平手造酒大利根囃子
るはぐれ雲呼ばれた気がして振り向けばただ
よしき
りが啼くばかり昔鳴らした二本差し今じゃ浮世の裏街道受ける川風千鳥足酒と道ずれあの世まで武職渡世の恩義でも外せばすたる男道大利根囃子を口遊み抜くぞ北辰一刀
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2.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手造
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9.大利根しぐれ
どうせこの道ァあの世とやらへ啼くな葦切(
よしき
り)灯(ひ)のかげで影もやつれた影もやつれた平手造
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8.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ
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6.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手
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1.潮来雨情
呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外では
よしき
りまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
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2.大利根しぐれ
どうせこの道ァあの世とやらへ啼くな葦切(
よしき
り)灯(ひ)のかげで影もやつれた影もやつれた平手造
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19.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子がきこえてくらァー想い出すなアァ…御玉ケ池の千葉道場か。平手造酒も
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17.潮来船頭さん
よどうせギッチラコとヨー利根そだち鳴くな
よしき
り運命じゃないか潮来船頭さんはまだ若い河原真菰にしぶきがかかるそれでいいんだいいんだよ船はギッチラコとヨー波まか
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16.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手造
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16.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手造
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2.大利根無情
>作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風
よしき
りの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。平手造
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9.流れの船唄
br>作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげに
よしき
り鳴いて利根は日ぐれる船路は遠い波のしぶきに帆綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよ
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10.流れの船唄
br>作詞吉川静夫作曲吉田正葦の葉かげに
よしき
り鳴いて利根は日ぐれる船路は遠い波のしぶきに帆綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜どまりは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷がままならぬ都
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1.よしきりの故郷
成-暫存1.
よしき
りの故郷作詞平山忠夫作曲木村好夫あの娘(こ)の流した笹舟が夢で今夜 ... 帰りたいああ帰りたい
よしき
り啼(な)く故郷へ二人で舟唄ききながら名残り惜んだ舟着場(ふなつきば)二年 ... 帰りたいああ帰りたい
よしき
り啼(な)く故郷へ夕餉(ゆうげ)の灯りがなつかしく胸にちらつく里ごころきっ ... 帰りたいああ帰りたい
よしき
り啼(な)
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5.丸出だめ夫
テストはいつもゼロ「ガンバレだめ夫!」「
よしき
たボロット」だけどもやっぱりだめだめだめありゃあ0点取っちゃったボロボロボロボロ僕はオンボロボロットくんライトエンジンボンネットポンコツ・カーの寄せ集め運転あわてり
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1.もりのおく
とりのうたたにまをわたりりすのすあななか
よしき
ょうだいいちに、さんびききつつききをつつくくまのおやここみちをゆくくさのかげににひきのへびびっくりくりのきょうだいいわしぐももりのおくくまのおやここやにとうちゃくく
52
8.潮来なさけ
夫作曲遠藤実真菰がくれに忍んだ恋を啼くな
よしき
り別れが辛い運命つなげぬあなたの胸でいっそ泣きたいよ潮来なさけ舟遠くなっても他人になれぬ分けて下さいあなたの心固い気持ちをくずしてまでも惚れて咲きたいよ潮来花あやめ
53
83.まけるなデメタン
わるイボ吉ギャー太もにくいデメタン出番だ
よしき
た行くぞお池のためならぼくはやるけろっこデメタンぼくはデメタンけろっこデメタン虹のお池の元気なデメタンアー!なぐられこずかれけとばされまわした目玉もおてのものふくれ
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17.Dドライヴラヴ
ぴーww>こんやもこんやも会えたんだし>
よしき
めたウエディングベル鳴らしちゃおか>ぼくのヨメじつは>男でわたし女だよ>モンスター倒せ金貨をうばえ>野蛮なハネムーン…もう眠いよ?今日はおわり。じゃあね、落ちるから
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11.潮来情話
らすな男女(ふたり)の影を…真菰がくれに
よしき
り鳴けば生まれ故郷が遠くな
56
3.兵隊床屋
いぞバリカン錆びてるな軍人精神だ我慢しろ
よしき
たポロポロ泣かねえぞジョキジョキチョッキンゾーリゾリあ痛てジョキジョキチョッキンゾーリゾリイ尓来来刈ってやろう日本大人多謝多謝ついでに坊やも刈ってやろこれ娘アルポコ