【ほだされて】【歌詞】共有 132筆相關歌詞

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32 14.文通い遺品過去のアイリーほだされて欠いた本当のことを言えない聞けない You&I Hear my min ... い遺品過去のアイリーほだされて欠いた本当のことを言えない聞けない You&I Hear my min ... い遺品過去のアイリーほだされて欠いた本当のことを言えない聞けない You&I Hear my min ... い遺品過去のアイリーほだされて欠いた本当のことを言えない聞けない You&I Hear my mi

33 2.Sugar 男の理想は高めそれだけは譲れない優しさにほだされて抜け出せなくなるEndless roop Pay to fair!！！いつまでも私を甘やかしてHoney Pay to fair!！！ありのままを愛して受け入れ

34 9.アフロディーテ >作詞山崎将義作曲山崎将義マリア熱い風にほだされてロザリオ濡れた肌に揺れている祈りを重ねてもなぜ淫らな夢を見るあの日知った痛みイザベラ悲しみの果てに宿るオディオ虚ろな夜に苛まれて傷つきたくないからまた見え透いた

35 11.夫婦善哉つけていただろに下手(へた)な芝居にまたほだされて惚れた弱みのくされ縁(えん)すまんなぁしゃあないなぁ夫婦善哉人情夢しぐれ「うちは奥さんになろうなんて思てまへんうちの力であんさんを一人前の男にしたら本望や…きっ

36 4.純情の花た夜もある情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて泣いて別れた愛もある深みにはまった恋もある妻も子もいる男性(ひと)に誘われ着の身着のまま旅に出たあゝ純情の花が咲いてた街もある甘い言葉に酔いしれて燃えた自分が憎

37 3.アフロディーテ >作詞山崎将義作曲山崎将義マリア熱い風にほだされてロザリオ濡れた肌に揺れている祈りを重ねてもなぜ淫らな夢を見るあの日知った痛みイザベラ悲しみの果てに宿るオディオ虚ろな夜に苛まれて傷つきたくないからまた見え透いた

38 4.桜援歌(Oh!ENKA) リシットリあばたもえくぼア〜義理と人情にほだされて泣かされても愛を一途(イチズ)にただ信じる花であれ桜咲いて春が来ました喜び咲かせますいつか風に散ってゆきますだから生きるのです皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一

39 5.夏のファンタジアにしえの物語に隠れた美しい罪と約束青さにほだされてふたり飛び込んだ陽炎嵐が来ても君を守るこの先僕らいつまでも一緒にいれるかな人は弱いと知ったけど、哀しくはないよね?求めていたのは揺るぎない絆あの日の僕ら無垢なま

40 1.アフロディーテ >作詞山崎将義作曲山崎将義マリア熱い風にほだされてロザリオ濡れた肌に揺れている祈りを重ねてもなぜ淫らな夢を見るあの日知った痛みイザベラ悲しみの果てに宿るオディオ虚ろな夜に苛まれて傷つきたくないからまた見え透いた

41 39.磯節(茨城) ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

42 10.大阪紙芝居んにんごめんと肩を抱くそんなあんたにまたほだされて明日もつきあう泣き笑い･････時代遅れでえやないか春はもうすぐ大阪紙芝

43 13.祇園エレジー(お座敷小唄) ことひとめ見たのが縁となりほどのよいのにほだされて憎いことばを交すうち忘れられない人となるどうかしたかと背に手をどうもしないとうつむいて目にはいっぱい涙ためあなたしばらくこないからぼくがしばらく来ないとて短気お

44 15.大阪紙芝居んにんごめんと肩を抱くそんなあんたにまたほだされて明日もつきあう泣き笑い･････時代遅れでえやないか春はもうすぐ大阪紙芝

45 26.お座敷小唄ない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内に忘れられない人となりどうかしたかと肩に手をどうもしないとうつむいて目にはいっぱい泪ため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句

46 3.磯節(茨城) ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

47 14.磯節ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

48 3.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

49 29.磯節(茨城) ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

50 59.しげさ節咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつしか覚えるしげさ節(ハヤッショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃん

51 21.浪花春秋曲叶弦大通天閣を見上げる町でお前に逢ってほだされてゴンタ納めた二十一浪花春秋八方破れ果ての果て凌ぐ情がオレにはあった世間のそしり背にうけながらお前と越えた山坂はあかり憚る獣道浪花春秋切ない夜は願かけてこの掌あわ

52 11.椿さのさおんなの涙主(ぬし)の情(なさけ)についほだされてえー・チョイとえー・棚(たな)の達磨(だるま)さんチョイと下ろしえー・チョイ蹴(け)とばしてえー…ぽろり散ります藪椿(やぶつばき)さのさー好(す)いて好(す)か

53 1.夏のファンタジアにしえの物語に隱れた美しい罪と約束青さにほだされてふたり飛び迂んだ陽炎嵐が來ても君を守るこの先僕らいつまでも一緒にいれるかな人は弱いと知ったけど、哀しくはないよね？求めていたのは搖るぎない絆あの日の僕ら無垢なま

54 16.I・N・G ee. Yeahしびれる情熱にこがされてほだされて I・N・G Ah伝わるメッセージ Woo必ず set you free. Yeah変わらず猛烈に飛ばされて乗らされて I・N・G Ah WA WA WA WA

55 8.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

56 1.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

57 6.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

58 30.ゆれる午後淋しいような夜にまたほだされて明日もたぶん同じことね淋しいような夜にまた ... 淋しいような夜にまたほだされて明日もたぶん同じこと

59 3.しげさ節(島根県民謡) 咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつしか覚えるしげさ節(ハヤッショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃん

60 9.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

61 2.Cry like a river with so many dreamsほだされてその気になって囁いた“Your dream is my dream” Can't stop my love for you I wanna be with yo

62 15.お座敷小唄ない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内に忘れられない人となりどうかしたかと肩に手をどうもしないとうつむいて目にはいっぱい泪ため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句

63 5.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

64 11.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

65 4.CANNON★BALL ようにはだけたキャミソールみたいに快楽にほだされてはみ出してもget easy狡猾にしたたかに世知辛さを出し抜いてや

66 13.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

67 12.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

68 3.美しい世界楽しいとか滲み出る喜び見ているだけで心がほだされていく様な感覚大地と空と小さな僕が描く三角凄く小さな願いの粒が降り積もりかたまり出し姿を変え光放ち繰り返し繰り返し夢をみる世界はやがてとても素敵な色に変わり音を奏

69 10.I・N・G ee. Yeahしびれる情熱にこがされてほだされて I・N・G Ah伝わるメッセージ Woo必ず set you free. Yeah変わらず猛烈に飛ばされて乗らされて I・N・G Ah WA WA WA WA

70 11.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

71 14.磯節ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

72 59.しげさ節(島根県民謡) 咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつしか覚えるしげさ節(ハヤッショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃん

73 11.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

74 10.桜援歌(Oh!ENKA)(KJ1 mix) リシットリあばたもえくぼア〜義理と人情にほだされて泣かされても愛を一途にただ信じる花であれ桜咲いて春が来ました喜び咲かせますいつか風に散ってゆきますだから生きるのです皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲か

75 10.桜援歌(Oh!ENKA)(KJ1 mix) リシットリあばたもえくぼア〜義理と人情にほだされて泣かされても愛を一途にただ信じる花であれ桜咲いて春が来ました喜び咲かせますいつか風に散ってゆきますだから生きるのです皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲か

76 2.理想の朝醒ませ怠け者よ目を醒ませ。やって来る朝にほだされてああ俺は今日も働くが…動き始めた理想それがみんなの理想の朝こっちを向いてよ理想怠け者よ目を醒ませ。動き始めた理想破れし数だけ理想の朝こっちを向いてよ理想怠け者よ

77 18.お座敷小唄ない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内に忘れられない人となりどうかしたかと肩に手をどうもしないとうつむいて目にはいっぱい泪ため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句

78 16.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

79 25.恋人は南風けに濡れている太陽にほだされて君と見た夢灼熱の浜辺で指をからめ大空に抱かれて見つめ合う恋終わりなき最 ... e U･M･I太陽にほだされて君と見た夢八月の気怠い風の中でこの愛が届くならいつか伝えて死ぬ程に恋

80 20.お座敷小唄ない一目見てから好きになりほどの良いのにほだされてよんでよばれている内に忘れられない人となりどうかしたかと肩に手をどうもしないとうつむいて目にはいっぱい泪ため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句

81 20.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

82 19.しげさ節(鳥取県民謡) 咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつしか覚えるしげさ節(ハヤッショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃん

83 1.桜援歌(Oh!ENKA) リシットリあばたもえくぼア〜義理と人情にほだされて泣かされても愛を一途にただ信じる花であれ桜咲いて春が来ました喜び咲かせますいつか風に散ってゆきますだから生きるのです皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲か

84 2.スリルまれた鼓動が巻き起こす新たな嵐を甘い夢にほだされて燃え立つmy outside弱さにかじりついた跡照らし出すmy outside消えた悪夢今振り向きざまに気づく重ねたら深い色合いのmindとりあげられたドラマ捩

85 11.磯節ほのぼのと(ハアサイショネ)月の姿についほだされて鳴くや千羽の渡り鳥千羽のイソー渡り

86 11.浪花ふたり道 r>作詞原こうじ作曲加藤将貫優しい笑顔にほだされてほろり「ほ」の字の心が揺れる酔った振りして甘えてすねる浪花おんなのいちずな思いあんたと咲きたい…ふたり道誰にもあるのよ辛い傷あんたいいのよ聞かさんといてまわり道

87 20.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

88 7.群情-GUNJOH- 思いだけ膨れてくよな日々でもつれない風にほだされてまた陽は昇る過ぎてく毎日に流されたかないから倒れても立ち上がる勇気が欲しくて声が導くあの場所へ響け夢の誘うその先へ連れてゆくから手を離さないでいてどうしょうもな

89 1.お座敷小唄いひとめみてからすきになりほどのよいのにほだされてよんでよばれているうちにわすれられないひととなりどうかしたかとかたにてをどうもしないとうつむいてめにはいっぱいなみだためあなたしばらくこないからうたはさのさかど

90 6.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

91 3.恋人は南風けに濡れている太陽にほだされて君と見た夢灼熱の浜辺で指をからめ大空に抱かれて見つめ合う恋終わりなき最 ... e U･M･I太陽にほだされて君と見た夢八月の気怠い風の中でこの愛が届くならいつか伝えて死ぬ程に恋

92 6.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

93 12.チャイナ・ライツ筒美京平波の音でも聞けたらと泣ける言葉にほだされてついて来たけれど罪な灯りねえここまで来なきゃよかったネ痛いところを責めるのが別れ上手の仕草でも好きなとこもあるそんな人に楽しかったサと言われたらつらいわなじみの

94 1.浪花ふたり道 r>作詞原こうじ作曲加藤将貫優しい笑顔にほだされてほろり「ほ」の字の心が揺れる酔った振りして甘えてすねる浪花おんなのいちずな思いあんたと咲きたい…ふたり道誰にもあるのよ辛い傷あんたいいのよ聞かさんといてまわり道

95 21.しげさ節(福浦くに子) 咲く(ハヤッショメヤッショメ)旅の情けにほだされて島に泊りを重ねりゃいつしか覚えるしげさ節(ハヤッショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃん

96 9.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

97 5.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

98 1.手取川前死んだら生きてはゆけぬ」そんなつぶやきほだされて抱かれて染めたこの肌の炎も消せずあなたを待つの葉月萩月手取川帰ってお願い加賀の地は愛を育てた故郷でしょう涙たたえた螢舞う「助け舟だよお前はいつも」そんな囁き身も

99 11.福寿草まさら遅い死んでもいいと唇むすぶ娘の愛にほだされてほろりとこぼれるその母の涙の色は涙の色は福寿草辛らければ戻っておいでがまんなどしなくていいと見送る母に手を振りながらごめんなさいと瞼をぬらす娘の頬に若き日の自分

100 10.TOKYO海燕たトワレの甘さ時々見せるやさしさにあぁぁほだされて―おろろんおろろんひと恋しや帰る海さえ今は失(な)くした恋、海燕男って女ってでもさいつかはきっと断(た)ちきってやるあたしも意地があるんだとあぁぁ誓っても―おろ