【ふ+足を】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 5.OSAKA CITY NIGHT いようにしっかり地に足を付け歩いている OSAKA CITY NIGHT難しいね波のなかで OSAK ... 冷たくてどこか儚くてふとした時この街がいつもより輝いて見える OSAKA CITY NIGHT難し

2 3.もものうた(腿之歌日文版) せたのは胸だけだ大根足を解消するために水だけ飲むくらくらしてる良い子はまねしないでねミニスカートを履 ... ってるクルボクチあるふとももほらぷるんぷるんだよあたしはクルボクチあるどんな美脚美人もあたしには敵わ ... あたしには敵わないよふとももほらぷるんぷるんだよあれ‼︎これは大根じゃないですか？違う‼︎これは私

3 5.雨のNew York サイズ今も同じよ男がふり向く女でいたいセントラル・パークの角の店あの頃のデートはいつもこのブックスト ... York枕のかわりに足を絡め合い眠りたい BABY、OH BABY、OH BABY、in New

4 1.雨のNew York サイズ今も同じよ男がふり向く女でいたいセントラル・パークの角の店あの頃のデートはいつもこのブックスト ... York枕のかわりに足を絡め合い眠りたい BABY、OH BABY、OH BABY、in New

5 11.eighteen sky を想った冷えきった手足を投げだして傷ついた心を置き去りに待ちくたびれた小さな身體愛で包んで何處までも ... くらい嗚呼手を繫いだふたり眺めた青どうかどうかずっと嗚呼こんなにも近くに感じるけどまるで突然出逢っ

6 5.スノー・ホワイトの街佐藤博冬景色の街角でふと足を止めたくなるの晴れた日の雪の匂いコートの中で抱きしめてみたくて長靴ではしゃ

7 20.世界のほんの片隅から通いなれた場所なのにふたりならそれだけで何だか違って見える急ぎ ... だか違って見える急ぎ足を止めて差し出した手のぬくもり噓なんかひとつさえ存在しない世界誰より世界中のや ... なさを感じているよあふれるまっすぐな氣持ちずっと忘れないで少し言いかけた言葉さえ雪に變わる真っ白な

8 8.パレ一ドちまた生まれてゆくのふわり片足をあげて明日へのタイトロ一プ渡れるはずですね今の私兩手をひろげたら飛べそうな氣 ... なたのもとへパレ一ドふわり片足をあげて明日へのタイトロ一プ渡れるはずですね今の私兩手をひろげたら飛べそうな

9 2.扉の向こうへこわして行け傷ついた足を休ませるぐらいならたった一步でもここから進め歪んだ風を搔き分けて冷たい空を追 ... して行け誹誘や中傷にふさぎ迂むぐらいなら打算も慾望もぶちまけて行け亂れた情報搔き消してしらけた視線 ... き消してしらけた視線ふりほどいて現在から續く次のステ一ジヘ僕等はいつでも探してる加速したスピ一ドは

10 5.よーいドンに吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれからの前途多難期待と不安の取 ... いぐるぐる回りながらふらつく足を揃えるんだよーいドンで行け張り裂けそうな心にも咲く花を見つけたここで散るに

11 5.Beautiful(Live) 曲春川仁志輝きだすあふれてくるありのままの君がいいよその瞳に映るものすべて美しくあるように It's ... know色づく樹に足を止めて風の香り吸い込み目の前の恵み包まれる感動をShareしたいねたとえ危な ... 止めるから輝きだすあふれてくるありのままの君がいいよその心に宿るものいつも美しくあるように不機嫌な声 ... あるように輝きだすあふれて

12 1.星と空と君と僕日描いた未来の景色に足を踏み入れて咲き誇ろうとしている涙が伝うそんな時でも一輪の花のように強くありた ... 等星に追いつこうありふれた言葉は胸にしまって歩き出そういつまでもずっと私がいる

13 1.キラキラの灰してもしっかりしてよふらふらの両足を蹴っ飛ばした！くちずさむのはいつもの羅針盤届かなくなった距離をうらんだ頬は化 ... っかりするよシスターふらふらの両足を蹴っ飛ばした！くちずさむのはいつものマシンガン届かなくなった距離をうらんだ

14 1.以心☆電信？狙った通りなんか、ふわっとちょっぴり眠たいなあー、ガツンとラーメン食べたいなたまにゆるくぬるくなり ... 座の改札で迷子の君も足を止めて今は耳を澄ませて銀河の最果てで聴いてる君もそれじゃ行くよ今日も元気に

15 3.暴露「前へ、前へ、前へ」ふと足を止めたら流れ澱みだした「なんで、なんで、なんで」蓋をした気持ちがずっと蠢い

16 8.ラ・ン・デ・ヴ(feat.矢野博康タグチハナ&南波志帆) の気になってるこんなふうにおしゃべりするなら瞼のミラーボールも makeup素肌あたらしい世界みたい ... な形のお花が珍しくて足を止めたいつもの道無邪気なこころが浮かれてるわねならいっそ makeup素肌

17 16.Trace of Lightning き続けた前だけを見て足を進めた重くのしかかる日々影を無くした時間も最後は何も残らないと知った一筋の光 ... ロの夢地図広げて虹のふもとへきっとたどり着こう紡ぐこの物語を謡う誰かのために誇りを捨てて声を枯らした ... ロの夢地図広げて虹のふもとへきっとたどり着こ

18 3.LUV TRIP ove oh you足を止めないで僕ら向かい合って Don't touch anyone but m ... me王子と姫のようにふたりkeep on moving babyふたりkeep on movingふたりkeep on moving babyふわり一緒に旅に行こう Dance with me Dance with me Dance with me Dance with me綺麗な顔をいつまでも汚す君いつでも迎えるよ Black SUV上がっていくBPM共にずっと Hand in Hand皆が振り向く君 ... y love oh you Baby love oh you足を

19 6.BLUE かい光れ僕らのブルー足を止めないで行こう風を切って僕らのブルー明日になっていく変わらない日々を生きよ ... 野郎光れ僕らのブルー足を止めないで行こう風を切って僕らのブルー明日になっていくあり ... 明日になっていくありふれた日々を生きようなぁブルー光れ僕らのブルー ... ルー光れ僕らのブルー足を止めないで行こう光れ僕らのブルー明

20 1.One more time One more chance more timeふざけあった時間よくいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛 ... chance記憶に足を取られて One more chance次の場所を選べないいつでも捜しているよどっかに君の姿を向いのホーム路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに願いがもし叶うなら今すぐ君のもとへできないことはもう何もないすべてかけて抱きしめてみせるよ寂し

21 11.怒りをくれよ SPANKY鈍感なふりしてあげるからほら調子に乗れ最低なセリフでもっと怒りに火を点けてくれ限界のピ ... 試練何度越えようが満足を蹴り飛ばし行こうぜ関係ない顔したことなかれ主義の腑抜けが陰でニヤニヤ人のこと ... 試練何度越えようが満足を蹴り飛ばし行こう

22 1.怒りをくれよ(jon-YAKITORY Remix) 試練何度越えようが満足を蹴り飛ばし行こうぜ鈍感なふりしてあげるからほら調子に乗れ最低なセリフでもっと怒りに火を点けてくれ限界のピ ... 試練何度越えようが満足を蹴り飛ばし行こうぜ関係ない顔したことなかれ主義の腑抜けが陰でニヤニヤ人のこと ... 試練何度越えようが満足を蹴り飛ばし行こう

23 2.It's My Soul 取りあって踊ろうなりふり構うことはない激情に揺らぐ決意闇に飲まれてしまう前に Break it蹴り上 ... だ現実に打ちのめされ足を止めることがあってもまた歩き出そう命ある限り何度でも新たな道を切り開けばい

24 15.10数年前の僕たちへたちへ作詞まふまふ作曲まふまふ10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに ... 教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空屋上からの景色がすべてと言った10数年前の僕たちへ君はま ... い何度つまずいて涙あふれまた今日もこうして生きていくこんな後悔もきっと終わりが人生もきっと終わりが

25 1.帰っておいで溺れてしまわないかな足を止めるほどの夕焼けの代わりにドアを開けたら君の好きな歌を歌って待っているいつ ... いでねぇ帰っておいでふたりで踊ろう慰めてあげるから帰っておいでさぁ帰っておいでがんばり屋の暖簾(の

26 3.澄み渡る日まで繰り返すたびひとつ、ふたつ零れる記憶泡のように消えてしまえばもう濁らずにいられるの閉じた窓辺で憂いを ... 淵沈んで嘆きの重さに足を取られてそれでもまた拾い集めよう生きていく理由を此処で泡のように悲しみも消

27 2.Not4 Me ft. T.O.P.& Benjazzy で可愛いあの子誰とかふざけ散らし飲むSake友達呼ぶKawasaki危険な香り避けて通れぬ道を何度も ... ブレーキ謙虚のままで足を止めずに IO君履いてるTrue Religionの様に着けるケツに火 I

28 2.君のいる方へれて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰 ... かと新しい夢を見たいふと気づけば言葉は惰性になる愛情も廃れる分かっているいつかの愛しい優しい気持ちも ... か失っても君といたいふと気づけば言葉は惰性になる愛情も廃れる分かっているいつかの愛しい優しい気持ち

29 4.誰かの肩て来た突然の悲しみに足を掬(すく)われるように自分自身を支えきれず泣き崩れるその時に初めて気づいたそ ... て立ち上がれないなら足を踏ん張って重みに耐えるお互い気づかない ... えるお互い気づかないふりをしながら今日と同じ体勢で支えてあげる人はみなやさしさを貸したり借りたりで

30 1.暴露「前へ、前へ、前へ」ふと足を止めたら流れ澱みだした「なんで、なんで、なんで」蓋をした気持ちがずっと蠢い

31 1.It's My Soul 取りあって踊ろうなりふり構うことはない激情に揺らぐ決意闇に飲まれてしまう前に Break it蹴り上 ... だ現実に打ちのめされ足を止めることがあってもまた歩き出そう命ある限り何度でも新たな道を切り開けばい

32 4.夢芝居くり夢芝居台詞(せりふ)ひとつ忘れもしない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ ... 糸引きひかれけいこ不足を幕は待たない恋はいつでも初舞台恋は怪しい夢芝居たぎる思いおさえられない化粧

33 3.It's not easy for you sy for you足を踏み入れたら Don't be afraidただ突き進めばいいだけ飛び越えた ... y for meなりふり構わず Crazy for me重なる Mind近づく Rangeとっくに

34 1.Trigger )無数のトリガーありふれた物語染めてみようよ遊び尽くして学び続けて結びはまだ先のことつまりお楽しみに ... とつまりお楽しみにね足を引っ張るネガな気持ち後ろ髪引かれても振り払うんだ解っていても傍に潜む悪魔と天 ... )無数のトリガーありふれた物語染めてみようよ遊び尽くして学び続けて結びはまだ先のことつまりお楽しみ

35 3.有彩色ユリイカ筆の着地点探すようにふと足を止めたけど懊悩しなくてもいいほらあの日の色永遠の絵画になってここにいるとび

36 1.カーテン君は目覚めたかなってふとまた君のこと思うばかり下顎の髭剃りミスった君のことばっか考えしくった君がいな ... けて働く君に向かって足を動かす君がいないと本当情けない僕平日の夜1人で酒呑む月明かりに照らされるキ

37 1.よーいドンに吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれからの前途多難期待と不安の取 ... いぐるぐる回りながらふらつく足を揃えるんだよーいドンで行け張り裂けそうな心にも咲く花を見つけたここで散るに

38 8.パドドゥ、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「さぁさぁもっと踊っていようよ腕を引かれるまま ... よいつか出会えるならふざけた笑顔のままで一生踊って暮らしていようよそう考えたっていいよさぁさぁもっ

39 8.ロミオとシンデレラャラメル恥じらいの素足をからめる今夜はどこまでいけるの？噛みつかないで優しくして苦いものはまだ嫌いな ... んか欲しいものだけあふれかえっていませんかまだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んでいっそあなたの居

40 1.遊びにいきたいな君とどこかへそんなふと頭よぎるとこうしてる時間すらもどかしくすぐにも君に会いたいのださぁそれでも ... たいのださぁそれでも足を踏みならせコレはそういった類のもんなんです到底割に合わねぇ代物で儀式くらいに ... な君とどこかへそんなふと頭よぎるも気の利いた言葉ひとつでてこないが心の奥を見透かされる瞳に結局かな

41 9.ハーモニー・デイめいて新たな始まりへ足を踏み出した隣であなたが頷いて(また一歩)行き交う星々に気持ちを弾ませ(Ah. ... えていたってひとつ(ふたつ)みっつ(よっつ)ゆっくりでも(進めるんだ)光の先はその日を待ってる泳ぎだ ... 部抱きしめてひとつ(ふたつ)みっつ(よっつ)たくさんたくさん(伝えてゆこう)光の先が笑った気がした胸 ... えていたってひとつ(ふたつ)みっ

42 10.月の踊り子月の上でさ僕は夢中で足を動かすうまくいかないなんてことない確かめたムードの中ウサギたちと踊る宙返り拍 ... 返り拍手も起こらないふわり飛んでるような泳ぐような同じ景色は2度とない光る星を指差し数えてくどんどん ... れが夢でも僕は夢中で足を動かすうまくいかないなんてことない確かめたムードの中ウサギたちと踊る月の踊り ... 月の上でさ僕

43 1.ゆめつかみたいはつらつら並び縺れた足を止める理由なんていくつもあるんだいいんだよそれが普通だよただ僕は普通じゃ終わ ... してるから気づかないふりはもうできない心が叫んでる無邪気な夢の潜熱が焦がれる夢の追想が壁になって糧

44 15.俺は赤ちゃんで言ってくれ机の角に足をぶつけたら「もう動けないでちゅ」そしたらピーポーピーポーピーポー救急車ごっこ ... のが苦手な方は、耳をふさげ明日何時に起きるの？あちたなんじにおきうの？腹減ったおなかがすいてうごけ

45 1.不理解中で馬鹿らしい感情にふけって浪費する人生の中でどれだけの蛇 ... 生の中でどれだけの蛇足を抱えるのだろう君が泣いてるような胸の中に触れたくなった生き物の真芯がひとつ

46 2.彼方へんで熱い気持ち溢(あふ)れてそっと涙ぬぐったどんな辛い時でもいつも歌が支えて背中押してくれている前を ... 指し時を越えて彼方へ足を止めて振り向き過ぎた日々を見つめるどんな事も全てが心熱くよぎるよたとえ明日( ... で見つめて思い溢(あふ)れこの道を今日も歩(あゆ)み続ける夢の居場所目指しながら思いのまま彼方へ明

47 11.さいはて feat.キタニタツヤ逃げられなくて深みに足を取られても季節はきっと知らない ... 季節はきっと知らないふりで待っているよ忙しいんだよ全て透過して間違いを探して今以上に求めすぎることに ... 逃げられなくて深みに足を取られても季節はきっと知らない ... 季節はきっと知らないふりで待っているよ(涙がまだつっかえている

48 42.花弁季節の変わり目に一歩足を出した「さようなら」が脳裏を巡る頃涙が瞼たたき開かれた景色のその先に小さな肩 ... 慣れなかった言葉があふれているこんなに苦しくも淡く柔く白く切ない思いが胸の中ああでもないこうでもな

49 1.冬岬落ちて行く燃えながらふたつの太陽が重なって消えてゆく尽きてゆく…冬の海涙も凍る…冬岬この心帰るあてな ... に抱かれても寒いだけふたりの運命が溶かされてこの命尽きてゆく…冬の海春ならそこに…冬岬待つことも生き ... も生きることですこの足を引きずり辿りつく白い砂浜何処までもついて来る ... 何処までもついて来るふたつの太陽が揺れ

50 1.石割りの花て風に耐えてる街角でふと足を止めて見れば涙が込み上げるまるで私の生き方と愛しく散り花手で拾う石割りの花誰 ... った夕暮れの道街角でふと空を見上げ急に勇気が湧き起こるこれぞ私の生き方と心でうなずき胸を張る石割りの ... の花石割りの花街角でふと足を止めて見れば涙が込み上げるまるで私の生き方と愛しく散り花手で拾う石割りの

51 1.カケラかなかった気づかないふりには慣れないな心がすり減り息苦しい羽を広げられたらどれだけ楽だろうかそれがで ... るだろう力の入らない足を必死に動かして震える声をどこまでも響かせるんだあの日何かを掴むんだと空に伸

52 3.梅川忠兵衛弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエ ... 。口惜しいッと思わずふところで小判をにぎりしめたそのときに、梅川ッ、お上の判の押してある五十両包みの ... あっ、あぶない、雪に足を取られるなや…・。あの世でお婆に逢うたなら、きっと孝養つくすんじゃぞう。わ

53 1.開いた口が塞がらないめ反対我慢の限界二の足を踏むなあらがえあらがえ弱い者いじめ反対机上の空論今ならクーロン城まで行けそう ... それでもいっか～とかふわっとふらっとゆるりら不安とfunを割ってひゅるりらうしろのしょうめんだーれあなたの

54 1.そよ風の言伝いな言葉で繕ったありふれた台詞たちがもどかしい愛されることも嫌悪されることもなく目立たず湿った片隅で ... 湿った片隅で震えてる足を掬ったりなんかしないから安心しておくれよ思い出すのはあなた達ずっと喜びと共

55 7.ヘテロスタシスて今はただ笑うべきでふざけて君の手を取ってあてもなく走り出したくなる予定調和には足りてない観測者には ... 掻いてる途中疲れて手足を投げ出すも天啓は降ってこない'このまま遠くへ'だなんて思いもしないこと零し

56 9.琥珀糖た栞左利きの猫優しいふりしてるいないいないの最中に見失った私妄想で繋ぐ存在といつか本当の君の正体を覗 ... らきらひかる長い夜に足をすべらせて落ちていくだけ体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていた ... らきらひかる長い夜に足を滑らせて落ちていくだけ体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていたい ... らきらひか

57 3.タペタ子ら渦巻くお風呂場で足を伸ばした本当のことは全部、集中力中でしか会えないもう一度潜る口に絹めの靄を含 ... また文字化けたピアノふんたんで叩くうろ憶えたパソコン夜目の利く間にできるだけ遠くへ行くそして朝がく

58 9.Gift From Heaven く時間(とき)の中でふと足を止めて見上げれば空に茜雲懐かしい香りとこの散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出 ... 夕暮れ間近の公園通りふと足を止めて見渡せばあの頃のままだねほのかな街灯り家路へ向かう家族連れはしゃぐ子

59 1.真夜中のラブに遊びのつもりでさ片足を突っ込んじゃったんだ時計が回ると「今どの辺だ？」形が変わると無尽蔵に溜まって ... けていく真夜中の合図ふわりそうな自覚と眠気が混ざり合うもうわかりそうにない今日のことは真夜中のラブ

60 6.風のLONELY WAY 追い越してく風の中でふと足を止め君はふりかえる別れを選んだ君の勇気悔まないで帰らぬ日々は汚(けが)れはしないさ傷つく ... 舞い降りるなにげなくふれた小さな優しさ忘れていた君の笑顔気づくだろう Lonely way哀しみだ

61 4.Fate or Destiny た事に意味があるならふたり奏でるDiscord混ざり合えないStory悲しみと喜びが絡まり解けない正 ... 来を呪って透明な罠に足を取られて歪んだ世界で謳い奏でるDiscord終わる事のないStory悲しみ

62 11.白鯨んだまるで夢に酔ってふっと宙を舞っていよう欲望の浮力で臆病者を振り払ってきっと一歩僕らは間違えていつ ... りこの先を探してその足を踏み鳴らしてきっと一個僕ら見失っていつもピースを組み換えて行け今日が終わる

63 3.やすめ穴の空いたパジャマでふわふわなお布団でやすめやすめやすめ世界を切り離して何もしないをやるんだ夕方の風を頬 ... のさリズムに合わせて足を鳴らしてさあ、今行こうぜお散歩タイムやすめやすめやすめ湯船に浸かってさ好き

64 6.流星群ては歌うよ星溜まりに足をつけてふざけて星飛沫が飛んだ服で笑っていたっけずっと君にずっと君に聞けずにいた帰り道

65 9.Link or Chains ご)の日までこの両手足をがんじがらめに操るのは枷か、それとも絆か失望を深めるとしても願い続けたい張り ... めた手を離さないなりふり構わない躊躇わない君だけは、決して失えない解放されること望んじゃいない痛いま ... めた手を離さないなりふり構わない躊躇わない君だけは、決して失えな

66 12.いかないで +α/あるふぁきゅん。-#わたし以外、全員、幸せそうに見える。12.いかないで足を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる最終

67 1.空模様なくてただ立ちつくす足を取られたまま太陽が輝くように笑顔を見せる君はいないから燃えている流れ星には願 ... の下で忙しない日々のふとした瞬間差し込む光の中思い出している映し鏡のよう2人の考えなどお互いに気づ

68 1.君のいる方へれて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰 ... かと新しい夢を見たいふと気づけば言葉は惰性になる愛情も廃れる分かっているいつかの愛しい優しい気持ちも ... か失っても君といたいふと気づけば言葉は惰性になる愛情も廃れる分かっているいつかの愛しい優しい気持ち

69 1.神様の庭ら双眸閉ざして眠ったふりで泣いてもいいの苦しさはもういいんだよ諦めたなんて君は言うんだろうね今日から ... 夕にあなたがわからず足を引きずりもう動かない生を叶えて悪意に負けて私は生きました誰を頼ればいいのでし ... 夕にあなたがわからず足を引きずりもう動かない詩を認めてあなたが笑う望むはそれとあなたが死んで思うの

70 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡)作詞北海道民謡作曲北海道 ... の間(ま)若い衆に帆足を頼む艫(とも)の船頭さんに舵前頼む舵をだましてきりきりねじる指して行くのは雄 ... して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よとろりとろりと厚苫前(あとまえ)通れ

71 6.こぬか雨藤銀次街に今日も霧がふる泣きだしそうな灰色の空ヘッドライトがまたたくくすんだアスファルトの海ここには ... ルさえもない表はそぼふるこぬか雨ここにはスコールさえもない表はそぼ ... ルさえもない表はそぼふるこぬか雨さ内緒話が聞えるさめたコーヒーカップの音今にもかけだしそうなぼくの心 ... だしそうなぼくの心が足をとめるここにはス

72 10.一歩作詞唄侍作曲唄侍ひと足を踏み出すことが一歩誰もが簡単なことだっていうけどその踏み出す一歩にはそれぞれ ... 歩！なきながらの一歩ふらふらの一歩一歩！一歩！一歩！なんど踏み出してもその先で打ちのめされそうなことあ

73 13.Battle of Pride Door(Door)足を踏み入れろ(DOPE)そしてしかと見ろ(アーイ)一郎 On The Floor常にトップランクこのステージド真ん中をJack韻と念でブチ上げる因縁すべてケリつける別格スキルの二郎のRhymin'ブクロが圧倒 Bounce！ Bounce！瞬間湯沸かし器のように ... はいはーい)さぁFling Posseと(Bouncin')ふわふわ飴玉(Dropin')ハートいただき！オネーさん達一網打尽う〜ん見事に解釈

74 1.Life is so Dramatic!! ic！！憧れてた光あふれる場所望んで願って必死で掴んだ今がフイにセピアへと ... 今がフイにセピアへと足を取られてしまうけど道半ばの夢に思いの丈描く表現者の意地で感動さえ焦れったい

75 10.ロミオとシンデレラャラメル恥じらいの素足をからめる今夜はどこまでいけるの？噛みつかないで優しくして苦いものはまだ嫌いな ... んか欲しいものだけあふれかえっていませんかまだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んでいっそあなたの居

76 1.二千五百万分の一まふまふ-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞ま ... 分の一作詞まふまふ作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞 ... られそうになって花霞ふわり窓越しの春に気づいたのは有り余るほどの軌跡あの日 ... 余るほどの軌跡あの日足を止めてみたから雨が止んでいたからああ気まぐれが寄り

77 3.今日も私が冴え渡る思い馳(は)せながら足を止めてしまう時もある踏ん張れなくなったときは君を浮かべ奮( ... ときは君を浮かべ奮(ふる)い立たせたよこんなときあいつならどうするのかなってただ何度もただ何度も夏

78 1.MACHIYA を連れていくから歩む足を止めないで知った顔し街を歩くここがどこか知りたくない尖る神経は時に丸く自分の ... い川の流れ見ては和むふっと空見風と遊ぶ袖をまくる懐かしさに懐古してる蚕もどき自販見つけ茶でもすする甘 ... 俺を連れてくから歩む足を止めないで今の空気がたまらなくてまだ外を歩いてる誰も彼も日々を生きてる事に

79 2.Aria を上げた虹を呼ぶ雨に足を滑らせ転げて微かに聴こえた誰かの詩此の世界に出逢えた奇跡癒えない傷も寄り添い ... ない憤然に破れながらふと見た琥珀色の世界に潤んだ微かに聴こえた誰かの詩此の世界に出逢えた奇跡癒えな

80 8.浪漫主義一声一声一世にあーてふぁくとの白線を行ったり来たりとしておくれ文明開花の一 ... ておくれ文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ幾年跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も

81 4.みずうみう消えそうな震えた声ふり絞って一体誰の名前を呼んだらいいの？冷たい水に素 ... いいの？冷たい水に素足を浸して浸して凍える息遣いだけがはっきり聞こえて丁寧に輪郭をなぞってなぞって

82 6.One more time One more chance more timeふざけあった時間よくいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛 ... chance記憶に足を取られて One more chance次の場所を選べないいつでも捜しているよどっかに君の姿を向かいのホーム路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに願いがもしも叶うなら今すぐ君のもとへできないことはもう何もないすべてかけて抱きしめてみせるよ

83 11.愛言葉ないけど2人並んで、足を揃えて、素直になれたら素敵でしょう？変わらぬままでいつも未来へこれからまだま ... らもどうかよろしくねふと、振り返れば続いてる足跡遥か遠くから聞こえるメロディーもしどちらか1人命果

84 4.大切のつくりかた場所こんな日々はありふれているけれどどこにいてもかけがえなく思うよ泣きたいときも強くなれないときもず ... 数秒前の景色も流れて足を止めても過去になっていく花も草木も風の匂いも忘れないようにゆっくりと募る思

85 1.忘却の呪文予定の無い今日は無駄足を引きずろう成れの果てに笑う君は「過去」のまま辿り着いた時に得たものは見ないま ... ないままお手々繋いでふわりと歩いたバイバイへの行き道夕日が似合う黒色の揺めきと泡のような瞳見て見て

86 5.真夏の卒業式希望が水を差す右足左足を順序立てて前に出すだけの日常こんな ... 出すだけの日常こんなふうに歳とったらそりゃエイジズムに負けるなさようならは言ってあげない誰も知らな

87 10.レイニーブルーたダイアル回しかけてふと指を止める冷たい雨に打たれながら哀しい物語想い出したあなたの帰り道交差点 ... あなたの帰り道交差点ふと足を止めるレイニーブルーもう終わったはずなのにレイニーブルー何故追いかけるのあな ... たの白い車捜しかけてふと瞳をふせるレイニーブルーもう終わったはずなのにレイニーブルー何時まで追いかけるのあ

88 1.ハーモニー・デイめいて新たな始まりへ足を踏み出した隣であなたが頷いて(また一歩)行き交う星々に気持ちを弾ませ(Ah. ... えていたってひとつ(ふたつ)みっつ(よっつ)ゆっくりでも(進めるんだ)光の先はその日を待ってる泳ぎだ ... 部抱きしめてひとつ(ふたつ)みっつ(よっつ)たくさんたくさん(伝えてゆこう)光の先が笑った気がした胸 ... えていたってひとつ(ふたつ)みっ

89 5.バカのしりぬぐいあの子を泣かせた日悪ふざけだったんです、軽率でしたとタイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです平気で ... ほど冷たい夜貧乏草に足をすくわれる町見つかることもなく誰かの声を探して

90 5.アカクソメルのり二人歩く寂れた街ふと手を繋いだあのとき赤く君も頬を染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心も ... く午後五時不意に僕も足を止める繋いだ心を離さずに居れたら僕のこの声も君に届くかなまた明日と手を振る

91 4.これからの君に乾杯りの小さな花屋さんでふと足を留めた薄紫のラベンダー買ってかえった甘くせつない匂いに思わず胸がトキメいた

92 2.夜の探検かに鮮明にそんな事をふと思い出して泣きそうになる時もある泣けたらどれだけ楽だろうかあぁ歳をとった訳で ... の運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホは最低限持っていかなくちゃイヤホンも持っていこうでも最

93 5.くつひも靴紐を口実にして君の足を止める延長戦次は何話そう頭の中作戦会議なるべくゆっくり結び直すの過ぎていく時 ... のような意地っ張りがふっとほどけたらいいな愛してるってフレーズじゃ大げさに思われてしまうかなああも

94 1.リフレインブルー interあたためてふと足を止めて見送っていたの行方知らないボートをもう帰れないヤシの実の影が邪魔をす

95 5.サラダの日には前だけを目指して走る足を見て呆れてる犬が小さく鳴いたわがままでもいいんじゃないだってそれぞれの時間だ ... いた無口な方だからさふたりやってこられたと思う別に興味がないわけじゃないよわかるでしょ？贅沢はおひ

96 1.浪漫主義一声一声一世にあーてふぁくとの白線を行ったり来たりとしておくれ文明開花の一 ... ておくれ文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ幾年跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も

97 7.epilogue...風薫るているような気がしてふと足を止めた痛みや苦しみを避けたらどこに行ったって変われはしないこんな時いつも奮

98 4.ハウメニィ果てに向かうため胸を足を喉を震わせればいい？ハウメニィハハウメニィ宙に浮いたからだ彼方飛んでった一緒 ... たってこっから去ってふと見た時気付くでしょう私の足跡が迷いなく進んでると Uh Uh目には目をそう

99 10.歌劇「空飛ぶゾルバ」より「夢」火あぶりを見た見ないふりした魔女が見ているこっちを見ているチラチラと見る冤罪はわかっていましたが言え ... 疲れ！受け取ったよんふふ～んふふ～ザザザーザザザーザザザー波の音が静かで二人のビーチでほうらきれいなお星様さ愛 ... をしろ(やめるんだ)足をつるなよ起きろ(消えてしまう)ラーララララーララララーララララーララララ

100 7.wonderland のひかり羊歯を踏んで足を濡らしてひたりほとり夏の小道よく笑って泣いて見つめあっておそるおそる恋に堕ち ... そるおそる恋に堕ちたふたり歩き出した違う方へ呼び合う声だけもどかしく find me in the ... ほどいて同じ星を齧るふたりになる寂しがって夜になってまだ明るい夢のほとり食べかけで残した心だってこ