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はるさ 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 2.長崎セレナーデ 霧笛町(むてきまち)秋というのに春雨通(はるさめどお)り恋の雨降る思案橋忘れられない想い出が糸に巻かれて生きているああ長崎恋町(こいまち)手鞠町(てまりまち
2 14.かつて..。 く目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通りすぎるなんとなく耳をすます追い風に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで息
3 3.回顧の滝 れず愛(いと)しさ憎さが追いすがる春雨(はるさめ)花雨涙雨流しておくれ回顧(みかえり)の滝碧水(へきすい)青い水面(みなも)に揺れる紅(あか)い吊り橋神の岩橋一度手にした女の恋を死ぬまで離さずいたかったこのまま
4 22.KOIBUMI~朝霧の巫女~ (いまし)とわれと逢ふこと止まめ春雨()はるさめの止まず降る降る heart降るわが恋ふる wonderful. call my name人の目すらを現世(うつしよ)相みせなくに霊世(かくりょ)な世界(くに)素
5 11.春らんまん 沈丁花を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃなゐか紺のぼかしの蛇の目傘に花桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じゃなゐか淡くれなゐに頬紅そめりゃあ巴旦杏

6 1.かつて..。 く目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通りすぎるなんとなく耳をすます追い風に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで息
7 3.かつて..。 く目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通りすぎるなんとなく耳をすます追い風に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで息
8 16.かつて..。 く目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通りすぎるなんとなく耳をすます追い風に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで息
9 7.道しるべ r>7.道しるべ作詞ちはる作曲ちはるさりげなくゆれてるブーゲンビリア流れて行く先心の道しるべ好きな風は長い髪をなびかせるふっくらなほっぺた赤く染めらせてたった一度だけど…たった一度だから欲張りだけど大切
10 3.KOIBUMI~朝霧の巫女~ (いまし)とわれと逢ふこと止まめ春雨()はるさめの止まず降る降る heart降るわが恋ふる wonderful. call my name人の目すらを現世(うつしよ)相みせなくに霊世(かくりょ)な世界(くに)素
11 4.道しるべ~かりゆしバ一ジョン~ with Kiroro作詞ちはる作曲ちはるさりげなくゆれてるブ一ゲンビリア流れて行く先心の道しるべ好きな風は長い髮をなびかせるふっくらなほっぺた赤く染めらせてたった一度だけど…たった一度だから欲張りだけど大切
12 2.春らんまん 沈丁花を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃなゐか紺のぼかしの蛇の目傘に花桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じゃなゐか淡くれなゐに頬紅そめりゃあ巴旦杏
13 6.春らんまん 沈丁花を匈はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春はないか紺のぼかしの蛇の目傘に花梔子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黑髮お春じゃないか淡くれなゐに頰紅そめりゃあ巴旦杏もいろなしさおや
14 1.KOIBUMI(remix version) (いまし)とわれと逢ふこと止まめ春雨()はるさめの止まず降る降る heart降るわが恋ふる wonderful. call my name人の目すらを現世(うつしよ)相みせなくに霊世(かくりょ)な世界(くに)素
15 1.道しるべ r>1.道しるべ作詞ちはる作曲ちはるさりげなくゆれてるブーゲンビリア流れて行く先心の道しるべ好きな風は長い髪をなびかせるふっくらなほっぺた赤く染めらせてたった一度だけど…たった一度だから欲張りだけど大切