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1
10.体温
のまま飛び込んだ二人
どこまで
も続く空の向こうに行き交うだけの暮らしを置いてきた「みんなきっと荷物を降 ... あの日の忘れ物同じ空
同じ月
の下にいるのに会えないなら運命とか信じないように心に鍵かけた夏の終わり人
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1.体温
のまま飛び込んだ二人
どこまで
も続く空の向こうに行き交うだけの暮らしを置いてきた「みんなきっと荷物を降 ... あの日の忘れ物同じ空
同じ月
の下にいるのに会えないなら運命とか信じないように心に鍵かけた夏の終わり人
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3.if u
だからゆっくり歩こう
どこまで
も stay with meねえ、例えば君が疲れてどうしようもない時には ... うしようもない時には
同じ月
を見よう誰よりも君を応援してるよモノクロな日々だとしても僕が君を照らし続け ... だからゆっくり歩こう
どこまで
も stay with me目を閉じればいつも思い出すのはふざけ合った
4
6.春風
彦ああ春の風に乗って
どこまで
も桜舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてし ... どああ夏の風に乗って
どこまで
もあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの事を時々浮かべ ... にああ秋の風に乗って
どこまで
も遠い街窓の外に
同じ月
を見てるああ雪溶けるこの季節に優しい風が吹
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6.For dear light
そう何度でもあの日と
同じ月
が輝く歩んでいく互いの道照らしながら決して忘れはしない glory day ... 近くから見ていたから
どこまで
もそう
どこまで
でも僕らは進んでいけるさ共に過ごした時間が背中を押すからまだ見たことない ... そう何度でもあの日と
同じ月
が輝く歩んでいく互いの道照らしながら決して忘れはしない glory da
6
2.同じ月を見てた
と君物語2.
同じ月
を見てた作詞れいん作曲 kartnLab.自転車で2人乗りして夜風 ... の私が見てる真っ暗な
どこまで
も続くようなトンネル抜けて見上げた夜空はまん丸お月様「星がきれいだね」な ... はどこにいるのかな?
どこまで
も続くような暗闇手を伸ばすよ何もつかめない日々虚しくなりながらもこの胸の ... 独って何かわかったよ
同じ月
を見てた2
7
6.Moon Story
カズ)遠く離れてても
同じ月
二人見ていた…月明かりに導かれるようにあなたとまた巡り会えた運命なの?奇跡 ... 幸せだと知るからこそ
どこまで
も綴りたい二人だけのMoon Story未来はいつだって描いてゆけるこ
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2.ムーンライト――――。(アンモナイト版)
されど記憶期限切れだ
同じ月
同じこと胸の奥を照らされたらあと1秒1光秒戻るほどに遠い消えてかない消えて ... になぜに忘れてくの?
どこまで
もどこからも想うのにね離ればなれ誰にもない誰かじゃない魔法だけが残る振り ... めていくのは嫌嫌嫌嫌
同じ月
同じこと胸の奥を照らされたらあと1秒1光秒戻るほどに遠い消えてかない消え
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13.A Flower
来れたの離れていても
同じ月
を見てる今できることはあなたの幸せを願うことだけ永遠があるのなら想い続けよ ... けよういつか愛は咲く
どこまで
も続いてる空遠すぎて泣きそうになるただ思い出は何一つ色褪せる事なく胸を流 ... 来れたの離れていても
同じ月
を見てる今できることはあなたの幸せを願うことだけ永遠があるのなら想い続け
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3.ムーンライト――――。
されど記憶期限切れだ
同じ月
同じこと胸の奥を照らされたらあと1秒1光秒戻るほどに遠い消えてかない消えて ... になぜに忘れてくの?
どこまで
もどこからも想うのにね離ればなれ誰にもない誰かじゃない魔法だけが残る振り ... めていくのは嫌嫌嫌嫌
同じ月
同じこと胸の奥を照らされたらあと1秒1光秒戻るほどに遠い消えてかない消え
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1.A Flower
來れたの離れていても
同じ月
を見てる今できることはあなたの幸せを願うことだけ永遠があるのなら想い續けよ ... けよういつか愛は笑く
どこまで
も續いてる空遠すぎて泣きそうになるただ思い出は何一つ色褪せる事なく胸を流 ... 來れたの離れていても
同じ月
を見てる今できることはあなたの幸せを願うことだけ永遠があるのなら想い續け
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11.夢のかけら
か地平線はのびるそう
どこまで
も行こう遠い声はこだましている雲はやがて水をたたえ雨を呼ぶ蜃気楼の世界は ... 呼ぶ届かないとしても
同じ月
が闇を照らすそうここまで来ている悲しみがこだましている森はやがて水をたた
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8.この世の全てを知りたくて
て私があなたを想う頃
同じ月
の下であなたも私を想い出して二人を隔てる時間を憎んでしまいそうなほどあまり ... その手を離れて一人で
どこまで
行けるだろう私は
どこまで
行けるだろうあなたなし
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1.あいやぁ四千年。
薬混ぜるあるこの空は
どこまで
も続くある広大な地を駆け抜ける風龍のように誇らしく翻した紅に浮かぶ星が我 ... ても、地が違っても、
同じ月
を、ずっと、眺めたあるよ
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1.旅の途中
塔北の丘水に揺れてた
同じ月
が差し出すその手をつないでいいなら ... 手をつないでいいなら
どこまで
行こうか君と二人でどこへも行けるよまだ見ぬ世界のざわめき香りを抱きしめ
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9.Painful
i Kamedaまた
同じ月
曜日の朝揺られ揺られて着く先は闇で何時になったらこの曇り空夏休みのあの空に ... 上げる風に乗れば遠く
どこまで
も行けるはず君だけのその翼で今またやって来たんだ金曜日の夜知らず知らずの ... 上げる風に乗れば遠く
どこまで
も行けるはず君だけのその翼で今吹き荒れる風を受けて独り大空見上げている飛 ... 上げる風に乗れば遠く(|