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1
3.flowing
えたかった。私達の挑戦は、あまりにも無謀
だったのだろう
か?しがみついた現実と、崩れた有言実行。近道も答えもない道の果てには、何があるの?諦める勇気よりも、続ける勇気を選ぶから。響く終わりの音。震える手のひら、握
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3.undefined
いつか聞かせてねどれほど素敵で美しい世界
だったのだろう
クレパスで描いた絵滲んだ赤い空逃げ出してしまいな投げ出してしまいな嘘ついてしまいなしちゃいな裏切ってしまいな手放してしまいな目を閉じてしまいなしちゃいな心無
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1.BORING&SILLY
らない罰もう一度思い出してあれは一体なん
だったのだろう
足りなかった言葉でただ一瞬の出来事だ弱かった僕らは話をしよう覚えた言葉で語り合おうか大人のふりしてつまらないつまらないやくだらないくだらない事至らない至らな
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5.愛のひと
るのならどうしたらいいのだろうどうすべき
だったのだろう
未来はまだ来てないからゆっくり歩いてみよう足跡をたどるより明日を歩きたい全て自分を信じたいそれが希望であるなら愛のひとになれるのかな光のひとになれるのかなそ
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1.フリーズ
の視線より自分自身の目とかそんな風なもの
だったのだろう
か戦う場所などどこでもよくてさただ誰かのそばで愛されたいだけの日々に運命(さだめ)だとか使命だとかの決まりごとに預けられはしないそんな光を見つけたんださあ瞳
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7.Reboot: RAVEN
しか見えなくなったならきっとその為の人生
だったのだろう
もしも誰も許さなくたって僕だけは信じていたいんだそれだけしか出来ないけど常識なんて通常は幸運程度しか信用できないだから勇気が必要だいつもいつだってたった一つ
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9.Eien
らかい空気がいつも流れてたのは、ほんもの
だったのだろう
か疑いと想像が邪魔をする誰よりも早く夜を追いかけても欲しかったものは手に入らない誰よりも早く信じられてれば失うものなどなかったもしれない忘れてしまっていたと
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8.魔法使い(Wizard)
kaあれはいつのこと
だったのだろう
小さな魔法使いがこの家にやって来て部屋の中を見渡して庭の見える窓辺 ... d君のためにあれは夢
だったのだろう
か年老いた魔法使いがこの家にやって来てなつかしい匂いをかいで庭の
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4.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
10
2.Alive
を求めてあの咲いた花は誰の'夢''希望'
だったのだろう
君だろうか僕だろうかJust do it! Go there to be alive不条理な悲しみを越えてゆけ答えを求めてJust do it! Go th
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18.東風破-Japanese Ver.-
ても風の音楓の葉が揺らすのだろう何が駄目
だったのだろう
琵琶のしらべでありし日を憂いてももう夢は後先に杯の雫だけじゃこの旅路は終われない伸びた蝋燭の炎を寂しさにまた火が付く誰が奏でているのだろう蔦絡まる垣根の向こ
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3.エデンの君
に抱きしめられずにいたなら涙を忘れたまま
だったのだろう
生まれてきた意味を教えてくれた女神よもう何もいらない貴女がいればもう星空の Distance奏でよう Fantasia悲しみを抱えて生きてきた二人アベルとカ
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1.Alive
を求めてあの咲いた花は誰の'夢''希望'
だったのだろう
君だろうか僕だろうかJust do it! Go there to be alive不条理な悲しみを越えてゆけ答えを求めてJust do it! Go th
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5.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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3.君のいない蜘蛛の巣
になってしまったのにどうしてあんなに幸せ
だったのだろう
笑った愛しい思い出は私だけのものもう君に会える唯一の場所だから私より好きな人なんて作らないでね言葉にならずに涙に変わる二人はしゃいだ夏の海は何処へ行ったのだ
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5.クロワッサン
ンビニの前あなたを待っていたなんて、幸せ
だったのだろう
「明日の朝に食べよう」とあなたいつもクロワッサンを買っていたっけまた知らぬ間に息は白くあかぎれにクリームを塗って歩いていく三日月震える私は迎えを待っているた
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33.クリスマスイブに泣かないように
してしまおうと君からサヨナラと言うつもり
だったのだろう
ウェットスーツを着たサーファーが一人理想の波を追って待たされ続ける本当に欲しいもの手に入れるために今持ってるものから何を失う?夏が来るその度いつもこの海に来
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9.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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8.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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1.Outside of Melancholy〜憂鬱の向こう側〜
」いくつもの「僕」を置いてどうして君だけ
だったのだろう
?星の数の中で奇跡のように僕を見つけたここで会えたいつか憂鬱なセカイには見渡す限りに花が咲き胸のざわめき抑えきれない雲を越え連れて行って君はあの窓の向こう側
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1.End of the story~悲しい結末~
分かっていたよ君が望むのは僕からの…解放
だったのだろう
信じてた2人の愛さえ空知らぬ雨その瞳を見つめていても僕ではない違う世界を見つめていた'悲しい結末'今だけ消したい記憶「もう大丈夫だよ。」そう決めたから僕の頬
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6.アネモネ
ままに突然貴方は姿を消したあれはすべて幻
だったのだろう
かアドニスが流した血のように赤く赤く染まったままの僕の心が涙を流すあまたの花達が渦巻くこの部屋で記憶は乱れて重なり溶け合ってはやがて黒になってゆ
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8.枯れない花
ラキラ輝いていたいつまですべてはホンモノ
だったのだろう
?大人になるにはどうしたらいいのだろう?やがて一人きりの夜明けに感じた人のぬくもり優しさ痛み…誰もが泣いてた流れる時代は何度も繰り返し僕らを運ぶよ喜び悲しみ
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6.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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2.The Everlasting Guilty Crown
るからその手で守ろうとしたものは愛する者
だったのだろう
か紅く染まったその手を眺めてやっと自らがしてきた愚かさを過ちと認めるその罪をとめどなくあふれるその涙を知るこの歌が聴こえてる生命ある全ての者よ真実はあなたの
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1.The Everlasting Guilty Crown
るからその手で守ろうとしたものは愛する者
だったのだろう
か紅く染まったその手を眺めてやっと自らがしてきた愚かさを過ちと認めるその罪をとめどなくあふれるその涙を知るこの歌が聴こえてる生命ある全ての者よ真実はあなたの
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5.saudade
間の崩れ落ちる笑顔を見つめる僕の目は何色
だったのだろう
ひらり舞い散る桜の花に消える長い髪「さよなら」今でも褪せることない春の夢見慣れたワンピースも柔らかな肌も目が霞んでもう見えな
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12.epilogue
退屈だなんてもっと早くあの時に気付くべき
だったのだろう
ありふれたドラマのよくある再会は僕に訪れない今になり僕だけに逆巻くは愛の唄ただ愛すのもただ愛されるのも遠い昔の事のようで今思い返しても過ぎ去りし日々の回想ば
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3.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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2.Annihilation
の自由で何處からが罠
だったのだろう
加速する流れ逆らえず踏み外した道の傷跡それをなぞりながらただ懷かし ... の自由で何處からが罠
だったのだろう
加速する流れ逆らえず踏み外した道の傷跡それをなぞりながらただ懷か
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1.エデンの君
に抱きしめられずにいたなら涙を忘れたまま
だったのだろう
生まれてきた意味を教えてくれた女神よもう何もいらない貴女がいればもう星空の Distance奏でよう Fantasia悲しみを抱えて生きてきた二人アベルとカ
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32.Moments
の淵に立たされそこで見た景色はどんなもの
だったのだろう
行き場所を失くして彷徨ってる剥き出しの心が觸れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる鳥のようにはばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょうそして傷を負ったその背に僕の
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9.そよ風の頃
ぶりの君の言葉にふれたら離れてた一年は何
だったのだろう
今頃二人気づいているのさ大人ぶるそぶりが愛を変えたといつまでも変らない心などないと想っていたくせに涙が出たよ僕らの街は今が一番素敵な季節だと傷ついた胸は知っ
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15.遠い海の記憶
うあの輝く青い海が教えてくれたものはなん
だったのだろう
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40.帰り来ぬ青春
との稽古のくりかえし傾けた情熱は何のため
だったのだろう
何かに糸ひかれ目かくしをされたまま私たちは唄って来た最初から最後まで歌うことが私たちの生きているあかしだと素直に信じて声かぎり唄ってきた何かに糸ひかれ目かく
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2.Moments× dj KENTRARO
の淵に立たされそこで見た景色はどんなもの
だったのだろう
La…… La……鳥のようにはばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょうそして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう風のように流れるのなら君の側に辿り著く
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14.遠い海の記憶
うあの輝く青い海が教えてくれたものはなん
だったのだろう
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10.それでいいんだ
あんなにも彼らを走らせたものはきっと期待
だったのだろう
次は上り坂一人が立ってこぎ出したてっぺんの向こう側はまだ見えない何が待っているのだろうその向こうには何もなかったのかもしれない自転車を並べて夢中で坂を上るた
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14.Moments
の淵に立たされそこで見た景色はどんなもの
だったのだろう
行き場所を失くして彷徨ってる剝き出しの心が觸れるのを恐れて銳い刺張り巡らせる鳥のようにはばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょうそして傷を負ったその背に僕の羽
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2.雨のクラクション
たりが負けたものは何
だったのだろう
欲しいものなどないのにあなたがいれば煙草の匂いが残るあなたの短いK ... たりが負けたものは何
だったのだろう
欲しいものなどないのにあなたがいれ
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9.Moments
ふちに立たされそこで見た景色はどんなもの
だったのだろう
行き場所を無くしてさまよってる剥き出しの心が触れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる※2鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょうそして傷を負ったその背
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1.Moments
の淵に立たされそこで見た景色はどんなもの
だったのだろう
行き場所を失くして彷徨ってる剥き出しの心が觸れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる鳥のようにはばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょうそして傷を負ったその背に僕の
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18.遠い海の記憶
うあの輝く青い海が教えてくれたものはなん
だったのだろう
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5.さみしい僕
きれないのはきっとそれだけ君のことが好き
だったのだろう
なんて言ってももうどうにもならないから一人ぼっちで泣いてたこうなることはわかっていたなんてのは嘘で少しくらいは君を笑わせる自信はあったけど今更こんなことを言
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13.遠い海の記憶
うあの輝く青い海が教えてくれたものはなん
だったのだろう
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6.冤罪
言い聞かせはするが本当にこれが正しい選択
だったのだろう
か遅刻した理由が知れて会社ではウワサをされるし冷ややかに見られるし最後にこの思い慰められたのは家族のこの言葉さパパガンバッテ!負けないでパパのこと好きだから
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11.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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15.そよ風の頃
ぶりの君の言葉にふれたら離れてた一年は何
だったのだろう
今頃二人気づいているのさ大人ぶるそぶりが愛を変えたといつまでも変らない心などないと想っていたくせに涙が出たよ僕らの街は今が一番素敵な季節だと傷ついた胸は知っ
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11.Raining
の赤毛を2つに束ねてみつあみ揺れてたなぜ
だったのだろう
と今も想うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落としたそれはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた私は無力で言葉を選べ
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2.シュプレヒコールに耳を塞いで
しく街を突き抜けたエネルギーあれは一体何
だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで...君に逢いたい Baby Baby叫びたい走りつづけたいあの日のときめきをもう一度燃え尽きた青春の鐘が鳴っている君と僕等だけ
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2.愛は13
話したね三人ならよく笑う君に僕の役目は何
だったのだろう
わかってるあいつがわざと来ないこと待ってるよいつまでも夕焼けの空川風に吹かれ深呼吸して飛び立ったねそれぞれの夢の場所あれから愛は13に別れてそのまま思い出な
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9.生まれ変ったみたいに
じけた記憶は何処へゆくのかおしえた誰の声
だったのだろう
…丘の上で途切れた夢風が今吹いて芝生の上を雲が流れるいつも花を買う店のあたりに雨が降るあなたを愛してた頃世界はもっとせまくうしなうものだけかぞえおびえてたみ
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5.シュプレヒコールに耳を塞いで
しく街を突き抜けたエネルギーあれは一体何
だったのだろう
シュプレヒコールに耳を塞いで...君に逢いたい(※くり返し
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3.欲望~ストイシズム
したものはいったい何
だったのだろう
探し続けてきたのは…幾重にも重なる狂喜と絶望とをただ眺めてきた禁欲 ... したものはいったい何
だったのだろう
求め続けていたのは…朝晩に差し出される時刻のカプセルをただ口に運ぶ ... たものは、いったい何
だったのだろう
。僕がここに期待したものは、いったい何 ... たものは、いったい何
だったのだろう
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3.夢のかけら
とか自分らしくないとかそんなに大事なこと
だったのだろう
か一人を守れないのに「こんなはずじゃなかった」と気づけないほど時間は過ぎた変わってしまった僕と変われない僕がいる人波に急かされて夕暮れまでの旅に出る僕の夢の
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3.Break the chain
うすることで保ったバランスはただ自分の為
だったのだろう
それを逃げと呼ぶのならそうなのかもしれない偽りの僕のままじゃ君は悲しい?ねえ間違ってるかな?有りのまま生きてみようか君がくれた自由が眩しいよ見守ってくれたな
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21.風に吹かれて再会篇
追うばかりあの風は何
だったのだろう
ねあの風はきみとぼくにとって今日は少しくらい遅くなっていいあの頃流 ... ないけれどあの風は何
だったのだろう
ねあの風はきみとぼくにとってきみも指輪を捨てて生きているのかそれを ... ないけれどあの風は何
だったのだろう
ねあの風はきみとぼくにとってきみとぼくにとってきみとぼくにとっ
58
7.My Player
された世界君のために用意したいどうして君
だったのだろう
この運命の流れにあらがう逆らう強さを持てる者が Find the way夜に隠れ君が泣くのならわたしの涙も溢れるのでしょう君よどうかどうか1人いかないで想う
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8.My Prayer
された世界君のために用意したいどうして君
だったのだろう
この運命の流れにあらがう逆らう強さを持てる者が Find the way夜に隠れ君が泣くのならわたしの涙も溢れるのでしょう君よどうかどうか1人いかないで想う
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8.疼く痣と歪む裏
ゆらゆらゆらら」踊ろう俺は彼女にとって何
だったのだろう
理解不能の現実が視界に焼き付く吐き気誘う情景ぶら下がる彼女無言の決別が俺に突き刺さる悲しげな顔は演技なんかじゃなく俺には見せなかった素顔の彼女だった俺は嫉妬
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47.暗闇を裂く光の鼓動
いているそんな驚くほどのことか?伝達ミス
だったのだろう
かまたひとつ学んだとしておくかこれからも試行錯誤正解じゃなくてもいろんなこと怖れずお前と知っていこう高鳴る鼓動の理由と一緒に自由な世界へ飛び立てるすべてを愛
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33.グッド・バイ
作曲小高芳太朗君が最後に見た色はどんな色
だったのだろう
か何の脈略もなしにそんな事を時々考える熱を溜め込んだ夏の夜の風が頬をかすめていったさよならさよならあの夜も今日みたいに暑かった三月という歌が好きだったな何を