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そしてぼくは 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 2.とまらない歌 ないぼくの気持ちをいつもぼくはぼくのためそしてぼくはぼくになるわがままばかりしてきたからバチは当たっちゃうけど大丈夫だよ他人は他人だしぼくはぼくなんだから大丈夫かな?なにするのかな?何もかんがえないで歌を歌おう
2 6.その手錠を外す前に いいかなもう誰の手にも触れさせやしないよそしてぼくはきみを壊した明かりを消してその心に触って何度も気持ちを確かめたはじめは緩やかに徐々に欲望(おもい)のままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸
3 4.眠れ、シロクマ わかっていたから夏が終わりきみが去ってくそしてぼくはひとり歌い出す触れれば簡単に壊れる脱け殻を残した、シロクマぼくはここに残ってできることをするよきみへの思い胸に一日が過ぎて行くきみにさよならをするためにきみの
4 22.さみだれ な竜巻が起こって無数の花びらが舞っていたそしてぼくは抱えきれないほどの貝殻の記憶に身をゆだねるこのままでいいんだとそう信じてそう信じて信じてそう信じ
5 2.ハリネズミの針路 莉緒香作曲神田莉緒香そしてぼくは旅に出るかつて見てた夢の続きがきっと呼んでるんだ焦げ跡ばかりの心丸め ... はじまりを思い出すよそしてぼくは旅に出る閉ざした右のまぶたの裏ピカピカまだ光るのはなんだ?かつて見て ... すはハリネズミの針路そしてぼくは旅に出る閉ざした右のまぶたの裏ピカピカ今光るのはなんだ?かつて見て

6 5.凍りついた空 なかで君とまた会えるそしてぼくはそしてぼくはそしてぼくは(!
7 12.happy hour すぎたせいなのかいきみの住む町まで送ってそしてぼくはさよならしたハッピーな時間はいつもあっという間電光石火で過ぎてしまうでも絶対忘れられないことはずっとぼくの胸で輝くだろうきっとこんなありふれた夜にぼくはいつか
8 7.ティーポットのかけら 涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょうそしてぼくはいつしかきみになるでしょ
9 3.ティーポットのかけら 涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょうそしてぼくはいつしかきみになるでしょ
10 15.ルー じゃなく、線にかわるそしてぼくはルー・リードを歌う決して震えるほどの寒さではないにしてもぼくはきっと ... じゃなく、線にかわるそしてぼくはルー・リードを歌う目をあけたまま見る夢幼いきみが生んだぼくは前の世
11 6.この素晴らしき世界 花は開くぼくらのためそしてぼくは思う素晴らしい世界!青い空高く白い雲祝福の日々聖なる夜 ... 雲祝福の日々聖なる夜そしてぼくは思う素晴らしい世界!大空かかる七色の虹行き交う人の輝く笑顔握手しなが ... びながらぼくを越えてそしてぼくは思う素晴らしい世界! mm…なんて素晴らしい世界! mm…なんて素
12 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) て現(うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき夢模様そしてぼくは目を醒まして、また歩き始め
13 2.長ぐつ なる単純に言うならばこう空は青く月は丸いそしてぼくはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる難しく言うならばそう言葉だけじゃ足りないから今はただ逃げな
14 11.sa・ku・ra て現(うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき夢模様そしてぼくは目を醒まして、また歩き始め
15 7.夏の終わり らないはずのものあの時時計は動き出してたそしてぼくは冬のはじまりを知った白く痛くさみしさをこのうたにしてこわがりつよがり大人気もなく何より2人を信じてた突然だけれど当然のよう都会のキリの中少年のようなあの頃の気
16 10.長ぐつ なる単純に言うならばこう空は青く月は丸いそしてぼくはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる難しく言うならばそう言葉だけじゃ足りないから今はただ逃げな
17 2.平和の歌 悲しいことは君が誰かを憎み続けていることそしてぼくはこうして君によりかかってる君が急に背をむけたならぼくはたおれそうときにぼくはこうして君の胸に抱かれるその胸の鼓動は静かに悲しく響いてるまとはずれかもしれないけ
18 10.ギター は暗くなりみんなの声も夜空にすいこまれるそしてぼくはギターを弾いている心のなかのこの場所でいつもとはちょっと違うよねギターを弾いてい
19 6.26番目の秋 えちゃんになるの3年前にはいなかったのにそしてぼくはこの夏26このごろ不思議な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は紅く紅く
20 5.26ばんめの秋 えちゃんになるの3年前にはいなかったのにそしてぼくはこの夏26このごろ不思議な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は紅く紅く